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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
アルト [×]
2014-07-09 06:36:37
バジア
…(自分が面白いと言われたのは初めてで、すこし戸惑いつつも歩き出し
422:
田中 桜 [×]
2014-07-09 06:37:41
>白水
だから、かまわんよ。入りな入りな。(気にするなと身振り手振りで伝え血を高速で拭いて
423:
白水 [×]
2014-07-09 11:15:49
>桜
ッッ、、いてぇって、、、ッッ
【血を拭われているが、傷口が痛むため苦笑いしながらそう言って。何から何まで悪いなと思っているようだ。】
なら、入らせてもらうか、、、、ッッ、、
【上がろうと決めたようだ。せっかく呼んでもらったのに断り続けてても失礼だろう。】
424:
イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-09 11:32:34
>396 ジャック
悪いけど、聞いたことが無いわねぇ…。ほら、ひとまとめに悪魔って言っても一人一人、個体は別物だから。ありふれた下級悪魔以外はあまり知らないわ
(顎に指を添えながら考えるも、術の解除の為に聖水が必要だという話自体が初耳の様子で、困惑したように唸りながら答えて)
【妖魔の森最奥部】
>ALL
綺麗に悪魔達が消えていった…?いや、消えたと言うより逃げ出したに近いわね
(逃げた悪魔を追いに湖まで辿り着くも、遠ざかる気配に違和感を覚え、不穏な空気に辺りを見渡しながら身構えており
425:
語り手 [×]
2014-07-09 16:15:34
>>424
【妖魔の森最奥部】
ジョカトグゥルム
「ウフフ、魔帝様からの報告には無かったのだけれど、貴女は何の用で此処に来たのかしら?」
(毒々しい、酷く濁った沼の中央付近に黒髪長髪の妖艶な美女が、上半身だけを水面から出していて、相手に語りかける。)
426:
バジア・デストロイア [×]
2014-07-09 17:20:51
森最奥部
>アルト
・・・止まれ。
(一言それだけ呟きピタッと止まると、目を凝らし、茂みの向こうの泉で話す者達を確認して)
427:
イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-09 17:21:04
>ジョカトグゥルム
あら、少し異変を感じた気がして来ただけよぉ?貴方は……まあろくな者では無いでしょうね
(語り掛ける相手に口を手で隠して笑って答え、逆に相手に訊き返そうとするも、突然毒々しい沼へと変わる湖を見て、怪しい者だと推測し)
428:
語り手 [×]
2014-07-09 17:51:18
【妖魔の森最奥部】
>>426
>>427
ジョカトグゥルム
「異変……?
何を言うのかしら?
私達悪魔の住まう『魔界』に比べれば何でも無いわよ?
森もあるし、植物もあるし、何よりも血と闇で溢れていないでしょう?」
(警戒している相手に対して不敵な笑みを絶やさずにいる程余裕であり、この世界に攻める前から生きていた長寿悪魔の一体であり、悪魔達の住まう世界について少しだけ話し始める。)
429:
田中 桜 [×]
2014-07-09 17:52:59
よし。何か作るがなにか好みは?(台所に立つとエプロンをつけた後聞き
430:
イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-09 18:02:37
>ジョカトグゥルム
悪いけどほら、私って生まれた時から此処だから、魔界の事も詳しくないのよねえ…。…古株組のオバサンかしら?
(相手の話から魔界もろくな場所ではないと悟りながらも、その話から相手が長寿だと確信するも、にっこりと笑顔を作りながらも、挑発するような口調で叔母さん呼ばわりして)
431:
語り手 [×]
2014-07-09 18:21:37
【妖魔の森最奥部】
>>430
ジョカトグゥルム
「なるほどね。
まあ、この世界に住まう悪魔の大半はこの世界で生まれたのだから知らないのも仕方のないわね。
そうだわ、なら貴女も魔界へ連れていってあげましょうか?」
(並みの悪魔達とは違い、相手の挑発にも乗らず、余裕の笑みを崩さずに淡々と語る。
その目は、完全に相手を取るに足らない存在だと見下している。)
432:
白水 [×]
2014-07-09 18:53:48
>桜
ッッ、、バタン!!!
【やっと安心したのか、その場に崩れ落ちるように倒れ込む。気が抜けたようだ。玄関先で倒れる音がした。今までの戦闘で相当精神的にやられたようである。身体もまだ痛む所も有り体力も限界だったのだろう。】
433:
田中 桜 [×]
2014-07-09 19:46:47
>白水
・・・!まあしかたないよね。よいしょっと・・・(倒れているの確認すると、布団を引きそして毛布をかけ寝かせ
→朝に
434:
ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-09 19:52:54
>イージス
へえ、悪魔にも色々いるってことか…確かにあんたはあの猿共とは比べ物にならねえな。
(落胆というよりは感心したように呟き。理知的な振る舞いはまるで人間のようで、無意識のうちにじろじろと相手を眺め)
>420
ギルタス、ねえ。てめえもあいつの部下か何かってとこか!
(相手の言葉やギルタスの名からおおまかな事情を察したらしく。イージスに語りかけている隙に、その眉間に照準をあわせためらいもなく引き金を引き)
435:
白水 [×]
2014-07-09 20:24:12
>桜
ッッ、、
【寝顔が見える。寝顔は男にしてはかなり整っていて綺麗な顔立ちだ。さらさらした綺麗な触りたくなるような白髪、白く透き通った肌、人間と妖怪のハーフだが見た目はほとんど人間だ。】
436:
バジア・デストロイア [×]
2014-07-09 20:44:36
>ジョカトグゥルム、イージス、ジャック
・・・思ったより大層なイベントじゃなかったね・・・
(腕を組み両目を閉じてポツリと呟いた後、大きなため息をついて)
437:
アルト [×]
2014-07-09 21:39:42
バジア
(相手の言葉を聞き止まり、耳をすませ
438:
アルト [×]
2014-07-09 21:40:40
バジア
うん(頷き
439:
語り手 [×]
2014-07-10 03:09:52
【妖魔の森最奥部】
>>434
ジョカトグゥルム
「この私が彼奴の部下……ねぇ……
残念だけどそれは違うわ。」
ザバアァァァァァァ
(相手に視線を移す事すらせずに、銃弾を避けると、沼から二本の巨大なイカの足が出てくる。)
440:
田中 桜 [×]
2014-07-10 13:51:04
・・・ん?きゃ!・・・びっくりした。まあ、おはよ。よく寝れたかな?(目をさますと白水がみていたので恥ずかしく手で顔を隠した後ほほえみ
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