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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
30:
日南 慶 [×]
2014-06-05 16:04:41
(おっと。では適当に夜のシーンから始めるので、その日の帰宅後か後日かは其方の希望で分かり易いようにさりげなく主張していただければとおもいますすみません……。今後も、場面が途切れたら次のレスから好きに始めることにしましょう~)
……はあ、(普段は嫌って避けるアルコールをかなり久しぶりに摂って、強い方だとは言え少々呑み過ぎたようで多少なりとも酔っている。今日の相手はある種腐れ縁とも言える古馴染みで。彼が帰るついで、一緒に外に出て、いまはひとり、オートロックなんかじゃない剥き出しのアパートの階段に腰掛けて、見上げる、街灯の明りで星なんか殆ど見えない。夜風が気持ち良い。もうとっくに日を跨いでいる時間。何を考えるでもなくただぼーっと壁に寄り掛かり膝で頬杖をつき、時々ぱちぱち消えかかる街灯の光を見つめ)
31:
辻 時哉 [×]
2014-06-05 18:31:02
結局こんな時間だもんなー (バイトを終えて帰ってくると、もう22時を過ぎようとしていた。今朝教えてもらったスーパーで買い物をしてきたせいもあるが、今から料理を作るとなると一体何時に寝ることになるんだろう。とりあえず、焼くだけの肉と、切るだけの野菜を買ってきたので、すぐにはできるだろうけど。腕時計を見て呟いてから、ぶらぶらとビニール袋を揺らしアパートへ向かい)
(了解しましたー)
32:
日南 慶 [×]
2014-06-06 02:14:17
あ。(かさかさ言うビニール袋と足音に視線を移す、と一日を終え朝と比べて疲れている様子の相手。此方には気が付かないだろう、酒臭い欠伸をしながら相手を目で追い、毎日こんな時間に帰ってるのか、そりゃあ朝眠たいよな、と今朝の相手の台詞を思い出す)
33:
辻 時哉 [×]
2014-06-06 08:15:54
(アパートの前に着こうかという瞬間、揺らしていたビニールの底が破れてしまった) は? わ、やばい (どさ、という音と共にあふれ出す袋の中身。慌ててかき集めている間に、小分けの袋に入ったままのトマトがころころと転がって。ばし、と手で止めると、大きく溜息をつき)
34:
日南 慶 [×]
2014-06-06 09:09:15
あ。…あーあ、(相手の悲劇に思わず頬から手を離して身を乗り出す。見ると大分破けてしまっているようで目の前のアパートまでも運ぶのが大変そうだ、立ち上がり手摺に体重を預けつつ、おーい。と声を掛けてみる、静かなので控えめな声でもじゅうぶん届くがやはり響くなあと思い、待っててと短く告げ、新しい袋を持って来てやろうとぺたぺたとビーチサンダルを鳴らして階段を上がり自分の部屋へ向かう。ちらりと振り返り袋に入っていた量を確認して、ついでにちょっと手を振って)
35:
辻 時哉 [×]
2014-06-06 10:42:59
え? あー、(声のした方を見ると、今朝会ったばかりの相手の姿。今日はやたら縁があるなと嬉しい反面、恥ずかしいところを見られ気まずくて。困ったように食材を持ち上げてみせて肩を竦めれば、待ってるように言われ。不思議そうに首を傾げ、両手いっぱいの食材を抱えて立ち上がり。ああ、これじゃドアを開けるのも一苦労か、なんて考えて。再び振り向いた相手に、辛うじて自由の利く指先だけ揺らして返し)
36:
日南 慶 [×]
2014-06-06 12:03:29
はいこれ、…落としちゃったのだいじょぶそう?(部屋に溜まっていくばかりのスーパーのビニール袋の中から適当な大きさのものを選んで急いで部屋から出て階段を降り相手の元へ駆け寄る。袋を広げ詰め直すのを手伝いながら、食品の心配。いつの間にかさっぱり酔いも醒めていて、頭上で街灯がぱち、と一度だけ小さな音と共に点滅して。人助けなんかしちゃってと内心自分に笑いつつ。臭いしょおれ、ごめんねよっぱで、と緩く口元でにやっとしてはばさりと目元に垂れる髪の毛を左手で右耳に掛けて)
37:
