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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1681:
笹縫 調 [×]
2014-07-26 00:04:24
>白夜
あら、ごめんなさい。
(物音の正体は泥棒などではなくいなくなったと思っていた相手だったようで。少し冷静に考えれば街に出掛けたのではなく体を流しに行ったのだと分かったはずなのだが寝起きだったせいで上手く頭が働いていなかったのだろうか。「てっきり何処かに行ってしまったと思ったの…本当にごめんなさいね」と隠す必要もないので正直なことを述べれば驚かせてしまったお詫びに己が体を流してあげようと服は着たまま扉を開けて。)
1682:
菊 露草 [×]
2014-07-26 00:05:30
>巫
…どうして、か。……どうしてだろうな
(戸惑ったように呟かれる言葉に此方も困ったように微笑んで。本当は過去に囚われ自らの首を絞め、孤独の道を進もうとする相手が放っておけなく。ただそう思うのは自分の身勝手な感情であり押し付けるわけにもいかないと、敢えて言葉には出さずに。
「関係、ないか。…俺はあんたに何かあったら辛いけどな。……まあ関係ないなら迷惑な話だろうが」
(何だかんだ相手とは色々関わりを持って他の奴よりは心を許していたつもりだったが其れも自分だけかと思えば何となく切なく思って。しかしそれも自己中な考えだと思えば相手の髪を撫でようとした手を引っ込めて
>白夜
へぇ…見たこと無い飾りだな。やっぱり澪の母親はすごいな
(小さな箱から出された首飾りは本にも載っていないような装飾品で、其れについての知識は全くなく興味深げに見ていて。続いて出された腕輪のようなものも非常に綺麗で南蛮か西洋かはたまた名前も知らぬ場所か、兎に角その珍しさに感嘆の声しか出ずに。
…大切にしてるんだな。傷一つない
(輝く装飾品を見ては小さく呟き、相手が普段こういった物を付けないのはそれだけ大事にしているからだろうと思って
1683:
白夜 澪 [×]
2014-07-26 00:52:50
>笹縫
………わ、わかったから…大丈夫だから閉めて!(扉を開けた相手を見ればバッと背を向けて。「………す、すぐ出るから部屋で待ってて…」と言い
>菊
……うん!(母のことを褒められては凄く嬉しそうに微笑んで大切そうに見て。
………うん!傷つけないように大切にしまっておいたの!(これを母からもらってから何度かつけようかなとも思っていたがやはり無くしたり壊したくないために綺麗に箱にしまっておいたと。久しぶりに開けた物だが懐かしいなと思いながら見ていて
1684:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-07-26 01:08:19
>巫
((何処か切な気にも弱々しい相手の謝罪の言葉にピクリと反応するも謝られる様な事はされていないし理由も分からない。
しかし後戻り出来ない為其の場を後にしては道の真中で項垂れて。
どうしようと考え様ともやはり相手とは距離を置くしか無い。
呉服屋の扉を見詰め心で別れを告げては情けない表情で其の場を離れて。
>菊
((楽しく話して居た最中、相手の言葉に己の表情や動きがピタリと止まる。
盃に伸ばす相手の手を掴んでは「今…何、て」とぎこちない表情で言うが相手の緩やかな表情は変わる事無く。
どうしようも無い不安感が押し寄せるが名残惜し気に手を離すと相手の誤魔化す様な続きの話に耳を傾けるが中々頭に入らず。
何とか冷静を装い「明日だな、そうか…分かった」と言うが表情のぎこちなさは変わる事が無く。
…其の、女々しい事を聞く様で悪いが………俺は
((「あんたを諦めず待ってて良いのか」と其の一言は言葉にならず誤魔化す様に微笑むと「悪いな、何でも無い」と言って目前の酒を飲み。
