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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ミカサ・アッカーマン [×]
2014-06-17 20:29:19
>アルミン本体様
(/残念ですが、了解いたしました…。
それでは、アルミンキャラリセとなります。
オリキャラも大丈夫なので参加者様随時募集中です)
62:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-17 21:52:14
>リヴァイ様
>エレン
はい、すみません…(理解できなかったことがなんとなく申し訳なく思え少し眉を下げて謝り。尊敬する相手に楽しんでもらえていると知れば己も嬉しく、「楽しんでいただけているのなら良かったです」と笑顔を見せて。何に対しての『気に入った』なのかいまいちピンと来ず、相変わらず頭に疑問符を浮かべたまま黙って不思議そうに見つめ。仲が良いのは結構だが、相手にはあくまで魔王なのだという自覚を持ってもらわねば困るだろうと思い、「だって魔王様…あのヅラ、じゃない、エルヴィン様は天界のトップですよ?」と不満げな表情のまま補足して)
>アルミン
(/あまりお話できなくて残念です……短い間でしたが、ありがとうございました><
63:
リヴァイ [×]
2014-06-18 13:30:01
>エレン
あ?……別に
(謝られてしまえば自分にはどう言葉を返せば良いのか分からず、視線を彷徨わせては別に、と返すのが精一杯で。笑顔を見せる相手に「…お前は」――どうなんだ、と言葉を続けようとするもこんなことを聞いてもかえって気をつかわせるだけではないか、なんてことがふと脳裏をよぎり、続けようとしていた言葉を飲み込んでは何やら押し黙ってしまい。またも疑問符を浮かべている様子の相手につくづく鈍感な奴だな、なんてぽつりと呟くも言う気はないようで視線を外して。「そうだな…?」なんて疑問系に言葉を返してはそれがどうした、とでも言いたげに首を傾け。それより呼び名が気になるのか「…名前、」と主語も何もなくただそれだけぽつりと述べては相手を見据え。――この言葉だけで相手に伝わるとは思えないが)
(/本体失礼します、調子にのるとロルがどんどん長くなってきてしまうのでロルについて何か希望等ありましたら気にせず言って下さいね…!)
>アルミン本体様
(/あまり絡めませんでしたね…少し残念に思いますが、忙しい中きて下さっていたことを思えば、感謝の気持ちでいっぱいです。短い間でしたがお相手ありがとうございました!)
64:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-19 20:28:41
>リヴァイ様
(咎められているわけではないのだとわかれば安心したような表情を浮かべて。途中で途切れてしまった言葉だけでは相手の言いたい事を理解できなかったのか続きを待つように瞬きをするも、そのまま黙ってしまう相手に何か話題を提供しなければと思い、「普段直接お目にかかれない方とご一緒させていただけるとは思いませんでした」と純粋な喜びを声に滲ませてひかえめな笑みを浮かべ。結局何の事だったのかはわからないものの、取り立てて追及したくなるほど気になるわけでもないためそのまま流す事にして。敵対する種のツートップの仲が良い事に相手は何も抵抗感を抱かないらしいと悟れば「ですから…」と説明しかけて諦めたように溜息をつき。名前、という一言で、またもやうっかり口が滑ってエルヴィンをヅラ呼ばわりしてしまった事を相手が指摘したのだと思い込み「すみません!ヅラとかハゲとかもう癖なんです!諦めてください」と開き直りつつ謝って)
(/大丈夫ですよー!ただ、当方この長さが限界なため、同じ量返すことができない可能性が高いです…!あらかじめお詫びしておきます、ごめんなさい><
65:
リヴァイ [×]
2014-06-19 22:43:13
>エレン
――…あ?
