TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
狐月 花 [×]
2014-06-10 19:40:26
…、こんばん…は…?
(こんな時間に人間が通るなんて珍しいな、なんて思いながら社の前を横切ろうとしている相手をじっと見つめていれば、ふと目が合い慌てて狐の耳と尻尾を隠しては首を傾げながら疑問系で挨拶をして)
22:
天崎 悠太 [×]
2014-06-10 21:08:51
あ、えっと、こ、こんばんは…
(目が合ったと思えば不意に挨拶をされて少々戸惑いながらも相手に敵意や害意は感じられず、僅かながら緊張を解いてそれに応えて、少し気持ちに余裕が出てくれば何故こんなところに女の子が居るのだろうという違った疑問が浮かび上がって
23:
狐月 花 [×]
2014-06-10 22:01:06
…えーと……こんな時間にこんな所でどうしたんですか?
(挨拶をしてみたは良いものの次の言葉がなかなか出て来ずに少しばかり焦り。悩んだ末に出て来た質問はありがちなもの。問い掛けてから自分に同じ問い掛けをされたら困る事に気付くも時既に遅しというやつで)
24:
天崎 悠太 [×]
2014-06-10 22:18:43
俺はここ通ると家まで早く帰れるから…そういう君は?女の子一人でそれもこんな時間に来るような場所じゃないよね?
(質問をされれば別に隠すようなことでもないため素直にここを通りかかった理由を答えて、自身も同じように相手がここに居た理由が気になっていたためそのまま質問を返してみて、もしかしたら訳ありなのだろうかと考えては安易に聞くべきではなかったかもしれないと今更ながらに後悔していて
25:
狐月 花 [×]
2014-06-10 22:36:35
そうなんですか。…私は、えーっと…人間では、ないですから。
(相手の返答を聞けばするりと納得して頷いて。相手に投げかけた質問がそのまま返って来ればやはり迂闊に聞いては不味かったかと慌て、何かを求めるように視線をさ迷わせては信じ貰えないだろうと思いつつ正直に自分の正体を明かし)
26:
天崎 悠太 [×]
2014-06-10 22:43:44
人間じゃない…?いや、だってそんな…
(暗がりで姿は殆ど見えないがシルエットは明らかに人間のもので、何よりこうして会話しているのが相手が人間だという何よりの証拠ではないかと考えれば信じられないとでも言いたげな様子で戸惑ったような声を漏らし
27:
狐月 花 [×]
2014-06-11 22:39:10
…これで信じて貰えるでしょうか?
(こちらの言う事が信じられない様子の相手を見れば遠慮がちに瞳を伏せながら狐の耳と尻尾を出し、それらが本物である証拠を見せるために耳と尻尾を動かして見せては相手が恐れて逃げてしまわないかと恐々と相手の様子を窺い)
(/寝落ちすみません;)
28:
天崎 悠太 [×]
2014-06-11 23:01:54
…っ、まさか本当に…
(ゆっくり近づいて相手の姿がハッキリと見える位置までやってくれば狐の耳と尻尾が見えて、それが動いているのをみれば彼女が本当に人間ではないことを実感させられて、しかし恐怖心や不気味さはまるで感じられず、むしろ月の光に照らされた相手の姿に見とれてしまい思わず「綺麗だ…」なんて小さく声が漏れてしまい
(/いえいえ大丈夫ですよ
29:
狐月 花 [×]
2014-06-11 23:20:00
…信じてくれましたか?
(ぴくぴくと耳を動かしながらゆっくり近付いて来る相手を見つめては首を傾げて問い掛けて。恐れる様子のない相手にほっと胸を撫で下ろせば、綺麗だと言われ恥ずかしげに頬を染めて俯き気味にちらりと相手を見ながら「あ、ありがとうございます…?」と疑問系で礼を述べて)
30:
狐月 花 [×]
2014-06-11 23:25:32
(/本体抜けた;ありがとうございます!)
