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光と闇の戦い/878


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441: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-10 14:30:56

>439

グロい足見せてんじゃねえよ…部下じゃねえならあいつに手を貸す理由は?何を企んでやがる。
(弾を避けられたことよりも、現れたイカのような足に眉をひそめ。また醜い悪魔かとうんざりしつつ、攻撃が無駄だとわかれば率直に問いかけて)

442: イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-10 15:16:51

>431 ジョカトグゥルム
別に結構よ、まあ…貴方が危険な人物である事は分かったかも
(口元を覆い隠してクスリと笑いを見せるも、普通の悪魔ではないと確信すれば戦う姿勢を見せて)

>434 ジャック
私はやりたいようにやるだけよ、誰の味方、誰に付くかなんて決めてない…けどあれに付くのはゴメンよねぇ
(髪を掻き分けながら言い、裏のあるミステリアスな笑みを浮かべながら答えるも、苦笑しながらジョカトグゥルムを指差して敵意を見せ)

443: バジア・デストロイア [×]
2014-07-10 16:14:00

>アルト
あの二匹が一時共闘ってやつか・・・僕はタコ女に聞きたい事があるんだけどねぇ・・・
(これから始まるであろう戦いを楽しそうに眺め)

そういえば君、名前なんていうの?
(今さらになって相手の事が気になりだし、唐突に名を聞き)

444: 語り手 [×]
2014-07-10 16:55:15

【妖魔の森最奥部】

>>441
>>442

ジョカトグゥルム
「フフフフフ……
あら、私がギルダスに手を貸す理由は一つしかないじゃないの。
私達の主である『魔帝ムンドゥス』様から命じられたからよ。
貴方達の行為は私達に対する反逆……ととらえても良いのかしら?」

(口許を手で隠しながら余裕の笑みを浮かべて少し笑うと、水面から下半身である無数の巨大な触手が生えたとても巨大にして醜悪な姿を現す。
その触手の数は優に三十を超えている。)

445: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-10 18:07:33

>イージス

全くだ!悪魔の割に良いこと言うな、あんた。気に入った。
(くくっとおかしそうに喉を鳴らし。敵前にも関わらずいつもより楽しげな表情を浮かべ、相手が指差す先を見据えて)

>444

ってな訳だ。魔帝だかなんだか知らねえが、てめえらに従う理由もねえよイカ女!
(イージスを顎で指し、彼女と同意見であると示して。余裕綽々の微笑みに荒っぽく笑い返し、大声で宣言すれば拳を鳴らして構えを取り)



446: アルト [×]
2014-07-10 18:53:26

バジア

私はアルト。
あなたは?(自分の名を名乗り、相手の名前も聞こうと尋ね

447: 語り手 [×]
2014-07-10 19:04:09

【妖魔の森最奥部】

>>445

ジョカトグゥルム
「ウフフ、随分と挑戦的な性格をしているのね。
でも、威勢の良さだけでこの私に勝てるかしらね?
少し試してあげるわ。」

(相手を見下ろしながらそう告げると、ゆっくりと無数にある触手の一本を振り上げ、そのまま相手に叩きつけるようにして降り下ろす。
単純に降り下ろしているだけなのか、凄まじい速度で相手に迫っていて、直撃すれば数十mもの巨大な城壁を一撃で砕ける程の驚異的な破壊力が込められている。)

448: 匿名さん [×]
2014-07-10 19:41:37

>桜

あぁ、だいぶ休めた、、、、
悪かったな、心配かけたり、、、
迷惑かけて、、、、。
【微笑んだその顔は女のように美しかった。今までの傷も治り起き上がる】



449: バジア・デストロイア [×]
2014-07-10 19:46:06

>アルト
・・・僕はバジア。
(相手の名を知って一旦戦いから目を離し、ボソッと自分の名を呟き)

450: 田中 桜 [×]
2014-07-10 19:52:05

>白水
いや、気にすることないよ。それよりもお腹減ってるでしょ。なにか好みはある?(起き上がり布団を畳むとエプロンを付け手を洗い白水の方に振り向き

451: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-10 19:52:23

>447

ッ!!…グロイ上に馬鹿力かよ。美人が台無しだな。
(弾かれたように飛び退き躱すが、拾いきれなかったマスケット銃は粉々に砕かれてしまい。その無惨な姿と触手の威力に動揺し、悟られないよう軽口を叩き距離を取って)