(暫しの沈黙が流れれば思い切って口を開こうとするも、出鼻を挫かれ思わず拍子抜けしたような、間の抜けた声がでてしまい。相手の言葉にぱちりと瞬きしては相手を見据えるも、気を使って言っている様子でもなく、むしろ喜んでいるような姿が伺えて。ふ、と何処と無く安堵したのか吐息を洩らせば何だか嬉しいような何やら恥ずかしいようなよく分からない感情に襲われ、顔にはださないものの悟られぬようふい、と顔を逸らし「…そうか、」とそっけない言葉を返すもその声は柔らかく、少なからず顔には出ない感情を含んでいるようで。諦めたように溜息をつく相手にゆるりと視線を動かせば「…"立場を考えろ"か?」と散々言われてきた言葉を先程の柔らかい声色などなかったかのように何の抑揚もなく述べ、目を細めては相手を見据えて。「ちげぇ、あいつがハゲだろうがヅラだろうがどうでもいい」とばさりと切り捨てればそうじゃなくて、と言葉を続けて。少し間を置いては「…魔王様とか、んな堅苦しい呼び名じゃなくて、……リヴァイで良い」なんて)
(/良かった…ε-(´∀`; )
いえいえ、全然大丈夫ですよ!むしろこんな駄ロルにいつも素敵なロルを返して下さってありがとうございます…‼)
66:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-20 18:30:48
>リヴァイ様
はい!(幼い頃から憧れていたにもかかわらず己の身分が高くないがために雲の上の存在だった相手とこうして直接話せる等、一生分の運を使い果たしたような心地すらする。素っ気なく顔を背けてしまった相手がどんな心境でいるのかはわからないが、心なしか柔らかくなったような声が満更でもなさそうに聞こえて、穏やかな表情はそのままに元気良く返事をし。態度が変わった相手を前に、漸くその話題が相手にとって耳にタコであったと気づき、焦って誤解を解こうと「そ、それもあるんですけど!…俺、天使が嫌いで。尊敬する貴方が天使であるエルヴィン様と仲が良いっていうのが…」と要領を得ない口調で説明し始め。どうでもいいんだ、なんて内心突っ込みを入れつつ相手の話を聞いていると、どうやら己の呼び方が嫌だったらしいと分かり、「リヴァイ様ご自身がお名前の方がお気に召すようであれば、そうさせていただきます」と何でもない事のように頷いて了承し)
(/いやいや!素敵なのはそちらですよ!いつも拙いお返事ですみません(´・ω・`)
いつも絡んでくださってありがとうございます!
67:
リヴァイ [×]
2014-06-20 23:01:51
>エレン
…だが、別にそう遠いもんでもないだろう。俺もお前も何ら変わりはねぇ
(穏やかな表情を横目で伺えばその表情に安堵に似た感情を覚え、己はこの少年にだんだんと絆されてきているようで。自分がまるで遠い存在のように語る相手に上記を告げれば「現に俺とお前はこんなに近くにいる」とそっと相手の手に触れて。相手の言葉が予想外だったのか一瞬きょとりと目を開くも「…お前は、他の奴とは違ってうるせぇこと言わねえ」なんて呟けば「天使が嫌いってのは少し予想外だったが…魔王という肩書きばっか一人歩きしやがって、実際尊敬するようなもんでもないだろう」と。名前を呼ばれれば先程よりかは満足気な表情を見せるも何やらまだ納得がいかないようで。「様はやめろ。あとその気をつかった話し方も。……普通に話せ」と普段口にしないような要求をつらつらと並べていき)
(/全て此方のセリフですよ…!
キャラも非似で原作より幾分か…というか大分ゆるい感じの兵長ですが引き続き絡んで下さると嬉しいです!)
68:
匿名さん [×]
2014-06-22 16:46:25
(/ベルトルトあいてますか?
69:
常連さん [×]
2014-06-22 16:49:26
(/オリキャラってありでしょうか?
よろしければオリキャラで参加したいです。
70:
常連さん [×]
2014-06-22 16:54:46
>69
(/のものです!ちゃんと説明読んできました。余っていれば魔界のオリキャラキープしてもらってもいいでしょうか?
71:
リヴァイ [×]
2014-06-22 17:34:26
(/主様の代わりにお返事させていただきますね。)
>匿名さん
(/ベルトルトあいてますよ!pfと絡み文を提出して是非ご参加下さい^^)
>常連さん
(/オリキャラは全枠空いておりますのでキープ了解いたしました!お待ちしておりますね、)
72:
常連さん [×]
2014-06-22 20:18:09
名前:イルヴィス・フレノ・ファイルシア
種族:悪魔
階級:上級悪魔
性別:男
容姿:赤い少し長めの右わけの髪。色白で、顔は兵長の目が少し大きくなり赤くなった感じ。
服装は赤いシャツに黒いベスト、ホットパンツ、ニーハイブーツ。黒い手袋と赤いロングマフラーを着用。
背中に鳥のような黒い大きな翼に腰の上に小さな鳥の羽。爪は鋭く黒い、牙は鋭く短いものが綺麗に並んでいる。頭には羊のような黒い角に尻尾。身長154cm体重45kg
人間時の容姿:爪や歯、服は変わらず、角などが消える。黒髪になり、赤いリュック(自称四次元ポケット)を背負っている
備考:上下関係なんて気にしない気に入った人は呼び捨てかアダ名で呼ぶ、天真爛漫で自由奔放、笑顔を絶やさずテンションの高いキャラ。
(/ちょっとウザい子ですがよろしくおねがいします!
