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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
5:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-01 22:45:24
:(/色々ありがとうございます!胸を借りるつもりでやらせていただきますね…!)
ん?あ、零チャンだ、やっほぉ。
(自分の名前を呼ばれた気がしてキョロとまわりを見回すとこちらを見ている自分の彼女の姿を見かけ、、先ほどの女子たちと話している時よりもほんの少しだけ優しさを含んだ笑いをこぼしてから軽い口調で相手に話しかけて。けれど先ほど女子と話していたことも彼の中では日常の行為なのだろう、悪びれもせずに相手に向かってひらひらと手を振りながら近寄っていけば、「どうしたの、そんなに急いで?」と不思議そうに尋ねて)
6:
宮野 零 [×]
2014-06-01 23:08:31
(/いえいえ、此方こそまだまだ至らない点があると思いますので…!)
…こんにちは。
(相手と目が合えば素っ気ない挨拶をして軽く頭を下げる。彼の笑みに含まれた小さな優しさには気付かず、他の女生徒達と同じ笑顔だと思えばあまり友好的な態度は取れず。そうは言っても元から明るく接する事の出来るような性格ではないが。特に悪びれた様子もなく歩み寄ってくる相手に視線を向けつつ「今日はお弁当を忘れてしまったので、今から購買に買いに行こうと思ってたんですよ」と簡潔に話せば階段を降りて購買に向かい)
7:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-01 23:23:41
ん?何?不機嫌さんなの零チャン?
(自分が笑顔を向ければ相手も笑顔を返してくれるのが普通だと思っているのか拍子抜けしたような表情をし、まぁ相手の性格を考えれば仕方のないことであろうと思うも一応付き合っているのだからもう少し楽しそうにするのが普通なのではないのか、と思考をグルグルとめぐらせるも、考えても結論は出ないと踏んだのか階段を下りていく相手についていきながら「あのさぁー零チャン俺のこと嫌いなのぉ?」とストレートに聞くことにして。弁当を忘れた、と簡潔な言葉を聞けば「あー購買、もうきついかもよ、今日アップルパイの日だから」と自身は4限をサボって先に購買部で手に入れていたのか、校内で一番人気のアップルパイが入った購買部の袋をちらりと見ればその袋を持ち上げて一瞬悩むも「嫌いじゃなきゃ、俺の分あげるからおいで」と一階につけば、相手と一緒に食事をとろうと思い立ったのか相手の手を引こうと手を伸ばして)
8:
宮野 零 [×]
2014-06-01 23:55:38
いえ、そういう訳では…
(本音を言ってしまえば不機嫌極まりないが、言ったところでどうという訳でもないので曖昧に流そうとして。率直な質問に足を止めると「…嫌いではないです」と呟くように質問に答える。正直言って好きではあるがこの気持ちが本当なのか、相手は自分をただの遊び人としか考えていないのではないか等色々な考えや感情が入り混じってしまい、相手の気持ちはおろか己の気持ちさえよく分からないのだ。その為好きだとは言わず嫌いではないとだけ答えて。「そうですか…」混みあう購買を想像しては沈んだ表情で肩を落とすが、人間一食抜いた程度で死にはしないのだから何とかなるだろうと考えれば昼食は我慢しようかと脳内で呟く。「え、でも…それは先輩の…」相手の言葉に思わず顔を上げるが、すぐに申し訳ないから断ろうと口を開き)
9:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-02 00:20:26
ま、いーんだけどね?俺は笑顔の女の子のが好きだよ~こんな風に笑ってる子
