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大江戸乱舞物語/4230


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161: 天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-28 00:08:11

>白夜
……お前、いい目するなぁ
(役者という仕事柄、相手の表情や視線の変化には敏感で。辺りに落ちている石を拾い、「お前もやってみるか」と差し出して)


>月乃
ああ、そりゃ助かるな
(相手の的確な判断に感心したように頷いて。その後の相手の可笑しそうな笑みに首を傾げるも「おう。大事にしまっとけよ」と笑い。「ああ、あの辺りか……。気が付かなかったな」相手に場所を告げられると頭で地図を描いてから、その後手渡された用紙を見て。「わざわざ悪ぃな。そうだ。店に言ったら何て名前で尋ねりゃいいんだ?」相手の名を尋ねながら地図をしまって)


>霧ヶ暮
お、おう!?
(こちらが誘導していたはずが、いつの間にか相手に導かれていた。路地の裏にたどり着く頃には、相手とは違いすっかり息が切れており)
お前、すげー体力だな……(余裕さえ見てとれるほどの相手の様子に、呼吸を整えながら感心して。ふと後ろを見ると、先ほどの町娘たちの姿はすっかり見えなくなっており。全力で走ってきたとはいえ、よくこの短時間で振り切れたものだと首をかしげ)


162: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 00:17:26



>白夜

……………あぁ
((相手の優しさに此方も微笑み、空を見上げればせいせいするほど青さに自分の仕事を叱られているような気分になり


>天ヶ谷

………あぁ、どうも………職業柄慣れてるんだ
((微かに微笑み相手を見れば息が整ってきたのを確認し『………あいつら…一体何だったんだ?』と呟けば相手の後ろに貼ってある貼紙に目を向け【有名役者・天ヶ………】それから先は誰かが持っていった様に破けており

163: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 00:17:41

>天ヶ谷
…………いい目…?(少し不思議そうに首を傾げて聞き、「……………やる…」と頷いては相手から石を受け取って

164: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 00:29:15

>霧ヶ暮
……………あのね…貴方が何してるのか私わからないけど…無理はしちゃ駄目…(空を見上げてる相手を少し心配そうに見て言い

165: 月乃雲 [×]
2014-05-28 00:30:12

>>霧ヶ暮さん

〈警備係と信じたいのに・・なんでこんなにも不安なんだろう〉
((いつも子ども達と遊んでいるときは気分が晴れ渡り心地よいはずなのに、子ども達の笑顔の裏に彼の顔が浮かんでは消え、心の蟠りが疼いていて))

((昨晩から時が経つだけ情報が増えていき、殺された浪士が己が傷付けた者だと知り、あの後何があったのかと僅かに背筋が冷える。それと同時にその男の仲間が己を放っておくはずがないと考え恐怖するも何をどうすればいいか具体的な策は考えられず、今は与えられた仕事である“殿の娘が不眠症であるため睡眠薬を願う”を果たすべく調合部屋に向かい))

久しぶりに来たなー・・・
((月が空に昇る時間、普段よりもやや表向きの着物をまとい髪もあのトンボ玉の腕飾りで上に上げて結っており。活気を失った町を抜け、やや人気の多い明るい富裕層の邸宅が並ぶ場所まで来ると地図を頼りに殿の邸宅を探し求めるがどうやら裏手に回ってしまったようで引き返そうとする。しかし突如黒尽くめの男2人に阻まれれ、そのまま邸宅の蔵の前まで腕を持って引きずりこまれれば不適な笑みと目が合い、こちらも滅多に手にしない腰の小太刀に手をかけて

166: 月乃雲 [×]
2014-05-28 00:33:24

>>155 白夜さん
それでは沢山、茶菓子とお茶を用意しなければいけませんね。楽しみです(頷く相手に安心してはニコリと微笑んで「わかりました。あ、私と白夜さんは友人と思ってもいいですか?」突然こんなことを言ったら避けられるかと思いつつ優しく穏やかな口調を崩さずに言って


167: 天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-28 00:38:40

>霧ヶ暮
職業柄……そういやぁ、刀を研いでたな
(連想したのは、先ほど河原で磨かれていた刀のことで。それから、相手の視線が自分ではなく背後に向いていることに気がつくと振り返って。ぎょっとして貼紙を見るも、ここで動揺を見せれば余計怪しまれるだろうが、写真を見られてはいずれバレてしまうかもしれない。「さてなぁ、人違いでもしたんじゃねぇのか」と相手の呟きに答えながら、それとなく背で貼紙を隠すようにして)


