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~魔法?否、能力です~(BL/学パロ)/176


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21: 霧隠朔助 [×]
2014-06-02 21:10:20

>ALL
今日は・・・どれだけの人を騙すことができるか。・・・霧影の術。(あたりに霧が広がり分身を作成  すると
さ、誰を騙しに行こうかな。(と独り言レベルのボリュームで述べ木の上へ

22: 和泉 幸也 [×]
2014-06-02 21:11:17

((/駄文ですが絡ませていただきますっ))

>荻原先輩
はぁ…呑気ですね、副会長様は…最近校内で事件が多いというのに、(風紀委員として校内の見回りをしているときにたまたま屋上に入ると呑気に寝転がって呟いている相手を見つけ、ため息をつくと先輩相手とは思っていないかよのうに毒を吐き)

>佐伯
失礼する…先月の保健室利用名簿を借りたいんだけど…(コンコン、と扉をノックすると礼儀正しく保健室に入り、すぐさま用件を相手に伝え…「あと、今月も今日まででいいから利用者名簿を見せて欲しいんだけど…」と上記につけたして)

>香月
全くだな…最近は校内全体の風紀が乱れすぎてる…(いきなり現れたと思と相手の言葉に共感して上記をつぶやき「風紀委員の仕事を増やすのは本当にやめてほしいんだけど…はぁ」と愚痴をこぼしながら…「風紀の乱れについて何か知っていることがあったら教えてほしいんだけど…」と相手に質問して)



23: 和泉 幸也 [×]
2014-06-02 21:18:41

>霧隠

まったく…なんで俺が…(裏庭にサボり常習犯の1年がいるとの情報が入り、このままでは出席単位が危ういことを伝えるために相手を探しながら…「こんなことまで風紀委員の仕事なんて聞いてないんだけど…はぁ…」ぶつぶつ言いながらも相手を探すが姿はなく、諦めて帰ろうとする)

((/絡ませていただきますっ))

24: 霧隠朔助 [×]
2014-06-02 21:26:19

>和泉さん

・・・あの人で試そうか。というかサボリ常習犯の1年て俺のことか?ま、いいや(と木から飛び降り相手の前へ行くと「今日は、どちらが本物の俺でしょう?」といきなり本題に持ちかけ相手を困らせようとする

25: 和泉 幸也 [×]
2014-06-02 21:31:47

>霧隠

はぁ…もしかして君が霧隠?(いきなり木から降りて来たと思と分身の術で何故か質問されて…アホらしいと思いため息をつくとテキトーにこっち、と右を指して、答えを聞く前に「君さ…このまま授業出なかったらまた1年生やり直しだけど…」と人ごとのように忠告し)

26: 佐伯 祐 [×]
2014-06-02 21:39:45

>メリアさん

あ、はい、どうぞー、(作業していた手を止め振り向くと「どうしました?」と人の良さそうな笑みを浮かべて

>香月さん

…あ、えーと…?(音がしたと思いそちらを見ると見知らぬ生徒。怪我をしたのであろう小指に気づくと慌てて大丈夫かと様子を伺い

(/駄文ですが宜しくお願いします

27: 佐伯 祐 [×]
2014-06-02 21:41:41

>和泉さん

はーい、えーと…名簿ですね、確かここら辺に…(机の上に山積みになった書類を掻き分け名簿を探し

28: 香月宝来 [×]
2014-06-02 22:12:11

>メリア

信じらんねぇ。あり得ねぇ。ちょっと聞いてよ!どっかのクソ野郎がゴミ捨てて綺麗な花を汚しやがった!(空き缶を怒りに震える手で拾い上げ、無意識に指に力が入り缶が音立て変形することなどお構い無しに相手へ近付くと興奮気味にその肩を掴み無惨に変形した空き缶を突き付けて)


>霧隠

やだなぁ。今これだけ暑いと真夏やっていけないよ。(花壇の水を撒き一仕事終えては談話スペースのベンチへどっさり腰をおろし。目を細め葉の間から僅かに顔を覗かせる太陽を睨み付けると襟元を掴みパタパタと服の中へ風を送り)


>和泉

やっぱりゴミのポイ捨てかな。前にもあったんだよ。神聖な場所を汚すとか頭可笑しいんじゃねぇのマジでさ。(怒りに任せて風紀の乱れというより愚痴を一通りぶちまけて。漸く冷静さを取り戻し相手の顔を見てはどこか見覚えがあり、己自身よく小火騒ぎを起こしお世話になっていた風紀委員だと思い出せば咄嗟に顔を見られないよう反対の方へ逸らし)
(/よろしくお願いします!)

29: 香月宝来 [×]
2014-06-02 22:21:02

>佐伯

どーも。お仕事お疲れさまでーす。あ、保冷剤勝手にもらうね。(冷凍室を開き中を漁りお目当てのモノを直ぐに見付けては手に取って。微かな声を拾い冷凍室閉めながら相手の方を向くと口許ににっこりとした弧を作り火傷していない左手でひらひらと手振って)

30: 和泉 幸也 [×]
2014-06-02 22:22:20

>佐伯

悪いね、俺もこんなのめんどくさいんだけど仕事だからね(と、軽くめんどくさいと言い相手が探しているのを見て…「やっぱり最近保健室を利用する生徒って多い?」とさりげなく最近の事件多発について聞き出せないかさぐり)

