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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
141: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 22:41:17



>月乃

((街角の黒着物の男から報酬を受け取り、深夜の孤児荘へ迎いいつも通り金庫に7割を入れ、浴室にて返り血を流しいつもの着物に袖を通せば孤児荘を後にし

……………
((再び出た町のざわめきは今迄より数段激しくなっており、ふと目撃情報の貼紙を見れば情報が増えている。『お前、少し時間を貰うぞ』と背後から聞こえた声に振り向けば数人の藩士が立っており『近頃暗殺者がうろめいてるようだ、お前の様な外見のな』と自分を睨み付けて。

………勘違いだ
((小さく言えば懐から小さな紙を取り出し
【指定町警備・霧ヶ暮爛】と書いてある証明書を見せれば『………警備係であったか、失礼した』と言って去っていき

《………騙されやがったな………裏仕事をしてる奴で持ってない奴はいねぇよ》
((と心の中で嘲笑えば、やがて日が上り町が騒がしくなり

142: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 22:50:10



>天ヶ谷

………爛、霧ヶ暮爛だ
((相手に向き直り微かに微笑みながら名を名乗れば刀の手入れを終え、腰に戻し。
ふと視線を感じた河原の上の橋に目を向けると数人の街娘が此方のほうを見て、驚いた様な表情をした後、僅かに顔を赤らめながら共に居る街娘と何か話始め

………友人か?
((どちらにせよ見られているのは気持ちが良い者では無い。『…友人で無ければ橋の下で話そう』と考え立ち上がり相手に『友人か』と聞けば街娘の話声が僅かに聞こえ。『………に似てない?』『……本当!素敵……』

143: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 22:52:35

>天ヶ谷
………………おぉ…(相手が投げた石をずっと見ていては「……………もう一度やって…」と相手を見てお願いし

>霧ヶ暮
……………そうだったんだ…(相手の話を聞きながらはしゃいでる女の子を見て「………………私でも役にたててよかった…」と微笑みを浮かべてる相手を見て言い

>月乃
…………わかった…楽しみにしてる…(と少し楽しそうに言い「…………月乃さんって呼ぶね…」と言い「………………謝ることじゃないから…」と言い

144: 月乃雲 [×]
2014-05-27 22:55:21

>>天ヶ谷さん
・・・?勿論、喜んで。それが私の仕事であり生き甲斐ですから。喉を痛めているのですか?痛め方によってはよりよい薬を用意できますが
((相手が女形の役者とは知らないため、何故と内心小首を傾げ相手を見つめ、しかしすぐに求められたことを喜々とすれば柔らかく微笑んでは喉を心配して。薬草を受け取ると小さく頭を下げ籠の中に入れ「殆どこれだけが取り柄ですからね。護身用としてしびれ薬もありますよ」相手の素性を疑うことなく手の内を何でもないように明かせば己の懐に手をあてて。「店に行けばもっと揃っているので時間があるときに是非」と相手の反応を見ては嬉しそうに笑んで



145: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 23:04:10



>白夜

………ほら、そろそろ薬の時間だろ?
((ふと思い出した様にはしゃぐ女の子に言えば女の子は少ししゅんとし『ねぇお姉ちゃん、次会ったらお花の冠のお返しするから楽しみにしててね』と言いにっこりと笑い

………悪いが送って行ってくれ
((共に付いてきた中学生位の少年に言い付ければ『分かった』と頷き、さよなら、と手を振る少女が別れざま『ねぇ、また遊んでくれる?』と不安気に相手に聞き




146: 神田流架 [×]
2014-05-27 23:05:01

>>爛

もし身を隠したいのであれば
付いてくるか?
(立ち止まりくるっと振り替えると上記述べ相手の不思議そうな表情から自分何故ここにいるのかと思っているのを推測し微笑浮かべ)
わっちの話は後で、


>>雲

ええ、怪しいと言うより危険ではないと言う意味で。
(相手の行動に再びクスクスと笑みこぼすと近くの座れそうな芝生の上に腰を下ろし)
でわ、騒がしいついでに見ててもいいでありんすか?