辻 時哉 [×]
2014-06-06 21:24:49
あ、すみません。ありがとうございます (相手が袋を持ってきてくれたのを見て、ああなるほどと頷き礼を言って。詰めなおしていき、すべて無事だったことが確認できると) 大丈夫っぽいです。日南さん見習って買ってみたんですけど、早速ドジ踏みました (なんて恥ずかしそうに笑って。臭い、と言われると首傾げ、相手の体に少し顔を寄せてみて。ようやく言葉の意味が理解でき、そのまま顔を上げると「晩酌っすか」とへらりと笑って)
38:
日南 慶 [×]
2014-06-07 01:32:24
ぜんぶ見てたよ、やばいっつって焦ってた(恥ずかしそうに笑いながら食材を詰め終える相手にそう悪戯っぽく笑い返して、自分を見習ってという言葉に、だからおれのは料理じゃないって、と顔の前でぱたぱたとゆるく手を振って。わざわざにおいを嗅がれるようにされれば少し身体を引いて、酒臭いの嗅ぎたい奴なんかいねえだろと内心苦笑いしながら。まあそんなとこ。と頷き、つじくん成人してる?よね? とふと思い付いたように首を少し傾いで)
39:
辻 時哉 [×]
2014-06-07 11:31:35
わ、恥っず (袋を持っていない方の手で顔を覆うと、はー、と溜息をついて。) 完全外食の俺よりはレベル高いですよ。野菜の選び方とか、全然わかんねーし (袋から取り出したのは一つのトマト。いくつか見比べてみたけれど、やはり違いは分からなかったと苦笑して。) してます。ギリ (立ち上がりながら答えると、「お礼も兼ねて、晩酌の続き、します?」なんてアパートの入り口を指し)
40:
日南 慶 [×]
2014-06-07 12:54:39
おれ美味しいと思ったやつ買ってる(相手の大袈裟な溜息にはははと笑い。まるで如何にも自分を凄いと尊敬しているような口ぶり、少なくとも自分にはそう聞こえた、に半笑いの表情で未だに正しい野菜の選び方など分からない自分を美化するみたいに肩を竦めてそう言って。ギリ、ということは二十歳か若いなと改めて相手の顔を見て思う。思いがけない相手の誘いにエッと咄嗟に出る声、相手の指差すアパートをちらと見てすこし迷いながら)あー…、いいの?(ひとりでは呑まないのに、誰かが持ってきていつの間にか冷蔵庫の中で増殖していく酒たちの存在がふと思い出されて、じゃあ俺の部屋の缶チューとかビールとか呑んでよと)
41:
日南 慶 [×]
2014-06-07 13:05:42
(堂々とどうでもいいミスしてたので訂正します……。美味しいと思ったやつじゃなくて美味しそうと思ったやつですすみません)
42:
辻 時哉 [×]
2014-06-07 17:19:19
んー、どれも同じに見えます。俺には (トマトを袋へしまいなおすと、へらりと笑って) いいですよ。めっちゃ狭いですけど (迷う相手に、笑顔のまま頷いて。買った野菜にドレッシングか……マヨネーズでもつければつまみくらいにはなるだろう。あとは焼くだけの肉。すぐにできるよな、と少し考えて。「本当ですか。飲みます飲みます。じゃ、俺先に用意してるんで。304号室」思っていなかった申し出に、勿論とばかりに数回頷いて。それから、アパートの自室がある辺りを見上げ指してから、中へと向かい)
(お。大丈夫ですよ。訂正了解ですー)
43:
日南 慶 [×]
2014-06-07 18:10:28
ん、304ね。じゃああとで(嬉しそうに頷く相手が犬みたいだとくすくす笑い、いっぱい持ってくよ、と。自分も階段を一階分昇るだけの玄関の扉が外から丸見えの安アパートへと戻る。玄関の戸を開ければ鼻をつくアルコール臭、に何故か思えずくしゃみ。散らかりっぱなしの空き缶をゴミ袋に押し込んで、窓を細く開ける。普段は全くと言っていいほどに存在を忘れているエコバッグをここぞとばかりに広げて、冷蔵庫の中の缶チューハイを6本、どういうわけか女の子が好きそうな甘いのばかり、それから6本1セットになった缶ビールを詰め込み、これで大分冷蔵庫の中身がすっきりしたと満足げに袋と冷蔵庫とを交互に見て。よしと立ち上がった視界に入る半端に中身のあいたミックスナッツとキャンディチーズ、これもだ、と一緒にエコバッグに入れる。準備完了、ビーチサンダルをつっかけて玄関を出て向かいのアパートへと向かい)
