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光と闇の戦い/878


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141: 語り手 [×]
2014-06-28 02:53:22

>>139

ジョカトグゥルム「………気にくわないわ。
人妖共のそう言う表情が一番ムカつくのよ。
まあ良いわ。直ぐに恐怖と絶望に染めてあげるわ!!」

(人妖のまだ何かありそうな、余裕そうな表情を嫌っているらしく、先程とはうつてかわって怒気を含んだ様子でそう言うと、二本の巨大な青白い触手を相手に叩きつけるかのようにして降り下ろす。)

142: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-28 03:01:20

>ヨネイマス
…させない
(標的がジャックに向かった事を好機に、相手の舌を掻い潜って懐に入れば、一歩踏み込み相手の腹部目掛けて肘を用いた鋭い突きを放って)

143: 雛川 まひる [×]
2014-06-28 03:05:10


>141

くぅっ…
(先ほどとは違い明らかな殺意を以て振り下ろされた触手をギリギリのところで横に走って避けて、更には相手の懐へと飛び込んではイカのような悪魔の下半身を蹴り跳躍しては相手の顔と同じ高さへとやってきて

144: ジャック•ウェスカー [×]
2014-06-28 03:09:06

>カタリナ
>140

馬鹿、危ねえだろうが!
(あの悪魔の爪といい酸といい、接近戦は危険すぎる。チッと舌打ちをし、すばやく玉を装填すると悪魔の両目に照準を合わせ、2丁同時に引き金を引き)

145: 語り手 [×]
2014-06-28 03:11:45

>>143

ジョカトグゥルム「あら?最初よりも動きが良くなったじゃないの?
………わかったわ、貴方は身体能力を上昇させる事が出来るわけね?」

(相手のこれまでの一連の動きから相手の能力について推測し、確認も込めて、自らと同じ高さまで跳躍した相手の首を掴もうと素早く手を伸ばす。)

146: 語り手 [×]
2014-06-28 03:17:30

>>142
>>144

ドガッ
ヨネイマス「……ごはっ!!」
ドドン
ヨネイマス「うぐおぉぉぉぉぉぉぉう!!!
ぐおぉぉぉぉぉぉぉ……」

(腹部に強力な突きを受け、態勢を崩したところを両目が撃ち抜かれたため、目から大量の緑色の血を流しながらもなんとか態勢を建て直し、再び暗闇の中に入り、姿を隠す。)

147: 雛川 まひる [×]
2014-06-28 03:28:05


>145

もうそこまで見破られちゃってるんだね…それなら仕方ないか…
(自身の能力の正体が目の前の悪魔に見破られ、しかしバレないように小出しにして戦えるような甘い相手でもないことも確かであり、能力が見破られるのも致し方ないと諦観していて。カッと瞳見開いては首へと伸ばされた腕を素早い動作で斬りつけて


148: ジャック•ウェスカー [×]
2014-06-28 03:44:38

>146
>カタリナ

畜生。しぶとい猿だな…あんたのおかげで助かった。
(どうやらまだ仕留めきれていないらしい。ナイフを構え、暗がりの奥をじっと睨んだまま、少女に早口で礼を言い。先程の攻撃を受けていればただでは済まなかっただろう。鋭い突きを思い出し、見かけによらず怖えんだな、と付け足し微かに表情を和らげて)

149: 語り手 [×]
2014-06-28 03:57:56

>>147

ジョカトグゥルム「フフフフフ、どうやら私の予想は当たりのようね?
良いわ。今回は一度だけ退いてあげるわ。
でも、二度目は無いわよ?
次に会う時は貴方達が終わる時よ?」

(相手が斬りつけた時に出来た傷がたった数秒で完治し、湖の底から何かを感じとったのか、不敵に笑いながら上記を告げると、水面に潜り、何処かへ去って行く。)