31:
天崎 悠太 [×]
2014-06-12 00:10:29
あ、ああ…これを見た後じゃ信じるしかないよなうん
(ピクピク動く耳に視線を奪われながら、相手の問いかけに対して頷いて。ついつい口走ってしまった言葉に相手が答えを返してくれば聞こえてしまったのか、なんて考えては途端に恥ずかしくなり赤面しながらバツが悪そうに頬を掻いてそっぽを向き
32:
狐月 花 [×]
2014-06-12 00:39:23
…あの、怖くはないですか?
(信じるしかないと聞けばはにかんで、しかし、人間は普通妖怪を恐れるものではなかったかと疑問に思えば遠慮がちに問い掛けて。そっぽを向いてしまった相手を見れば、何かまずい事でも言ってしまったかと不安になり「あの…どうかしましたか…?」と控え目に声を掛け)
33:
天崎 悠太 [×]
2014-06-12 01:12:15
うーん、確かに不思議なんだけど怖いとは感じないな
(確かに今、自身の置かれている状況は異常と言う他無く、彼女を気味悪く感じるのが普通の反応なのだろう、しかし不思議とそういった感覚はまるでなく遠慮がちに相手が投げかけてきた質問には素直な自分の気持ちを述べて。不安そうに声をかけてきた相手を見れば自分の態度が何かまずかっただろうかと考えては「あ、いや、大丈夫。なんでもないから」と不安を感じることはないのだと相手へと告げて
34:
狐月 花 [×]
2014-06-12 22:24:50
…そうですか。私、人間の方とお話しするのは初めてなので怖がられないか心配だったんですけど…良かったです。
(相手の言葉に嘘は感じなく、静かに頷けばポツリポツリと自身の心境を吐露しては安心したようにはにかみ尻尾を振って。こちらの問い掛けに大丈夫と返って来れば「…そうですか?なら良いのですが…」とまだ少し不安げな様子だが一応頷いて)
35:
天崎 悠太 [×]
2014-06-12 23:00:33
……えっと、人間と話すのは初めてって、街の方には行かないのか?
(最初相手のはにかんだ表情に言葉もなく見とれてしまっていたが、少しして思い出したように口を開き、もしかしたらこの一帯から離れたことが無いのだろうかと内心考えながら問いかけて
36:
狐月 花 [×]
2014-06-14 00:22:32
…はい、行った事ありません。
(相手の問い掛けに俯き耳を伏せながら正直に答えて。人間が沢山住んでいる場所という事は分かるがそれ以外の情報は持っておらず、「街とはどういう所なんですか?」と問い掛けて)
37:
天崎 悠太 [×]
2014-06-14 05:05:50
そうか…
(こちらの問いかけに対する答えを聞けばやはり人間ではない彼女には彼女なりの事情があるのだろうと神妙な顔つきで一人納得した様子で小さく頷き。相手が街に対して興味を示しているのを見ると、どう説明したらいいだろうかと少し考えてから「街っていうのは人が沢山住んでいて、色々な店があるんだ。あ、ちなみに店っていうのは…」なんて長々と一生懸命に街や店について説明をしていき
38:
狐月 花 [×]
2014-06-14 19:37:40
…街ってここと全然違うんですね…。一度で良いから行ってみたいな…!
(街について色々と説明を受ければ自分の住む森とのあまりの違いに驚きを隠せず、想像だけではわからない事も沢山で実際に行って見てみたいと興味津々な様子で瞳を輝かせて)
39:
天崎 悠太 [×]
2014-06-14 23:25:15
そうだな、行ってみたらいいんじゃないか?
(こちらの説明一つ一つに興味津々といった様子で瞳を輝かせている彼女の反応を見ているとこちらまで嬉しくなってしまうが、一緒に行って案内しようかという言葉が気恥ずかしさから素直に出てこず、少々投げやりな言い方になってしまい
40:
狐月 花 [×]
2014-06-15 00:06:47
そ、そうですね!…でも1人だと不安で…もしご迷惑じゃなければ一緒に行って頂けると助かるのですが…。
(行ってみたらいいと言われ、そんな事思いもよらなかったらしく耳をピンと立てて目を瞬かせて。そうですねと頷いたものの見知らぬ場所に1人で行く勇気はなく、耳を伏せ俯き上目遣いでちらりと相手を見ながら遠慮がちに同行を頼んでみて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle