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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-15 21:52:44
泉(古)
警戒するなよ
(相手の尻尾を撫でながら上記を言い)
(伏)
熱を加えると熱くなるぜ
(相手の体温が伝わって背中がじわじわと熱くなり)
282:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-15 21:58:56
山梨(古)
寝るぞ
(朝風呂派なのでベッドで横になり瞳を閉じてなかなか眠くならないのに寝ようとして)
(伏)
よしよし
(頭を撫でてやりながら丸まる相手が寒いがっているのかと思いタンスからタオルを出しかけてあげて)
283:
泉 愁弥 [×]
2014-07-15 22:15:40
山梨
ふーん、そうか。それは・・・残念だな。
(はぁ、とあからさまにため息を吐いては相手をチラリと見やって。「ほーぅ?じゃあ俺の鼻から絶対逃げ切れる、という確かな自信を持っているわけだな?」相手を追い詰めるように笑いつつ「俺が生徒指導になったらそれはそれは楽しい追いかけっこができそうだ」と相手を鋭い目で見やって)
古谷
っ、尻尾、触んな・・・!
(触られた尻尾にビクっとして相手から飛び退けば両方とも引っ込めて。「そういうことするから、警戒されるんだろっ・・・・」特に俺のような狼妖怪には、と付け加えて)
四条
ほんとだ。流石だな・・・・。
(改めて彼が刀の九十九神だと体温を通して認識しては離すことはせず。ただその熱さも受け入れてて)
284:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-15 22:27:03
友一
あれ、もう寝んの?(ベットで横になると目を閉じた相手にキョトンとすれば疲れてんのかなと思い。己は風呂でサッパリしたいなと考えれば「…風呂借りるな」と相手をツンとつついて
伏
クゥ…ン…(頭を撫でられれば段々うとうとしてきて、タオルを掛けて貰えばタオルに顔を埋めるようにして
285:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-15 22:39:22
愁弥
……出来るだけ…やってみる、けど(ため息を溢しながら残念だと述べる相手に少し罪悪感を感じてきて。暫く悩むように俯けば小さく呟いて。「…や、それは……無理だよ」勿論確かな自信など有るわけがなく、顔背けながら口ごもり。相手は楽しい追いかけっこと述べるが己には最早地獄の日々に思えてきて、相手の鋭い視線向けられるや否や負けを認めて
286:
泉 愁弥 [×]
2014-07-15 23:18:11
山梨
まあ、無理しなくていいさ。出てくれるだけでもこちらとしては有難いし。
(いきなり成績を良くなんてのはあまりにも過酷なので、せめて来るだけでもと思って上記を述べて。「ふっ、悪い悪い。少しイジメすぎたな。吸わないに越したことはないが、今は生徒指導担当ではないんだし。好きにやるといい」としゅんとした相手に表情を和らげてはそっと頭を撫でて)
287:
椎名 遥 [×]
2014-07-15 23:33:31
>all
んー…(いつものように屋上でゴロっと寝転がると棒つき飴を口に含み舐めながらボーッとすると「暇…だな…」なんて呟いて目を閉じてみて
((よろしくお願いします!))
288:
泉 愁弥 [×]
2014-07-16 00:34:26
椎名
・・・・ほう、今は授業中だと思うが?
(屋上で寝転がる生徒の姿を見つけて、ああまたあいつかなんて近寄ればやはり考えていた通りの人物で。上記を投げかけては大きくため息を吐いて)
(/よろしくお願いします!)
289:
椎名 遥 [×]
2014-07-16 01:20:16
>泉
ん…(相手の声が聞こえるとうっすらと目を開けて「知ってる…サボる……」と言いまた目を閉じてしまい
290:
泉 愁弥 [×]
2014-07-16 01:25:42
椎名
おい。・・・・・寝てんのか。
(教師の前で堂々と寝る奴がいるか、とため息と同時に肩を落とし。いくら寝慣れているからといって外で寝ては風邪を引いてしまう。「・・・・あとで返しに来いよ」と自分が着ていた青い上ジャージを脱いではそれを相手の腹にかけ。自分は一度授業の準備に校舎へと戻って行き)
291:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-16 06:00:43
泉
へぇ、
(尻尾はどうやら敏感らしく、さわり続けているとどうなるのかと考えて)
伏)止めろ、熱い
(自分自身が熱くなっていきめまいもしてきて相手から離れるようにして)
山梨
おぅ
(風呂借りる、という相手の言葉を聞いて短く返事して暫くして寝息をたてはじめて)
伏)眠たいならねろよ
(相手のうとうとしているのが伝わりこのままでもいいな、なんて思いながら相手の頭を撫でたりを繰り返し)
椎名
相変わらず授業にはでないな
(自分も屋上で休んでおこうと思っていると相手の声が聞こえて返事をして)
伏)暇なら抜け出して街にでも行けば
(木の上から相手をみていて屋上に飛び降りて上記を言い)
292:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-16 08:24:40
愁弥
