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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名 [×]
2014-06-10 00:39:35
特定の方待ちです
1：
匿名。 [×]
2014-06-10 00:52:14
遅くなってすみません！トピ立てありがとうございます。
2：
匿名 [×]
2014-06-10 00:58:39
いえいえ、参加希望していただきありがとうございます。
早速ですが何かやりたい人外っ娘はありますかね？
それによってストーリー考えようかと思うのですが
3：
匿名。 [×]
2014-06-10 01:00:28
そうですねぇ、狐っ娘か天使ちゃんをやってみたいなぁとは思ってるんですが、主様は何か希望はありますか？
4：
匿名 [×]
2014-06-10 01:04:59
是非とも狐っ娘お願いしたいです！
5：
匿名。 [×]
2014-06-10 01:07:18
狐っ娘ですね、了解しました！
性格や容姿でこういうのが好みとかこういうのは苦手とかありますか？なるべく主様のご希望に沿いたいので^^
6：
匿名 [×]
2014-06-10 01:10:49
のじゃロリ系とか無口天然系、おしとやか系が個人的に好みです。
この中で出来そうなものがあればそれを希望したいです
苦手なタイプは特にないのでもし上記のいずれも無理でしたらお任せします～
7：
匿名。 [×]
2014-06-10 01:14:01
では、おしとやか系でいかせて頂きますね！
となると後はストーリーですか？
8：
匿名 [×]
2014-06-10 01:20:51
是非是非それでお願いします！
逆にそちらからこちらのキャラに何か希望はありますかね？
そうですね
やはりお互い初対面で始まった方がいいですよね
9：
匿名。 [×]
2014-06-10 01:23:42
はい^^
女々しかったり弱々しいのは苦手ですが、それ以外でしたらお任せします。
んー…どちらでも構いませんよ。主様のやりやすい方で
10：
匿名 [×]
2014-06-10 01:26:54
わかりました～
その点を踏まえてプロフ考えますね
では男が一目惚れした女の子が実は狐娘でした…みたいなストーリーはどうでしょう？
11：
匿名。 [×]
2014-06-10 01:31:06
お願いしますー。
いいですね^^ ではでは、狐娘は森の社に住みついていて、主様がたまたま足を運んだ際に出逢うってのはどうですか？
12：
匿名 [×]
2014-06-10 01:37:55
素晴らしいですっ、それでいきましょう！
後は狐娘は森の外の世界を全く知らなくて男と関わるうちに興味を持ちはじめて少しずつ外に出るようになっていくなんていうのはどうですかね？
13：
匿名。 [×]
2014-06-10 01:40:03
ありがとうございます！
いいと思います^^ それでいずれ同棲する流れになったら私的に美味しいです。もぐもぐ。
14：
匿名 [×]
2014-06-10 01:42:28
まさにそれがやりたかったっ！美味しいシチュエーションすぎてテンション上がります～
ではプロフ用意しますね
15：
匿名。 [×]
2014-06-10 01:48:26
気に入って頂けて良かった！
私もプロフを、と言いたい所ですが睡魔に負けそうなのでプロフはまた明日(といっても日付け的には今日ですが)出させて頂きますね。という訳でおやすみなさい！
16：
匿名 [×]
2014-06-10 02:06:24
名前/天崎 悠太(ｱﾏｻｷ ﾕｳﾀ)
年齢/19
性格/何物にも縛られない自由気ままな性格。そんな性格のせいか普段は何かに執着するということは少ないが、いざ本気になると強い執着心を見せることも
容姿/黒色で耳にかかる程度の長さの少々癖のある髪。灰色のパーカーに濃い紺色のジーンズ。身長は173で程よく筋肉のついた引き締まった身体つき
了解しました
またプロフの提出楽しみにしています。
おやすみなさい
17：
匿名。 [×]
2014-06-10 17:45:25
名前/狐月 花(ｺﾂﾞｷ ﾊﾅ)
年齢/16
性格/口数は少ない訳ではないが物静かで大人しい性格。人間と接した事が無いため、人間相手だと最初はおどおどとした態度を取る。
容姿/ストレートの黒髪は腰まであり、瞳は赤色。瞳と同じ赤色の着物を着ている。身長158cmで細身で色白。黄色い狐の耳と尻尾が生えている。
お待たせしました！こんな感じでよろしいでしょうか？
18：
天崎 悠太 [×]
2014-06-10 18:30:56
いいですねっ、自分の好みにどストライクです！
では絡み文出していきますね
夜中はやっぱ少し不気味だな…遠回りでも普通の道を行くべきだったか
(バイトからの帰り道、残業のせいですっかり帰る時間がおそくなってしまい少しでも早く帰ろうかと家への近道である森の中の細道を歩いていたが、道中にある古びた社が見えてくると夜の闇のせいか一層不気味に映り、近づき難く感じればこの道を選んだことを後悔し始めていて
19：
狐月 花 [×]
2014-06-10 19:14:40
そう言って頂けて安心しました！
ではでは絡ませて頂きますね！
あ…、誰か来る…？
(社の階段に腰掛けて空を眺めていれば不意に誰かが此方へ向かって来る足音が聞こえ、ピクリと耳を動かして辺りの様子を探り。いつもなら逃げ出している所だが今日は不思議とそんな気が起きず、足音のする方向を黙って見つめていて)
20：
天崎 悠太 [×]
2014-06-10 19:29:40
何も出るなよ、頼むから…
(ここまで来て今更引き返す気にもなれず、祈るような気持ちで社の前を横切ろうとすると、ふと石段の上に何者かの気配を感じて鈍い動作で石段の上部へと視線動かしていくと月の明かりに照らされて赤い二つの瞳がこちらを見ていることに気がつきハッと息を飲み
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