何処かもやもやとする心中、其れでも相手と居る穏やかな空間は心地良さを生み微妙な表情をして。
…分かった、なら明日道場で待ち合わせをしよう
((穏やかな笑顔で上記を言ってはへらりと笑い何時もの癖で懐の煙管に手を掛けて仕舞うがふと思い出した様に手を戻しては「適わないな」と笑みを漏らして。
>白夜
((病室を出て相手の支度が終わるのを待つ。
煙管を咥えながら機嫌良さそうに、其れでも無表情は変わらずに待って居ればふと病室の扉が開き煙管を仕舞うと「終わったか」と病院の玄関に向かって。
((暑くも無く寒くも無くほのかに暖かな太陽がポカポカと照らす中、光に反射し艶目かしく輝く相手の髪に見惚れる。
茶屋に付き相手の好みの物を頼むと嫌な噂を隣の客が話して居て。
『ほら、町外れの和尚さん。寺の中で溺れてて殺され掛けたらしいって』
『どういうこと?』
『分からないけど…最近変な事件多いわね』
((水の能力者達の事だと言う事は直ぐに分かったが何とも嫌な話に表情を歪めるが折角街に出れた此の時間だけは楽しく過ごそうと。
1685:
白夜 澪 [×]
2014-07-26 01:17:31
>霧ヶ暮
(病院から相手と外に出れば昼間に外出するのは結構久しぶりで凄く嬉しくなり。茶屋で相手が店主に頼んでくれたことが嬉しかったが隣の客が話しているのを聞いてしまえば今は気にしちゃ駄目だと思っていてもどうしても気になってしまえば無意識のうちにほんの少しだけ俯いてしまい
1686:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-07-26 01:20:44
>笹縫
((相変わらず生意気だな、等と考えながら街を通り抜ける。
何処か異性に恐怖を見せる相手の素性は知ら無い為特に何も問掛けず其のまま遊楽街へと向かう。
酔っ払いは更に増えしゃくな気持ちを抱えながらさり気無く相手を庇う様に行くと一件の女郎屋の前で足を止め。
…勘違いすんなよ、別にあんたを売る訳じゃない
元々俺のだった少女をあんたから高値で買ってやったんだ、奢れよ
((特に相手を使う用事も無く溜息混じりに上記を言うと手を引いて入る。
店主にどの女郎を選ぶかと問われたが己は特に女には興味無く相手に選ばせるとさっさと座敷に入り。
他の店とは違い物静かな店を選んだ事も有り月が差し込む静かな部屋に入れば特に話す事も無く静かに酒を飲み。
入って来た女郎達にも特に興味は見せず。
1687:
菊 露草 [×]
2014-07-26 01:58:35
>笹縫
……っ、おい、…なんだってんだ…
(今までの相手からは想像もつかない姿に戸惑うがこのご時世似たような女の姿は見てきた。その怯えようから恐らく相手にも何かあったのだろうと推測すれば麻薬が焚かれる部屋で自分が取った行動は相手を買い被った浅はかな物だったと悔やんで。
また、記憶を読む前に突き飛ばされその衝撃で傷口がズキリと痛み、手に持っていた小瓶を取り落としてしまえば其れを男たちに気付かれどういう事だと詰め寄られて
『お前、邪魔するなら退いてろ!!……しかしこの女、随分と可愛い所があるじゃないか』
(卑劣な笑みを浮かべる男たちは怯える相手を面白がり頭を抱える腕を掴んでは耳元に荒い息を吹きかける。その下衆な行いに憤り傷など構い無く立ち上がると抜刀しては男たちに峰打ちをくらわせ気絶させていって。終わった頃、横腹と腕は血で滲んでいたがすぐにでも相手と女をこの大麻に満ちた部屋から出して薬を飲ませねばと恐怖心を抱かせぬようにまだ意識がはっきりしている女に相手を外に出すよう頼んで。
1688:
菊 露草 [×]
2014-07-26 09:17:19
>白夜
そうか、じゃ俺も責任持って守らないとな。子供達にあまり見せるなよ
(嬉しそうな相手を見ていると此方まで暖かな気持ちになり自然を微笑みが零れて。
とくに子供達を疑っているわけではないが好奇心旺盛な子供が触ってなにかあってはいけないと冗談まじりに言って。
澪の母親はいつ帰ってくるとか分からないのか?
(懐かしそうにする相手はどこか寂しげでやはりあの家は独りで住むには広すぎるし、会いたいと思うことも度々あるのではないかと思って
>霧ヶ暮
(相手と別れた後の帰路、ほろ酔いながら意識ははっきりとしていて何故唐突にあんなことを口走ってしまったのかとやや後悔していて。
しかし理由は明白。相手の兄弟が現れ過去と向き合う姿を見て触発されてしまったから。
自分もいい加減思い出そうと思えば思い出せる過去と対峙せねばと。
ただ何となくまだ此処から少しでも離れたくないと思ってしまって…
「あいつ、何言おうとしたんだろ」空を仰ぎ空虚に呟かれた言葉は深夜の闇に吸い込まれて
(翌日、約束の時間よりも早く道場に来ると大柄で陽気な師範が出迎えて
『おーおー、露草。良く来たな。色々あったみたいだが元気そうで何よりだ。それでその凄腕のいけてる兄ちゃんってのはどこだ?』
「まだ時間じゃないですから。……ていうかこの人の集まりはなんですか」
『いやぁ、腕の立つのが来るって言ったら噂が噂を呼んで。でもほら、良い仕事が入るかも』
(見せものじゃないと顔を顰めるも師範の言うように裏に関与しない仕事が相手に入るのならと妥協して。
約束の時間まで道場を掃除する中、嫌でも耳に入る相手の腕を期待する人々の話や何処からともなく現れた相手を好く町娘達の恋話を微妙な気持ちで聞きながら相手が来るのを今かと待って
1689:
名無し [×]
2014-07-26 10:22:45
名前:目黒 渚/メグロ ナギサ
性別:女
身長:150cm
年齢:15歳くらい
職業:町娘/裏仕事
能力:動物の姿に化けることが出来るが長くても一時間立つと能力は解ける/炎を操ることが出来る
容姿:少し細くつり上がっている黒い瞳/髪は首筋につくかつかないかという短さで毛先だけが赤くなってる、前髪は目にかかっているが左側だけ耳にかけて二つのピンで止めてる。中性的な顔立ちをしていてたまに男の子と間違えられることもある/黒い色を好んで着るため着物は黒い物が多い/刀は二本あり常に左右の腰につけてる
性格:自分の言いたいことはあまり言えない/昼間は普通の明るい子でいろんなところに出歩いている/裏仕事の時は性格が変わり冷たく感情を消す
備考/親が殺されてから裏仕事に手をつけるようになった
((参加希望です!))
1690:
白夜 澪 [×]
2014-07-26 11:29:05
>菊
……ありがとう…うん、あんまり見せないようにする(嬉しそうに微笑みながら小さく頷いて子供達が見たいと言ったら見せるだけ見せればいいかなと思っていて
……わからない…(考えて見れば母が前に帰ってきた時は丁度今ぐらいの時期だっただろうか。それからはもうほぼ会っていないためわからなくて
1691:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-07-26 14:08:48
>all
((/今からバイトで10時迄なので終わってからお返事しますね。゚(゚´Д`゚)゚。
申し訳有りません!!!!!
参加希望者様、希望有難うございます!!
素敵pf感謝です(*´∀`*)
ではでは絡文の方をお願いいたします
1692:
笹縫 調 [×]
2014-07-26 14:11:23
>白夜
女同士なんだから其処まで恥ずかしがらなくてもいいのに。
(恥ずかしいのか己に背を向ける相手には思わずくすっと笑って。いつもあまり表情を変えない相手がこんな反応を見せてくれるなんて可愛らしい、もっとからかいたくなってくる。と考えながら一度出るが部屋には向かわず己も服を脱げば大事な箇所は布で隠して再び扉を開けては「背中流してあげるわ」と。)
>霧ヶ暮
…。
(相手に庇われ屈辱だと歯を食いしばりながら足が止まったところで顔を上げて目の前にあった女郎屋の視線が入ると本当に売られてしまうのかと頭に過ぎれば普段なら楽しいはずの女郎店も恐怖の対象となり再び怯えるように震えて。しかし、相手にそんな気はないらしく手を引かれるままに中へと入れば何故か女郎を選ばされ。屋敷に入るなり酒を飲み始める相手を少し距離を開けながら見ていると先程選んだ女郎が姿を見せて。今は此の恐怖を抑える為に慰めてもらいたいと縋る様に女郎に抱きつけば顔を埋め。)
>菊
嫌…私を売らないで…売らないでよ…
(男達に腕を掴まれれば震えながら拒否をする様に首を左右に振って、荒い息まで吹きかけられると浮かべていた涙が零れそうになり。相手が他の男達を斬っていく姿も今の己には恐怖でしかなく、部屋の隅へと逃げ込みただ怯え続けていると共に来た女が己に近付いてきて。外に出そうとしているのか分からないが今はそんなことよりも今の恐怖をどうにかして欲しいと縋る様に女に抱きついて。)
1693:
目黒 渚 [×]
2014-07-26 14:42:26
主
((有難う御座います!!))
