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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
83：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 21:43:06
>赤司
（/了解です、ではまた！）
>紫原
……はぁ…（ちっとも可愛げがない相手にただため息をつき。）
84：
灰崎祥吾 [×]
2014-06-21 21:47:03
今吉＞
だって弱そうに見えんだもん。いつもやる気なさそうだしなー。(ケラケラ)
…なー、せんせーって楽しい？(ちょっと気になり訪ねてみて)
赤司＞
うわぁ、お前一人でなにやってんだぁ？さみしーやつー。(ボッチで将棋を打っていた相手を見付けからかいの言葉を
(オレ司了解！初っぱなからこんな奴ですみませんんん！！)
シンタロー＞
なんだそれ、知らねー。朝イチっていったらスカート捲りだろ。(興味無さそうに聞いて聞き流しニシシと笑いながらに)
桃井＞
たん、じゅん？なんだそれ。(単純と言われるが意味を知らず首を傾げ、撫でられる事に慣れてない為か手を払ってしまい)っ…子供扱いするなよ。
リョータ＞
うわ、だっせぇー。大丈夫かよ、リョータくーん？(涙目になっていてもぷぷぷーっと笑ってからかい)
(あああ！すみません！！)
アツシ＞
はあ？なんでオレが捨ててやらなくちゃダメなんだよ。よこせ！(まいう棒持ってないか探りだし)
ダイキ＞
うわ、なんだそのバルタン星人！きっも！それ食うのかよ。(大きなザリガニに此方までテンションが高くなり笑いながらに)
(ヤバ、ダイキくそかわ(笑)癒されましたー)
85：
黒子テツヤ [×]
2014-06-21 22:00:49
all>
おや…いつの間にか沢山居るようで。ちょっと絡み文思い付かないので宜しくお願いしますと挨拶だけ。ではまた。
86：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 22:02:23
>灰崎
やる気はあるんやけど、そこまで必死になるようなことは、一部除いてないからな（相手のことをじっと見ながら“一部除いて”を強調させ。）←
うん？むっちゃ楽しいで？いきなりどないしたん（いつもの張り付けた笑顔でなく、心からの笑顔を浮かべ。）
87：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 22:03:27
>黒子
（/お帰りなさい！
からの
ではまた！←）
88：
灰崎祥吾 [×]
2014-06-21 22:19:47
テツヤ＞
(賑やかになりましたね^^またー。)
今吉＞
ふーん。ちゃんとせんせーやらねーと怒られるぜー。(と相手の顔を見ずに蟻の行列を見付け指で潰しながら←)
そっか…オレも今吉達と遊べて楽しいぜ？(素直に楽しいと無邪気に笑って)
89：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 22:31:01
>灰崎
くっ…解ったけど、蟻がかわいそうやからやめなさい（ひくひくと口角引き吊らせながら、蟻を大量殺人している相手の手を軽くぺちっと叩き。）
ホンマに？……おおきに。明日からも仕事頑張れそうやわ（相手の素直な言葉に嬉しくなり、頭をぽんぽんと撫でてやると明日も頑張ろうという気持ちになり。）
90：
赤司征十郎 [×]
2014-06-21 22:53:59
(/予想より早く終われたので戻ってまいりました！)
>青峰
待て、そのままでは部屋の中が濡れてしまう、オレがタオルを持ってくるから青峰はそこで服を脱いでおけ（大人しく己の言うことを聞いてザリガニをバケツへと入れるのを見ていれば相手は濡れた姿のまま中へ入ろうと歩き出していて、それに引き止める言葉を掛けてやりながら相手の肩に手を起き己は中へ足を進め)
(/もう少し子供らしさを醸し出した方がよろしいでしょうかね…？)
