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vampire&bride=指定式ML=/26


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21: 赤峰 馨 [×]
2014-06-03 19:47:55

(/なんと言いますか雰囲気がジリジリと可愛らしさを滲ませていますよ!!
なんと、キュンキュンして頂けているなんて嬉し過ぎます!!)

ああそうだちょうどいい。先生仕事終わってから空いていませんか?
(あるはずのない老いの症状に悩む姿に頬を僅かに緩ませて返せば、さも今思いついたかのように自然に今夜渇きを潤さんとする対象と決めた相手の仕事後の予定の有無を訪ねてみて。思わぬ褒め言葉に一瞬きょとりと目を少し開くがすぐにいつもの表情に戻り「青山先生にそう思って頂けていたとは光栄ですね」と相手に敬意を払いつつもお礼の言葉を口にし。柔らかい頬の感触が手に残って、連想するように血液の甘さを感じると相手の気配を背後に感じている間に舌で自分の唇を舐めて。謙虚に半歩後ろを歩く相手をディナーにしようと決めてチラと横目で表情をみると良く見れば可愛らしい見目でいて。ふと、吸血鬼の嫁の話が脳裏によぎって 相手の可愛らしい感じならば悪くはないなと考え巡らせつつ職員室の扉を開き)

22: 青山 真琴 [×]
2014-06-03 20:20:16

(/雰囲気が..、そうなのですか?
もうキュンキュンせずにはいられませんよ!!)

え?今日ですか?..えっと-、あれはもうないし...はい、空いてますよ!
(未だに相手の言葉に悩んでいれば不意に仕事後は空いているのかと訪ねられ、今日の予定を確認するように顎に手を当てて視線をキョロキョロと彷徨わせつつブツブツ呟けばニコッと笑みを浮かべて返答し。「こ、光栄なんて..。俺なんかに頼られても迷惑だと思いますけどね..。」一瞬目を少し開いた相手に首を傾げるも相手から発された言葉に軽く首を横に振ればへへ、と苦笑漏らして。相手と二人廊下を歩いていることに何故か緊張しているのか手に持っている荷物に視線を落としつつ相手からは視線を外しており、扉を開く相手に足を止めれば相手が先に入るのを待って。)

23: 赤峰 馨 [×]
2014-06-04 15:51:33

(/そうなんですよ!!優しく穏やかな感じがまた素敵です!!
いやはや、なんだか褒め合いになりまして照れてしまいますね←)


じゃあ一緒に食事にでも行きませんか?
(いろいろと考えてくれているようでコロコロ変わる表情に何故か頬が緩むのを感じつつ返ってきた返答が肯定だったため、では後で連絡先を教えますねと開こうとした扉を一度止めて振り向くと小さく相手の耳元で囁いては微笑みを向けて。「私は貴方になら構いませんけれどね。では会議後にまた」と付け加えるように延べてから、後ろにいる相手が入りやすいように広めに扉を開いてから自席へと向かい席について)

24: 青山 真琴 [×]
2014-06-04 17:49:10

(/素敵なんてそれは此方の台詞ですよ!!
確かに、いつの間にか褒め合いに...←)

俺でよければ行かせてください
(己に何か用事でもあるのだろうかなどと考えつつ小さく首を傾げれば相手からの誘いにニコリと笑みを浮かべて。振り向いた相手に顔を上げてみると不意に耳元で囁かれたため少々擽ったいのか一歩下がって耳を押さえればとりあえず小さく頷いておき。「あ、はい。」己になら構わないとの言葉に気を使っているのだろうと小さく笑み零せば、己の為に扉を広く開いた相手の些細な優しさに何故か胸が高鳴ってしまい。胸辺りに片手を添えれば可笑しいな、なんて思いつつ自分の席に座り。)

25: 赤峰 馨 [×]
2014-06-05 15:12:34

(/謙虚な青山クンの本体様もまた素敵ですよ!!← 褒め合いが止まらないw)

·············。
(了承の仕草を見て微笑むと職員室の自席で机上にあるメモ用紙を探し、愛用の万年筆でスラスラと名前·電話番号·メルアドを書いて折りたたみ、後で己に狙われている子羊に渡そうと白衣の胸ポケットにしまって。チラと相手に視線を向けると胸元を抑える仕草をしておりどうかしたのだろうかと指に挟んだ万年筆を唇に軽くあてて様子を観察してみる。少し観察してあちが具合が悪いわけではなさそうだったので気にはとめずに会議されて内容に耳を傾けていて)

26: 青山 真琴 [×]
2014-06-05 17:54:00

(/本体はただの馬鹿です、はい。← ということで、主様のほうが断然素敵です!!どうしましょうか(笑) あ、会議終わらせて大丈夫でしたか?)

(先程から相手の仕草を見て可笑しくなっている自身に違和感を覚えつつ熱でもあるのだろうかと額に手を当てるも特に熱くもなく。不思議そうに首を傾げるも、悩む暇もなく会議が始まり集中しないとと手を膝に落として話している人物へ視線を向ければ今日はどこか体調でも悪かったのかもしれないと勝手に結論づけ。たまにチラチラと相手に視線がいってしまうも真面目に話を聞き出し。「_あ、お疲れ様です。」暫くして会議も終わり、帰ろうとしている隣の席の先生に笑みを浮かべて軽く頭を下げれば職員室を出て行くのを見送ってから自分も帰る準備をし始めて。)

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