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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1581:
白夜 澪 [×]
2014-07-21 16:27:57
>坂富
…………可愛い…(相手が見せてくれた布を見ればキラキラと目を輝かせてジッと見て言い
1582:
菊 露草 [×]
2014-07-21 17:59:45
>白夜
(相手が隣の部屋に行くのを申し訳なく思いつつも大切に思い信用しているからこそで。
二人が完全に隣の部屋に行ったことを確認すると罵声を上げる男を無視して懐から控書を取り出しては忘れた時のために一連の事柄を書き留め再び懐に仕舞って。
気を集中させた後、男たちに向き直るとその額に手をかざし相手や麻薬のことを忘れさせ仕事から手を引くように操作して。と同時に激しい頭痛が襲いぐらりと身体が揺らぐが何とか持ちこたえ、一部の記憶を無くしぼんやりとする男たちの縄を解き上手いこと取り繕っては寺子屋を後にさせて。
(直ぐに相手の元へ行かねばと思うが案外頭痛が酷く頭を抱えては壁にもたれ掛かるようにしてへたりこみ。ふと腕の怪我に気が付くが切られた覚えが無く何故かを確認するため控書を読もうとするがその気力も無くなって
>坂富
(昼下がり寺子屋の子供を2人引き連れ、講授で使う筆と墨を買い足しに商店へ向かう途中、景気の良い声が聞こえ其方に目をやるとどうやら刀を売っているようで。刀は良く扱う為興味はあったものの今は子供達がいるからと通り過ぎようとして。しかしその活気づいた明るい声が子供にとっては面白かったのか吸い込まれるように其方に掛けていってしまい
(/絡み文有難う御座います!PF>349です。PF作成時よりも性格柔らかくなっていますが癖があるのは変わりませんので宜しくお願いします(゚゚;)
1583:
菊 露草 [×]
2014-07-21 18:00:09
>霧ヶ暮
(相手が鍛錬を承諾すれば此方も嬉しげに笑んでは、忘れないようにと相手の過去や青年の事も含め控書を取り出しては書き留めておき。
(そんな中、賑やかに子供達が入ってきて言われた言葉にそう言えばここ最近他の者に寺子屋を任せっきりだったと反省して
「それは嬉しいなー。もう暫くしたら時間が出来るからその時においでよ」
(子供達の無邪気な笑顔に心癒されながら、横目に看護から意味深な封筒を渡される相手が目に入れば嫌な予感がして
なんだ……。また何かあるのか?
(少女の頭を撫でながら、勘弁してくれと言わんばかりに訝しげにその封筒を凝視して。
そろそろ街の再建を手伝いに行く時間だが、不安要素を残して立ち去るわけにも行かないし今更隠し事をする事もないだろうと。迷惑なんて考えるなよと言うように相手を見据え
1584:
白夜 澪 [×]
2014-07-21 18:18:09
>菊
(相手はあの怪我を大丈夫だと言っていたが少女と隣の部屋に移動してからもずっと心配していて少女に手当てしたいからと理由を言い救急セットを持ってきて貰い。なかなかこちらに来ない相手を心配して相手と男達がいた部屋に戻れば壁にもたれかかって座る相手がいて。黙って相手に近寄り相手の怪我を見て俯きながらも怪我の手当てをして
1585:
坂富真介 [×]
2014-07-21 18:39:15
今なら安くなってますし、なんならここで、着物に仕上げましょうか?
(嬉しそうな相手を見て自分も嬉しくなったようで、少しサービスして)
>白夜
子連れの方〜子供達にもいろいろありますよ〜風車とか、おもちゃ太鼓とか、サービスしますよ〜
(子供達が寄ってきたので、手品の様におもちゃをぽんぽん出して子供達に手渡し)
>菊
(/改めて皆様よろしくお願いします!)
