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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
シン・クードリッド [×]
2014-06-01 03:42:32
魔王討伐───それは成功のうちに終わった。世界は平和を取り戻す。
一方、勇者一行は王からの褒美で各自悠々自適な生活に戻った。
その一人、剣士が元魔王軍の魔女と出会った話
剣士PF
名前:シン・クードリッド
性別:♂
性格:お調子者で喜怒哀楽がわかりやすい単純な子。子供っぽいとよく言われる。
容姿:短く切ってはいるが荒々しいその黒髪は子供っぽさをかきたてる。目は赤くつり目の二重。顔は全体的に幼い。身長168cmと若干小さ居。体重59kg。服装はマントに鎧。普段着はつばを後ろにした帽子にノースリーブシャツと言ういかにも少年っぽ格好。
年齢:17
備考:魔女のことは過去に、女性だからと手加減して逃がしてしまったことがあった。魔王討伐も終わり悠々自適な生活をしていたある日。森に迷い込んでしまいそこでかつて戦ったあの魔女と出会い、助けられて恋に落ちてしまう。
ロルは50~
毎日来てくれる方、ノリの言い方、背後同士の会話をノリノリでやってくれる方←
魔女はクールな感じでお願いします!
それでは募集開始ですっ!
1:
シン・クードリッド [×]
2014-06-01 09:31:02
(/あげます!)
2:
匿名さん [×]
2014-06-01 09:32:42
参加希望です!
pfは昼頃出しますね!
3:
シン・クードリッド [×]
2014-06-01 10:57:36
>>匿名さん
(/了解です!参加ありがとうございます!)
4:
匿名さん [×]
2014-06-01 13:56:55
名前:クイール・ルイス
性別:♀
年齢:17
性別:常に冷静でクールな子。そっけない態度をとったりはするが、ただ不器用なだけで結構優しい。好きなものは好き嫌いなものは嫌いと好き嫌いははっきりしている。
容姿:腰より少し上くらいまでの薄い紫色の髪をそのままおろしており綺麗に手入れをしている。瞳も髪と同色。全体的に見れば大人っぽさがある。身長162cm。服装は黒いフードつきのもの着ており、あまり顔は人に見せたくないためフードを被っている時が多い。
(/先程の者です!
こんな感じで大丈夫でしょうか?変えてほしいところなどありましたら言って下さると嬉しいです!備考は何か書いたほうがいいですかね?)
5:
シン・クードリッド [×]
2014-06-01 14:30:14
>>クイールさん
(/pfありがとうございます!備考は何か思いつけば何でも!絡み文お願いしても良いでしょうか?)
6:
クイール・ルイス [×]
2014-06-01 16:19:58
(/分かりました!駄文ですが絡み文出させていただきます長!さは主様に合わせるようにしますので..!)
_......いい天気。
(朝早くいつものようにフードを被り、森の中にある自分の家から出て気分転換にと森を散歩し。普段よく来ているお気に入りの場所へと行けば近くの大きな木に寄りかかるように座り込んで空を見上げつつ上記ポツリと呟き。特にすることもないため少しだけ眠ろうかと思えば小さく欠伸を漏らして軽く目を閉じて。)
7:
シン・クードリッド [×]
2014-06-01 19:27:42
(/いえいえー!駄文ではないですよっ素晴らしいです←。よろしくお願いしますねー!)
…うう…
(森の中、その森の中には危ないモンスターが住み着いて居るらしく、討伐を依頼された。きっと今まで戦ってきた中ボス程度だろう、そう考えていた。しかし敵は予想以上に強く、数が多かった。昔の仲間と一緒だったら、自分がもっと成長していれば…たらればのことばかり考えながら深手を負った自分の体を近くの大木のもとで座らせる。その目はだんだん閉じていき…)
(/あ、次からは下げ進行でお願いしますっ)
8:
クイール・ルイス [×]
2014-06-01 20:31:21
(/素晴らしいなんてお世辞でも嬉しいです!はい、宜しくお願いしますね!)
ん、誰?
(若干うとうとしてきていたが、不意に己の寄りかかっている木に誰かが座った気配がし。瞑っていた目を開ければ立ち上がりつつ首を傾げ。木の周りをくるりと一周してみれば、怪我をしている一人の男の子の姿が目に入り相手があの時の剣士とは気づいてないのか「...大丈夫?」と素っ気なく聞くも結構内心では心配しており。)
(/あ、分かりました!)
9:
シン・クードリッド [×]
2014-06-01 21:05:53
(/お世辞じゃないデスヨっ!)
…?……
(目を閉じかけているが不意に聞こえた声に目をうっすと開けたまま顔を向けて。それが過去に出会った魔女だとはわからず、しかし相手の質問に答えるように首を横にふる。結構な重傷な為か声がでず)
10:
クイール・ルイス [×]
2014-06-02 17:20:09
(/お世辞じゃなかったらなんだと言うんですか!
そういえば、魔女の力はどのようなものを考えていますか?)