73:
イルヴィス [×]
2014-06-22 20:25:30
〉オール
何だか最近楽しくないや。
((今日もきょうとて人間に悪さでもしようと空から飛んで目星になる人間を探している…だが面白うな人間がいなく何だかつまらないと口を尖らせて、この距離からなら鳥と見られるだろうと上空で昼寝でもしようかと思い…
74:
リヴァイ [×]
2014-06-23 20:38:56
>イルヴィス
(今日も懲りずに城を抜け出してきては行く宛もなくふらふらと人間界を歩いており。すると何だか上空から気配を感じ、思わず足を止め上を見上げて。するとそこには悪魔であろう者がおり少し興味が湧いたのか声をかけようとするもあまりに距離が遠い。翼を出すのも何だか気が引けるので眉を下げては何やら考えていて)
(/絡ませていただきます!)
75:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-23 21:34:20
>リヴァイ様
……リヴァイ様は不思議ですね。支配者なんて偉そうなやつばっかなのに(思った事をそのまま口にするのは己の悪い癖だと散々親に言われてきたというのに、うっかり取り繕いもせず呟いてしまえば慌てた様子で「すみませ…」と謝りかけるも、不意に手に触れられ驚きのあまり言葉の続きを呑み込んで。うるさいこと、という言葉が具体的に指す意味がわからなかったらしく不思議そうに小首を傾げては「?そうなんですか」と相槌を打ち、「天使は駆逐です。……リヴァイ様は強いですから」と物騒な言葉を吐いた後に表情を緩め、ヒーローに憧れる小さな子供のような憧れの眼差しを向けて小さく拳を握り。まだ満足しないのか更に注文をつけられてしまえばさすがに困ったようで、「それはできません。貴方は魔王ですし、俺は一介の悪魔ですから」と力なく首を振り)
(/こちらは原作よりも駆逐感に欠ける似非エレンですが、引き続き宜しくお願いしますね!笑
>イルヴィス様
イルヴィス様!どこにいらっしゃるんですかああ!!(魔王に持って行く前に上級悪魔である相手にサインをもらわなければならない書類があり、今日はよく人探しをする日だなぁなどと思いつつも一先ず相手を見つけ出そうと声を張り上げ辺りを見回し)
(/絡ませていただきました!
76:
イルヴィス [×]
2014-06-23 23:07:57
>リヴァイ
ん?しせん?
((相手の視線に気づいたようで、下を見てみればあの魔王様だったため面白そうだと舌なめずりをし。人間の姿になってはリヴァイの後ろへ瞬間移動し「リーヴァイ!」と抱きついて見せた。そのまま「今日も抜け出してきたのー?やるねぇ」キシシシと笑えば抱きしめた腕を離し一定の距離をつくて赤いマフラーをなびかせる
(/よろしくお願いします!
>エレン
ふぁー?どったのーエレンー?
((相手の声が聞こえ飛んで行くのはめんどくさいと瞬間移動でエレンの元へ行く。だがエレンの手の中にある書類にげっと顔を青くすれば後ずさりし「ぼ、僕こういう書類は嫌いなんだよ・・・ね!」と飛び去ろうと小さな体に似つかわしくない大きな黒い羽を伸ばし思いっきり飛んで行く
(/よろしくです!
77:
リヴァイ [×]
2014-06-24 20:23:28
>エレン
……そう、か…?