1586:
巫 終夜 [×]
2014-07-21 19:21:31
………駄目………だ………貴方……まで………
(貴方まで血に染まる必要はない、と言おうとするが声を出すことすら辛くとぎれとぎれになり、相手が男たちを殺すことをとめようと手をのばすが相手に届くわけもなく、
血にぬれた相手が謝るのをきき、こうなったのも自分のせいなのだから………と思い必死に声をだして「謝ら………なくて……いい」相手がどこかへ向かうのを見て「嫌………行かないで…
」と言って)
>菊
へぇ、刀ですか
(興味深そうに相手が言っていた刀を見て言って)
(/よろしくです!えーと僕のpfはたしか>228だったはずです!)
>坂富
動かないでください
(相手が目をさましたことに気付き、忠告するように言って「怪我、あるんでしょう?動かないで」そう言うと相手に近寄り「何があったんですか?なんで怪我を…………」と心配するように言って)
>爛
1587:
菊 露草 [×]
2014-07-21 21:48:22
>白夜
(腕の痛みに増して能力の後遺症である頭痛が酷く困ったものだと内心苦笑しつつ、今日は特に酷いなと情けなさから溜息を吐いて。相手が救急箱を手に入ってくるのが見えると、誰であるか分かることにひとまず安心して「…澪、無事でよかった。…手間掛けさせて悪いな。お前は怪我してないか?」曖昧な記憶の中でも相手を危険に巻き込んでしまったことは覚えていて俯く頭を空いている手で優しく撫でてやりながら上記を問い。「…澪は本当に優しいな」出会った当初から変わらず接してくれる相手に心洗われれば「ありがとう」と小さく呟いて
>坂富
(子供達は相手に渡されたおもちゃが物珍しく目を輝かせてはどうやって使うのかと好奇心に満ちあふれた笑顔で問いかけていて。その光景に此はすぐには帰れそうにないと苦笑を零せば其方に近付いていって
へぇ…刀以外にもいろんな物が売って居るんだね。……子供は迷惑じゃなかったかい?
(並べられる品数の多さに驚かされつつ、相手に話す隙すら与えないほど質問を投げかけまくる子供の口を軽く押さえては緩い笑みを浮かべて問い
それにしても見掛けない顔だね。随分と売れているようだが最近ここに来たのかな?
(人懐っこそうな顔と明るく耳に心地よい声は人に好かれるのだろうと思いながら
1588:
菊 露草 [×]
2014-07-21 21:51:05
>巫
(男たちを切る間、背後で相手の弱々しく切ない声が聞こえた気がし胸がチクリと痛む。そして相手と向き合いその表情を見るとやはり酷く辛そうで。掠れた声で“謝らなくていい”と言われれば更に相手を傷付けてしまったかもしれないと唇を噛み締め小さく首を横に振って「…俺は大丈夫だから」其れだけ呟き去ろうとするが掛けられた声にピタリと足をとめて相手に向き直り
…巫。……今は休もう。…そんな身体で動いたらまた何があるか分からない。
(衰弱した相手の目線に合わせて屈むと虚ろな赤い瞳を見詰めて優しく髪を撫でてやり。
自分の手が赤く染まることは一向に構わないがこれ以上相手が傷付くのは嫌で。それでも相手の心の傷は今も深く抉れているだろうと思うとやり切れなく「…痛いよな…。もう自分を責めなくていいから、…休んでいいんだ」相手の胸にそっと手を置きながら言葉を探すが上手く言えずに独りじゃないと小さな身体を抱き締めてやることしか出来なくて
1589:
笹縫 調 [×]
2014-07-21 22:06:31
>巫
…?