(相手の表情を見ればこの話題は続けない方が良さそうだな、と判断をしたのか自分の人差し指で自分の口角をニッとあげるとそう冗談交じりに言って。足を止める相手に一瞬遅れて一歩踏み出してしまい、振り返ってから「そっかぁ……」と“好き”と明確に答えを出さない相手に一瞬悲しそうな顔をするも相手に悟られないようにヘラリといつも通り緩んだ笑みを見せればずい、と近づき、耳元で「これから好きになってもらうから、いいよ」とキザったらしく呟いて。すぐに離れてくるりと前を向いて顔だけを相手に向け、「気にしないでいいよ、ちょっと多いかなってくらい買ってるし」と午後の授業の合間のおやつ代わりにと買った菓子パンだらけの購買の袋を持ち上げて肩をすくめて見せて「裏庭で、いいよね?」と尋ねて)
10:
宮野 零 [×]
2014-06-02 00:41:52
…じゃあもっと笑顔の可愛い子と付き合えば良いじゃないですか
(笑顔の女の子…自分はあまり笑う事はないせいか相手の冗談である言葉は少し辛く、投げやりに上記述べて。「…」何でそんな悲しそうな顔をするんですか…私だって…。苦しそうに眉を寄せるとギリッと唇を噛む。しかし、突然縮まる距離と同時に相手の囁きが耳に入れば少しだけ頬を赤くして。「…では、お言葉に甘えさせてもらいます」相手が見せた袋の中には結構な量の菓子パンが入っていたため、一つくらいなら良いかと自分を説得しては深々と頭を下げて。「どこでもいいです」場所については特に決めていなかったのでどこでもいいと応え)
11:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-02 01:12:59
んー?俺は笑顔の可愛い子と付き合ってるつもりだよ 。いっぱい笑ってもらえるようにするからねぇ
(相手の言葉の投げやりな言葉と悔しそうな雰囲気を感じとれば地雷を踏んでしまったかな、と一瞬考え、相手に自信を持たせるのも自分の役割ではあるか、と思い言葉を続けて相手の頭を購買の袋を持つ手とは逆の手で優しく撫でると、「不安にさせた?ごめんね?」と落ち着いた声で言い。少しのことでも頬を赤くする相手が、多少なりとも甘えてくれたという行為に満足げに口角を上げれば少し周りを見渡し、自分たちのことを見ていた相手と同じクラスの一年生の男子と思われる者を、邪魔だ、とでもいうように相手に向ける目とは全く違う目で睨みつけてから、相手の隣に立つと優しげな顔に戻り「行こっかぁ」と、相手の手を掴んで裏庭まで行こうと歩みだして
12:
宮野 零 [×]
2014-06-02 07:01:26
…そうですか…
(嘘を言っているのだろうかという疑問も浮かんだが、いつもより落ち着いた声色と自分の頭を撫でる優しい手にそんな疑問を振り払えば少しだけ笑みを浮かべて。「あ、はい…」一瞬目付きが変わっていたような気がしたが、気のせいだろうか。首を捻って考えるが特に気にする事でもないと判断しては素直に相手について行き)
(/寝落ちすみません…!!)
13:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-02 09:14:36
あーもーかわいい!
(不安そうな顔から多少の笑みを浮かべた顔に変わった相手に素直な感想を述べ、頭を撫でていた手を少し下に下げて相手の頬を優しくムニムニと摘めば「大好きだよ、零チャン」と廊下であることも気にせずにさらりと愛の告白をしてヘラリと笑うと、機嫌良さげに笑みを浮かべたまま相手を引っ張る形で裏庭へ向かっていって。裏庭は騒がしい廊下とは違い数人の生徒しか居らず、木陰になっているベンチへ腰を下ろせば相手の座るスペースを軽く払ってから「どーぞ」といって座るように促して)
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!基本置きレス、お時間合うときにチャットの形式のつもりなのでお気になさらず!)
14:
宮野 零 [×]
2014-06-02 09:38:01
え、えっと…
(どう言えばいいものかと戸惑っており、照れ臭そうに視線を逸らす。「…どうも…」あっさり好きだと言う辺り、何人もの女性に同じ事を言ってきたのだろう…言い慣れてるからあんなあっさりと甘い言葉が出てくるんだ、胸中で呟くと何だかいい気分はせず内心で溜め息を吐き少し無愛想な礼を口にして。廊下とは打って変わって静かな裏庭はとても落ち着いた雰囲気で、こういう場所が一番好きだと思っていると相手が自分が座る場所を作ってくれていて「あ、有難う御座います」今日は何だか世話になりっぱなしだと考えながら腰を下ろして)
(/了解です!)
15:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-02 10:42:19
どうしたの?好き、ってあんまり好きじゃない?
("女の子は好きだと言われれば喜ぶもの"という絶対の自信があったのか不思議そうに、自分が原因であることを察することは無理なのか首をかしげてんー?と悩むも結論には至らずにだったら素直に相手に聞くのが一番良いのではないかと単純に思えばストレートに疑問をぶつけて。んーっと伸びをして、そよ風が吹くと気持ちよさそうに目を細めてから「落ち着いてて、俺は校内で一番ここが好きかなぁ」と独り言のようにぽつり、と呟いて。腰を下ろす相手に「これでいいー?」と袋の中からストレートティーとアップルパイを取り出せば相手のに確認を取るように小さく持ち上げてから「あ、俺飲み物買ってくるわ」と飲み物は一つしかなかったのを思い出せば立ち上がり)
(/桐斗、もしかしたらかなり下衆だったりクズだったりして怒らせてしまうかもや知れないですが大丈夫でしょう……か?
もしダメだったら遠慮なく言ってください…!)
16:
宮野 零 [×]
2014-06-02 10:57:32
そういう訳じゃないですけど…
(相手の疑問の声に首を横に振って否定する、何も好きと言われる事自体は嫌いではなく寧ろ嬉しいのだが相手の場合それが本気なのか偽りなのか分からず素直に喜べないのだ。「…意外ですね」相手は教室とかで女子と騒ぐのが好きだと思っていたので、耳に入ってきた独り言に驚いたように目を見開き。「私は全然良いんですけど…」しかし相手の分はちゃんとあるのだろうかと思えば飲み物は無いとの事。「飲み物くらいなら私が買ってきますよ」二つも貰うのは悪いのでせめて飲みくらいは自分で買おうとして、立ち上がる相手を留めようと服の裾を掴み)
(/そんな事ないですよ!理想通りです!
此方こそ無愛想過ぎませんか…?もうちょっと可愛く愛想のいい感じが良ければすぐにお申し付け下さい!!)
17:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-02 13:28:16
そう?なんとなく、うるさいところから逃げたい時とか?(相手が首を振ったのを見れば"好き"というのは軟派な彼の中では挨拶替わりとなってしまっている部分もあったのか、それを嫌だと言われなかったことに安心したように口元に緩く笑みを浮かべて。意外、と言われるとあはは、と少しだけ困ったように軽く笑って答えてから「そういう気分になるときも、あるんだよ」と付け足して。「気にしないでー、俺彼氏なんだから彼氏らしいことさせて?」と自分の裾を掴んだ手を優しく握って、相手の膝へ乗せれば「すぐ戻ってくるから!」と小走りで一番近い自販機、校舎の入口にある自販機へと走っていき)
(/いえいえ!とっても可愛らしいです……!本当に!)
18:
宮野 零 [×]
2014-06-02 13:56:09
それは分かりますね
(煩い場所から逃げたい時…自分はいつもそんな感じだ。男子がふざけあったり女子が恋バナだので盛り上がる中、自分だけ本を読むか勉強しているかくらいなので騒がしい空間より静かな場所の方が断然好きだった。「あ…」何か言おうにも相手は既に遠くに行ってしまった。すぐ戻ってくる、その言葉に少しの疑念と不安を抱く。このまま帰って来なかったらどうしよう、他の女子と居たらどうすればいいんだろう…沢山の想いが糸のように複雑に絡み合う)
(/有難う御座います!そう言っていただけると嬉しいです…!)
19:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-02 17:43:17
…マジでやめろって。怖がられっからホントにー(相手の元から去って少し経って。自販機からの帰り道で偶然あったのだろう女子2名と会話をしており、1人が腕を組もうとすれば"彼女が近くにいるから"とやんわりと断ってはいるが、近くにいなければいーの?という女子からの疑問にはっきりと返答できずに言葉を濁してから"お前らみたいなのが近づくと彼女が怖がる"と言ったようなことを投げやりに答え、一応相手には見えないような位置でその会話を行うも、声の具合から幾分かは聞こえてしまっただろうと少しだけ気まずそうな表情で相手の前に現れつつ隣に座るその手には缶のコーラが握られていて。「おまたせぇ、ごめんね?」といつもどおりの口調で話しかけるが、なんとなく相手の機嫌伺っていて)
20:
宮野 零 [×]
2014-06-02 19:05:14
…遅い…
(相手が自販機に行ってから一体何分経っただろうか、上記を呟き落ち着きなく辺りを見回す己がせっかちなのかと悩む。というか、普通こんなにも時間が掛かるだろうかとも思うものの自分が早過ぎるだけなのかも知れない…上記を呟きながら相手を待った。すると彼の声が聞こえる、しかし姿は見えず何処に居るのか見つけようとするがどうしても見えなかった。仕方無く会話だけでも聞こうと聞き耳を立てると女子の声まで耳に入ってきた…既に呆れるしかなかったが一応話を聞く。何をしているのか知らないが彼女が近くにいるからという台詞が聞こえると少し嬉しくなった。しかし、次の女の質問にハッキリと答えず曖昧な言葉で流すその声に、すぐに嬉しさは消え失せた。やがて何の変化もなく帰ってきた相手を見上げると「いえ…」先程より更に無表情で応えればアップルパイの袋を開けて小さな口で少しずつ食べ始めて)
21:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-02 20:57:16
…… 零、ちゃん?聞こえてた?
(無表情で黙々と自分の渡したものを食べる相手を見れば、やっぱり聞こえてたから、しくじったな、と思ってひきつった笑みを浮かべてから視線を空に向け、どうすれば機嫌が治るだろうか、と思案して。自分の買った菓子パンをチラ、と眺めるもこの重たい雰囲気の中食べる気持ちにならずに缶のコーラを開けて一口飲み、ふぅ、と一息ついてから相手に顔を向けるとあー、と頬を少し掻きながら「……偶然、自販機のところで会ってさ、ちょっと話してただけだから。友達だよ、只の友達」と相手がどこまで聞いていたのかはわからないが、とりあえず彼女らには友達以上の感情は持っていないということを、言い訳じみた言い方にはなってしまうが告げて)
22:
宮野 零 [×]
2014-06-02 22:38:12
…少しだけ…
(隠す事も無いだろうから包み隠さず聞いていた事を告げる、その表情に怒りや不機嫌さはないが限りなく無表情である事から内心かなり苛立っている事を表していて。「只の友達、ですか…」疑うつもりは無いが、毎度毎度女子とくっ付いているような彼相手では必然的に本当に只の友人なのか疑問に思ってしまい、思わず相手の台詞を確認するように復唱して)
23:
伊東 桐斗 [×]
2014-06-03 07:32:12
勘違いさせちゃって、ごめんね?
(相手がこちらの言葉を復唱したことから、自分のことを疑っているのだろうという想いはヒシヒシと感じていて。それを振り払うように、計算されたと言えばされ尽くされているのだろう申し訳なさそうな表情で相手を見つめ、謝罪を述べた後に相手の様子を伺うような表情で「もうしないからぁ、許して?」とこういう場面になれば毎回と言ってもいい程言うセリフを悪びれもせずに、ごめん!とでも言うように両手を合わせて頭を下げてからいい放って、チラリと相手の顔を伺い
24:
宮野 零 [×]
2014-06-03 18:17:33
いえ、別に謝らなくていいですから
(何もこんな感情を抱いているのは一度や二度なんて生温いものではない上若干慣れてきてもいるので、特に咎める事もせず謝る事は無いと言い。「……今回限りですよ」相手の毎度お馴染みの言動に内心で深い溜め息を吐く。一体これで何回目だろうか、考えただけで頭痛がする中此方もいつも通りの表情といつも通りの台詞を吐く。何故かいつも許してしまう己に嫌気が差しながらも、相手を突き放す事はどうしても出来ず)
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