147: 瑠璃 [×]
2014-05-27 23:10:01

(/名前間違えました汗)

>>弌

…ん?
(河原の芝生に敷物をし寝転んでいると頭上で男の声がするとむくりと起き上がり振り返り)

148: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 23:11:46

>霧ヶ暮
……………ん…楽しみにしてる…(女の子の笑みに小さく微笑みを返し左記を言い不安気に聞いてくる女の子に「…………もちろん…いつでも遊んであげるよ…」と言い

149: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 23:14:08



>瑠璃

……………
((僅かに自分の身体から漂う血の匂い、今此処で敏感な者が通れば即刻悟られて仕舞うだろう、だが…会ったばかりのこの女性にそこまで迷惑を掛けられるだろうか…ーーーしかし、迷っている暇は無かった

……………あぁ、頼む
((手縫いをぐっと深く下げ俯き加減に相手に頼み

150: 月乃雲 [×]
2014-05-27 23:16:14

>>霧ヶ暮さん

((夜の町の騒動が少しばかり収まった後、昨夜から殆ど寝ておらず酷く疲れていることに気が付けば、気がかりを残しつつその場を後にして家である薬屋に足を運んで))

((町には既に目撃情報の張り紙が散布しており、今は其れを見ると彼が暗殺者だと確定してしまいそうで張り紙から逃げるように足早に歩を進めていると微かに聞き慣れた声で“勘違いだ”と聞こえ。身は乗り出さず息を潜めてその会話に耳を傾け。別の男の声が“警備係”と言ったのを耳にすると戸惑いと疑心、そして安堵の波が心を渦巻いて。))
〈今のは霧ヶ暮さんの声・・?警備係だとしたら屯所に居ても可笑しく、ないよね〉

((姿は見てないが声は明らかに彼の声だ。きっと警備係なんだと疑いの拭いきれぬ己を納得させつつ薬屋で眠りにつき、朝を迎えて。いつも通り薬を届けるため孤児院に向かうと、深夜寄付があった話を聞きまた焦燥にかられる。しかし今は薬を届けたついでに黒着物の男の仲間の視線には気が付かず、純粋無垢な子どもたちと遊んでいて))



151: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 23:19:38



>白夜

((相手の言葉を聞けば満面の笑顔で『約束だよ!!またね!!!』と言い、少年に手を引かれ子供達が去っていったのを確認し

………近頃暗殺者が出廻ってるらしいな、あんたは何処までの情報を知ってるんだ?
((最近の裏仕事は派手な物ばかりが多く、町では何処までの目撃情報が流れているのかが気になりふと相手に問い

152: 天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-27 23:20:58

>霧ヶ暮
爛、か。いい名前じゃねーか
(相手の名を反芻すると小さく頷き笑って。その後の相手の視線を追うと、ぎょっと目を見開いて即座に視線を戻し)

いや、知らねぇな
(友人かと問われれば正直に答え己も立ち上がり。橋の下へ行こうとする相手の意図など気が付かず、「悪ぃがこっちに付き合ってもらうぜ!」と相手の手を掴み駈け出して)


>白夜
お?……いいぜ
(いつの間にか隣にいた少女。頼まれればにっと笑い再び石を投げ。「もっと面白いモン見せてやるよ」と、今度は念力の能力を使い石の軌道を歪ませ、曲線を描くように跳ねさせて)


>月乃
いま痛めてるってわけじゃねぇが……まぁ、なんだ。持っとくに越したことはねぇだろうってな
(つい反射のように薬の調合を頼んだが、相手の言葉に困ったように頬を掻いて。素直に心配してくれる相手に本当のことを話せないのは心苦しいと思いつつ、苦しい理由付けをして。「しびれ薬……そりゃ、うっかり落としちまったら大変だな」懐にあてられた手に視線を向けてから、へらりと笑って。「店ってのは、どの辺りにあるんだ?」これまで薬屋を訪れたことがなかったので、皆目見当がつかず首をかしげ)


>瑠璃
……お? うわ、悪ぃ。起こしたか
(まさかこんなところで人が寝ているとは思わず、驚いて相手から一歩後ずさり頭を軽く下げ)


153: 参加希望者 [×]
2014-05-27 23:22:33

参加してもいいですか?