>今吉先生
いいですけど、何をして遊びますか？（周りを見渡すのをやめ駒を片付けようと集めていれば隣に相手が来て問い掛けられ、小さく頷きながらそれを承諾すると今度は己から問い掛け
(/先ほどはありがとうございました！もう先ほどではないですが…。これからよろしくお願いしますね！)
>紫原
まぁ、確かに何もすることがない。…いいのか？くれるなら貰うよ、ありがとう（ふむ、と手を顎に当て考えるように少し俯き、すると菓子を食べるかと相手にしては珍しいことを聞いて来て、目を丸くしたが嬉しそうに微笑むと礼を述べ)
>灰崎
将棋をしていた、見てわからないか？…オレは一人で将棋をしている方が楽しいからな（からかうように言われると目を細めて答え。寂しい奴、なんて言われ一瞬下唇を噛むが強がる様に反論し)
(/いえいえ！とても灰崎くんらしくていいと思いますよ！これからよろしくお願いしますね！)
91：
黒子テツヤ [×]
2014-06-21 23:04:22
(/此方も遣ること終わったので取り敢えず改めて絡み文を←)
all>
…(室内にて己の周りの園児はきゃっきゃうふふと遊んでいる最中。本を読みながら壁に寄りかかってみたり。影の薄さがより一層際立つような、そんな行動。先生すら気付きもしないだろう、どうせ外では遊ばないし。何て案外ひねくれた考えもつ幼稚園児は未だ誰とも話す機械など無いわけで。己から話し掛けても驚かれるだけだろうし、…なんて諦め掛けては読み終わった本を棚に戻して新たな本を手に取り集中)
92：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 23:08:14
>赤司
えっとなぁ…飯事したり絵描いたり、本読んだり？（黒子の時同様、あまり園児の遊びには詳しくないため疑問系で例えを出してみて。）
（/お帰りなさい！いえ、逆にでしゃばってしまい申し訳なかったです;こちらこそヘラヘラした今吉さんを宜しくお願いします！）
93：
赤司征十郎 [×]
2014-06-21 23:16:47
>黒子
…何を読んでいるんだ？（将棋の駒を片付け終わり鞄などを掛けてある所へと将棋盤を持って行けば、己の私物だという目印のためでもあるのか鞄を将棋盤の上に置き、何をしようか考えながらぐるりと辺りを見渡すと何やら部屋の端で読書をしている相手を見付け、そばまで歩いて行き問い掛けて)
(/一応仮参加として参加させていただいていますが絡ませていただきますね！あ、ダメでしたら言ってください！)
>今吉先生
今日は本を持って来ていないので読書は却下です。…そうですね、なら絵を描きましょう、今吉先生の絵がどんなものか見てみたいです（飯事の部分はあえて流し、幼稚園に置いてある本はほぼ読破してしまったためいつもは私物として本を持って来ていて、今日はそれを持って来ていないのを伝えれば絵を描く提案をし、片付け終わった駒と将棋盤を持って机のある方へと歩き出し)
(/ただいまです！いやいや、有難かったですよ！では本体はこの辺で失礼しますね！)
94：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 23:17:36
>黒子
…何読んでんの？（今日も元気いっぱいに室内で遊ぶ園児を見ては、元気なのは良いことだ。と感心するように頷くと己の仕事に取り掛かろうと。職員室に戻ろうと歩み始めると、ふと視界の端に一人の少年をとらえる。見る限り相手は一人で読書中。何故みんなは楽しく遊んでいるのに一人でいるのだろう？そう疑問に思い、職員室へと進めていた足を止め相手の元へ行き、屈み視線を合わせると優しげな声色で上記を尋ね。）
（/お帰りなさいっ！お疲れ様っす）
95：
赤司征十郎 [×]
2014-06-21 23:20:54
>all
(/とても名残惜しいですがそろそろ睡魔さんが許してくれなさそうなので落ちます、今日はお相手感謝でした！楽しかったです！あ、もしレスがありましたら明日返します！おやすみなさい！)