(刃を向けていた相手の姿が変わり少し驚いた表情を見せるも振り返れば再び刀を向けて。一瞬姿が変わったとはいえ、ただの猫の姿。また同じ能力を使われたとしてもちょこまかされるだけで脅威にまではならないはず。「貴方に敵意がなくても私の情報が漏れたら困るの、だから諦めて」と歩み寄れば短刀を振り上げて。)
>白夜
貴女の事色々と知りたかったのよ。
(己の提案に嫌そうな顔も向けずに承諾してくれて相手には嬉しそうな表情を続けて。寝る準備も終え、用意してもらった布団に入れば相手に視線を向け。誰かと一緒に寝るなんて今まであっただろうか。正確に言うと街で気に入った女の子と寝たことは何度もあるのだが今の様な感じとは全く違う。恋人というより友達。遊び相手なら作っても親友なんていなかった己からすれば少し変わった感じで。どうせ相手もいずれは己の遊び相手になるんだから気にすることもない、と自分に言い聞かせて。)
>菊
人は皆ひん曲がった精神を持っているものよ。
(何故か敵の己に説経のような言葉を述べてくる相手には呆れたような表情を向けて。確か少女達の先生だったか。相手も裏の仕事をしているくせにひん曲がった精神だなんてよく言えたものだ。一気に間合いを詰めることに成功すると不意に相手の手拭いが広がり。これでは影がぼかされ上手く能力が使えない。しかし、相手が己の能力に勘付いていることは分かっているので元から影を踏む気などない。この距離で尚且つ相手は己が影を踏みに来ると思っている状況で負けるはずがない。そう確信しながら額を狙われていることなど気にせずに短刀を突き刺そうとして。)
>坂富
…。
(己の刀もそろそろ刃も悪くなってきたから買い換えた方がいいだろうか。と街の刀を売っている商人の前までくれば並んである刀を眺めながらそんなことを考えていて。特に刀にこだわりはないのでこんなにじっくりと眺めたって特に意味はないのだが「どれかお勧めはあるかしら?」と一応聞いてみて。)
((/宜しく御願いします。pfは>1333です。))
>霧ヶ暮
…っ。
(流石に男と女の己では差があるからか屋根の上で走っている相手を必死に追いかけ続けると疲労がかなり溜まってくる。早いうちに捕まえて始末しないと此方が疲れきってしまう。そんなことを考えていると相手は狭い路地裏へと入っていき、己は荒くなってしまった息を整えながら少しして其の路地裏に来てみると二人の姿はなく。どうやって路地裏から姿を消したのか分からぬまま辺りを見渡して。)
1590:
坂富真介 [×]
2014-07-21 22:11:45
そうですよ〜しかも紀州藩お抱えの刀匠の希少な刀ですよ〜
(紀州藩お抱えと希少というところを強調して、「安くしますよ〜」と耳元で囁き)
>巫
(/よろしくお願いします!)
まあそれは自分が商人として大成しとるから田舎から派遣されたんじゃないですかね〜…いやいや冗談ですよ〜実のところ自分はちょっと不思議な体質でね、それでもここの大将は雇ってくれるといってらしたんで…
(少し嬉しげに思い出話をし、「子供は自分、とても好きなんで」と子供の頭を撫でながら)
>菊
1591:
巫 終夜 [×]
2014-07-21 22:25:01
それでも……オレが……諦めるわけには……いかない…………必ずこの手で……………仇をうつときめた……!
(そう言うと力を振り絞り立ち上がろうとするが無理で、相手の方に倒れこんでしまい「なんで………動けよ……っ!休んでる場合なんかじゃないんだ …っ!」悔しそうに言うが、抱き締められたことと相手からかけられた言葉に少し驚き、涙をこらえて言って
「でも………オレが………オレの………せい……だ………オレが……いなけれ……ば………」ごめんなさい、その言葉を言い切れずに意識を失って相手にもたたれかかり)
>菊
まだやるんですか?
(ため息をつき後ろに下がって相手の攻撃をさけて「ここ、普通の店でもあるんですから、落ち着きましょうって」と言い)
>調
へぇ…………これがもう少し小さかったらいいんですけどねぇ、そういうものはないんですか?
