TOP > 1対1のなりきりチャット

息が詰まりそうな、××。‐Nl/23


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
4: ぬし [×]
2014-06-21 14:52:45

ぼしゅうあげ。

5: 匿名 [×]
2014-06-21 17:16:03

参加希望です!

pf
名前/珠湯 雪那(Syutou Setsuna
性別/男
性格/「面白そうだ」と思い付いたままに行動する。あまり後の事は考えず、今を楽しめれば後は何とかなるだろって人。クラスでの立ち位置はキラキラグループのNo.2って感じ。ケバめの女とはよくツルむため、そういう女の扱いには慣れているが、地味子とはあまり接したことがないのでどういう考え方なのか、とか分かっていない。ギャルぃ子と同じように扱って失敗するような。若干意地悪。
容姿/茶っぽい黒髪はギリギリ肩に付かない位で、少々ツンツンとしている。肌は適度なスポーツマン程度に日焼けをしている。大きくて吊りぎみな二重の目。身長は170cmとそう高くはない。
備考/一人称:俺。人間関係は浅く広くを心掛けている。恋愛は、ギャルぃ子と付き合ったことはあるけど心から誰かを愛したことは無い。遊び人。

ロルテ/
…あのさ、いいよ。
(ガラッと扉を開けると昨日の彼女をすぐに見つけ、心にもない微笑を浮かべると相手が困ることを予想しながらも俺を遊びに使ったんだからコッチにも遊ばせろよ、という気で上記を言い

6: ぬし [×]
2014-06-21 21:47:55

[ 素敵なぷろふぃーるありがとうございます…!明日の夜、募集を締め切りにさせていただきたいと思いますのでそれまでお待ち下さい。もし他に希望者様が現れた場合は選定式にさせて頂きたいと思いますので、御了承下さい>< ]

7: 八幡 零 [×]
2014-06-22 22:10:55

[ こんばんは、夜遅くになってしまい申し訳ございません!他に希望者様が居らっしゃらないみたいですので、拙い文章ですが宜しくお願い致します!ロルテの方に返事させて頂きますね。 ]


あ、珠湯く……( 教室でぼうっと窓の外を眺めている最中がらり、開かれた扉の方にふと視線を向けると昨日“罰ゲーム”という理由で自分が告白したクラスメイトが入って来、思わず名前を呼ぼうとするも彼から出た言葉は思いがけないものて。 )
──…………え。( 彼からの返事の意味を理解するまで、数瞬間があく。気の抜けた声を零すと、脳内パニックに陥る。「 え…っ、あの、いいって……? 」なんとなく、頭の中では彼の発言の意図を理解しているつもりではあるが、もう一度聞き返してみる。 )

8: 雪那 [×]
2014-06-23 19:05:03

(/よろしくお願い致しますー!
主様の素敵ロルに絡めて嬉しいです♪
こちらこそ拙いですが主様に釣り合えるよう頑張りますね!)

だからさ、昨日の返事。告白してくれただろ?(相手が表情薄めながらも、今パニックしているというのがよく分かる。何だちゃんと見たらリアクションあるんだ、と先日までただのクラスメートだった女子を改めて眺め。飾り気がないがよく見れば可愛いとも言えなくもないじゃないか。まあ俺の好みじゃないけどさ、少しの間連れて歩く程度の玩具なら随分と悪くない、などと勝手なことを思いながら)
告白受けるよ。付き合おう?
(わざと相手との距離を詰めないまま言い、これでクラス中くらいには広まったかなと内心で笑う。とりあえず回りの目があるから『昨日告白した』側の立場である相手は断ってはこれないだろう、と相手を操作している気分にでもなり少し愉快さを覚えて)

9: 八幡 零 [×]
2014-06-23 20:45:58



こ、くはく……。( 矢張り、相手の意図は今最大限考え切れる自分の脳内で理解している事と同じであった。 然しながら、彼がクラスの中で比較的──、いや、最も暗いクラスメイトにでもなりそうな自分の告白を受けた理由がこれっぽっちもわからない。 只驚きの感情が脳内を支配して、“告白”という単語復唱してみて。 )
…っ…、よろしく、おねがいします。( けろりと付き合おう、なんて告げる彼の本心は分からないが、罰ゲームとは云え告白したのは自分の方で。 しかもまさか教室中に噂などなくても伝わるような、そんな距離で言い放った彼に今更断るなど到底勇気が及ぶわけがない。脳裏に過ぎったのは想いを寄せる、彼。きゅ、と苦しくなる胸の痛みを抑えるように胸の前で手を握れば、彼に届くような声で、しかしながらも小さく呟くように返答を返しつつぺこりと頭を下げて。 )