44:
辻 時哉 [×]
2014-06-07 18:45:47
とりあえず、片付け……か (部屋に戻ってきて、脱いだまま放られている服を見て溜息をつき。部屋が狭いというのは幸か不幸か、片付ける物も少なくて助かる。散らばっている物を簡単にしまってから、部屋の中心に置いてある机を拭いて。さて、相手が来るまでに軽く食事の用意でもしておこうか、と台所へ行って材料を広げる。野菜は洗って、切る。肉はそのまま焼けばいいのか? ポケットからスマートフォンを取り出して、『肉 調理』なんて入れて調べてみる。出てきたページの説明を見て手順を追っていく。) 母親ってすげーんだな…… (とりあえず、フライパンに油をしいて焼く段階までもってきた。焼かれていく肉を見ながら、腕を組み呟いて)
45:
日南 慶 [×]
2014-06-08 07:05:48
…さん、まる、よん。(アパートのエントランスで、慣れない手つきで相手の部屋の番号と呼び出しボタンを押す。インターホンのカメラはどこなんだときょろきょろしながら相手が出るのを待ち、相手の声が聞こえるととりあえず目の前のインターホンに向かって無言真顔で手を振ってみる。そろそろ右手に提げた酒が重い、ぼんやり思いながら袋を持つ手を替え、開いた自動ドアを潜り304って三階だよなとのろのろと階段を上がり)
46:
辻 時哉 [×]
2014-06-08 13:59:28
あ、来た来た (チャイムが聞こえると、インターホンへ駆け寄って。画面に映っている相手がきょろきょろしているのが可笑しくて、数秒観察してみて。「どーぞ」と笑い混じりの声で解錠ボタンを押すと、再びフライパンの元へ戻り。うん、いい頃合いか。と焼けた肉を皿にのせ、机へ運び。あとは野菜のドレッシングだけど、そんなに種類無いな、と冷蔵庫を見て苦笑して。とりあえず、青じそとごま。あとはマヨネーズと、それにケチャップを加えて簡易オーロラソースでも、とどんどん机に並べていって)
47:
日南 慶 [×]
2014-06-08 14:34:31
……。(なんかおれ笑われたよな何が可笑しかったんだともやもや考えつつ三階まで上がり切り、相手の部屋の前まで来ると、確認のつもりか番号をじいっと見つめて。数秒の後、意を決したようにチャイムを押し、他人の住処に上がるのはもう数ヶ月否半年振りくらいだ、そわそわと、してない振りをして扉の開くのを待つ。何気なく腕まくりをしてみるとつい半日前の出来事だ、一箇所きつく吸われた痕が左手首の内側に赤くついている。こんなところに。他につけられてないだろうな、と苦い顔をし袖を下ろし直す。手の甲まで隠れる袖の長さだし、手首だし、つか見られても何も言ってこないだろ、とぐるぐるしながら保険に右目を覆う前髪は耳に掛けないでおく)
48:
辻 時哉 [×]
2014-06-08 14:48:58
いらっしゃいませー (チャイムが鳴ると、来訪者の確認もせず扉を開けて。相手の姿を見ると、笑顔で歓迎の言葉を述べ中へ手招きする。) てきとうに座ってください。つっても、座るところそんなないけど (机の周りを指してから、自分はキッチンへ。箸と取り皿を持って、再び相手の下へ戻ると、適当に野菜を取り分けて。「つか長袖、暑くないですか。暑くなったら勝手に窓開けていいんで」夜だから多少涼しいとはいえ、酒飲んでたら暑くなるんじゃないかと。相手の服装を見て、ベッドの奥にある窓を指し)
49:
日南 慶 [×]
2014-06-08 16:13:41
おじゃまします…(清清しい相手の笑顔に苦笑いを返しドアをくぐって。袋をがさがさ言わせながらサンダルを脱ぎなんとなく足で揃えて部屋へ上がり、言われたとおりテーブルの近くに寄ってどさりと袋を下ろしては相手が準備するのを目で追いぼんやりとああうん平気と答えて腰を下ろし胡坐をかく。ぐるりと部屋を見回してみて、生活感があるんだかないんだか…、他人の部屋だなあと訳の分からないことを思う。キッチンのほうを気にしながら、なんか作ったの? 飯まだだった? と)
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