(なんとなく気になり聞いてみて)
>坂富
1592:
白夜 澪 [×]
2014-07-21 22:34:36
>坂富
…………仕上げてくれるの…?お願いします…(嬉しそうに小さく微笑みやってほしいと言い
>菊
………私は大丈夫…(撫で受けながら左記のように答えては相手の怪我の手当てが終わり俯いたまま相手にギュッと抱きついて
>笹縫
…………私のこと知ってもいいことないよ?(何故自分のことを知りたがるのか自分には理解できずに言い小さく首を傾げて
1593:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-07-21 22:41:10
>坂富
((渡された刀を小さく構えては首を傾けて刀の柄を見る。
使う刀は己の此の白い刀だと決めているが刀には興味が有り暫し無表情のまま悩んで。
『兄さん、刀買うの??』
((傍らの少女が己に問い掛けるも微妙な返事をしては再び頭を悩ませて。
少女は品台に目を向けると目を輝かせ『綺麗…私此れ欲しいなー』と小さな髪飾りを強請って来て。
>白夜
((相手の存在を見付けては僅かに表情に焦りが出て仕舞い其れを見逃さなかった男達は相手の方へ歩を進める。
『まさか貴様が…こんな娘がか』
『…そんな筈は…』
『まぁ良い、何も悪さしようってんじゃ無いんだ』
((小さく笑みを浮かべて相手に向かう男達に刀を向けては其れを阻止して。
1594:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-07-21 22:57:19
>菊
………なんだ此れ、何も書いてない
((封筒を開き眉を顰める。
差出人も何も載ってない手紙を面倒臭そうに放り捨てれば街に向かうと行った相手を病院の玄関迄送り、ついでに年長の少年と子供達も相手と街迄共に向かうと言って。
((静かになり一つ溜息を着くと伸びをする。
ゆっくりと病室へ戻ると不意に看護師部屋から嫌な会話が聞こえて。
『あぁ、さっきの寺子屋の先生…でしたっけ??格好良いわよねぇ、私落としちゃおうかしら』
『嫌ね、私が落とすのよ』
『あら??先生はきっと私みたいなのが好みよ』
((相手が褒められるのは嬉しい事だが其の様に言われれば気に食わないと言う様にさっさと部屋の前を通り過ぎて。
>巫
………怪我なんて付き物さ、別に大した事も無いし平気だよ
((心配してくれてるのだろうかと思えばまた自惚れて仕舞い慌てて考えを戻し小さく微笑む。
相手の頭を撫でようと手を伸ばすが小さく唇を噛んではゆっくりと手を戻して。
>笹縫
((少女を地下に戻すとゆっくりと相手の背後に近寄り相手の首筋に己の刀を当てる。
………さて、あんたが連れ去った女の場所を吐いて貰おうか
((冷ややかな瞳で見詰めては刀を持つ手に力を込め後少しで相手の動脈に刀が立つという所で。
1595:
白夜 澪 [×]
2014-07-21 23:09:01
>霧ヶ暮
(相手が男達に刀を向けたのを見れば一旦此処から離れたほうがいいと感じて相手の着物の袖を軽く引っ張り「………行こ…」と小声で言い男達のほうに視線を少し送れば相手の腕を掴み男達がいるほうと反対のほうへ向かい歩いて
1596:
笹縫 調 [×]
2014-07-21 23:11:58
>巫
…じゃあ私の情報は漏らさないと証明しなさい。
(再び己の攻撃があっさりと躱され、このまま続けても相手に当てるのはなかなか困難だろうと考えると舌打ちして。しかし己の情報を漏らすというのならどんな策を使ってでも仕留める必要があるのには変わらない。不機嫌そうに相手を睨みつければ脅すように上記を述べて。)
>白夜
もっと貴女と仲良くなりたいのよ。
(己の言葉に不思議そうな相手を見れば思わずくすっと笑って上記を述べ。相手は自分の家で泊めさせるぐらい信用を持ち始めてはいるのだろうが、己は相手の事をまだ良く知らない。普段何をしているかとか家族構成はどうなのかとか好きな物は何なのかとか。大したことではなくてもこれから長い付き合いになっていくのだから色んな事を知っていて損はないと考えていて。)
1597:
白夜 澪 [×]
2014-07-22 02:50:03
>笹縫
………仲良く…?(自分は相手のことを全て信用できてるわけじゃなく自分の能力の悩みを解決してくれるから泊めているだけで。相手には特に何も答えるようなことは無く何を答えろと言うのかは全くわからないが別に信用しなくても適当に答えればいいのかなと思い始めて相手を目を細めて見て「………別にいいけど…」と言い
1598:
笹縫 調 [×]
2014-07-22 07:30:45
>霧ヶ暮
…あら何のことかしら
あの子は私の家で元気にしてるわよ?