[ わわ、素敵なロルだなんて。わたしも雪那くん本体さんの素敵なロルで動く雪那くんが堪らないです。ふふふ←
 はい、宜しくお願いします!それでは一旦本体の方は失礼させていただきますね。追々、ストーリーの展開でちょこちょこ出てくると思いますが;; ]

10: 雪那 [×]
2014-06-25 19:12:08

うん、宜しく。(相手は思った通り断りきれなかったようで、やっぱりね成功ーと胸中で嘲笑う。さて次の玩具はいつまで持つだろうか。3日?1週間?まあいいか。つまらなくなったら振ればいいだけだ。今のご時世、1週間で破局するカップルなんてそう珍しいという程でも無いし。俺だし、皆もどうせそんなんだと思ってるだろうしな。)
いえーいカップル成立ー。皆祝ってー?(今度はクラス中の皆にに声を上げ、ニッと笑ってピースサインなど作って見せれば、じっと成り行きを伺っていたクラスメイト達は一気に沸き上がり。その中に1つ顔を引きつらせている女子グループを発見し、あーあれが今回の原因か、いやナイス暇潰し。ニッコリと笑顔を作って彼女たちに向けてベッと一瞬舌を出しては指笛を鳴らしたり囃したてたりといつも以上の騒がしさに片目を瞑りながら相手を見て反応をニヤニヤと楽しみ)

[あらまぁなんて勿体ないお言葉!雪那くんが思ったより悪い人になってしまってヒヤヒヤしつつ←
お、了解しました!ではこちらも失礼しますー]

11: 八幡 零 [×]
2014-06-27 00:55:48


しゅ、珠湯くん……?( クラス中に振り撒いた所謂“交際宣言”らしきものに突然として盛り上がる教室内に驚いてぱちり、と目を見開く。 ──そもそも彼が告白を受けた理由は、と胸中浮かんだ疑問の答えは恐らくそれ程重くはないもので。 そうでもなければクラス内では人気者の彼と、クラス内ではほぼトップクラスに暗い性格の自分がこのような展開になること等到底無いわけである。 )
すこしだけ、ふたりでお話ししてもいい、……かな…?( 激しく盛り上がる教室内に完全な動揺を浮かべつつも何とか話す時間を作り出す隙が欲しかった。 とは言うものの特に重要な事を聞く訳ではなく、単に彼に幾つか質問をしたかっただけで。 距離がある彼をじ、と見詰めると上記述べながらも首をこてり、と傾げて。 )

12: 雪那 [×]
2014-06-27 16:12:44

いーよ?もちろん。(何だ、いきなり二人きりだなんて案外勇気のある。しかしここじゃ話も出来ないし、俺の味方しか居ないしな。それは確かにフェアじゃない。まあ二人きりだからって負ける気はしないけど。ニッと笑ってここで初めて相手に近づき、手を取って引っ張り)
何処行こうか。二人っきりが良いよな?(教室の外に出ると相手に何の断りもせずに肩を抱き、あえて耳元で少し空気混じりに『二人っきり』を強調して上記を言い、「どうする?」と相手の目を覗き混み微笑んで。自分で適当な場所を指定しても良かったが、相手がどう出るのかが気になり返答を返さざるを得ないように質問して)

13: 八幡 零 [×]
2014-06-27 17:11:47


─っ、…ふたりで話せる所がいいな。( 要望にすんなりと許可を下した彼に手を引かれ教室を出ると突如肩に手が回る感覚と同時にふわり、彼の匂いが鼻腔を擽る。 此方の瞳を覗き込みながらも微笑む彼に数瞬見惚れ、同時に其れを羞恥すれば視線を逸らすように俯きながらも上記述べ。 )
出来たら、屋上とか。( 続くように呟いてみるも、 言い終えた後に“あ、絶好のサボり場所だし人が居るかも”何て脳内独り言を言ってみるけれど、落ち着いて二人で話せるのなら何ら問題はない。と、一人自己解決させては相手の同意を求めるようにちらり、と彼を見遣ってみて。 )

14: 雪那 [×]
2014-06-28 14:16:12

いいね、行こっか。(視線を逸らされてしまい、いつも遊んでいる女とは違う反応に一瞬怯むが相手の耳が赤く染まっているのを見ればどうやら悪い気はしていないのだろうと判断。ふふっと笑って相手のいる方向に首を倒し、頭を相手のそれにコツンと当ててみたりしていかにもカップルという装いをしてみて。体に伝わってくる静かな温度は悪くないな、なんて思いつつ)
ん、よーっし着いたな。(少し歩けば自分としては中々常連である屋上へのドアに辿りつき、少し名残惜しささえも覚えないことは無いものの相手から離れれば「はい、ドーゾ」とドアを開けて先に相手を通し。

