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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
狩屋 狼牙 [×]
2014-07-19 17:53:47
>泉
はぁ？
(なんだ、と思い立ち止まって聞いてみたら授業のことを言った相手を驚いた顔で見るが、すぐに手を振り払い「あー、はいはい」と適当に返事をして)
422：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-19 23:04:39
泉
そうか
（さすが全く血が通ってないので相手は気持ちいいのだろうと思いその手をはなすことはなく）
伏）…そうか
（何となく、本当に何となくで理解して相手には家族すらに見放された、と思いながら起きあがったのを見ると「体調が戻ってからにしろ」と）
423：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-22 23:04:52
all
【中庭】
……ｽｰ…ｽｰ…（手のひらに収まる位の大きさの子狐に化けると備え付けのベンチの上で丸くなりながら寝息を立てていて
（ただいま戻りました！レス蹴りすいませんっ、新しく絡み文上げさせて頂きますね！）
（まだまだ参加希望様大募集中ですよ！！）
424：
泉 愁弥 [×]
2014-07-22 23:19:03
狩屋
こら、教室はそっちじゃない。
（返事こそするが出る気のない相手に振り払われた手でもう一度掴み。「戻るぞ」と冷たく言ってはずるずると相手を引きずって校舎の方へと歩き出し）
古谷
・・・・ん。
（相手の手で火照った自分の頬を冷やしながら、ぼんやりと相手を眺め。熱が冷めたら何かお礼をするべきだろうか、なんて考えては「お前、何が好きなんだ」と尋ね）
四条
・・・・ケチ。
（相手の言葉に口を尖らせては子供のように拗ねて上記を述べ。再び体を横にしてはぼけっとどこを見るでもなくぼーとして）
山梨
・・・・・狐？
（授業の準備も終わり一段落ついたところで散歩に出ようと中庭に出て。ふとベンチを見ると丸くなった小さな狐を見つけ。「・・・この匂い」覚えのある匂いにふーん、と一人で呟いては何を思ったのか起こさないようにそっと抱き抱えて。「・・・・まぁ、風邪引くしな」いくら外が暑くなってきてもさすがにな、と勝手に考えてはそのまま部屋に戻ろうと歩き出して）
（/お疲れ様ですー！絡ませて頂きましたっ！）
425：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 00:10:11
【お帰りなさい！了解です！】
山梨
可愛い
（相手に気が付いてちょっといたずらをしたくなって自分の着てる白衣を相手の真上に投げ捨てて）
伏）おぅ、睡眠中か…
（相手の隣にゆっくり腰を下ろしてみたらし団子を食べながら相手を膝の上に乗せて頭を撫でて）
泉
……
（自分の好きなものがＢＬ本、しかもＲ１８だと言えないので黙っていて暫く経ってから「みかん」と無難なものを言い）
伏）いいから寝てろ
（ケチだろうが何だろうが好きなだけ言えと思いつつ上記を言いながら帰ろうとして）
426：
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 00:19:59
古谷
・・・・おい、今の間はなんだ。
（そろそろ元気を取り戻してきて、口だけは元気になってきて上記を述べ。「この時期にみかんか・・・・ま、探してはみるが。お前、変なこと考えてないよな」狼故になんだか相手の間が異様に気になってしまい、じっと睨みにも思える上目遣いで尋ね）
四条
・・・・・ん。
（寝ろという相手に返す言葉もなく、大人しく寝ていては帰ろうとする相手を見ては「・・・帰るのか」とつい引き止めて）
427：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 00:28:43
泉
え！！？
（じっとりと汗を流してどうしようかと考えようとしたが口が勝手に開き、「ＢＬ本、Ｒ１８のスゴイエロイやつが…好き」と言い終わってから後悔し）
伏）寂しいのか？
（引き留められても文句は言わずベッドに腰掛けて相手の頭に手を置いて）
428：
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 00:35:56
古谷
びーえるのえろ・・・あぁ！？
（相手の言葉を復唱している途中で相手が言っていることのおかしさに気づいて、慌てたように起き上がっては相手を見て。「・・・・お前、そっち系だったのか」別に引いているわけではないが、気になっては左記を尋ね）
四条
・・・・・少し。
（何もかも酒のせいだ、と自分の中でそう思うようにしては相手の質問に素直に答えて。「悪い・・・・でも、少しだけ。少しでいいから、ここにいてくれ」と顔を隠すように枕に顔を埋めて）
429：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 00:42:15
泉
男が好きなんだよ…
（言った方が早いと思い聞いてもないことを話して自分の変態に磨きがかかった気がして）
伏）…
（黙って相手の隣に横になってどこにも行かないと言うように抱きついて「居てやる」と）
430：
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 01:00:00
古谷
・・・・へー。まあ今時多いしな、そういうやつ。
（途端のカミングアウトに別段驚くこともなく上記を述べては「俺も別に性別とか気にしないし。・・・・あぁ、まあ世話になった礼にび、びーえる？のやつ買ってくるから」と質問の理由を答えて）
四条