ALL
[昼頃目が覚め町の賑わう声が外から聞こえてくる。“今日も天気は良いし茶屋にでも出掛けようか“等と考えればさっさと着替えて出掛ける支度をする。黒い着物を着、髪を左耳にかけピンで止める。最後に刀二本を左右の腰につけ支度が終わりすぐさま家を出ては町の人々に「おはよう!」と挨拶をしながら茶屋に向かう]
((皆さん宜しくお願い致します!!))
1694:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-07-26 15:23:08
>白夜
((僅かに元気を無くした相手の肩をトントンと叩き店主が運んで来た団子を渡す。
確かに嫌な噂を聞いて仕舞った。
しかし此処で押黙る訳にも行かないと。
心配すんなよ、被害に合った町民の分も助けるから
澪だって手伝ってくれるんだろ?…なら敵無しだ
((悪戯っぽく笑い“頼りにしてる”とでも言う様に微笑めば茶を啜り。
最も相手を危険に晒すつもりは無いが二人なら水の能力者達を蹴散らす事が出来るだろうと言う自信は十分で。
>菊
((予想以上の人の多さに驚くもやはり表情には出さず師範の者に挨拶をし握手をする。
無愛想な自分を知ってか知らずかなかなか表情を変えない己にでも優しく他愛も無い話を持ち掛けて来て。
そろそろ約束の時間になる頃、やはり相手の容姿の美しさに惹かれた者も多く居るらしく面白く無いが其れでも表情を変えずに相手と向き直り礼をしては竹刀を構える。
日の光を背に立つ相手は凛々しく何よりも美しく、以前見た月を背に立つ相手を思い出しては月も太陽も似合って仕舞うのかと溜息が出そうになる。
師範の声を合図に相手に竹刀を振り上げるもやはり一筋縄では行かず華麗に避けられては振り上げられた竹刀を止める。
相手の腕は確かな者で何度も何度も責めに掛かっては上手く避けられて。
久々に腕が疼く様な感じに楽しさを感じては固まって居た表情は何時の間にか崩れて。
>笹縫
((何処か弱々しい印象を纏わせる相手に不思議に思いながらも盃の酒を一気に飲み干す。
相手は此の店は初めてでは無いのか女郎達も相手に面識が有る様で相手をあやす様に抱き締めては悪戯っぽく妖艶に微笑みながら己に詰め寄る。
『嫌やわ、兄さんったら姉さんを虐めたんでしょ』
「まぁな」
『姉さん虐めたら怒りますよ』
「其奴は今は俺のだから」
((表情を変えずに言うと己の隣に来る女郎達に目もくれず酒を飲む。
気に入ら無いと言った様子の相手の瞳も見ずに淡々と女郎達の言葉に返しては不意に女郎に着物を捕まれ襟元が乱れる。
怠そうに目をくれるとまだ幼いのか酔って仕舞った様で溜息を付きながら其の女郎を抱え女郎頭に受け渡して。
乱れた着物を直すとふと一人の女郎が己の首筋の後や煙草の焼跡、虐待の跡を見詰め不思議そうに問い質して来て。
遠慮や躊躇は無いのかと悪態を付きながら「何でもない」と着物を直し。
>目黒
((心地の良い朝、孤児荘の子供達にせがまれ街に向かっては茶屋にて団子を買わされて。
騒がしい子供達を忙しそうに世話する己を町民はクスクスと笑いながら時々話し掛けて。
不良浪士と思われがちな容姿も子供達と居る間だけは仮面が崩れた様に解かれ町民に茶化されながらも子供達が零した茶や団子の欠片を拾っては溜息を付いて。
(/素敵な絡文感謝です(*´∀`*)
絡み失礼しますねー!!!