150: 雛川 まひる [×]
2014-06-28 04:09:46


>149

…ふぅ、危なかった…もしあのまま続けてたら…
(何故か急に戦意を失い、湖の底へと消えていった悪魔の姿を見送れば足の力が抜けてその場にへたり込んで、あのまま続けていても勝算は殆どなく自身のあの行動は既に一か八かの賭けであったために、今回ばかりは相手が退いてくれて良かったと肝を冷やしていて

151: Grand・0 [×]
2014-06-28 08:01:00

>All

((先日は申し訳ありません、エネルギー変換の負荷で一時的に行動不能になっていたということにしておいてください、

152: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-28 10:44:11

>ヨネイマス
また消えた。…でも、次こそは仕留めるから
(しぶとく立ち直って姿を消す相手を厄介そうな目で見据えながら呟き、此方もいつでも動けるように構えを作って)

>ジャック
別に、でも私も君に助けられた。…ありがとう
(ふいっと相手から目線を背けるも、不利な状況から敵に致命傷を与えれたのは相手の加勢と射撃のおかげである事は自覚しているのか、ちらりと横目で相手を見つめながら、ぼそりと小さな声で感謝の言葉を伝えて)

153: 語り手 [×]
2014-06-28 15:35:07

>>148
>>152

ヨネイマス「ケケケケケ……
こうなりゃもう出し惜しみする必要もねぇな。
骨も残さず溶かし崩してやんよぉ!!!」
バシャッ
ジュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

(暗闇の奥から、明らかに体の大きさよりも大量の酸を吐き出す。
その量は膨大であり、酸の海のようにも見える程の量であり、この酸の海に呑まれた死体が跡形も無く蒸発する。)

154: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-28 17:34:55

>ヨネイマス
…逃がさない
(自分の前から降りかかる酸の海を後ろに高く跳んで回避して壁に張り付けば、そこから間髪入れずに更に壁を強く蹴り、反動で弾丸のように相手の方に飛んで)

155: ジャック•ウェスカー [×]
2014-06-28 17:56:30

>153
この死に損ないが!
(一瞬にして溶け消えた死体に目を見開き。素早く周囲を見回し逃げ場がないと確認すれば、ぐっとかがみ込んで力一杯跳躍し。酸の被害が及ばない相手の脳天に蹴りつけるように降り立って)

>カタリナ
助けた覚えはねえ…っておい!
(ありがとう、と慣れない言葉に視線をさまよわせるも、迫り来る酸の海に咄嗟の回避行動に出て。敵にかかとをめりこませながら相手の姿を見、真っ直ぐ向かっていく姿に柄にもなく心配を覚え)



156: 語り手 [×]
2014-06-28 18:32:46

>>154
>>155

ヨネイマス「……!!
このオレがこんな人妖などに遅れを取るわけがない!!!」

(此方へ飛んで来る二人を迎撃するため、鞭のような舌を振り回し、二人をなぎ払おうとする。
地面を満たしている程の大量の酸を吐きだしたため、その舌には先程までのように酸が滲み出していない。)

157: シェリー・アダム [×]
2014-06-28 19:25:27

(すいません。自分の武器があまりにも使いづらくて用途が見いだせなかったため(←)、PF一部変更してもよろしいでしょうか…?)

158: ジャック•ウェスカー [×]
2014-06-28 19:37:23

>156
ぐっ…残念、俺はただの人間だぜ?
(躱しきれず岩壁に叩き付けられてしまい。幸い酸によって溶かされることはなく、額の血を拭いながら挑発するように笑い、ふらつく体を起こして)

159: 語り手 [×]
2014-06-28 19:53:04

>>157

(/はい、良いですよ!)

160: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-28 21:13:05

>ジャック
私も君と同じ普通じゃないんだし、それに…借りはちゃんと返す
(引けを取らず堂々と前に出ながらも相手に借りを作ったと勝手に思っており、相手に続くように敵に向かって突っ込んで)

>ヨネイマス
得意の暗闇戦でこの様……追い詰める
(相手の舌が此方に向かえば、手刀を作ってギリギリまで引き寄せて、相手の舌が絡み付こうとした瞬間に、手刀を横に素早く振るって舌を切り落とそうとして)


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