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光と闇の戦い/878


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241: イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-02 00:56:46

>町民
あらー…見事に踊らされているわぁ…。あっさり洗脳されてるわね、あの人の仕業かしら?
(相手の目や身振りの不自然さを見て、洗脳されている事に気付けば相手にしても無駄だと本体であるギルダスを見つめて。襲い掛かる目の前の町民に再度目をやれば、拳を作って、カウンターで腹に強力な一撃を叩き込んで気絶させようとして)

242: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-02 01:00:13

>239
本性現しやがったな…その前にてめえの頭をぶち抜きゃいいんだろ。
(吠えるように反論するも、相手の言い分にぴたりと足が止まってしまい。いくらなんでも町民全員を相手取ることなど不可能だ。ギルタスを崇め続ける周囲を睨み、くそっ、と舌打ち混じりに吐き捨てて)

>Grand・0
っざけんな、なにが本望だ!人の街で好き勝手言ってんじゃねえよ!
(歯噛みしていれば耳に届いた声に表情を変え。相手の言うことは最もだが脳裏に戦士たちの墓が浮かび、ここが西の都市である以上死体の山を作られてはたまらない、と衝動的に立ちはだかって食って掛かり)

243: Grand・0 [×]
2014-07-02 01:11:04

>242

私は悪魔の敵ではあるが正義の味方ではないし市民を守る正義のヒーローでもない、残念だが彼らは今や悪魔の手先となってしまった、少なくとも私ならば悪魔の手先になるよりも死んでしまったほうがいいと考えるがね、私はかなりオブラートに包んで言葉を発したつもりでいる、本音を口に出すと敵に回す必要のない人間からも攻撃を受けてしまいそうだからね

(冷徹、無感情、と言うよりは現実を見つめすぎていて己の意思など微塵も働かない、考えうる中で最も理にかなった選択をしただけなのだろう、まるで相手にしないように脇を通り過ぎ悪魔の元へと歩いて行く

244: 語り手 [×]
2014-07-02 01:14:57

>>240
>>241
>>242

ギルダス「ふん、思い上がった人妖め。
今回は引いてやるとしよう。
だが、次に私がこの都市に来た時にも刃向かうようであれば容赦なく殺してくれよう……」

(そう告げると、ギルダスの体が黒い霧に変わり、何処かへ去って行き、町民が洗脳されたまま、それぞれの家へと帰って行き、イージスの攻撃を受けた町民も、虚ろな目をして帰っていく中、一人の少年が少し戸惑った様子で周囲を見渡している。)

245: Grand・0 [×]
2014-07-02 01:20:15

>244

やはり、殺さない理由があるようだな、さて、少年、もう帰りたまえ、親御さんが心配している

(ギルダスが消えたのを見届けると一人残された少年の元へ向かい立膝で可能な限り目線を合わせて優しく早く帰るように語りかける

246: 匿名さん [×]
2014-07-02 01:27:18



名前 白水【いずみ】
性別 男
年齢 21か、20位【本人にもわからない。】
種族 半妖
武器 日本刀
能力 水を操れる。例え水がなくても自分の命を代価に召喚可能。
容姿 青い目、髪は白く腰まで伸ばしている。
着物のような袴を着崩して、胸にはサラシ。
腰には武器の日本刀をさしている。
性格 クール、強がり、人には頼れない。
追記 妖怪と人間のハーフなため、妖が暴走すると我を失う。すると殺人衝動が出るため、幼い頃から監禁されていた。どちらかというと半分以上は妖。そのため嗅覚や視覚、聴覚はかなりいい。


247: 匿名さん [×]
2014-07-02 01:27:59

白水 参加希望です

248: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-02 01:28:13

>Grand・0
…くそ、逃がしちまった。
(再び食って掛かろうとしたところ、ギルタスの姿がふっと消えていき。忌々しげに地面を蹴っては先程の主張とは不釣り合いな優しい様子の相手に、興味とも警戒ともつかない視線を向けて)


>244
なんだあのガキ。あいつの置き土産じゃねえだろうな。
(次々と人が消えていく様を眺め、最後にぽつんと残った少年を訝しげに睨みつけ。本体が消えたとはいえ気を抜くわけにはいかない。目は少年に向けたまま背負った銃に手を伸ばし)



249: Grand・0 [×]
2014-07-02 01:36:05

>All

((そろそろ寝ますね、お疲れ様です

250: 白水 [×]
2014-07-02 01:46:54

そろそろ寝ます。
また朝、覗きに来ます。

>ALL

251: 語り手 [×]
2014-07-02 01:58:54

>>245
>>248

少年「あのギルダスって言う人が来てから町のみんなの様子可笑しくなって……
あのギルダスって人と話していたお兄ちゃん達なら何か知ってる?」

(とても困惑した様子で問いかけるようにして聞く。
その少年の瞳は他の町民とは違い、鮮やかな黄金色をしていて、その瞳の力のお陰でギルダスの瞳術が効かなかった。)

252: 語り手 [×]
2014-07-02 02:02:57

>>246

(/PFに不備も無いようなので、参加OKですよ!)

>>all

(/私も落ちます、お疲れ様でした!)

253: 白水 [×]
2014-07-02 07:06:38

白水

騒がしいな、、。
争いってのは、、、。
【今までのやりとりを遠くの木の上から見ていたようで、さらっと口にする。殺気や気配は出来る限り消しているため、白水の存在に気付ける者はなかなかいないだろう。】

血の、、、匂いがする、、。
【白水の中の妖が妖しく、冷たく笑った】

>ALL

254: イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-02 09:22:01

>244 ギルダス
一応、私は味方というか…同じ悪魔ですけどねぇ…
まあ、味方に付くとしたら、今回は確かに人に付くかしら?
(洗脳された為に手を上げた一般市民に少し罪悪感を持って。ギルダスの姿が消えてしまえば、周囲と同じ半妖扱いされていた為に、頬に手を当てながら困り顔で呟いて)

255: 語り手 [×]
2014-07-02 16:48:30

【黒き丘/悪魔の巣窟】

(多種多様な種類の低級悪魔が群がる黒き丘の内部に広がる広大な地下洞窟の最深部にて、ギルダスと、邪悪な波動を放つ緑色の鱗に覆われ、二足歩行をする巨大なトカゲの体に、スフィンクスのような頭を持つ大悪魔が話をしている。)

ギルダス「『魔帝』様により与えていただいたこの力のおかげで西部都市クレッセントが我らの手に落ちるのも時間の問題かと……」

???「そうか、だがくれぐれも油断をするな。
魔帝様の計画に支障が出だ場合貴様は死ぬ事になるのだからな。」

ギルダス「畏まりました……
『ナイアラトテップ』様……」

256: 白水 [×]
2014-07-02 17:23:43

白水

ってと、、
【今までいた場所から降り立ち、町の中の様子を伺いながら、匂いを確認して】

人間の血の匂いか、、、?
はたまた、紛れものの血か、、、
【辺りを見回しているようだ、警戒心はそれなりにある様子で】

>All

257: イージス・ブラッドアウト [×]
2014-07-02 17:35:23

【生贄の湖】
>ALL
…っと、久し振りに血が欲しくなっちゃうけど、下級悪魔の血なんか吸っても足しにはならないのよねぇ
(血に染まった口元を手の甲で拭って不満そうに呟けば、血を吸い尽くされて干からびたように痩せこけた悪魔がその場にいて、悪魔の頭を掴んで軽々と持ち上げれば湖の水面に叩きつけるように投げ込んで)

258: シェリー・アダム [×]
2014-07-02 19:54:57

>251 少年
あいつはな、能力がどうとか言ってたぞ
ところでどうしてお前は平気なんだ?

(路地から出てきて歩み寄りながら。近くまで来れば綺麗だな、など思い自然と黄金色の瞳に目がいき)

259: ジャック•ウェスカー [×]
2014-07-02 20:18:18

>251
人じゃねえ、悪魔か何かだ。…なんで洗脳されてねえんだよ。
(答えようとすれば先を越され、がしがし頭を掻きながら近づいて。困惑した様子から正気だと分かり、悩ましげに眉を寄せ)

>シェリー
なんだてめえ。ギルタスとかいう奴の仲間か、おい。
(そんなつもりはないものの、子供を庇うように相手の前に立ちはだかり。今しがた悪魔を取り逃がしたため気が立っており、警戒しつつ睨めつけて)


(/寝落ちすみません!)

260: シェリー・アダム [×]
2014-07-02 20:32:43

>ジャック
あんなガリガリ知るもんか。
私はそいつと話してたのに、邪魔だぞおまえ。

(理由もなく睨まれれば、こちらも見上げて不満顔を向け)

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