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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
ねこやなぎ [×]
2014-06-07 00:59:51
プチ小説書くかもだし
キャラ練するかもだし
普っ通に呟くかもだし
とにかく自由にやりまくる。
コメント可能ですよー、
1:
ねこやなぎ [×]
2014-06-07 01:02:29
【呟き】
早速呟こうか
Tik Tokという曲が頭から離れない。
そして明日の体育祭、月曜日に延期ー^0^
明日も学校、明後日は英検。大変だよもう。
2:
くそがき [×]
2014-06-07 01:04:14
>Tik Tokという曲が〜
分かる( ˘ω˘)
洋楽あまり好きじゃないけどこれは何度も聞いてる
3:
ねこやなぎ [×]
2014-06-07 07:07:11
>くそがき
なんか癖になるよね、あの曲
洋楽はねぇ、あんまり詳しくはないけど結構好きだなー。
ってなわけで世界のみんな、おっはよー!←
学校行って参ります。一時間目から英語とか何のいじめ
4:
ねこやなぎ [×]
2014-06-07 19:49:16
16:30頃に帰ってきてさっきまでずっと寝てた…余程疲れてたのね、私。お疲れ様。
でもね、明日英検あるのに寝て良いのかよ、ん?←
ウィー、アーネバーエバーエバー
ゲッティンバーックトゥギャザー(煩い
5:
ねこやなぎ [×]
2014-06-07 23:20:23
【プチ小説】
「…ねぇ、大好きだよ。」
「私は嫌いです。」
「今から出掛けない?」
「すみません、仕事があるので。」
「じゃあその後にでも…」
「休みたいので拒否します。」
…冷たい。
昔からこいつは冷たいことは知っていたが、ここまでつれないなんて思ってなかった。
僕らは付き合って三ヶ月程経つが、未だにデートもキスもしたことがない。
手を繋いでも、肩を抱いても、そっけない態度で払われてしまう。
嫌われてるのかな、なんて、偶に心配になってしまうんだよな。
「お前さぁ、僕に対してかなり冷たいよね。」
「そうでしょうか?別に普通に接しているつもりなんですが。」
「いいや普通じゃないね!だってデート行ってくれないしキスもしてくれないじゃないか。」
「…。」
まただ。いつもそう。
何か都合が悪くなったらすぐに黙り込んで目を逸らす。
「…僕のこと、嫌いなの?」
「っ、そんなわけないじゃないですか。」
「じゃあ、どうしてだよ…?」
落ち込み、表情を暗くした僕を見て、鬼灯は動揺したように目を少し見開いた。
なんだ、ちゃんと表情変わるんじゃん。
そんな下らないことを考えていると、鬼灯は俯き気味にこう述べた
6:
名無しさん [×]
2014-06-07 23:25:11
あげ
7:
ねこやなぎ [×]
2014-06-07 23:36:11
「…恥ずかしいんですよ、貴方に甘えるなんて。」
…意外だ。
こいつが僕に冷たい理由は、そういうことだったのか。
そう考えると、なんだか笑えてきた。
「…ぷっ…あははははっ!」
「…何がおかしいんですか。」
我慢しきれず声を上げて笑うと、鬼灯は眉を顰めて不機嫌そうに呟いた。
「いやさ、なんかお前がそんなこと考えるなんて意外だなぁって。」
「悪いですか。」
「ううん、可愛くて良いと思うよ?」
「可愛いなんて男に言うものではありませんよ。」
「そうだね、ゴメン。…ねぇ、今夜抱いて良い?我慢できなくなっちゃった!」
「ミンチにされたいんですかこの白豚。」
「じょ、冗談だって…。」
鬼灯の顔つきが変わったのに気付いた僕は、引き吊った笑みで首を振った。
冗談ではなく、本心なんだが。
鬼灯は本当は、僕のことが大好きなのに、上手くその気持ちを伝えられない。
今日、それがよく解った。
キスもデートも、まだまだ先になりそうだ。
---
gdgdだわ。文才と発想力的なのくれよ誰か。←
8:
ねこやなぎ [×]
2014-06-07 23:37:08
>名無しさん
おっおー、上げサンキューっス
9:
ねこやなぎ [×]
2014-06-08 18:13:56
占ツクのオリフラ外してない作品があったから注意したら、そのコメント消されてたっていうね。
その他注意した人のコメントも消されてるっていうね。
本当に性格もマナーも最低だよ、つくしは。
10:
ねこやなぎ [×]
2014-06-08 23:31:04
ヤバい。早く小説更新しないとヤバい。でも面倒だからしない。←
母が私に買ってきたTシャツに『CUTE GIRL』って書いてあった。
キュートやないのに…ただの引きこもり干物女やのに…!
そして録画しておいたメカアクを見たんだが…最初のあのヌルヌル動くやつ何。
11:
ねこやなぎ [×]
2014-06-09 03:57:46
さて、やることやったし寝るか。
…そういや明日体育祭じゃんか←
12:
ねこやなぎ [×]
2014-06-09 23:18:26
姉さんが欲しいなぁー
ねぇーえさんが、ほっしぃなー!((
13:
ねこやなぎ [×]
2014-06-16 17:36:02
煩い…弟が煩い…歌うなやめろそれ以上歌うなああぁぁぁぁぁ頭がおかしくなるわあああぁぁぁぁぁぁいっそ殺せえええぇぇぇぇぇ我をいっそ殺(ry
14:
ねこやなぎ [×]
2014-06-21 14:53:31
えーりん!えーりん!助けてえーりん!
15:
ねこやなぎ [×]
2014-06-21 22:20:12
…前のコメは何が書きたかったんだろう…
ああああああああ
絵を描くのが怖くなった。
16:
猫柳 [×]
2014-07-05 18:06:58
媚び売らなくて良いからね^^
17:
猫柳 [×]
2014-07-06 02:16:03
ウーパールーパー可愛いよウーパールーパーペットにしたいよウーパールーパー((
ジェラトーニとダッフィの出会いの話が謎すぎる。というか突っ込みどころ満載。(困惑)
てなわけで今から寝ます、お休みなさい
18:
猫柳 [×]
2014-07-20 01:30:50
占ツクで活動していたときに書いてた夢小説の続き書くか。名前は“美咲”で。
【赤司の小説】
その日からマネージャーの仕事がますます楽しくなって、部活に来るのが楽しくなって…最初は面倒臭く思ってた学校も楽しく思えてきた。
朝練なんて、20分も前に来てしまうほどだった。それに…赤司くんにも会えるから、嬉しくって早く来ちゃう。
「どんだけ好きなんだろ…」
「誰のことが?」
「うわっ、実渕先輩!?」
しまった、今は朝練中だった…。
「な、何でもないですよ?」
「えー…そう?」
「はい。」
あのまま実渕先輩が声を掛けてこなかったら、危うく名前を出すところだった。
そこんところは、有り難いかな。
「あ、じゃあ私はタオル取ってきますね!」
「ああうん、行ってらっしゃい!」
私は走ってその場をあとにした。
「…ふうん、なるほどねぇ。」
最後のこの実渕先輩の呟きは、私には聞こえなかった。
_*_*_*_
今思うと碌な描写書けてないな。
でもあれに合わせるしかないか。
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