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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 15:07:59
泉
んっ…
(声を漏らしながら擽ったいのを我慢して冗談だと言い下りようとする相手の腕を掴んで「良いから続けろ…焦らされる方がつらい」と言い)
伏)どうなっても知らないからな
(飲み過ぎると吐いたりするので大丈夫なのかと思いながら「ほらじゃねぇよ」と)
442:
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 17:33:17
古谷
はっ?ちょ、まっ………。
(腕を掴んで離さない相手を見ては、何やら変なスイッチを押してしまったようで。その様子に息を飲めばそっと手を伸ばして「どう、してほしい……?」と耳元でささやき)
四条
大丈夫、大丈夫だし。
(顔を赤らめてはもう一杯、と杯を出して。「まだ飲めるから、もっと」とねだり)
443:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 18:09:16
泉
好きに、しろよ…
(相手に上記を言い囁かれたことに赤面しながら目を逸らして)
伏)吐くぞおまえ
(顔が赤いからもうそろそろやめさせようとしてねだってくる相手に酒は渡さず自分が飲み始めて)
444:
近衛 美波 [×]
2014-07-23 19:17:51
名前:近衛 美波
- konoe Minami -
学年:3年
年齢:18歳
身長:自称170cm(正確には169)
容姿:肌が透き通る様に白く、髪も白髪。猫毛だが毛先はやや跳ね気味で長さは肩に少しつく程度。瞳は碧色で睫毛も白色に染まっている。体型は細身。
性格:急に体温が上がると目眩や気絶を起こすことが多々あるので平然を常に保つ為、クールを装っている。しかし、興味があることには熱く語ったりすることもあり、少し抜けているのか天然染みたことも言ったりする。
備考:雪女の息子←。一人称「俺」二人称「アンタ」熱い気候と甘い物は大の苦手。体温が低く触れると冷たい。昼間より夜の方が元気。特技は足音や存在感を消して相手に近付く事。
(/初めまして、参加希望です!何だか詰め込みすぎておかしな息子になってしまいました… orz 不備等ございましたら、ご指摘下さい。)
445:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-23 20:23:38
友一
…!…クンッ!(被せられた白衣が無くなればキョロキョロと辺りを見渡して。白衣を払ってから再び着る相手に気付くと被せられてたのは先生の白衣か…と考えていて。取り敢え毛繕いでもしようと片前足を上げると相手につまみ上げられ何すんだっ!と一鳴きして
伏
…クンクンッ……ペロッ…ペロッ(近くまで持ってこられた串に刺さるみたらし団子をクンクンと嗅いで、甘い匂いはここから来ていたのだと分かればペロペロと団子についたタレを舐めて
愁弥
クゥン…(風邪引くぞという相手の言葉に大丈夫!俺は強いからなっ!と内心思ってみるも伝えようにも今の姿では人語を喋れず、どうしようか悩んでいたが撫でられると相手を見上げたまま相手の胸元に首をくっつけては気持ちよさげに目を細めながらなで受け
美波
(参加希望ありがとうございます!プロフに問題は御座いませんので、絡み文を投下次第ご参加下さい!
後、時間のある時でいいので、参加キャラ様のプロフ確認もしていただけると助かります!
山梨 燐寝→(ヤマナシ リンネ)>>1
四条 伏→(シジョウ フシ)>>5
古谷 友一→(フルヤ ユウイチ)>>204 +補足(吸血鬼)
椎名 遥→(シイナ ハルカ)>>249
泉 愁弥→(イズミ シュウヤ)>>251
雪谷 安吾→(ユキヤ アンゴ)>>309
狩屋 狼牙(カリヤ ロウガ)+補足(狼のような犬の耳があり、気にしている)
446:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-23 20:25:07
(ミスすいませんっ!!
狩屋 狼牙→>>378)
447:
近衛 美波 [×]
2014-07-23 21:03:38
>all
___やっと涼しくなってきたな…。
(朝に比べ気温が下がれば軽い足取りで階段を上り屋上へと向かい。屋上へと続く扉を開ければサァと心地よい風が頬を掠め夜空に浮かび光り輝く満月に心奪われたように一歩二歩と無意識に進んでは、恍惚な表情を浮かべて)
(/わざわざPFありがとうございます!確認しました。絡みにくい文章になってしまいましたが、もし良ければお相手宜しくお願いします。)
448:
狩屋 狼牙 [×]
2014-07-23 21:33:00
>all
暇だなー………
(屋根の上でぼーっとしながら空を眺めていて「うんうん、やっぱ星は好きだなー」と一人で呟き)
(/すみません!レス蹴りします!絡んでいただければ………)
449:
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 22:39:40
古谷
・・・・こっち見ろ。
(目を逸らした相手に顔を近づけてみれば、上記を述べて。「・・・・仕返し」と小さく呟いては相手の首筋に自分の牙を軽く突き立てて)
四条
・・・・うー。俺にもくれよ。
(飲ませてくれない相手に抱きついては酒をねだって。甘えるように引っ付いては「よこせー」なんて言って)
山梨
・・・・はいはい。強い強い。
(相手の言ったことを理解したわけではない。けれど獣の勘だろうか、そう言われたような気がしてはため息を交じりに上記を返し。自室につけば相手をそっとベッドに横たわらせ「ほら、ここでなら風邪引かない」なんて言って相手にほほ笑みかけて)
450:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 23:01:49
山梨
何だ投げ飛ばされたいのか?
