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光と闇の戦い/878


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401: 白水 [×]
2014-07-08 00:15:11

>桜、語り手
ッ、、お前っ、、!
何で、、俺なんて庇うッッ、、、
俺なんて、、放って、、おけよっっっ!!!
【庇われ、守られている自分の不甲斐なさに叫びながらも担がれて、ともに入口に戻る。呼吸は荒い、先ほどの力のせいで身体にはガタが来ている。しかし、それでも白水は戦うことをやめたくなかった。自分の存在価値はあるんだとそう信じていたかった。】

俺のせいで、、お前が、、ッッ、、
【それ以上話すと涙が出そうだった。普段は一生懸命に自分の殻に篭り、他人とは関わらず、自分を出さすに生きて来た。だから、守られることもなかった。守られるということが信じられなかった。救われていることを認めたくなかった。認めてしまっては、自分の居場所がない気がして、自分の存在価値が無くなる気がして、、】

→桜と共に、森の入り口へ向かう



402: 田中 桜 [×]
2014-07-08 07:03:54

>白水
大丈夫だ。あんたは充分に存在価値がある。だから自信をもって。(走りながら微笑み森の中を駆けねけ[安心しな。なにかあれば助けてあげるから。]といい悪魔化も解除し

403: ブレイク [×]
2014-07-08 07:53:07

>バジア
妖魔の森か?あそこは悪魔だらけの、すーっごく怖い所だぞ。遊びに行くならやめといたらどうだ?

(人妖でも子どもは嫌いじゃないのか身振り手振りを交えて語り。子どもを説得するときのやや真剣味を帯びた表情で)

404: シェリー・アダム [×]
2014-07-08 07:54:18

(/間違えました。↑は私です)

405: 白水 [×]
2014-07-08 10:13:07

>桜

俺なんて、、、放っておけよ、、、ッッ、
【自分の不甲斐なさをまだ責めているようだ。呼吸が荒いため、一気には叫べないが、辛そうな表情でそう言った。】

救いを求めてるわけじゃない、、
俺は幸せにはなれない、、なってはいけない、、
幸せを願うことも、、許されない、、ッッ
唯ひたすら、、生きていくだけだ、、、。
【壮絶な過去を思い返し、自分の種族は過去監禁され、人間扱いされず光の届かない牢屋で、手枷足枷を嵌められていた様子が脳内に出てくる。その過去の様子は桜にも届くだろう】



406: 田中 桜 [×]
2014-07-08 13:16:53

>白水
ッ!・・そうかこんなことが・・・(過去の様子が入って来少ししょげ
だが・・!放っておけない。今あなたの過去をしって余計放っておけない・・・!(過去のことをふまえて助けたいという気持ちから真剣な顔で
→そして入り口に着き[よし。これから俺の家につれていく]といい

407: 白水 [×]
2014-07-08 17:01:56

>桜

俺と居ると、、
何が起こるか、、
、、わかんねぇぞ、、、、っ?
普通かかわらねぇだろ、、、こんな奴に、、
【苦笑しながらそう呟いた。この事実を知った者は今まで全員白水を避けて来た。自分にも不幸になると、疫病神だと、そう言って白水の身体を傷つけて来た。だから、こいつも同じだと思った。俺を殺すんだとそう思っていた。】



408: バジア・デストロイア [×]
2014-07-08 17:32:41

>シェリー
余計なお世話だよ。問題ないさ、全くね
(相手の説明に全く動揺せず、森で何がおきているか理解しているような表情で返答し)
それで君は・・・?何?ついてくんの?(気だるそうな顔で、隣を歩く相手を見上げて質問し

409: 語り手 [×]
2014-07-08 18:14:40

【妖魔の森最奥部】

>>all

ゴポゴポゴポ………

(突如何かに感づいた周囲にいた悪魔達が逃げ出し、姿が無くなり、森の中央にして妖魔の森の最奥部への道が開かれるも、聖水の湧いていたであろう湖が既に紫色の毒々しい沼に姿を変えてしまっている。)

410: 田中 桜 [×]
2014-07-08 18:32:07

>白水
自分でも言うのはなんだが、少し変わってる人なんでね。それと私のことはかまわない。(少し苦笑いし白水を降ろすと部屋の鍵を開け中にいれ

411: アルト [×]
2014-07-08 21:20:37

…?
何か…嫌な予感…(妖魔の森付近にいたらなんだか嫌な予感がして妖魔の森に入り

412: 白水 [×]
2014-07-08 23:00:42

>桜

、、ッッ、本当、変わってる、、、。
【引きつったように微笑し、部屋の鍵を開けた桜を見る。】

俺は、、男だぞ、、、?
中に、、入るわけには、、、。
【苦笑しながらそういう。まだ呼吸は荒い、顔色も良くは無いのに必死になってそう言っている。どうやら、女子の部屋には入れない と言いたいのだろうか?】



413: バジア・デストロイア [×]
2014-07-08 23:11:59

>アルト
へぇ・・・君も嗅ぎ付けたのかい。・・・面白い事になってきたよ。
(自分と同じ目的地に行くであろう少女の背後から気配もなく近寄り、微笑を浮かべて声をかけ)

414: 田中 桜 [×]
2014-07-08 23:27:14

まあ、かまわん。(少し微笑むと中に自分は入っていき中で手招きし

415: アルト [×]
2014-07-08 23:31:31

>バジア
うん…ここの奥へ行くの?行くのなら私も一緒に行く。(相手の登場に少々驚きつつも

416: 白水 [×]
2014-07-08 23:43:56

>桜


いや、、、ッッ、
部屋が、、、ッッ血だらけに、、、、。
入らない方がいいだろ、、、っ
【そう、口から吐血した血、傷だらけの身体の血、それらが部屋に付くのが申し訳なかった。だから躊躇った。もたたろん、白水が男だからという理由もある。】



417: 白水 [×]
2014-07-08 23:45:25

今日熱あるのでこれにて失礼します。
おやすみなさい。

418: バジア・デストロイア [×]
2014-07-08 23:57:09

>アルト
・・・面白いね君。そうだよ。
(見た目に反して中々見所があると思い、拒否はせずに歩きだし)

419: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-09 00:50:25

>409
>all

…さてと。まさかこいつが聖水なわけねえよな。
(しばらく歩いた後、辿り着いたのは気味の悪い毒沼で。奥まで来れば聖水もあると思っていただけに溜め息を吐き、沼を睨んで)

420: 語り手 [×]
2014-07-09 01:16:37

【妖魔の森最奥部】

>>419

?「フフフ、残念ね。
この湖は既に私が支配しておいたわ。
これでギルダスの計画に誤算が生じる事も無い……」
ズズズズズズズズ

(沼の中央に美しい黒髪長髪の美女が現れ、上半身だけを出してそう告げる。
水面が酷く濁っているため、下半身の辺りが全く見えない。)

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