96：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 23:24:49
>赤司
へぇー、いつも本持っとんのや？…あ、いや、別に先生の絵なんか見たっておもろないで…？（相手の言葉から本をいつも持参していることが解ると一人で納得し頷いて。相手が絵を描くことに賛成すると、よっしゃ決まり。と立ち上がりクレヨンと紙を用意して机の方に持っていき。己の絵のことを言われると内心ギクッとなり、ぎこちない笑みで上記の後者述べ。）
（/了解です。では私も！）
97：
今吉翔一 [×]
2014-06-21 23:26:13
>赤司
（/おっと、了解です！お相手有り難う御座いました*）
98：
黒子テツヤ [×]
2014-06-21 23:27:05
赤司君>
…あ、えっと…無難に日本昔話とかですかね。(ちら、と視線上げては何やら将棋の片付けでも終わった様子の相手に気付いて。何を読んでいるのかと聞かれては無難に、なんて付け足すも日本昔話と言えども割と分厚い一冊に集まった『日本昔話集』だったり。読み掛けの部分に栞挟んで閉じてはどうかしましたか、と問い掛けを)
(/仮参加でございますか、正式に参加していただけると主として有りがたいのですが←)
今吉先生>
えっと、無難にですよ、日本昔話です。(赤司君にも聞かれました、と同じように答えてはやや分厚い日本昔話集を相手にちら、と見せてみたり。幼稚園児が何故外で遊ばないのか、先生としては其処が気になっているのだろうかと思案しては「…日焼けしちゃうと嫌なので」と聞かれてもいない外に出ない理由をぽつり、と呟いて)
(/お優しい言葉ありがとうですです←)
99：
黒子テツヤ [×]
2014-06-21 23:28:32
今吉&赤司>
(/お疲れ様で御座いました！)
100：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 08:58:40
>今吉先生
はい、勉強にもなりますし、暇潰しにもなりますから。…オレは先生の絵が見たいです（己の言う本と言うのは子供が読むような本ではなく専門的なものなどが書かれた本であり、それを言わないでおけば相手の絵を見たいと答え、にこりといつもは見せない笑顔を浮かべ)
(/レス返しておきますねー)
>黒子
日本昔話か。…いや、黒子を見かけたから声を掛けてみただけだ、黒子は日本昔話の中で何の話が好きなんだ？（相手の返答にちらりと本に視線を移し納得して。どうかしたかという質問に対しただ何と無く、何をしているのか興味が湧き声を掛けただけ、と答えては隣に腰掛けつつ問い掛け)
(/よ、良いのですか…！主様がよろしければご参加させていただきたいです！)
101：
紫原敦 [×]
2014-06-22 10:19:11
（すみません！寝落ちしてしまいました!!申し訳ないのですがレス蹴りします!!）
all
ん？…この新作まいう棒美味しい…（しゃくしゃくまた食べていては御菓子の新たな味に目を輝かせていて）
102：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 16:48:45
>紫原
紫原、何を食べているんだ？（暇潰し程度に読んでいた幼稚園に置いてある本をパタン、と閉じて一息つくとまた何か暇を潰せるものはないかと辺りを見渡し。ふと視界に入った紫色を見かけてはそばまで歩いて行き問い掛けてみて)
>all
…出来たな（忙しく動かしていた手を止め、持っていた赤いクレヨンを元の位置に戻し満足気に小さく呟くと赤い花が描かれてある紙を己と同じ目線まで上げまじまじと見詰め)
(/絡み文投下しておきますのでこれに絡んでいただければと思いますー)
103：
黒子テツヤ [×]
2014-06-22 18:20:18
赤司君>
はい、ちょっとおとぎ話は僕に合わないので。…そうですね、幼稚園児らしく桃太郎で。(特にこれといったものはありません、と答えて。隣に腰掛ける相手に「…読みます？」と手に取ったおとぎ話『白雪姫』何てたまたま取っただけなのだが。相手に問い掛けては首傾げ)