15: 八幡 零 [×]
2014-06-28 22:16:26


珠湯くん…!( 如何にも、なカップルらしい触れ合いに思わず彼の名前を呼ぶ。 恋愛経験値がほぼゼロ、皆無に等しい人生を送ってきた自分にとってはとても刺激の強い事で。“ て、照れる…。”心臓の高鳴りと赤く染まっていく自分の顔は抑制が聞かず、内心呟けば羞恥から紅潮する頬を隠すように手のひらで覆ってみたりして。 )
わわ、ありがとう。( 僅か歩くと屋上へと出入り出来る扉の前に辿り着き、相手から解放されるも心臓は未だに慣れないことの連続だったからか高鳴り続けており。 紳士的な彼に素直に感謝の意を示しながらも屋上へと踏み入れれば、外の心地良い風が吹いており、髪を靡かせる。 屋上から見下ろせるグラウンドを見詰めれば「そういえば、屋上に来るのはじめてかも。」心地良い風に口角緩みながらも思い出したように呟いてみて。 )

16: 雪那 [×]
2014-06-28 23:15:40

どーいたしまして。(笑顔で返答しながら自分も入り、後ろ手にドアを閉める。相手から発せられたのはさっきまでのような照れてダンマリの表情ではなく純粋な感謝の意。こんなシチュエーションでもちゃんとアリガトウは言える子なんだな、と少し見直し。さっきの顔を覆っていた素振りや慌てぶりからして、やはりいつもの女とは違うな、何なんだろうなと胸中で首をかしげて。)
え、そうなんだ?(相手が屋上には初めてだと知り、中々の常連である自分としては有り得ないことに目を見開き。しかし思い返してみれば、その自分が彼女を一回も屋上で見たことが無かったのも確かで「でも零ってそんなイメージあるね」と少し笑った後、普段のノリでいきなり呼び捨てしてしまった事に気付いて「…ね。零、って呼んでいいかな?」と首をかしげて)

17: 八幡 零 [×]
2014-06-29 00:34:34


─屋上は怖い人がたくさん居るかと思って。( 意外そうに目を見開く彼に、緩く口角を上げて小さく笑いながらも述べて。 脳内では屋上はサボり場所、イコール不良が集まる場所のようなイメージが定着しており、中々近寄れそうな所では無い。 そういえば彼も此処で授業をサボったりするのだろうか、 勝手に怖いと思っている女子なんかとも仲が良かったから僅かそんなような印象は持っていたが割りと紳士的で優しく、少しだけ払拭された気がする。 そんな事思考巡らせていると、不意に呼ばれた自分の名前にびくり、と肩震わせ。 )
え、……うん。( ようやく落ち着いてきた鼓動がまた鳴り始め、呼び捨てで呼ばれる事などいつ以来だろうか。 首を傾げる彼にこくり、と頷いて了承すれば「びっくりした、…名前知ってたんだね。」と驚いた素振りを見せ、じ、と見詰めれば。 )

18: 雪那 [×]
2014-06-29 14:08:35

え。怖い人、って。(ははっ、と思わず吹き出してしまう。怖い人。高校の中でそんな話を聞くとは思わなかった。何がいる訳でもあるまいし、何を恐れているのか。…あれ、俺?俺ってそういえば屋上の常連だったような。相手も『そんなイメージ』だとか言っていたような…おやおや。そういえば今日話しかけた時なんか随分萎縮していたような気がする。うーん、そんなに怖い人アピールしているつもりは無かったんだけど。まあ見るからに真面目ちゃんな相手からしてみればそうなってしまうのかも、と考え「…俺の事も怖い?」と目を覗き込んで)
そ?ありがと、零。(礼を言えば次に来た言葉は驚きの旨で。というかその台詞に驚くのは自分の方だ。そんな概念があったとは。自分を見つめる瞳にこちらも視線をしっかりと返し「うん。零だって俺の名前知ってたでしょ?一緒じゃん」と少し笑って