(相手様子をみながら相手を下ろすことはせずにしっぽを掴んでぶらぶらと揺らして遊び)
伏)タレだけ食うな
(相手から団子を奪い取り全部食べてごみ箱にすてて歩きだし)
泉
ぁっ
(牙を当てられて喘ぎ声に近いものを口から吐き出して赤面して)
伏)酔ってるだろおまえ
(相手を引きはがして酒をグビグビと飲んでいき)
451:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 23:07:58
近衛
古谷)そうだな
(たまたまその場にいたのかどうかは怪しいが相手に話しかけて「おまえ雪女の息子だろ」と)
伏)…
(相手の近くに刀があり、寝ているのか刀から人型になる気配は全くなく)
狩屋
古谷)星好きねぇ
(おもしろいものを聞いたようにニヤニヤして上記を言い)
伏)俺は好きじゃないな
(ずっと昔のことを思い出して相手に気づかれないように顔をゆがめて)
【宜しくお願いします!!
レス蹴り了解です!!】
452:
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 00:26:45
近衛
おい、どこ行くんだ。
(満月。その日はどうにも浮き足立つことが多いから、気を鎮めるために外に出ていて。地上にいたものの、屋上に気配を感じてはそれが生徒のものだと匂いでわかって。小さくため息を吐いては、耳と尻尾、そして爪と牙を出し。少し助走をつけて飛び上がれば一気に屋上の柵の上に降り立って。そこにいた人物に満月のせいかやや睨み気味に光った目で相手を見据えて)
狩屋
ほう、お前は星も好きなのか。
(空をぼーっと眺める相手を見つけて、気配を消して近づけばつぶやき声が聞こえて小さく声をかけて)
古谷
・・・・変態。
(痛くしたつもりが妙な声を上げる相手に軽く顔を顰めては、体を離して。「・・・・もう帰るぞ。さすがにこれ以上はやばい」ただ自分にそういう心得みたいなものがないだけなのだが、それを隠すように相手に背を向けて)
四条
よってーないっ。よってないからー寄越せっ!
(引き剥がす相手に尻尾と耳を逆立ててはうー、と唸って)
453:
近衛 美波 [×]
2014-07-24 01:18:17
(/絡みありがとうございます。変わった息子ですが、これからお世話になります!よろしくお願いしますね*)
>古谷
あぁ、俺の時間邪魔しないでくれませんか?古谷先生。ーー…ねぇアンタが、何でソレ知ってんだよ?……
(突然の返答にハッと現実に引き戻され、ゆるりと其方に視線を向ければ相手に近付き首元に手を掛けコテリと小さく首を傾げては、妖艶に笑み。“雪女の息子”、その言葉が耳に入った瞬間表情は一瞬にして切り替えられ冷たく凍りつく様な瞳で相手をジッと見据え)
>四条
?、何でこんな所に刀が……、
(此処は常識を越えた普通じゃない学校とは知っているも、刀が普通に置いてあるのは違和感しかなくて。興味本位に、触れようとそっと手を伸ばし)
>泉
……ーーっ、待って俺今状況把握出来ないんだけど……、泉…?
(何処からやって来たのかガシャンというフェンスの音に反応し、振り返れば其処には狼男が居て。実際、擬人化した人間に会うのは今目の前にいる相手が初めてだった為、本当にいるんだと目を疑う様に何度も瞬きし。興奮と混乱が混ざりながらも自身を落ち着かせ此方を睨んで来る相手に近付き、どこか面影のある人物の名前を口にし)
454:
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 01:33:50
近衛
泉"先生"だ。教師を呼び捨てにするな。
(驚いた様子の相手に肩を竦めては、彼の近くに音も立てず降り立ち。耳やら尻尾やらを引っ込めては「・・・・?何だその顔。化けた相手は初めてか?」と首を傾げて。ここにいるやつは人間ではないから別に出しても問題ない、と思ったがどうやら相手は初めてのようで。「こんな夜更けに何してる」と本題を告げて)
(/教師らしくない我が子ですが、どうぞ仲良くしてやってくださいませっ・・・・!)