104：
黒子テツヤ [×]
2014-06-22 18:36:52
紫原君>
…またお菓子勝手に食べて。駄目ですよ、怒られちゃいます。(また勝手に食べてる、相手を見付けては駄目ですよ、と近付いて注意を。先生に何時も注意されてる彼を優しく、かつ苛立たせないように注意して)
赤司君>
…お上手ですね、羨ましいです。(じ、と相手の近くで絵をまじまじと見て。何やら満足そうな相手と交互に見ながら、相手の同じ髪色の花を見詰めては本当に上手です、と付け足して)
(/こちらに絡みましたので先程のはスルーで結構ですよ！)
105：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 18:47:20
>黒子
…そうか？…ありがとう。正直、今回は自分でも上手く描けたと思っているんだ（いつの間にか近くにきていた相手に一瞬目を丸くするが褒められてしまえば嬉しそうに目を細めはにかみ。視線を絵に戻すともう一枚予備として持って来ていた何も描かれていない紙を相手の前に差し出し「黒子も何か描くか？」と問い掛け)
(/了解です！ありがとうございます！)
106：
黒子テツヤ [×]
2014-06-22 18:53:50
赤司君>
いえ、思ったことを素直に言っただけなので。…今回はって、君は何時も絵は上手だと思いますけど。(素直に感想述べては、はにかんだ相手を珍しそうに見て。何か描くかと聞かれては「…そうですね、僕も描きます」と。ありがとうございます、何てお礼を述べては描くものは当然愛犬である二号だったり)
(/いえいえ！では引っ込みますね←)
107：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 19:29:30
>黒子
それでも嬉しいよ。…上手く描けたというのはオレにとって納得できる仕上がりになったという意味も込めているんだ（お世辞で言っていないとわかってはいたが改めて言われると少しだけ照れ臭くなり目を伏せて。何時も、という言葉を聞き無意識に己が描いた絵に触れ、少し口角を上げながら己の考えを述べ。白い紙に描かれていくのは何処と無く相手と似ている犬で「…かわいい犬だな、名前は何と言うんだ？」と微笑ましく思いつつ問い掛け)
(/こちらも失礼します！)
108：
黒子テツヤ [×]
2014-06-22 19:42:55
赤司君>
そう、ですか？成る程…君が納得しないと上手く描けたってことに成らないんですか、成る程。(何度も小さく頷いては己も納得したようで。彼が思う上手いは中々奥が深いものだ、何て心の中で呟き。可愛いなんて言われては「…二号です、ちゃんとした名前は…まぁ、お知り合いが付けてくれたんですけどね。テツヤ二号です」と描いている絵の犬を指差しながら少し嬉しそうに答えて)
109：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 20:02:00
>黒子
まぁ、褒めてくれるのはとても嬉しいし有難いけれどね（何度も頷く相手を見て伝わってくれたかな、と思うと同時に付け足す様に述べ。名前を聞いて何処と無く似ている原因が少しだけ解ったように思え「テツヤ二号、か…。ちなみに名前の由来を聞いてもいいかい？」と何故相手の名前に二号をつけただけなのかと気になり聞いてみて)
110：
黒子テツヤ [×]
2014-06-22 20:05:34
赤司君>
…君でも嬉しいとか有難いとか思うんですね。(さらり、と口にした言葉は意外にも失礼なもので。いや、しかし相手が此処まで素直に述べるなんてと瞬きしながら珍しそうに思って。名前の由来と聞かれては「単純に僕と似てるからでしょうね」と描き終えた様子で相手に答えて)
111：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 20:16:55
>黒子