・・・・ん、ありがとう。
（抱きついてきた相手に自然と力みやすい目つきも和らいで。嬉しそうに微笑んでは上記を述べて。「おやすみ、伏」と寝ぼけていたせいか名前を呼んでいることにも気づかずそのまま寝て）
431：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 07:36:42
泉
いや、別に……
（相手の言ったことに言葉を失いなぜ自分はへんな方向になったのか考え始めて）
伏）よく寝るな
（名前を呼ばれてほほえみながら相手の頭を撫でて暫くの間自分は起きていて）
432：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-23 08:23:56
愁弥
……？（心地よさげに眠っていると不意に誰かの手の感触に目を少し開けば己を抱き抱え何処かへ向かう相手の姿。何処へ向かっているのかではなく何故ベンチじゃないのだろうと考えながらもコッソリと相手の顔を見上げて
（ありがとうございますっ！
友一
…！…クゥ…？（時折吹く風に心地よさそうに眠っていると、相手の投げ捨てた白衣が己の上で被さる。急に軽い重圧感に目を覚ますが被せられた白衣で何も見えず。脱出を試みるが上手く出ることができず、モゾモゾ動き出せばコロンッと転けての繰り返しで
伏
…クン？（相手の膝の上へ乗せ頭を撫でられている感覚に目を覚ませば少し周りを見渡してから頭上の相手を見上げると。みたらし団子を食べている相手が視界に入り。ふわりと漂う甘い香りを嗅ぐようにｸﾝｸﾝｯと微かに鼻を動かし
（友一&伏さんも、ありがとうございますっ！
433：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 08:51:05
山梨
（白衣がもぞもぞと動いているので相手が起きたのだろうと白衣だけを取って多少相手の毛がついていたので毛を取ってからまた白衣を着て相手をつまみ上げて）
伏）食うか？
（串を相手の近くまで持っていき寝起きだから食べないかと思いつつ自分はパックに入っているみたらし団子を手にとり食べ始めて）
434：
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 11:27:35
古谷
…………なんだ、みかんのがいいのか。
（相手の反応がいまいちなので首を傾げては上記を尋ね。何か困るようなことがあったのかと考えつつ熱のせいかやはり頭が回らないな、と息を吐いて）
四条
………ん。
（目を覚ませば先程と変わらぬ場所。相手が目の前にいることに気づいて「……起きてたのか」と尋ね）
山梨
………あ、起きたか。
（何かもぞもぞする、と思っていれば抱き抱えていた小さな相手が目を覚ましたらしく。「あそこで寝てたら今の時期、風邪引くぞ」と小声で告げては撫でながら自室に歩いていき）
435：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 13:46:23
泉
何でも良いって！
（相手の状態もあるのでどうせ忘れるだろうと思いながら上記を言い）
伏）寝てる方が良かったのか？
（肘をつきながら相手をみていて保健室で酒を飲み始めて）
436：
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 13:56:46
古谷
………ん。何でもいいのな。
（意味深に上記を呟いては再び寝転がって。保健室に来る前のことを思い出してはあれがびーえるというやつなんだろうか、なんて考えて。「お前、欲求不満なんだな……」と染々呟いて）
四条
………わかんね。
（堂々と酒を飲む相手に突っ込む気力もなく、ぼんやりとそれを眺めていては「……俺も飲む」と起き上がって）
437：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 14:02:11
泉
何でもいいからな
（相手の様子をみながら欲求不満だと言われるとそうだなと納得して「だからやらせろ」と）
伏）また酔うぞ
（と言いつつも相手に杯を渡してまた泣くのかなと思いながら相手を見つめていて）
438：
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 14:12:30
古谷
……わかった。
（この際イタズラでも仕掛けてやろうか、なんて考えては少し考えて。やらせろ、なんて言う相手に「………わかった」と言っては相手の上に股がっては「じゃあ、俺がお返しな」と意地悪く笑って）
四条
そしたらお前がまた、介抱してくれるだろ？
（薄く笑っては渡された杯を受け取り、酒を飲んで。でも先程と違って飲まれる、ということはなく「……大丈夫そうだ」と呟き」
439：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-23 14:50:14
泉
お、おい…
（相手が上に居るので何をされるのかと思いながらも、じわじわと体の心から熱くなり）
伏）まぁな
（酒を飲んだ相手が呑まれてなかったので「飲んだ量が少なかったんだろ」と言い）
440：
泉 愁弥 [×]
2014-07-23 14:58:19
古谷
……こういうのがいいんだろ？
（相手の正確な好みなんて知らないが、とりあえず冗談になる範囲でやろうと。手を相手の頬から首筋まですっ、と撫でて「なんか、ドキドキすんな」と半分本音を混ぜ混んでは手を腹の上まで下ろして。「……なんてな」と笑っては冗談だ、と付け足して相手から降りようとして）
四条
……むっ、んなことない。
（拗ねたように口を尖らせてはさらに酒を要求してはそれを飲んで「ほら」と子供っぽく振る舞って）
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