455:
近衛 美波 [×]
2014-07-24 01:51:49
>泉
あー…ちゃんと知ってるから。泉 愁弥センセ。…へー。アンタ、やたらと真面目なんだ。ーー何って……、先生に教えなきゃ駄目?
(完全な人間へと戻った相手を見れば一気に感情がクールダウンし、いつもの調子で何処か相手をからかうような口調で茶化し始め。彼の耳元に唇を寄せてはほんの少しだけ背伸びし「格好良かったよ、さっきの先生」なんて囁き)
(/いえいえ、そんな…!素敵な教師様です!うちの息子が我儘すぎてご迷惑をお掛けします。是非是非仲良くさせていただきます〜!)
456:
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 02:14:48
近衛
別に真面目なわけじゃない。与えられた仕事をしてるだけだ。
(相手の言動にやや顔を引きつらせては、相変わらず悪い目つきで相手を見て。「別にここにいる理由を聞いてんじゃない。寮の門限ぐらい守れって言ってんだ」寮に帰ってなければらない時間に生徒がいる、それを注意しに来たと正直に述べて。「っ、茶化すなっ。別に褒めるべき姿じゃないっ」耳元に当たった息に慌てて自分の耳を手で覆って相手から離れ。やや顔を赤くしては前記を述べて「遊んでないでとっとと戻れ。俺も帰る」と相手に背を向けて再び1階へと戻ろうと先ほどの姿になり)
(/わがままな子ほど構っちゃう我が子なんです・・・。鬱陶しくてモノサシみたいに融通効きませんがよろしくですっ!)
457:
近衛 美波 [×]
2014-07-24 02:30:50
>泉
ーーー…待って、泉っ…!
(僅かだか相手とのやり取りに興味を持ち始め。普通ならば、教師に説教され鬱陶しくうざったいと思うであろう事も何故だか胸が弾むように嬉しくて。初めて目にした彼の本当の姿が頭から離れずにいると、帰るという言葉に敏感に反応し慌てて相手の行く先を止めようと勢い余って背後から強く抱き締めて)
(/どうしよう、本体様の例えに笑ってしまいましたっ…!笑 …えと、これは相性が良いと勝手に捉えますね!← 引き続きよろしくお願いします。/ 深礼)
458:
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 02:38:13
近衛
-------っ!?
(まさかすぎる背後からの重みに一瞬大きくよろけては何とか体勢を保つも、正直驚きは隠しきれず重みの原因を見て。「あ、ぶなっ・・・いきなりなんだ、近衛」相手の顔を見ようにも後ろから抱きつかれてるせいでそれが出来ず、手を掴もうにも爪が鋭いせいか怪我させるかもしれない、と考えてあえて止めては相手の反応を待ち)
(/でも本当にモノサシなんです・・・・でもモノサシから出ると厄介な人なんです・・・・。ワルっぽい(←こら)子との相性は良いと信じてますっ!振り回されることも多い根は子供な我が子ですが、どうかよろしくお願いしますっ!)
459:
近衛 美波 [×]
2014-07-24 03:01:32
>泉
ーー…っ、アンタって暖かい…。
(直に伝わる相手の体温にふ、と頬を緩めると同時に自身の体温の低さに胸が痛み。意味もなくずっとこうしている訳にはいかず、名残り惜しそうに相手から離れては「もっとアンタのこと知りたい、」と真っ直ぐな瞳で素直に気持ちを伝えて)
(/私、息子様にだけでなく本体様にも興味が湧いてしまいました。笑 モノサシから出た息子様も見てみたいです >< もう可愛くて仕方がありませんっっ! 本体会話にピリオドが打てません…!← きりがなくなってしまうので本当に本当に名残り惜しいですが息子のやり取りに集中する為、、本体はこれにてドロンしますねっ!)
460:
泉 愁弥 [×]
2014-07-24 03:10:53
近衛
・・・・まぁ、狼だから、な。
(背中越しのどこか冷えた感覚を呆然と感じては上記を返し。漸く離れた相手に振り返ればやけに真っ直ぐ見る相手の言葉に一瞬息を呑むも「・・・・知ってどうする。何もないぞ、俺には」と肩を竦めては尻尾を振って)
(/あわわっ、なんと嬉しいお言葉・・・!モノサシから出た我が子はいずれ出てくると思います・・・!その時はどうか生暖かい目で見ていてあげてください・・・・← ではでは自分もドロンいたしますっ!またの機会でお話しましょう!(ぇ)
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