失礼だな、オレも人間だからそのくらい思うよ（言葉とは裏腹にクス、と笑みを零し。相手は一体己を何だと思っているんだとも考えたが敢えてそれは言わずにいて。予想通りの返答に「やはりそうか、オレも目の辺りがそっくりだと思っていたんだ」と相手と似ている目の辺りを指差して答え)
112：
紫原敦 [×]
2014-06-22 20:17:01
赤ちん
ん？新作のフルーティー味…食べる？（首をかしげながら差し出して）
黒ちん
だってお菓子は正義だし…黒ちんめ食べる？（ちょっと不満になりながらも聞いて）
113：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 20:23:00
>紫原
フルーティー味…これは本当に美味いのか？（味を聞けば少しだけ眉間に皺を寄せ復唱し、差し出されたものを断ることは出来ずそのまま受け取りまじまじと菓子のパッケージを見て)
114：
黒子テツヤ [×]
2014-06-22 20:44:45
赤司君>
そうですよね、いや…何となく思うんだな、と。(笑み浮かべる相手にきょとり、としながら相手に告げて。目の辺りが似ている何て言われては「…二号とそっくりなところって其処しか無いんですかね」とよく言われるのか他に共通点は無いかと探して)
紫原君>
いえ、僕は良いです。…正義って、子供さながらな感想です。(不満げな相手の頭優しく撫でては「…先生には言いませんよ」と呟いて。聞かれては丁寧に断り)
115：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 21:28:24
>黒子
褒められて嬉しくない人間はいないと思うぞ（口許の笑みは崩さないまま言いながらもう一枚の白い紙を己の前に置き何を描こうかと考え始め。相手の言葉を聞きふむ、と顎に手を当て考える仕草をすれば「オレは実際そのテツヤ二号には会ったことがないからなんとも言えないな」と視線を相手の描いた二号に移し)
116：
紫原敦 [×]
2014-06-22 22:19:02
赤ちん
それりんご味だよ～（ぼんやりしながら言っては「まぁ美味しいよ？」と自分はバナナ味を食べていて）
黒ちん
黒ちんもこどもじゃん（またすねながらもしゃくしゃくと食べていて）
117：
赤司征十郎 [×]
2014-06-22 22:41:35
>紫原
…とにかく食べてみないことにはわからないからな、……いただきます。（じっとパッケージを見つめた後腹を括るように一言述べてから食前の挨拶をしてパッケージを開け、恐る恐る一口食べてみて。口の中に広がる甘い味を真剣な表情で味わい「…意外と美味い」と食べた感想を呟き)
118：
紫原敦 [×]
2014-06-22 23:13:38
赤ちん
でしょ？以外な美味しさで…（相手にもわかってもらえて嬉しいのか好物の「ね◎ね◎ね◎ね」を渡して）
119：
赤司征十郎 [×]
2014-06-23 08:59:21
>紫原
…これは確かお前の好物だったはずだが、オレが貰ってもいいのか？（もぐもぐと甘い味を堪能していると相手が好物でもあるはずのね○ね○ね○ねを渡して来て、受け取ったのはいいが本当にこれを貰っても良いのだろうか、と思案すれば確認のため相手を見て問い掛け)
(/すみません…！寝落ちしてました！レスは返しておきますね！)
>all
今日も気持ちいい朝だ。…さて、何をしようかな（清々しい空と眩しい太陽を見上げては満足気な笑みを浮かべ、今日も一日なにをしようかと部屋を見渡し)
(/絡み文投下しときます！)
120：
紫原敦 [×]
2014-06-23 09:36:20
赤ちん
ん～…（なんか恥ずかしいのかとりあえず渡してそのまましゃくしゃくと食べていて、これは紫原敦なりの優しさなのかそのままにして）
（寝落ちはわたくしもしてしまいますから!!レス返しますね♪）
121：
赤司征十郎 [×]
2014-06-23 09:50:10
>紫原
ふふ、ありがとう紫原、なら有難く頂くよ（まともな返事をせず菓子を食べたままの相手に思わず笑みを零し、貰ったね○ね○ね○ねを軽く抱き締め「良かったら一緒に食べないか？」と一人で食べるよりもどうせなら今一緒にいる相手と食べた方がいいだろうと思い、菓子を掲げながら提案して)
