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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-27 20:28:18
名前:天ヶ谷 弌(あまがや いち)
性別:男
身長:170cm
年齢:23才
職業:役者(女形 / 紅玉(べにぎょく)という名前を使っている)
能力:念力(物を浮かせたり歪めたりすることができる)・魅了(見るものを惹きつける能力/役者仕事の際に使っている)
容姿:黒の短髪。紅色の瞳。えんじ色の着物に黒の帯。護身用に短刀を身につけている。役者というだけあって、それなりに整った顔立ちをしている。
性格:飄々としていて掴みどころがない。自分が有名になれたのは能力のせいだと考えており、“魅了”の能力は普段は封じ込めている。また、役者であることは隠している。
(参加希望です。よろしくお願いしますー!)
122:
月乃雲 [×]
2014-05-27 20:30:59
>>白夜さん
それはいいですね。あなたの好きな茶菓子を食べてみたいです。えっと・・お名前を聞いてもいいですか?((甘いもの好きと聞いていたので色々知っているのではと上記を言い、まだ名前を聞いていなかったと問い「笑顔、可愛いですね」と小さく微笑む相手を見ては少し控えめながら穏やかな口調で
123:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 20:41:47
>月乃
((屯所の一室にて藩士の下級の着物を身に纏えば台所に迎い暑いお茶を入れ強度の毒薬を混ぜ込み藩士達が会議を開いている部屋へ迎い
失礼します、お茶をお持ちしました
((顔を伏せながらお茶を並べていけば『銀髪…お前は初見だな、まぁ茶を持って来る所は使えると見て小間使いにしてやろう』と偉そうに言う藩士に『有り難き幸せ』と深く一礼し一人の藩士が茶を飲み、唸りを上げたところで屋根へ飛び移り早々と変装を脱ぎいつもの服装でふと雲がかった月を見上げれば月乃を思い出し
((/とんでもないです!!!自分のが凄く駄文なので此方こそ本当に助かってます!!!m(_ _)m
>白夜
………あいつらは身寄りが居ないんだ
((嬉しそうに花の冠を周り友達に見せる女の子を遠目に見れば静かに言い、ふと視線に気付いた女の子が此方に近寄り白夜に向かって『私、お姉ちゃんとお友達になりたい!』と言えば其れに釣られて『僕も!!』『俺も!!!』と口々に
124:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 20:43:38
>121様
((/参加希望有難うございます!!!
大歓迎です、よろしくお願いします!!!
絡み文をお願い致します!!!
125:
白夜 澪 [×]
2014-05-27 20:54:06
>月乃
……………私も貴方が好きな茶菓子を食べたい…。……………私の名前…白夜澪……どんなふうに呼んでもいい…(軽く頭下げながら名前を言い「……………そう…?…………ありがとう……」と無表情に戻っていながらも素直にお礼の言葉を言い
>霧ヶ暮
……………そうだったの…(と女の子たちを見ながら言い、友達になりたいと言ってくる子たちに小さく微笑んでは「……………もう友達だよ…」と言い女の子や男の子たちの頭を軽く撫でてあげて
126:
天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-27 21:01:18
>All
……ったく。稽古稽古って、んなもんどんだけやっても変わらねーもんは変わらねーっての。
(芝居の稽古を抜け出し、河原を歩きながらぶつくさと呟いて。落ちている小石を一つ手に取ると、川に投げ波紋を起こし)
(参加許可ありがとうございます。よろしくお願いしますー!)
127:
月乃雲 [×]
2014-05-27 21:01:23
>>霧ヶ暮さん
((屯所の裏手側から入っていく静かな狂気にも見える彼に、己の彼を暗殺者ではないと思う心が揺らぐ。たとえそうで合っても彼を理由無しに拒絶しようとは思わないが出来ることなら白で合って欲しいと願い。))
((月に陰る雲を見ていると、不意に目の前に先程の黒着物の男が正面から現れ小太刀を首筋に宛われ、先刻渡した遊女に使用すると思われた薬を飲まされそうになり、咄嗟に首筋が切れることを厭わず、懐からしびれ薬を取り出し男の口にねじ込んで。男が“ただではおかない”と罵るのを眼下におさめながら、月が雲に隠れていくのと同時に急速に心が冷えていくのを感じれば己の首筋の傷を男の首に手をかけうつそうとするところ、))
((((/こういったロルしてみたかったんです。新鮮で楽しいです^^ 霧ヶ暮さんが美しく格好良くてどうしましょうw ではでは本体失礼しました!
128:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 21:05:50
>白夜
((小さく優しく微笑む少女に自分も心做しか無表情の中に微笑みを隠し子供達に視線を向けると『本当!?やったぁ!!!』と無邪気に喜ぶ姿に心を和ませ
…肺の病気だったんだ、最近腕の立つ薬師に薬を貰ってやっと良くなって来た
((小さく呟けば少し前まで元気を無くして居た少女が目の前で嬉しそうにはしゃぐ姿に安堵したように
………あんたのお陰だな
((微かに微笑み
129:
月乃雲 [×]
2014-05-27 21:12:28
>>白夜さん
はい。では近いうちに是非。薬屋に来て頂ければ大抵居ますので。・・・では白夜さんと呼びますね。私は月乃雲。何とでもお呼びください(丁寧に頭を下げる相手に合わせて此方は深く頭を下げて。「いえ、突然すみませんでした。」と苦笑混じりに謝って
>>天ヶ谷さん
こんにちは、今日は暖かいな日よりですね。お散歩ですか?
((薬草や苔採取のために腰に中くらいの木籠と片手に水袋を手にして河原を捜索していると、己とさほど年の変わらないであろう美しい青年が何やら悪態を付きながら小石を川に投げ入れているところで。恐い者知らず、好奇心旺盛の性分であるため警戒心を抱かせぬようゆっくりと物腰柔らかに近付けば穏やかな声色で上記を
((/絡ませて頂きました!ちょっとうざいとこありますがよろしくです^^pfは>4にあります
130:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 21:22:42
>天ヶ谷
((河原で自分の刀の手入れをして入ればふと川の波紋が目に写り、その先に視線を向けると一人の男の姿が目に写り
《………何処かで見た事有る様な………いや、気の所為か………?》
((相手が役者だと言う事には気付けず暫くじっと見詰め思い出そうと思考を働かせ
((/絡み失礼します!!!
>月乃
((屯所内が騒がしくなり心に少し焦りを感じ取りながらも、息を潜め耳を澄ませば男の怒鳴り声にも似た唸りを聞きすっと顔を出せば美しい白髪が見え
《……………いや、そんな筈は》
((過る思考を己で停止し、よく見える位置へ行こうとすれば『貴様………見付けたぞ!!!』と言う怒鳴り声に気付き、振り向けば毒薬が足りなかったのだろうか、口から血を零した藩士が此方を睨み付けており
……………死にはぐれたか
((相手の喉元に刀を突き刺せば普段無表情の面影を一つ移さず紅い瞳をギラつかせ口角を上げクスクスと笑い
………さて
((先程声が聞こえた場所へ向うべく立ち上がり
((/とんでもないですよぉぉぉ///此方こそとっても楽しませて頂いてます(*´∀`*)月乃さんのキャラどストライクすぎてヤバイですよ←
ではでは自分も本体失礼しました
131:
天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-27 21:34:24
>月乃
あ!?あ、あぁ。そんなところだ
(先客が居たことに驚きながら声のした方を振り向くと、相手の姿をじっと眺めて。どうやら自分のことを知っていて声をかけたわけではないようだと分かると安堵したように肩を落とし)お前、そんな葉っぱ集めて何すんだ?(と、籠を指し尋ね)
(ご丁寧にありがとうございます!こちらこそ口悪い奴ですが、よろしくお願いします!)
>霧ヶ暮
ん……。おい、俺の顔になんか付いてるか?
(何やら視線を感じそちらを向くと、こちらをじっと見つめる男に声をかけ近づいて。すぐに声をかけてこないところを見ると、自身の正体に気がついていないのだろうと軽く考え)
(ありがとうございます!)