(いつの間にか背後を取られ先程一緒にいたはずの少女の姿もない。首筋に当てられた刀を見ると少し冷や汗をかくが相手の口から以前の少女の居場所について問われると口角を上げて。己のことは既にばれてしまっているのだろうか、何れにせよ己が本当の少女の居場所を教えない限り相手は己を斬れないはず。そう考えればとりあえず上記を述べてみて。)
>白夜
本当?嬉しいわ。
(相手の言葉に再び嬉しそうな表情を向ければ早速質問を考え始め、少しすると「じゃあまず貴女はどうして人を傷つけたくないの?」と問い掛け。己が相手と同じ能力を持っていたなら街中の人間を凍らしてその名を轟かせたいものなのだが、相手の異様な恐れ様は未だに良く理解出来ていなくて。優しく接しているとはいえ、1度は殺そうとした己に頼むぐらいなのだから其れ相応の理由があるのだろう。)
1599:
菊 露草 [×]
2014-07-22 09:13:51
>坂富
面白いことを言うね。でも兄さんなら冗談じゃなくあり得そうだ。
(冗談と相手は言うが明るい声は人を引きつけるには充分なほど魅力的で大成も強ち嘘ではないのではと緩い笑みを浮かべながら言うと続く言葉に引っかかりを覚え「不思議な体質?」と相手から口に出したのだから隠してはいないと思い聞き返して。
そうだ…。今から筆と墨を買いに行こうとしてたんだけどね、ここに揃ってないかな?
子供達が使うものだから安いもので構わないんだが、なにせ力の加減を知らないから筆の先が直ぐに割れてしまうんだよ。だから丈夫なものがあると有り難いんだが…
(此処で良いものが手に入ればと思うがそうお金も掛けていられない。何か安くて良いものはないかと淡い期待をしながら答えを待って
>笹縫
(相手の呆れたような物言いに内心確かに…と納得してしまえば奥底に蓋をする狂気が僅かに疼き口元に小さく笑みを浮かべ。それでも今は其れが溢れ出るまでには至らず、焦りの感情が優先しており。手拭いを投げた事で少しは気を引けるかと思ったがそんなことは全くなく真っ向から迫る相手との距離は予想よりもコンマ数秒はやく誤算だったと焦燥にかられる。そしてそのズレは大きく結果に表れ掠り傷程度のつもりが額に伸ばそうとした腕に突き刺さり苦痛に表情を歪めて。しかし此処まで来て何もしないわけにはいかないと更に深く刃が食い込むのを厭わず相手の額に触れ能力を使おうとして
1600:
菊 露草 [×]
2014-07-22 09:14:31
>巫
あんたは、何も悪くない、だろ…。
(もたれ掛かるように気を失う相手の身体を支えてやると空虚に上記を呟いて。
それから見た目以上に酷く軽く思える相手の身体に胸を痛めながら再び寺子屋まで運んで。
……泣くのを我慢しなくてもいいのに
(布団に相手を寝かしつけ時折苦しげに表情を歪ませる相手の頭を撫でてやりながら、思考を巡らせていて。
恐らく自分だけじゃなく、相手も数え切れないほどその手を血で染めてきたはず。それだからという訳ではないが、戻れぬ所まで来ていて仇を討てないのは逆に負担かもしれないと思って。ある決意をすると「…もう独りで頑張ろうとするなよ」と眠る相手に小さく呟いては目が覚めるまで傍に居ようとその場で見守って
>白夜
…ありがとう、助かるよ……っ、み、澪?…どうしたんだよ、急に
(丁寧に治療してくれる相手の表情はなかなか窺えずどこか不安な気持ちになるが、続く行動は腕の痛みも頭痛も吹っ飛ぶくらい予想外なもので思わずあわてふためき抱き付いてくる相手をまじまじと見詰めて
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