(/ありがとうございます！では本体はこの辺で失礼いたします…！)
122：
今吉翔一 [×]
2014-06-23 21:09:41
（/昨日来られなくてすみません！;実はテストが近付いてきていて…ですので少しの間顔が出せません、ごめんなさい！）
123：
赤司征十郎 [×]
2014-06-23 21:34:37
>今吉さん本体様
(/テストですか…少し寂しいですが頑張ってください！ここから応援しております！お帰りをお待ちしていますねー！)
124：
黒子テツヤ [×]
2014-06-23 23:45:18
(/ふぉおお…全然来れなくてすみませんでしたっ！！)
今吉さん本体様>
(/それはそれはっ！！是非とも頑張ってくださいね、此方から応援してます！)
125：
赤司征十郎 [×]
2014-06-24 16:24:59
>all
…ライオンだな（一人部屋の隅でじっと見比べているのは二つの人形、左手にチーターの人形を握られており右手にはライオンの人形が握られていて、己の中で何方がかっこいいかというのを考えておりぼそりと呟くとライオンの人形を見て口角を上げ)
(/絡み文置いておきますー！)
126：
紫原敦 [×]
2014-06-24 19:20:26
赤ちん
…一緒に食べてもいいけど（と自分もちょっと食べたい混じりに言っては相手の返事に頷き）
（遅れてすみません！）
127：
黒子テツヤ [×]
2014-06-24 20:43:49
赤司君>
…僕はチーターの方もカッコいいかと。(男子さながらカッコいい風格のものには憧れるようで。相手がライオンと言えば足の早いチーターを選択して。己は遅いから、何て言う理由付けしてみたり)
(/すみません！絡ませて頂きます！)
128：
赤司征十郎 [×]
2014-06-24 21:13:49
>紫原
ならあっちの方で食べよう（己の提案に頷いてくれた相手にパッと嬉しそうに表情を明るくすれば、みんなが使うテーブルの方を指差しくいっと相手の袖を軽く引っ張って歩きだし)
(/大丈夫ですよー！お気になさらず！)
>黒子
確かにチーターは速さがあってかっこいいと言えばそうだが、ライオンの方が王の風格があってかっこいいと思う（いつの間にかそばにいた相手の意見に頷くが、やはり己としては鬣があり王の風格のあるライオンの方がカッコ良く見えてしまい、己の意見をそのまま述べ)
(/ありがとうございます…！謝る必要なんてありませんよ！有難いので！)
129：
黒子テツヤ [×]
2014-06-25 07:17:06
赤司君>
…成る程、君らしいですね。王の風格って言う響きが素敵です。(相手の言うことに成る程な、と納得を。素直に感心しては「…でも、僕はチーターも良いですね、何せ僕が遅いので憧れます」と呟き)
130：
赤司征十郎 [×]
2014-06-25 15:38:29
>黒子
そうだろう。…ふふ、確かに黒子は速くないな（納得してくれた相手に何処か得意気に述べれば、呟かれた言葉が聞こえ思わず笑いを零してしまえば口許に手をやり肩を震わせ)
131：
赤司征十郎 [×]
2014-06-28 16:14:31
(/あげておきますね！)
132：
紫原敦 [×]
2014-06-28 22:13:32
赤ちん
わかったから急かさないでよ～（引っ張られながらもついていき）
（かなりおくれて申し訳ありません…）
133：
赤司征十郎 [×]
2014-06-29 18:32:15
>紫原
…それで、これはどうやって食べるんだ？（椅子に座っていざ食べようとパッケージを開け、中に入っているものを取り出していくがそのまま食べられるようなものではないと察し、上記言いながら開けたパッケージの説明部分を見て)
(/此方こそ遅れてしまったので大丈夫です！)
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