出るだけ?…んじゃ、出るだけ出る(出るだけとランクが下がり安心すると、ニィッと笑い。「…ん、退学にならねぇ程度に」気持ちよさげに目を細めてなで受ければ、そろそろタバコ止めないとなと考えながら己の頭を撫でる手を見つめると慌ててグイッと押し返し
遥
…っれ?先客か(シャクシャクとかき氷を食べながら屋上の扉開けば寝転がる相手に気付き、寝てるのかと思えば音を立てずにフェンスの上に上り
友一
…うし。…ふろふろお風呂ー(相手が寝息を立て始めたのを確認するとベットから立ち上がり、ご機嫌で鼻歌歌いながら湯船のお湯を溜めると待っている間家の中を探検し始め
伏
…(ちらりと相手を見上げればこくんと小さく頷いて。疲れていたのか撫でられながらすぐに寝息を立て始め。
293:
泉 愁弥 [×]
2014-07-16 11:35:16
古谷
なんだ、何を企んでる。
(相手の様子を察してはさらに距離を取ろうとして。つい警戒しては耳と尻尾も出て)
四条
あぁ、悪い。
(火照った様子の相手を離しては調子悪そうなのを見て、少し待ってろと言っては冷たいお茶を買ってきて「味の好みは知らんが、触ってれば冷えるだろ」とペッドボトルを渡して)
山梨
ん。んじゃ授業中待ってることにする。
(相手の笑顔にふっ、と笑って可愛いやつだなんて考えて。「・・・・撫でられるのは不満か?」と押し返された手を見ては相手に尋ねて)
294:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-16 15:15:57
愁弥
おー、楽しみにしてろな!(頭の後ろで手を組めばご機嫌で尻尾揺らしながら。「…いや、寧ろ好き…だけど…何かあれじゃん?この姿だと子供扱いされてるみてぇだから」己の頭に手を乗せるとナデナデと撫でながらため息溢して
295:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-16 16:00:41
山梨
…
(相手がしていることも知らず、ベッド下にあるBLエロ本がなぜかあり、チラッと姿を見せていて)
伏)疲れてたんだな…
(相手の姿に笑みがこぼれるも自分は風呂に入ろうかと考えて、ゆっくりと立ち上がりイヤイヤ風呂に入り)
泉
触ってほしいのですか?
(いつもより丁寧な口調で相手の耳元でささやきながら尻尾の先端を指でいじって遊び)
伏)……
(ちゃんとメンテナンスでもすれば違うのだろうが面倒でしていない自分に後悔しつつお茶を飲み「麦茶か」と言い)
296:
泉 愁弥 [×]
2014-07-16 16:07:43
山梨
その代わり、来なかったら覚悟しろ?(上機嫌な相手にやや意地悪に述べて「冗談だ」と付けたし。「あー………なるほど。気持ちはわかる」だがちょうど撫でたくなる位置に頭がある、とは言わず、相手を見ては肩を竦めて。「動物型は撫でられるの好きだからな」と自分を含めて述べて)
297:
泉 愁弥 [×]
2014-07-16 16:18:52
古谷
っ、さ、わんな………。
(耳元で囁かれてくすぐったさを感じるやいなや尻尾を触られて上記を述べ、相手の手を止めようと自分の手で押さえて)
四条
麦茶だ。………他のがよかったか?
(相手の言葉にやや首を傾げて上記を尋ね、日本茶のがよかったかなんて考えて)
298:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-16 16:42:31
泉
ずいぶんと気持ちよさそうに見えますが?
(相手に手を押さえられても指だけはちょこちょこと動かしながら上記を言い)
伏)まぁ……好みは緑茶だ
(無茶苦茶苦いやつ、と付け足してせっかくもらったので麦茶をすべて飲み干して急に鳴った固定電話音に驚いて肩を揺らし)
299:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-16 17:04:34
友一
中々良い部屋だな…(探索が終わったのか、上記呟きながら何となく相手の眠ってる部屋を覗いてみて。「…やっぱベットなんだな…。」未だに言っているのか、はぁとため息つくとベットの下から覗く本に気付き「本…?何でこんなとこに……ッ!?」手に取りパラパラと目を通すと、その内容に一気に赤面すれば慌ててベットの下に押し込み
伏
…っ…?(相手が風呂へ向かって暫くするとモゾモゾと寝返りうち、うっすら目を開けば少しボーッとして。ベットから飛び降りて伸びをすれば相手がいないことに気付き、何処に行ったのかと部屋のなかを探してみて
愁弥
それ全然冗談に聞こえなかったぞ!?(一瞬本気にしたのか、冗談だと付け加えられると安心したように息をつき。「…?んじゃ、先生も撫でられんの好きなのか?」動物型となれば当然相手も含まれる訳で。全身から撫でたいオーラを出しながら聞いてみて
300:
泉 愁弥 [×]
2014-07-16 17:14:16
古谷
………っせ、指やめろ………!
(手だけ押さえてても意味もなく、上記を述べては耐えて。辛くなってきたところでその場に座り込んでは肩で息をして)
四条
そうだったか、じゃあ次は渋いの買ってきてやるよ。
(次がないに越したことはないが、と思いつつ上記を述べ。固定電話に驚いた相手に「あー、すまん」なんて言っては相手に背を向けて電話を取って話し始め)
山梨
いやあ、どうかなあ。(相手の言葉にふっと笑っては曖昧に返して、安心した様子の相手に小さく笑って。「まぁ………オオカミだからな」と言えば相手の視線に気づいて「………撫でてもイイが資料室行くぞ。さすがに廊下は恥ずかしい」と相手の手を取って資料室へと入り)
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