>香月

まあ、頭よくはないだろうね…(共感していると相手がさりげなく顔を見られないように逸らしたのに気づき、「まぁ、君も俺らをよく困らせてくれるけどね…」と最初から相手だとわかっていた口振りで呟き…)

31: 香月宝来 [×]
2014-06-02 22:38:11

>和泉

やだなぁ。バレちゃった? (顔を隠す意味が無いと知り吹っ切れたのか、茶目っ気たっぷりに舌を出しコツンと拳を己の頭に軽く当てて。「有名人は辛いねぇ。やっぱり名前も知られちゃってんの?」と気になっていた花壇の空き缶を拾いながら冗談混じりに尋ね)

32: 和泉 幸也 [×]
2014-06-02 23:05:30

>香月

キモいからやめてくれる?(相手が舌を出して拳を頭にコツンと当てているのを見てハッキリと意見を言い、相手が自分で有名人などとほざくのでフッと笑って「うん、有名人だね香月は…毎回毎回火を消すだけの為になんで俺がわざわざ行かないといけないのか本当に謎、迷惑極まりないんだけど」と微笑みながら毒を吐き)

33: 香月宝来 [×]
2014-06-02 23:47:59

>和泉

うわー、言うねぇ。酷いなぁ。(辛辣な物の言い方に態とらしく傷付いたと肩を竦めてみせ。「んふふ、愛されてるなぁ、俺って。風紀委員さんの能力には毎回助かってるよ。」空き缶を地面に落とすとライターをポケットから取り出し点火し。己の能力でその火を操ると小さい火はみるみるうちに膨大し、その炎が空き缶を包み込み激しい熱で燃やしていき)

34: 和泉 幸也 [×]
2014-06-03 00:07:32

>香月

思ってもいないのとは口に出すものじゃないんじゃない?(微笑みながら傷ついたと肩を竦める相手に上記をのべ、「愛されてる?嫌われてるよ間違いじゃないかな?能力で操った火は普通の水じゃ消えないんだからね?わかってるの?」あまりにも勝手な行動にイライラしながら注意するとまた、性懲りも無く火で遊び始めたのが、事件にさえならなければいいと思いその場を後にしようとする…)

35: 香月宝来 [×]
2014-06-03 00:50:16

>和泉

…へぇ。(己の真意を見抜いているような返答に一瞬きょとんとするも愉しげに口許を歪ませて。ごもっともなお説教を口を一文字に結んで静かに聞けば、「煩いなぁ、分かってるよ。分かってるけど…」と苛々しながら呟き、その場にしゃがみこみ目の前で燃える空き缶を見て。本来なら既に燃え尽きている頃だが態と燃やす速さを遅らせると「ねぇ、この火消えないみたい。俺さ風紀委員さんの能力ちゃんと見たことないんだ。見せてよ、今。」と戻ろうとする相手に声をかけ)

36: 和泉 幸也 [×]
2014-06-03 08:09:18

>香月

練習するのはいいけど…後始末までちゃんとするなら俺だって何も言わないんだけど(相手が何故何度も何度もわざとボヤ騒ぎを意図的に起こしたとは思えなかったため厳しくは注意せず…校内に戻ろうとすると能力を見せてと言われ立ち止まると振り向かずに「人前で能力は使わないから、それに…それくらいなら自分でけせるでしょ、」と相手がわざと燃やす速さを遅めていることも気づいており)

37: 香月宝来 [×]
2014-06-03 08:32:50

>和泉

は?練習?ちげぇよ。(練習であることは口には出していないが事実であり、気付かれていた事にぎょっと目を見張るもプライドから口調荒く否定して。此方を見向きもしない相手にムッとするも普段の調子で「なになに、恥ずかしがりやさーん?俺がこの火を消すとは限らないよ?風紀として消さないとマズイんじゃないかなぁ。ほら、後ろ向いてくから早く消せよ」と燃え続ける空き缶に背中を向けて)
)

38: 和泉 幸也 [×]
2014-06-03 08:44:40

>香月

まぁ…どちらにせよ俺に迷惑さえかけないならなんでもいいけど…(相手が隠しているようだったのでそこまでは詮索せずにいると、恥ずかしがり屋などと言われてムッとなっるが顔には出さず…「はぁ…わかったよ…」相手が後ろを向くとため息をつくと手袋を外し火に触れると一瞬熱さがくるが我慢すると火が凍りつき…すぐに手袋をはめ「これで満足でしょ?」と相手に終わったことを告げ)

39: 香月宝来 [×]
2014-06-03 09:19:26

>和泉

…冷たい。(実際にこの目で見たい衝動を抑えじっとしていると、ひんやりとした冷気に相手の能力を感じて。終わりを告げられ振り向けば対象物だけでなく火ごと凍っている様に感心し短く口笛吹き。立ち上がって氷の上に片足を持っていき、勢いよく下ろせば綺麗な花を汚していた空き缶は一瞬にして粉砕され「うんうん、粉々だ。すごいね風紀委員さんの能力。」と賞賛しながら相手に視線向けて)

40: 和泉 幸也 [×]
2014-06-03 09:37:25

>香月
当たり前でしょ、氷なんだから…(相手はこんな力で感心しているようで、単純だな、と思いながらも褒められることなどないので内心少し照れていたり…いなかったり、氷を粉々にされるのを無心で見て…「別にすごくない…こんな能力なんてあるから…」と何か言いかけて止め、「もう手間をかけさせないでほしいんだけど」と最初に戻ったように冷たく言い放ち)

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