(相手の言葉をさほど気にしていないようで不思議という言葉に瞬きしてはきょとりと首を傾げて。他人との距離感がよく分からず相手の言葉を遮るように手に触れれば相手が言葉を呑み込んでしまうので、この行動はまずかっただろうか、なんて内心思いながらも「あー…悪い」と謝り己の手を引いて。またもやよく分かっていない様子の相手に「ん、」と適当に返せば「…俺は、お前のほうがよっぽど尊敬に価する奴だと思うが。優しい好青年だし、仕事熱心で顔も整ってる。特にその……悪い、話が逸れるところだった。」なんて言葉を並べ「あぁ、あとその馬鹿正直なところとか…な、」と茶化すように付け足して。何となく相手なら、と思っていたので相手の返答に瞬き一つしては「…どうしてもか、」と俯きがちに問うも困惑したような表情に気づけば「あー…悪い、忘れてくれ。変なこと言ってすまなかった」といつも通りの感情が読めない無表情で)
(/駆逐エレン君好きですし全然非似じゃないですよ…⁉
勿論です!では本体はどろんしますねー、)
>イルヴィス
っ………⁉
(魔界の者だったため完全に気を抜いていたのか後ろから唐突に抱きつかれればびくりと大きく肩を揺らし何とか悲鳴を呑み込んで。自分に触れる者など滅多にいないので余程吃驚したのかどくどくと煩い心臓を押さえれば相手のほうへと振り返り「っな、お前、」誰だ、と困惑した表情を浮かべて)
(/エレン知らない設定だったので知らない設定にしちゃいました…!大丈夫ですかね……?
此方こそ宜しくお願いします!)
78:
イルヴィス [×]
2014-06-24 21:32:52
〉リヴァイ
えー!うそーん!
((てっきり知っているものだと思い抱きついたのだがそう言えば自分は相手を眺めるだけで直接たいめんしたのははじめだったなと思い返して「やっぱ、魔王様は僕みたいな上級悪魔のことは知らないか!ちょっとしょんぼりん」と人差し指を相手のオデコにつんつんしながら口を尖らせぶーぶーと言う。「ま、きにしてないけどね!僕はイルヴィス」よろしくと無邪気な笑顔で笑って握手をしようと手を差し伸べる。
(/はい、わかりました!
79:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-25 14:44:01
>イルヴィス様
この書類にサインを…(瞬く間に己の目の前へとやってきた相手に屈んで書類を差し出し、チェックを兼ねたサインさてもらおうと説明しかけて。しかしまんまと逃げられてしまえば大慌てで「名前書くだけでいいんですけど!」と飛び去る背中に大声で訴え)
(/よろしくお願いします^^
>リヴァイ様
そういうもんですよ(相手が怒っていないと感じ取れば安心したようにこくりと頷き相槌を打って。魔王ともあろうお方に謝らせてしまった、という事実に慌てふためき、「謝らないでください」と間髪入れずに言葉を返し。耳慣れない褒め言葉をつらつらと並べる相手に困り果ててしまい、「俺は貴方が思っていらっしゃるような出来た悪魔ではありません」とわずかに眉尻を下げ。相手の期待に応えられない己に不甲斐なさを感じつつもこればかりは譲るわけにはいかず、「上下関係はしっかりしておきたいんです」と申し訳なさそうに呟いて、「すみません」と小さな声で謝り)
(/ありがとうございます…(´・Д・)」
はい、こちらもドロンしますね!
80:
リヴァイ [×]
2014-06-25 18:35:11
>イルヴィス
わ、悪い…
(完全に相手のペースに呑まれているようで頭に疑問符をたくさん浮かべてはついていけず困惑した様子でとりあえず謝り。しょんぼりん、などの言葉遣いに何となく年の差を感じ、魔王なのだから他の者より長く生きているのは承知しているが何だか複雑な心境で、つんつんと己の額をつく相手に「…俺の額なんかついても面白くねぇぞ」とどこかずれた返答をして。自分に気安く接してくれる者はあまりいないので何やら物珍し気に瞬きしては「イルヴィス…、……宜しく頼む」と差し出された相手の手に触れ)
>エレン
いや、だが…気安く触れすぎたな、すまない
(謝らないで下さいと言われるもそうはいかないもので、上記を述べれば「…まぁ、手袋はしてる、から」直接は触れてねぇ、と何やらよく分からない言い訳じみた言葉を続け。眉尻を下げる相手を一瞥すれば「…なら、俺だってお前が思ってるような奴でもないと思うが」なんて淡々と告げては眉を潜め首を傾けて。「謝るな、こっちこそしょうもねぇ要求して悪かったな」と相手の頭をわしゃ、と撫でれば「どうやら俺は調子にのっちまってるらしい…」なんて自己嫌悪するように忌々しげな表情を浮かべ。「だがまぁ…見かけによらず真面目なんだな、」と、そういう気はないもののしれっと失礼なことを述べては再び首を傾け相手を見据えて)
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