>all
(/時間が空いたのでお返事失礼致します←
ではではバイト戻りますー(´・_・`)
1695:
白夜 澪 [×]
2014-07-26 15:52:36
>笹縫
………そ、そういう問題じゃ…(女同士だからといってさすがに見られては恥ずかしくなり。一度出た相手にホッとしたものの服を脱いで入ってきた相手に驚いて慌てて手で顔を覆い隠して体流すのは自分でできるからと「……い、いいから!は、早く出て…!」と言い
>目黒
………おはよう(団子を食べながら相手に挨拶をすれば小さく首を傾げて「……どこか行くの?」と聞いてみて
>霧ヶ暮
………そっか…そうだよね(相手の言葉にはいつも説得力があり小さく微笑めば勇気が貰えた気がして。安心すれば先程相手から渡された団子を食べて
1696:
笹縫 調 [×]
2014-07-26 17:50:23
>目黒
…。
(昼間の茶屋では人の出入りが多いので売り物になりそうな女を良く探しに来るのだが、今日ばかりはなかなか己の気に入る女を見つけることが出来ない。このまま此処にいてもつまらないだろうし少し面倒ではあるがいつまで経っても目当ての者が来るかどうか分からないなら探す場所を変えた方が良いのかと出入りする人たちを眺めて思いながら思わず溜息を吐いて。)
((/宜しく御願いします。pfは>1333 です。))
>霧ヶ暮
…ありがとう、落ち着いてきたわ。
(女郎に抱き締められると先程までの恐怖もだんだん薄れ、狂いかけていた気持ちも落ち着いてくる。やっぱり女は良いと思いながら少しだけ間を開けると相手の視線等気にすることもなく女郎に接吻して。今能力を使う必要はないので洗脳まではしないものの此の時が一番気持ちを静めてくれる気がして出来るだけ長い時間接吻し続けて。しばらくして口を離し女郎の頭を撫でればいつもの様に微笑み掛け立ち上がって相手の近くまで歩み寄れば「…さっきはごめんなさいね」と聞こえる程度に小さく呟き。)
>白夜
まぁまぁ、これから長い付き合いになるんだから仲良くしましょうよ。
(照れる姿も慌てる姿も同様に可愛らしいなんて能天気なことを考えながら相手の言うことは軽く聞き流して歩み寄り。最初から冗談ではなく出て行く気も毛頭ないので微笑んだまま相手の後ろまで来れば其の場で屈んで「背中流してあげるから石鹸かして頂戴」と。)
1697:
目黒 渚 [×]
2014-07-26 18:15:14
霧ヶ暮さん
…お?[茶屋まで歩いてくれば子供たちといる相手の姿があり。零れた団子等を拾っている、町民に話しかけられてるところを見る限り子供たちの親なのだろうか。そんなことを考えて見ていれば相手の漏らした溜息に気が付く。何人かいる子供たちのめんどうを見るということは大変なんだなと感じ取り。相手と子供たちのほうに歩み寄り「…お~?溜息なんかついてどしたの?」と初対面とは思えないほど軽々しく話しかける。
((絡みありがとうございます!!))
白夜さん
…お?おはよう![他の町民とは違いわざわざちゃんと挨拶を返してくる相手に嬉しくなり。相手の容姿からして恐らく己とそんなに歳は変わらないのだろうか。お団子を食べているところを見る限り子供のようにも見える。と、相手が問いかけてきたことを考えてみれば「…ん?あぁ、茶屋にでも行こうかなってね!」と自分の目的を言う。そろそろ再び茶屋に向けて歩もうとするが少し考え「…よかったら君も行くか?」と遠回しに誘ってみる。
笹縫さん
…ん?[己の目的である茶屋付近までくれば入口付近で溜息を漏らしているのをみつける。見た目からして大人であろう相手が何故茶屋の入口を見つめ溜息を漏らしているのか不思議に思う。もしかしてお金がなくお茶を買いたくても買えないのだろうか。そう思えば相手に歩み寄り「…ん?君はお茶を買いたいのか?」と聞いてみる。
((ありがとうございます!!素敵なプロフですね!!))