154: 月乃雲 [×]
2014-05-27 23:23:52

>>白夜さん
私も楽しみにしています。良ければ、ご友人も一緒に
((にこやかに言いつつ、このご時世、人には色々事情があるため友人と控えめに言ってみて「はい、でも本当に呼びやすい名前で良いですからね」己の口調が堅い所為だろうかと思いつつ気軽でいいと伝え


>>瑠璃さん
それは、喜んでいいんですよね。有難う御座います。
((己はやはり弱い部類の人間に見えるのだろうかと小首を傾げながら、再びここでは異彩の雰囲気を放つ相手を見ては頭を下げて))
ええ、構いませんが、綺麗なお召し物に水滴が飛ぶかもしれませんよ
((芝生の上に座る相手を見てはいいのだろうかと内心思いつつ、細心の注意を払いながら岩を持ち上げては苔を採取していき))

155: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 23:37:34

>霧ヶ暮
……………私はよくわからないが……姿を見た者の話によると…全体的に黒い格好をしていたらしい…(自分の住んでる場所の周りの人達が話しているのを聞いていて、その時に聞いたことを言い

>天ヶ谷
…………わぁ…凄い…(曲線描くように飛んでいった石を見ては無表情のままだが目をキラキラと輝かせて「…………凄い面白い…」と言い

>月乃
……………わかった…友人も一緒に…(コクッと頷きながら言い「……………うん…月乃さんって呼びやすいから大丈夫…」と言い

156: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 23:38:52



>月乃

((人目の少ない林の大きな木の下で静かに目を閉じ、居眠りをして入ればまた不安が頭を過ぎり

《俺の仲間達と………ボロボロにしてやる》

((『薬師』との言葉に心の不安を拭い切れぬまま再び目を覚まし、此方に近付いて来る足音に耳を澄ませば黒着物の男が二人、自分の前に立ちはだかり

……………何だ、俺を殺りにでも来たか
((少し疲れた様に溜息を付きながら二人を見れば二人はせせら笑い『何を言うか、お前程腕の立つ人間を殺す訳無かろう』と言い懐から手紙を出し

………また仕事か
((怠そうに手紙を開くと【殿付き人の女に情報を口割らせる事】と書いてあり『………あんたらが好みそうな仕事だな、このぐらいあんたらがやれば良いだろう?』と言えば黒着物の二人はニタリと下卑た笑いを浮かべ『今宵は我々も用事がある、中々大きな用事でな…今他の男が後を付けている』

…………誰だ、目的は
((興味無さそうに手紙の報酬金を確認しながら聞けば『貴様に言う必要等無い』と言われ『………そうかい、まぁ…興味など無いがな』と呟き手紙を懐に終い

((やがて暗くなり行く空をじっと見詰め

157: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 23:39:55



>153

((/参加希望有難うございます!!!大歓迎ですよ(*´∀`*)

158: 月乃雲 [×]
2014-05-27 23:44:21

>>天ヶ谷さん

なるほど。では風邪と言うよりは乾燥してひりつく喉が通りやすくなる薬にしましょうか。
((相手の職は知らないが、誰しも毎日会話し喉は使うため飲み過ぎや怒鳴りすぎで喉の痛みを取る薬を予備で求めてくる者達も多い。そんな薬を相手に勧めてみては小さな冊子を取り出し墨で書き留めをして。「落とす、それは考えていませんでした。そうですね、落として誤飲でもしたら危ないですよね」不正に使用されるとは考えずに何処か脳天気にクスクス笑って。「お店は芸者場のある通りの2つ超えた道沿いの突き当たった角にあるんですが・・口では説明し辛いです」この辺りでは一番有名な芸者場を上げるも薬屋が分かりにくいところにあるため、冊子の一枚を切り取ると簡潔な地図を描き相手に渡して


159: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 23:53:45



>天ヶ谷

……………っと!!……どうした?
((少し焦った様な様子で自分の手を引く相手を見れば驚いた様に問い掛けふと後ろを振り向けば数人の街娘が追い掛けて来ている事に気付き《どうなってんだ………》と眉を潜め、とにかく人目の少ない所に行くべきだと判断し

………此方だ
(( 相手に気付かれぬよう自分の能力の一つの眼孔力で街娘数人の動きを5分程封じれば上記を囁き道を反らし路地の裏に付き

……………
((職業柄、走る事には慣れている為息の乱れは無くそっと後を除けば能力の解けた街娘達の姿は無く安堵の息を漏らし


>白夜

……………そうか
((余り情報が流出していない事に内心安堵しながら上記を答え

………あんたも気を付けろ
((少し後ろめたさを感じながらも上記を述べ

160: 白夜 澪 [×]
2014-05-28 00:01:26

>霧ヶ暮
……………うん……気を付ける…(小さくコクッと頷いて気を付けると言い「…………貴方も気を付けてね…」と言い

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