452: アルト [×]
2014-07-10 20:48:36

バジア

そう、よろしく。(相手の名前を知り挨拶し

453: 語り手 [×]
2014-07-10 21:45:54

【妖魔の森最奥部】

>>451

ジョカトグゥルム
「ウフフ、私は美と強さの二つを合わせ持つ大魔よ?
貴方に本当の魔法と言うものを教えてあげるわ。」
召喚魔法『水竜召喚』×35
ズズズズズズズズズズ

(沼の中に右腕を入れ、普通なら数十分間の詠唱が必要とされる召喚魔法を一瞬にして発動させる。
ジョカトグゥルムの発動した魔法により、沼から三十五体の水竜が召喚され、相手に向けて水の塊を吐き出して攻撃する。
この攻撃は先程の触手よりも威力が低い変わりに高速、高密度であり、全て躰わすのは至難の業。)

454: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-10 22:10:47

>453

がはっ!く、そっ…!
(はじめは何とか避けていたものの、生身の人間である以上隙が生まれるのは当然で。1度攻撃を受けて怯めば、躱すタイミングを失い一方的に嬲られるしかなく)

455: バジア・デストロイア [×]
2014-07-10 22:32:14

>アルト
・・・さて、ちょっとあのタコ悪魔に用事があるんだけど・・・死なない自信があるならくるかい?
なければ逃げればいい。
(少し考えた後に、相手にどうするのかを無表情で尋ね)


456: イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-10 22:44:07

>444 ジョカトグゥルム
貴方クラスが駒なのねぇ…、大将は世界すら滅ぼせるなんて馬鹿らしい話を聞いたけど…あながち嘘じゃないかも
(無数の触手や相手の殺気から只者ではないと察し、大将を想像して身震いしつつも、気を引き締めて)

>445 ジャック
あんなのに付く方が馬鹿よねぇ、…だってあれ、只者じゃ無いのが丸わかりだもの
(溜め息を吐きながら呆れた顔付きになりながらも、ジョカトグゥルムから放たれる殺気に歯を食いしばって)


457: アルト [×]
2014-07-10 22:51:29

バジア

逃げるのは悪魔として嫌だし…自信はわりとある。行くよ。(わりと即答、相手と同じくらいの無表情で

458: 語り手 [×]
2014-07-10 22:54:18

【妖魔の森最奥部】

>>454
>>456

ジョカトグゥルム
「フフッ。
さて、貴女はどうするのかしら?
彼のように私に逆らい、苦痛を味わうか……
大人しく彼と一緒に町に戻って全てが終わるのを待つか……
好きな方を選ぶと良いわ。
早く決めないと彼が死んじゃうかもしれないわよ?」
ドガガガガガガガガガガ

(水竜がジャックに向けて大量の水球を放ち続けていて、そうして苦しむジャックの姿をとても愉しそうに微笑みながらそう告げる。
どうやら、その気になれば一瞬にしてこの場にいる全員を殺せると言う余裕の様子で言っている。)

459: バジア・デストロイア [×]
2014-07-10 23:25:29

>アルト
へぇ・・・そうかい。じゃあ行こうか。
(上機嫌なのかニヤリと笑み、躊躇いもなくずかずかと泉の方へ歩き)



>ジョカトグゥルム
やぁ、こんにちは。お取り込み中悪いけど聞きたい事がある。
(暗い茂みの方から現れ、余裕に満ち溢れたような表情で相手を尋ね)

460: 語り手 [×]
2014-07-10 23:49:03

【妖魔の森最奥部】

>>459

ジョカトグゥルム
「あら?この私に何の用かしら?
招待した覚えは無いのだけれど?」

(相手の方を一瞬だけ見るも、直ぐに二人に視線を戻し、水竜二体が相手を威嚇するように一つずつ水球を吐く。
その速度は並みの実力の者では到底躰せない程の速度で放たれている。)

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