19: 八幡 零 [×]
2014-06-30 23:52:44


うーん……。珠湯くんは、最初──怖い人のイメージしかなかったけど。( 目を覗き込まれれば、整った顔が視界に覗きこむ。 少し悩む動作をすれば、「 …でも、そんなに怖くもないのかって、思い始めた……かも。 」と述べ。先の紳士的な行動とか、意外な優しさにどきりとしてしまう。 今まで彼の事を知ろうともせずに怖い人の印象しか付与されていなかったが、案外そうでもないのかもしれない。 何て思考巡らせつつ、頬を緩ませてはくすくす、と笑み零し。 )
わたしはあまりいろんな人と話さないから、……覚えられてないのかなって。( 伏目がちになりながらもそう告げれば、「 ──珠湯くんは、人気者だし。 」と小さく呟き。 そこ迄言った辺りで、屋上に呼び出した理由を思い出して。 所詮何故私と付き合ったの?なんて聞いた所で“遊びだよ”くらいしか返って来ないのだろうけれど。 いつもの悲観的思考が巡り働けば、自分の拳握りながらも首傾げ尋ねてみて。 ) あ、…あの。どうしてわたしの告白を受けたの…?

20: 雪那 [×]
2014-07-03 23:22:23

あらら。…でもそっか、見直してくれたんだ?(キッパリと言い切る相手に苦笑いを返すが、話が続くと今はそうも思われていないことが分かって、やっぱり接してみれば怖くないよな、ってことは怖いのは見た目なのか?制服の着崩しとかが悪いのか。そんなことを頭の片隅で考えながらも、まあ今は怖くないって言ってるんだから良いじゃないか別にと納得していると相手が笑った。やっぱり笑顔は良いな、なんて胸中で頷きつつ)
確かに喋ったこと無かったけどさ。でもそれだって個性だよ?(相手がうつむいたのを見て、自分は隣にいる者の気分が暗いと自分まで落ちる性質であるため気分を浮上させようと明るい笑顔で「それに、俺は零と喋ってみたいと思ってたけど?」とリップサービスを続け。相手の問いを聞いて返答に詰まる。まさか暇を癒す玩具のつもりで、何て面と向かって言える訳がない。それに玩具だという設定も、屋上に来た辺りから薄れてしまっていたように感じる。2重に言葉が思い浮かばず、話を逸らそうと「そう言えば、何で零は俺を好いてくれたんだっけ?」と何気ない素振りで聞き返し

21: 八幡 零 [×]
2014-07-05 13:37:55


──どうだろ。…でも、はじめて会った時よりはこわくないよ。( 彼の問いに僅か悩む動作を見せながらも曖昧な返事を返せば、素直な今の印象を述べて。 見た目からその人の性格や自分との相性を決め付けてしまう故か地味な自分とは正反対の彼は怖そうだったが、今までの会話から彼の性格等見るとそうでもないのかもしれない、矢張り見た目から決め付けてしまうのは悪いのか、なんて思考巡らせれば。 )
わ、わたしと話してみたかったの…?( 想像外な彼の言葉に目をぱちり、と開けば「…おもしろい話なんて何一つできないのに。」と苦笑い浮かべながらも呟くように告げて。 そもそも自分と話したがっている人が居たのに驚きである。 彼の聞き返しに此方も返答に詰まる。 罰ゲームで、─何ていうのは彼も分かりきっているのだろうか。 それでも素直に言えず、かといって嘘を吐くのにも罪悪感に苛まれてしまう。 「…分からない、なんでだろう。─気付いたら、かな?」濁らせるように首を捻りながらも苦し紛れに出た言葉を言ってみるけれど、なぜか疑問形で言葉を返して。 )

22: 八幡 零 [×]
2014-07-10 00:27:54

(/  あげます、

23: 雪那 [×]
2014-07-10 22:51:38

へえ、そっか。ちょっとは見直してくれたんだ?(相手が怖いイメージ、などと言っていたからひょっとすればもっと言動に気をつけた方がいいのか、と思案していた時に言われたので少し面食らい。まあ良いことだ。そういえば俺の方からも最初は相手をクラスの端の地味女としか見ていなかったが、今日実際に接してみれば色々な表情を見ることができて面白かったし只のつまらない女でないことを知った。そうかやっぱり他所から見たのと近くから見たのではイメージが大分変わってくるものなんだな、と胸中で頷き
「芸人志望じゃないんだしさ、別に面白くなくていいって。喋りが面白い奴なんてそうそう居ないしな。」ははっぃ、と素直なままを言って。その後でパッと口を押さえて「やべ。これ他の奴に言うなよ、普段面白いって言ってんだからバレたら大変だ」と悪戯に笑い。
「へえ?なんか青春っぽいね」相手の悩みあぐねる顔を見て、答えをはぐらかす為とはいえ少しばかり申し訳ない気分になったりして。気づいてるから言っていいんだよと言いそうになってしまって困る。帰ってきた答えを深く突っ込もうとはせず、納得したような素振りを見せ

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle