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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
ライガ [×]
2014-08-19 19:03:28
＞ラーシャ
どうして？
(それはダメだと言う相手になぜだろうかと思いながら上記を述べて、相手が大きく目を開いて見つめてくると「いや、お前も遊びたいって言ったし、いちいちここまでくるのも…な？」と言わないでもわかるだろうと思ってその先は言わないで
82：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 19:08:30
＞ライガ
ボク、モンスターだよ、おっきくなるよ！？
（既に姿を見られてしまっている身分でわざわざ人里に下りるなんて格好の獲物ではないかと見開いていた目は徐々に曇っていき、もし人里におりたら興奮してニンゲンを襲うことだってあるかもしれないのにと思うと首を横に振って）
83：
ライガ [×]
2014-08-19 19:11:48
＞ラーシャ
その時は俺が全力で、死ぬ気で止めてやる
(見開いていた目を徐々に曇らせていく相手に真剣な眼差しで上記を述べて、「ギルドには俺が話を通しておくから」と言って「来るのか？来ないのか？」と手を差し伸べて言って
84：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 19:33:52
＞ライガ
……寝てるとき捕まえたりしない？
（モンスターがヒトと同じような姿で珍しそうに見るに違いない。行きたいというより相手の傍なら安心できるかもだが、村でモンスター化したときに他のハンターたちに捕獲か討伐されるかと思うと相手が安心といえども元を辿れば相手もハンター。最終的にグルになったりするかもという思いというより、本能がそういっているような気がして段々疑心暗鬼になってきて）
85：
ライガ [×]
2014-08-19 19:46:40
＞ラーシャ
俺が死ぬ気で守ってやる
(相手が疑うとあその疑心を振り払うかの如く相手を真剣な眼差しで見つめながら上記を述べて、「お前はいつまでも俺のそばにいたらいい、そしたら俺もすぐに守ってやれるから」と言って、差し伸べた手をさらに相手に近づけて「どうなんだ？俺とくるのか？」と問いかけて
86：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 20:27:49
＞ライガ
…………嘘ついたら食べちゃうぞっ。
（真っ直ぐな目に迫力を感じて逸らしてしまうが、後ろ腰に手を重ねながらもじもじして嘘ついたら食べると本能のままに呟くと、差し伸べられた手を一度は拒否したが力強く握り返して）
87：
ライガ [×]
2014-08-19 20:36:25
＞ラーシャ
上等だ
(相手が食べるというと一瞬冷や汗を垂らすがすぐさま元に戻り上記を述べて、相手が馬鹿力だということを忘れていて相手が差し伸べた手を握り返してくると「いっ…!?てええぇぇぇ!!」と叫んで
88：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 21:25:09
＞ライガ
えへへー。
（満面の笑みを浮かべると痛がってるのをじーっと見つめ、時間差で気づくとパッと手を離して。「ご、ごめん…」と謝るとしゅんとして上目遣いで相手の様子を覗って）
89：
ライガ [×]
2014-08-19 21:30:22
＞ラーシャ
いてて…
(相手が手をぱっと離すと握られた方の手首をりながら上記を述べて、痛みが収まると相手に握られた方の手で相手頭を軽くポンポンと叩き「大丈夫だよ」と微笑みながら言って、またその手で相手の手を握り「じゃあ、行こうか」と言って
90：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 21:51:21
＞ライガ
……あ！その前にボク…服とかこのままでいいのかな。
（さっき殺したドスギアノスの皮でも剥いで巻きつけたほうがいいかなとか、トサカを頭につけたほうがハンターらしくなるかなとか色々考えてはいるようで。このままだったらとてつもなく気まずいのではないか、角と尻尾は隠せそうにないので困ったと口を尖らせて）
91：
ライガ [×]
2014-08-19 22:02:33
＞ラーシャ
うーん…どうだろうな…
(相手が困ったように口を尖らせていると自分も困ったように述べて、服はキャンプに自分の着替えがあるということを伝えると、一番の問題の尻尾と角を見て「じゃあ、角と尻尾はキャンプにあるポポの毛皮で隠そう」と提案すると、興味本位で相手の尻尾を触ってみて
92：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 22:20:57
＞ライガ
隠したらばれない？
（毛皮で隠せるなら皮剥いで被っても同じかもと、じーっとドスギアノスの死骸を見つめて。何の前触れもなく尻尾を触られると「ひゃぁ、ん」と艶めいた声を出しびくびくっと伝わる感触に身を捩り、へなへなとその場に座り込み）
93：
ライガ [×]
2014-08-19 22:29:55
＞ラーシャ
そうだな…とにかくギルドへの報告には行かないとかな…
(相手がドスギアノスの死骸を見つめていると上記を述べて「ギルドまで人の目につくから、隠さないとな」と言って相手が艶めいた声を出してその場に座り込むと「あ、…えっと、大丈夫か？」と相手の顔を覗き込んで問いかけて「尻尾…弱いのか？」と首を傾げて問いかけて
94：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 22:35:12
＞ライガ
ホーコク？…ん、じゃあそれまでボクどこにいればいいかな。
（いきなり人里におりてギルドとやらまで同行するのは気が引けたので中に入らず外で待つと言い。「うん、だいじょぶ。…いきなり触られるとくすぐったくて」とほのかに頬を染めながらぼそぼそっと呟き、立ち上がると「弱くないもん！」と強気に出て）
95：
ライガ [×]
2014-08-19 22:42:17
＞ラーシャ
じゃあこうしよう、お前を一旦俺の家に送ってからギルドに行くから
(相手がどこにいればいいかと聞いてくると上記を述べて、「その間、家で待っててくれ」と言って、「角と尻尾の件については俺に考えがある」と言って、相手がボソボソと呟くと「そか、これから気をつけるから」と言って、いきなり立ち上がって強気に出る相手に「わかった、わかったから」と苦笑しながら言って、そしてキャンプに着くと迎えの馬車が来ており、すぐさまポポの毛皮を相手に被せて馬車の主のアイルーに「旦那、その女の子は誰ですかにゃ？」と問いかけられると「あ、あぁ、雪山で遭難してたんで救助したんだ」と咄嗟に言い訳を思いついて、馬車に乗ると「じゃあ頼んだ」と言うと馬車が動き出して
96：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-19 22:47:13
＞ライガ
うん、わかったまってる！
（ライガの家で待つ約束をしたのち、ぼすっと被せられたポポの毛皮にアイルーとの会話。聞き耳たてつつ毛皮から微かに見えるアイルーの姿に舌なめずりしながらどうにか食欲を控えて大人しく馬車に乗って。馬車のカタカタ音に「…壊れないのかな…」と田舎者丸出しな感じできょろきょろしては）
97：
ライガ [×]
2014-08-19 22:56:32
＞ラーシャ
数時間後～
ふぅ～…着いた～
(馬車に揺られて数時間、じっとしていたためか腰をトントンと叩いて隣で寝ている相手の肩をポンポンと叩いて「起きろ」と言って、馬車から降りるとまずは相手を家まで案内して数分歩くと「ここ、ここが俺の家」と一軒家の家を指差して
98：
ライガ [×]
2014-08-20 20:14:19
(あげます
99：
ラーシャ（ラージャン） [×]
2014-08-20 23:27:20
＞ライガ
カタカタカタカタ＿＿キモチワルイ。
（馬車に揺られる感覚すらも初めての体験でずっとカタカタいってるのが最初は気持ちよかったが村につく頃には顔色を青くしてぐったりした表情をして。相手の家の前でそれが限界になり「うええぇぇっぷ」と玄関先で食べたものを戻して）
100：
ライガ [×]
2014-08-20 23:34:40
＞ラーシャ
え…ちょっ、おま…!
(相手が顔を青くしてぐったりした表情で呟くと焦ったように上記を述べるが時既に遅し、相手が玄関先に食べたものを戻すと「あーあーあー、こんなに吐いちゃってもー」と家に上がると吐瀉物を処理するためタオルなど持ってきて、そしてコップに水を注いだものを相手に渡して「これ飲め」と言って、相手を連れて家に上がると「ここで少し待っててくれな、報告に行くから」と言うと家を出てギルドに向かって
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