...立て...ないよね。
(顔を此方に向けた相手をどこかで見た事があるなとは思うも、すぐには思い出せず。とりあえず首を横に振った相手に声が出ないのかと内心思えば、仕方ないので己の家へ連れて行こうと考え。だが、運ぼうにも己よりも重いであろう相手を抱えることは難しいだろうと小さく息を吐き出して。)
11:
シン・クードリッド [×]
2014-06-02 18:58:02
(/純粋に褒めてるんですよ!
魔法全般…ですね。浮遊しかり攻撃しかり回復しかり…)
…
(相手が側に居る。もしかして心配でもしてくれているのだろうか…しかし迷惑はかけれない。そう思うも体は衰弱していき。弱々しく立ち上がれば何とか歩こうとするもまた転けて。はぁはぁと息をしながら目を閉じてしまい)
12:
クイール・ルイス [×]
2014-06-02 20:45:46
(/そんなお世辞言ったってお菓子くらいしか出ませんよ!((
把握しました!)
無理、しないでいい
(家に連れて行くのに魔法を使ってもいいが、思っているより弱りきっている相手に別に家にいかなくとも己の魔法ならいまこの場で相手の傷を治すことができるため相手の側にしゃがみこめば「...じっとしてて。」と告げて相手に両手を向けて一つ息を吐き出せば回復の魔法で相手の傷を癒していき。)
13:
シン・クードリッド [×]
2014-06-02 21:35:39
(/あ、お菓子欲しいでs←←)
……!?
(急に体の痛みが無くなっていき、体の自由が効き始める。そしてこれが魔法だと気づけば魔法使いなのか?と思いながらもう一度相手の顔をよく見る。「……クイール・ルイス」その顔はかつて戦った、そして逃がした相手だった)
14:
クイール・ルイス [×]
2014-06-02 21:59:41
(/わ、可愛い←
はい、お菓子ですよ-、チョコレートにグミにスナック菓子色々ありますからね!(( )
....何で.....あんた、あの時の..
(相手の傷もだいぶ治り少々体力が消耗したのかふぅ、と息を吐き出せば不意に相手の口から己の名がだされ。何故知っているのかと不思議に思うも相手の顔をよく見れば昔戦ったことのある剣士だと気づき。立ち上がって一歩後ろに下がれば「何でここに..」と普段人が全く来ないような森にいることに疑問を持ったのかそう問いかけて。)
15:
シン・クードリッド [×]
2014-06-02 22:05:51
(/あ、トッポが欲しいです←←)
この森に人に害をなす敵が居るって聞いて…それで来たんだ。そっちこそ何でここに…?
(此方も少し距離を取るも敵意はないのか剣も手に持たずただ驚いた表情のまま相手を見て。「まぁとりあえず礼は言っとく…」と、先程助けてもらった御礼を言って)
16:
クイール・ルイス [×]
2014-06-02 22:22:43
(/あ、了解です。え-ではトッポをどうぞ(∩´。•ω•)⊃[トッポ] )
そう。.....私はこの近くに住んでるから
(剣を手に持たず敵意を向けてこない相手に首を傾げるも、相手が何もしてこないなら己もする気はないのか相手の問いに上記返し。「別に...こんな所で死なれても困るし。」礼を言う相手に視線を逸らせば癖で素っ気ない態度を取ってしまい。)
17:
シン・クードリッド [×]
2014-06-02 22:31:13
(/ありがとうございます! つーω`*)<パクパク)
ああ、なるほど…
(相手の言葉に頷けば立ち上がり。「ここら辺にいると勘違いされるかもしれないな…最近じゃ、ここいらまで人の手が及んでるし」相手がここに住んでいると聞けば少し心配して)
18:
クイール・ルイス [×]
2014-06-02 23:01:01
(/まだまだあるんでおかわり自由ですよ((
いっぱい食べてくださいね|・ω・*)ジー)
..別に私は大丈夫だし。
(元敵であった己に心配している様子の相手に己は一応は魔女なため魔法を使えば人くらいどうとでもなるだろうといった考えで。「あんたもここにいたら危ないんじゃない?」己の事よりも相手も危ないことに変わりはないためそう言えばチラリと相手を見て。)
19:
シン・クードリッド [×]
2014-06-03 13:52:07
(/胸焼けしてしまいます!?←)
いや、俺は大丈夫だろうけど…
(それでもなお、相手のことを心配していて。どうしたものだろう、そう考えて。「…そうだ、困ったことがあればこの笛を吹いてくれよ、すぐ駆けつける。傷の手当ての御礼だ」そう言って笛を渡す。特別製の笛でならせば大きな音が聞こえる仕様で)
20:
クイール・ルイス [×]
2014-06-03 17:03:10
(/ぬあっ!そうでした←)
....何故、私にそんなことするの?
(己を心配している相手に笛を差し出されれば一応受け取りながらも、自分のためにそんなことをする必要はないだろうと首傾げ。「...ほっといてくれていいよ。」助けたのが己だからといって相手に迷惑をかけていいものではないためそう言えば家の方へと歩き出して。)
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