1698:
菊 露草 [×]
2014-07-26 18:54:30
>白夜
そうか…会えるといいな。
澪の母親だ、きっと凄い美人なんだろうな。性格は活発そうだが…
(やはりどこか寂しそうな表情をする相手の頭を撫でてやりながら、以前にも母親の話を聞いたとき会いたいと思ったなと思い起こし。また相手ほどの色白で美しい容姿を持っているなら母親も大層綺麗だろうと。そして相手の性格が落ち着いているのはもしかしたら陽気な母親の歯止め役だったりしてと想像して。
(その時丁度寺子屋の入口の戸が叩かれ何者かが来たことを知らせると「見せてくれてありがとな」と微笑んでは、誰が来たのかとやや警戒した面持ちで戸口に向かって
>笹縫
(相手の震える声に過去に何があったかほぼ確信を得ると世の不条理さに遺恨の念が沸き立ち拳が震える。しかし分からない。ならなぜ苦痛と絶望で彼女自身を縛る女衒に就いているのか。成らざるを得なかったのか…。
そこまで考えて未だに女に抱き付きこの場から離れられそうにない相手に焦りの色が浮かぶ。あまり長いこと居ればそれだけ大麻の障害が大きくなるし騒ぎを聞きつけた男たちがいつ駆け付けてくるか分からない。男の自分が相手に近付くことは気が引けたが致し方ないと女を先に立たせると男声で刺激をしないよう黙って相手の手を取り半ば力尽くで外に出れば路地裏まで引っ張ってきて。そして女に中和薬を飲ませ相手に寄り添って貰うと落ち着いたら飲ませるようにと同じ薬を渡し、自分は目の届く少し離れた場所で傷を休ませがてら様子を伺って。何故此処までこの女にという思いはその時はなく本来の目的も忘れ只何とかせねばと。
1699:
白夜 澪 [×]
2014-07-26 19:09:24
>笹縫
………だ、だから…それとこれとじゃ違う…(いくらこれからしばらく一緒に暮らすからと言って風呂まで一緒に入るのは抵抗があるがもう既に風呂に入ってきてる相手にこれ以上は失礼だと思えば諦めたように「……今回だけだからね」と言い石鹸を渡して
>目黒
………ん…じゃあ行く(特にやることもないために小さくうなずいて言い
>菊
………うん…早くまた会いたい…(撫で受けながら小さく微笑み左記を言い。「……うん!凄い綺麗なの!」と頷きながら微笑んで言い。
……うん!(誰か来た音に気がついて。相手が戸に向かってる間に相手に見せていた物をきれいにしまい
1700:
笹縫 調 [×]
2014-07-26 19:59:29
>目黒
そんなわけないでしょ。
(不意に声を掛けられ顔を向けると其処には知らぬ相手の姿があり。どうやら己の溜息を見て御茶を買えないと勘違いしているようで、失礼な奴だと上記で素っ気なく返す。しかし相手の姿を良く見てみると一見男の様だが立派な女、しかも体つきもなかなかなものではないかと思えば口角を上げ。「丁度話し相手を探していたの。一緒にどうかしら?」と急に態度を変え微笑み掛ければ前記を誘ってみて。)
((/有難う御座います。でも目黒様の素敵pfには敵いませんよ!))
>菊
…っ
(今の恐怖を宥めて欲しいと震えて抱き着いていた女が離れていってしまい己を置いていかないでと心の中で叫び次いで声に出そうとしたところ相手に手を引かれ。手を引いている相手が男だと分かれば其の手を振り払おうとするが今の弱々しい力では到底敵わず引かれるままに路地裏へ来ると再び寄り添ってきた女に縋る様に抱き着き。しばらくして女から薬を差し出されると今の己には毒薬や其れに相応する物にしか見えず首を左右に振って拒否したが何度も中和薬だと説明を受け恐る恐る其れを口にして。時が経てば少し体が楽になり始め、言われた通り中和薬だったらしく。其処からまた数分後ようやく先程まで襲いかかっていた恐怖も小さなものへと収まっていき己を宥めてくれていた女に「ありがとう」と一言礼を述べて短い接吻すれば立ち上がり少し離れた場所に居る相手の前まで歩み寄れば袖から取り出した短刀を向けて。)
>白夜
今回だけって保証はないけど、ありがとう。
(ようやく諦めてくれたのか石鹸を受け取れば布を使って相手の背中を泡立て始め。かなり早い朝で起きたばかりだったので多少の眠気はあったのだが今の出来事でそんなものは吹っ飛んで。それにしても相手は良い体つきをしていると背中を洗っていると直に伝わる。本当になかなかの売り物になりそうだ、といつもなら思うのだろうが今はそんなこと頭の片隅にもなく只楽しいと感じていて。)
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