>白夜
ああ。素直な良い目だ
(頷いて笑顔で答えると、相手が石を受け取ったのを見て。「よし。なるべく水面に近く、平行に投げるんだぞ」とコツを伝えてから、相手が投げやすいよう一歩下がり)


168: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 00:43:31

>月乃
……………うん…ワクワクする…(凄く楽しみなのか小さく微笑んで言い「……………私、もうすでに月乃さんとは友人だって思ってる…」と言い

169: 月乃雲 [×]
2014-05-28 00:44:17

>>天ヶ谷さん
では御用意しときますね。・・・念のためお名前を伺ってもいいですか?
((冊子に書き留めながら悪気はないため相手の名前を問い。大事に、の言葉には小さく頷いて。「少し分かりにくいですからね。それに私から依頼主に届けることが多いのであまり人に知られていないんです」そんなことを口にしながら名前を問われると「月乃雲と言います。好きなようにお呼び下さい。」とどこか“月の雲”と聞こえる発音で言えば柔らかく微笑んで



170: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 00:52:14



>白夜

((少し心配そうに自分を見上げる少女に表情には出さぬが僅かに締め付けられた思いになり

………そうだな、………ありがとう
((こんな自分を心配してくれる等と僅かに心が和み、小さく礼を言えば僅かに微笑み


>月乃

((やがて辺りは暗くなり、依頼された任務を進めるべく城内から殿接近の女の手を無理矢理引きながら人気の少ない裏口に連れて行きふと男の怒鳴り声の様な者が聞こえた様な気がしたが《気の所為か》と思い込み目の前の女を乱暴に壁に押し付ければ『な…何をするのです!!!貴方…こんな事して唯で済むと…』

……騒ぐな、大人しく言う事聞けば何もしねぇよ
((女の口元をぐっと手で押さえれば女はカタカタと震え出し、冷たい瞳で女の耳元で『しってる情報、全て話せ』と言い紅い瞳で睨み付け。『わ…私は何も知りませぬ!!!』

…嫁入り前の女が傷物になりてぇ訳無ぇよな
((少し声を張り上げて言えば女は涙を流しながら全てを話し

………いい子だ、今日の事を誰かに言ったりしたら俺はお前を殺す
((女を睨み付れば手を離し、静かに屋根に登ればまた男の怒鳴り声が聞こえた様な気がして


171: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 00:55:03

>天ヶ谷
……………素直ないい目……嬉しいかも…(少し嬉しく思い左記を言い「……………なるほど…」と頷いては相手が教えてくれたコツ通りに石を投げて

172: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 01:00:45



>天ヶ谷

………人違い、ねぇ………あんなに大勢に追っ掛けられるとは厄介な奴と間違われたもんだな
((僅かに苦笑いをし、人が居なくなったのを確認すればゆっくりと路地から出て。騒がしい町からは何処か警戒心が出ている様で人という人皆が張り詰めた雰囲気で。『よぉ、そこのお兄さん達…気を付けな、この辺は最近暗殺者が出没してる』ふと通り掛かった商人がへらりと話始め、自分は少し罰が悪そうに俯き。
『そういやお前さん随分と男前だねぇ、いや待てよ確か……』
商人は天ヶ谷を見るなり何かを言いかけ。





173: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 01:01:43

>霧ヶ暮
……………何かあれば私できるかぎり手伝うことできる…(少し安心したように相手を見て左記を言い

174: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 01:15:59



>白夜

……あぁ、そりゃ頼もしいな………いざとなったら頼む
((心配してくれている様子の彼女に心を和ませ微笑みを返し空が暗くなって行くのを感じればそろそろ依頼時刻になろうとしているのを感じ僅かに顔を歪ませ

………そろそろ仕事の時間でな、悪い
((無表情に戻れば無意識の内に刀を握り

175: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 01:21:03

>霧ヶ暮
…………うん…任せて…(コクッと頷き小さく微笑んで言い、相手が刀を握ったところを見てはだいたいのことを察したのか少し目を細めて「……………わかった……じゃあ気をつけてね…」と言い

