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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
461：
近衛 美波 [×]
2014-07-24 03:21:40
＞泉
はぁー…アンタって本当…っーー…何、それっ…
(相手のひょんな答えに1度目を丸くするも直ぐに呆れた様に溜息を吐き捨てて。全然、分かっていないとでも言いたそうにｼﾞﾄ目で相手を見やるもふと視界に入ったﾌｻﾌｻとした彼の尻尾が、ゆらりと揺れていることに気付いて。イヌ科である狼が尻尾を振るということは…と、冷静に頭の中で考え答えに行きつけば途端にきゅぅう、と唇を噛み締めやんわり頬をﾋﾟﾝｸに染めてその場にへたり込み)
462：
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 03:26:27
近衛
・・・・変なこと言ってないだろ。
（やけに呆れた様子の相手に不本意だ、と言わんばかりに少しムスっとして上記を述べ。何を見たのかいきなりへたり込んだ相手に驚いて「・・・・おい、どうした」と相手に近寄って手を伸ばしては自分がまだ狼姿だったことを思い出して「あ、悪い。もしかして怖かったのか」ただでさえ悪くなる目つきが、この姿だと余計に悪くなる。へたり込んだ理由がそれか、と素っ頓狂な考えを浮かべては「今戻すから」と言って引っ込めようとして）
463：
近衛 美波 [×]
2014-07-24 03:38:51
＞泉
(相手の言った変なこととは、本来発されてはいないが、相手がしてる行為は変なことに値するんだと納得いかずﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き)
ーー…駄目。泉と居ると本当、調子狂うっ…
(自身の体温が遥かに上がっていることを感じ呼吸が若干乱れるも相手の服の端を掴めば「戻らなくて平気だから、」と優しく微笑み掛け、アンタが怖い何て思ったことはないと続けて)
464：
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 03:47:40
近衛
・・・・お前は変なこと言うな。
（一緒にいて調子が狂うと言ったかと思えば、怖くない、平気だと繰り返す相手。そんな反応をされるのは初めてで、どう言葉を返していいか分からずただ上記を呟いては相手から離れることもしまうはずだったモノもしまうことはせず。少し考えて「・・・・ところでお前、今から寮に戻ってたら停学必至なことは理解してんのか？」と何故屋上にまで来たのかを途端に思い出してはしゃがんだままの相手に言って）
465：
狩屋 狼牙 [×]
2014-07-24 06:57:21
>美波
何………してるんですか？
(なんとなく屋上にきたら相手を見つけて興味で声をかけてみて)
(/よろしくです！)
>古谷
！？
(驚いて勢いよく相手のいる場所を見て「あぁ、びっくりした」とため息をついて「えぇ、星は好きですよ」
>四条
えー、嫌いなんですか……
(少し残念そうに言って「でも僕夜の空気も好きなんですよー！」ニコッと笑い)
(/ありがとうございますぅぅぅ！)
>泉
ひぃっ！？
(突然の声に驚き情けない声をあげて相手を探して「はぁ…………貴方ですか……」と言って)
466：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-24 09:36:53
美波
…んぁ…！…っべ、寝かけてた（扉が開く音でハッと目が覚めて、フェンスを越えた屋上の縁で眠っていたからか飛び起きた反動で落ちかけながらも誰が入ってきたのかとキョロキョロ辺りを見渡していて
（確認感謝です！絡みにくいだなんてとんでもない！早速絡ませて貰いますね！
狼牙
…っと。…お、あんたこんな所で何してんだ？（夜の散歩と称してピョンピョンと屋根や木の上を飛び回っていれば一つの屋根の上で空を見上げながら何かを呟いている相手に気付き、ちょうど暇だし。と話し掛けてみて
（レス蹴り了解です！絡ませて貰いますっ！
愁弥
…（相手が己の考えていた事を感じ取ると嬉しそうに目を輝かせていたが、何となく流されたような言葉にすぐにむすっとなっていて。ベットへ横たわらせられると微笑む相手をキョトンと見上げて、一度立ち上がればくるくるとその場で何度か周りやっと落ち着く体制になれたのか再びごろんと横になって
友一
クンッ！クンッ！（投げ飛ばされたいのかと問われれば慌ててブンブンと首を振るが、尻尾を掴まれぶらぶらと揺らすように遊ばれ始めれば驚いたように毛を逆立てて、若干涙目になりながら紫色の焔を纏った狐火を何個か出せば相手に向かって飛ばして
伏
…っ！…クゥン…（舐めていた団子を取り上げられ相手の口の中へ消えていけばガクッと項垂れたようになり。ゴミ箱へ捨てて歩き出した相手の背中を追ってタタタッと走り出して
467：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-24 09:38:52
泉
変態で結構
（自分が変態なことぐらいは知っているので微笑んで相手の腰に手を回し「やり方、教えてあげようか？」と）
伏）酔ってるだろ、だから無理だ
（相手から酒を遠ざけてどうしてコイツは気づかないのかと思いつつ）
近衛
古谷）別に教師だから知ってるだけ
（特に変な意味はなく相手に教師だから知っているというように伝えて星を眺めて「綺麗だな」と呟いて）
伏）…ん？
（人の気配がして目が覚めるが刀のままで相手の姿を確認すると好奇心かなにかだろうと思いなにもせずにまた目を瞑って）
狩屋
星のどこが好き？
（自分は光って見えるのが好きなだけだが相手はどうなのかと疑問に思い）
伏）……星がたくさんある日だったな、俺はその日に溺死されらた
（と自分の死因を言いなぜ九十九神として生きているのか不思議なぐらいだと思いながら「あの時の星空は今でも憎いな」と星空は何もしてないが憎しみを持ち「夜の空気は好きだがな」と酒を飲みだして）
468：
匿名さん [×]
2014-07-24 10:32:26
参加希望です。初めてなんですけどいいですか？
469：
近衛 美波 [×]
2014-07-24 14:06:11
＞泉
ーー…ねえ、アンタにこうやって出逢う為に連れて来られたのかも。これも何かの縁。普通に数学の授業だけでこんな話出来なかっただろ?…だからさ、停学罰せられても何も痛くないから。
(もしあの時止めていなかったら、もう既に目の前には居なかっただろう相手が今此処にいる。それが自分にとって嬉しくて何だかんだ、優しいんだと相手のことを想えば自然と口元緩ませ。此処に来たのは本当に無意識だった、満月の光に誘われ不思議な体験をした事に理由なんて勿論ない。ただ後悔はしていないのか、満足気に服の端を掴んでいた手を離せば、ゆっくりと起き上がり落ち着いた口調で言葉を並べ。「本当は今日だけアンタに匿って貰えたら好都合なんだけど、」何て、真面目な彼には通用しないと分かっていながらも、冗談交じりに言ってみたり)
(/昨日は突然の寝落ちすみませんでしたっっ…;; 本当に気付いたら携帯を握り締めたまま寝ていて…。折角息子様を独占していたのにーっ。笑 懲りずに又よろしくお願いしますっ！)
＞狩屋
ん、ぁー…見たことない顔。
(背後からの声にﾊｯとし、我に返ればゆるりと相手の方を向き其方に近付いていき。ｼﾞｯと顔を見据えるも初対面であろう見覚えのない顔に小首を傾げては「綺麗な瞳…」と、小さく笑み。相手の質問には特に何もーっと間延びした言い方をして近くに設置されているﾍﾞﾝﾁに腰下ろし)
(/絡んで下さりありがとうございます！失礼極まりない馬鹿息子ですが、仲良くしてくれると嬉しいです！)
＞山梨
ーー…っ、普通そんな所で寝るか、?
(扉を開いた瞬間、人が居る気配を感じ足音を静め相手の様子を見ていると危なっかしい素振りに呆れた様な苦笑いを浮かべて。何処かで見たことのある顔に興味が出たのか少しずつ相手との距離を縮めて近付き)
(/絡んでいただきありがとうございます！えと、息子様の狐の耳や尻尾は出ている状態なのでしょうか…？いや、なんか日本語が可笑しくてすみません;; もし耳や尻尾がある状態が自然体なら早速うちの馬鹿息子が釘付けになると思うのでっ！笑)
＞古谷
へぇー…先生は何でも知ってるんだ?
(全生徒の事を把握していると聞けば、そういえばこの人生徒指導やってる人だと曖昧な記憶を辿って思い出し。星を眺めている相手に「無防備だなぁ、」と呟いては相手から少し離れた所で寄り掛かっては「先生の正体は何?」と率直に尋ねて)
＞四条
…不思議な感じ、すぎるんだけどっ……
(警戒心はないだろう相手にそっと指先で触れれば本当に刀だ、なんて当たり前のことを思ってる自分がおかしくて。物なのに心があるなんて、今までそんな境遇にあったことはなくひたすら違和感との闘いで)
470：
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 14:07:10
狩屋
……お前、俺が来るといつも驚くよな。
（相手の反応に自分もつられて驚きつつ、相手に上記を投げ掛けては隣に座り込み。少し拗ねたような顔をしながら相手をみやって「星、好きなのか？」なんて尋ね）
山梨
…………眠い。
（体勢を少し変えては落ち着く体勢を見つけたのか。静かになった相手をちらりと見ては多少仕事を片しつつ上記を述べ。ここ2,3日仕事詰めだったことを思い出しては自分も寝るか立ち上がるもベッドには相手の姿があって。「………仕方ないか」なんて呟けば自分もベッドに収まるよう、小型犬より少し大きい狼姿になっては相手の横で眠り始め）
古谷
………は？
（腰に手を回され変な感覚に相手を睨み気味に振り返っては相手の言葉に唖然として上記を述べ。）
四条
よってなーい。だいじょーぶ。
（もはやそれしか言っていないことにも気づかず相手に尻尾や耳を逆立ててねだって。けれども途中でそれにも飽き、「つかれたー」なんて言いながら後ろに倒れるように落ちては小型の狼姿に変化し）
471：
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 14:21:42
近衛
………やっぱりお前は変なやつだ。
（数学教師、真面目、鋭い目付き。好きなポイントを探そうにもこの3つが出揃ってしまえば基本的に生徒は寄り付いてこない。自分も苦手にされている自覚はある。なのに彼はその真逆のことを言う。上記を述べては小さく息を吐いて立ち上がり、「……今日だけだぞ」と言っては相手に手を差し伸べて）
（/いえいえ、大丈夫ですよっ！自分はパソコンの前で座りながら爆睡してたこともあるくらいです！全然大丈夫です！（ぇ 今日もよろしくお願いしますっ！）
472：
近衛 美波 [×]
2014-07-24 14:49:33
＞泉
ーー……へ、？泉アンタ…何言って…。
(相手の様子に小首を傾げて見据えていると、飛んできた言葉に小さく笑んで「変かなぁ、?」と。諦めて寮へ戻ろうと思っていた矢先、相手からの言葉と差し出された手に思わず間抜けな声を出して。その瞬間小さな期待が大きいものへと変わり、信じられないとでもいう様に目を見開くも、もし冗談だったらと悪い結果を考えては自信なく相手の手に自身の手を重ね)
(/うわああっ、ありがとうございます。女神様っ…‼︎ 何か想像すると可愛くて仕方がないんですが…。笑 こちらこそ、お願いしますねっ！)
473：
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 14:56:43
近衛
………手、離すなよ。
（自信なさげに手を差し出す相手を強く引っ張り抱き抱えれば、ここに来たのと同じように助走をつけて飛び上がり。「さすがに教員寮の玄関から堂々と入れないからな、少し耐えてくれ」と素早く道を飛ぶように道を抜けていけば教員寮の屋上へと一度降りてそのまま中へと入り。相手を連れて自室に入れば「………静かにな」と念押しして）
（/女神………！？そんな大層なものでは……！しかも起きたら腰痛が酷いもんで……腰痛の女神とかとんでもない（ぁ ではでは、これから仕事なので返しは夜になると思いますがどうぞお願いします！）
474：
近衛 美波 [×]
2014-07-24 15:34:22
＞泉
ー、!?ちょっ、待ー〜〜…っっ、
(正直、何故相手から手を差し伸べられたのか分からなかった。あまりにも流れ的に自然だったし、手を繋いで帰るのだろうくらい安易に考えていたが、それは大きな間違いで抱きかかえられ初めて状況を把握した頃には遅く、言葉も声も出せず、まるで遊園地のｱﾄﾗｸｼｮﾝにでも乗ってるみたいに颯爽としていて、本当に彼は人間以外のモノなんだと思い知らされ。想うことは沢山あれど、考えている暇などなくあっという間に相手の自室へと連れて来られては、気を失いそうになりながらも相手の胸元を拳で軽く叩いて第一声「馬鹿泉、…」と。)
(/いえいえ、私にとって泉先生本体様は女神様です‼︎…おちゃめなんですよ‼︎わたしの女神様は‼︎笑 はいっ、了解しました！お仕事頑張って下さいねっ！お帰りになられるのを楽しみに待ってます〜 ´ ` *)
475：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-24 18:59:35
山梨
（相手の攻撃をかわしてニヤニヤとし「便器の中に落とされたいなら暴れろ」と普通なら落とされたくないなら暴れるなの言い方を変えて言いゆっくりとトイレに向かって歩きだし）
伏）ほら
（相手の足元あたりで手を出して手のひらに乗れるようにしては何かを買ってあげようかなと考えて）
近衛
何でもは知らない
（手をひらひらとさせて生徒の前でたばこを取り出し何事もないように吸いはじめて正体を聞かれて「吸血鬼」と答え）
伏）…何してるんだ？
（相手からしたら刀が喋ったみたいだが、すぐに人の形をしてあぐらをくみ杯片手に酒を飲んでいて）
泉
ん？保健の授業、しようか
（相手に笑いかけて自分が相手の上に馬乗りをして上記を耳元で囁きながら手は服の中に入っていき）
伏）小さいな
（どこかの誰かも小さい狐だったなとぼんやり思いながら「どうした？」と尋ねて）
476：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-24 19:15:13
【夏休みの間ほとんど毎日朝の七時半から朝の九時まで部活なので夜に返せなかったレスが更に遅くなってしまいます……すみません。
できるだけ早くレスを返していきたいと思います】
477：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-24 20:02:59
>>468様
（参加希望ありがとうございますっ！初心者様も大歓迎ですよ！このスレへ参加するに当たって、よい経験になれば嬉しい限りです！
それでは、プロフと絡み文を投下次第ご参加くださいね！
良ければ参加キャラ様方のプログ確認も兼ねて、参考にしてみてくださいっ！
山梨 燐寝→（ﾔﾏﾅｼ ﾘﾝﾈ）>>１
四条 伏→（ｼｼﾞｮｳ ﾌｼ）>>５
古谷 友一→（ﾌﾙﾔ ﾕｳｲﾁ）>>204 +補足（吸血鬼）
椎名 遥→（ｼｲﾅ ﾊﾙｶ）>>249
泉 愁弥→（ｲｽﾞﾐ ｼｭｳﾔ）>>251
雪谷 安吾→（ﾕｷﾔ ｱﾝｺﾞ）>>309
狩屋 狼牙（ｶﾘﾔ ﾛｳｶﾞ）>>378+補足（狼のような犬の耳があり、気にしている）
近衛 美波→（ｺﾉｴ ﾐﾅﾐ）>>444
美波
…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……って！そうじゃなくて！……あ、やっぱ誰か来たんだな！（大きく欠伸したあと、何故か手首をペロペロと舐めては毛繕いしだして。ハッとすればクンクンと鼻先動かして匂いを辿ると近付いて来ていた相手の存在に気付いてはパタパタと嬉しそうに尻尾振り
（あ、耳と尻尾は常時標準装備ですぜ！←
こんな自称不良な馬鹿で良ければ、仲良くしてやってくださいっ！w）
愁弥
……？…クゥン…（相手が隣へ来た気配を感じ取ればうっすら目を開いて隣を確認するが、そこには平均より小さい狼の姿。その狼が相手だと気付かず今状況が全く掴めておらずキョトンとしながら小首傾げては、相手のお腹辺りに顔を乗せては枕にして
友一
クゥッ！？（相手のまさかの脅しに思わず固まっては耳を伏せてブンブンと必死に首を振っていて
伏
……（足元へと差し出された手を一瞬不思議そうに見ると、乗っていいのかと思えば恐る恐る相手の手の上にちょこんと座って。
478：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-24 20:26:16
伏＆友一
（了解しました！…って言っても私も亀レスになっちゃってるけど(苦笑)
部活頑張ってくださいね！）
479：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-24 20:59:55
山梨
なに？いや？
（尻尾をつかみながらニヤニヤとしながらふぅと相手に息を吹きかけて）
伏）可愛いな
（相手の頭を撫でながら相手の口にちゅうとキスをして）
【ありがとうございます！！こんな自由奔放なやつをこれからもよろしくお願いします！】
480：
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 21:01:56
近衛
誰が馬鹿だ。あと泉"先生"だって言ってるだろ。
（叩かれた胸を気にするわけでもなく、ただ一言述べて必要最低限のものしかない部屋に相手を通し。「適当に座ってろ。飲み物はジュースでいいか？」と相手に尋ねては小さな冷蔵庫からオレンジを取り出して。）
（/私は……帰ってきた！！← お茶目というかただのアホが帰ってきました！←）
古谷
っ、バカっ！どこ触ってｰｰｰ！
（服の中に入ってた手に驚いて耳と尻尾を出してはその手を押さえつけ。「俺にそんな授業は必要ないっ」と少し顔を赤らめては相手を睨み付け）
四条
………。
（小さく丸まっては相手をちらりと見たものの、そのまま規則正しい寝息を立て始め）
（/了解です！無理せずまったりで大丈夫ですよ！まったりまったりです！←）
山梨
…………？
（重みに気づいて目を覚ませば、隣にいた相手の頭が何故か腹の上にあり。一瞬いろいろ考えては眠気で断念し。けれど寝ることもせず尻尾で相手を撫でるようにして）
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