176: 月乃雲 [×]
2014-05-28 01:42:40

>>霧ヶ暮さん
((蔵の前で男二人に立ち塞がれ、嫌な笑みとの睨み合いが続き、男の手が伸びてきたところ、
女の叫び声が聞こえ、目の前の男二人がニタリと嫌な笑みを浮かべ))
『そうかアイツの仕事も此処だったな。今頃女に吐かせてる頃か』
『しかし最近アイツも町で騒ぎを起こしすぎたな。手配書が出回りすぎだ。銀髪の男などそういないのに。捕まるのも時間の問題だな。腕は立つ奴だ、失うのは惜しいが』
『おい、喋りすぎだ。コイツが居る』『構わねー。遊んだ後になぶり殺せば良い』

((二人の会話を聞きながら身の危険よりも、“手配書”や“銀髪の男”の言葉が男達の口から、この状況で出ていることが気に掛かる。相手を警備係と思うことで安心感を得ようとしていた淡い期待が崩れさるようで心中にあった蟠りに棘が刺さって。その気の緩みが不測を招き男の動きへの反応が遅れる。男に結った髪を掴まれるとトンボ玉の腕飾りを遠くへ放られ、そのまま勢いで頭を壁に強く叩き付けられると、懐にある護身用の痺れ薬を取られれば無理矢理飲まされて。すぐに吐き出そうと試みるが男がそれを許さず、まだ感覚残るうちに咄嗟に自身の足に小太刀を突き立て、勢いのまま青白い光を放ち男の足に傷を半分移して。しかしすぐにもう一人の男が胸倉に掴み掛かってきて、それに対抗すべく小太刀を持つ手に力を込め))

>>白夜さん
白夜さんは、いつもは何をされているのですか?お暇なときを少し知っておきたくて((少しでも時間を知っていればよりよいお持てなしが出来ると優しく微笑み。「ほんとう、ですか?では、あの、よろしくお願いしますね」相手の言葉に驚いたように瞬くもすぐに柔らかい表情に戻れば嬉しそうに微笑み今更ながら握手を求めて



177: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 01:53:31

>月乃
……………頼まれ事がない時はそこらへんで遊んでる…(いつもしてることを言えば「…………最近はほとんど頼まれ事がないの…」と付け加え、「……………うん…よろしく…」と言い小さく微笑んで相手の手を握り握手をして

178: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 02:00:27



>白夜

((相手と別れた後、ふと空を見上げれば月が沈みかけていて

………そろそろか
((小さく溜息を付けば刀を抜き、町を見廻る藩士の後を付け


>月乃

((はっきりと聞こえた男の怒鳴り声に耳を傾け、場所を探っていれば数人の男が目の前に立ち塞がり『屋根の上などで何をしておる』『待て…お前の顔、見覚えが有るぞ』口々に話し出す相手の男を見れば以前変装に入った所の浪士であった。

………あぁ、あんたか…久しぶりだな
((月の光を背に瞳を紅く光らせニヤリと笑えば早々と相手を切付け『…声、逃すかもしれねぇだろうが』小さく呟き唇の血を舌で拭い再び耳を澄ませば聞き覚えのある声で

……………ったく、何処だ
((全身血塗れた姿で屋根を飛び回って居れば知ってる人物の匂いが鼻腔を掠め、近場に見覚えの有る白いとんぼ玉が落ちており、ふと嫌な考えが過ぎり

((蔵の近くからする叫び声にやっと気付きそっと近くまで迎えば男の下卑た声が聞こえ『ったく…あんまり暴れるんじゃねーよ』『お前だって痛くされるのは嫌だろ…へへっ…言う事聞け』



179: 月乃雲 [×]
2014-05-28 02:03:23

>>白夜さん
頼まれごと・・・。
((まだ十代半ばほどに見える女には似合わない手足の包帯を見ると、何か事情があるのだろうと察するもそれを聞いていいものか迷って。しかしできることなら己の能力を使って傷を癒したいと思い「その頼まれごとと言うのは、この傷が関係しているのですか?」どこか寂しげに握手した相手の手を優しく包み込めば無理には聞かないと言うように目は伏せて


180: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 02:07:56

>霧ヶ暮
……………(少し離れた高い場所に登り町の様子をボ~ッとしながら見守り

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