132:
月乃雲 [×]
2014-05-27 21:38:15
>>霧ヶ暮さん
((己のものとは思えぬほど冷え冷えとする心情に戸惑うことはなく、ただこの目の前の男に傷を負わせ殺してしまえば、一時の苦しみから逃れられる気がして。恐怖に怯える男の顔の裏に女子供の姿は今はない。冷ややかな目で見据えれば男の首にかかる手元から青白い光が包み徐々に傷がうつっていく。しかし近場で聞こえた怒鳴り声に我に返れば傷を完全に移し終える前に男から勢いよく身を退いて))
・・・ご、ごめんなさい
((月明かりに照らされる男の首筋には血が僅かに滴り、しびれる体で刀に手をかけ今にも襲い来る勢いだが、こんな下衆な男にまで謝罪する己の体はかすかに震え、しかし瞳は僅かに冷酷さを帯びていて
133:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 21:43:42
>天ヶ谷
………あ、いや…悪いな…
((見ず知らずの者にじっと見られて良い気持ちはしないだろう、何時もながらの無表情のままはっと気付き、不良浪士を思わせる様な容姿とは反対に素直に謝罪し、それでも相手を何処かで見た覚えが有り
………あんた、何処かで会った事……
((紅い瞳を僅かに潜め再び考え込む様な表情をしながら
134:
月乃雲 [×]
2014-05-27 21:47:50
>>天ヶ谷さん
これですか?これは薬草で薬を調合するのに使うんです。・・町で薬屋をやっているんですよ。
((相手の風貌は人よりも整っていて着物もどこか優美に見え、富裕の人物だろうかと考えつつ籠を指され聞かれては簡潔に用途を述べて身分を明かし「失礼ですが、先程少し気分を害されているようでしたが何かあったんですか?」と控えめに穏やかな声色で聞いて
135:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 21:58:21
>月乃
………確か此方から聞こえた様だが
((帰り血を浴びたまま屋根から飛び降りれば目の前に黒い着物の男が倒れており刀を持つが相手が何か唸り声を上げている事に気付き耳を傾け『…くそっ………唯じゃ置かねぇ………可愛がってやろうと思ったら……調子乗りやがって…』
………ほぅ、誰をだ
((相手の元にしゃがみ込み冷たい瞳で聞けば男は苦しそうに『……薬師、だよ………あいつ……くそっ、次会ったら…仲間全員で、ボロボロにしてやる』と言った後、ふっと気を失い
…残念だな、もう会ねぇかもな
((紅い眼光を恐ろしく光らせ、相手の心臓に刀を突き刺せば《…今時の藩士は余程女に構って貰えない様だな》と嘲笑い、《薬師………まさかな》と僅かに眉を潜ませ血塗れた唇を舌で拭い屋根を移りながら元来た道を戻り
136:
天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-27 21:59:23
>霧ヶ暮
……さぁて。記憶にねぇな
(素直に謝られてしまえばそれ以上何も言わず。刀の手入れをする相手の隣にしゃがみ込むと、その後の言葉にぎくりと視線を逸らして。)
――ああ、同じ瞳の色だからな。水面に映る自分の顔と錯覚でもしてんじゃねぇのか?
(はたと思いついたように相手の方を再び向くと、にっと口端を上げ、己と相手の瞳を交互に指し)
>月乃
へぇ。これで薬を……
(興味深そうに籠の中の薬草を手で掴むとまじまじと見つめ、己には無い知識を持つ相手に感心しつつ、持っていた草を再び籠に戻して。「あ?あぁ、いや……まぁ、仕来りにうんざりしてただけだ」と相手の問いかけに答えると、その場にしゃがみ込んで。先ほど相手の籠にあった草と似ている物を見つけると一つ摘んでみて)
137:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 22:13:48
>天ヶ谷
………どうやらその様だな、いや、悪かった
((にっと笑顔で言った相手の瞳を見れば自分と同じ紅色で、相変わらずの無表情だが何処か可笑しそうに微笑みを浮かべ
………あんた、名前は?
((『会ったのも何かの縁だ』と思い相手の顔をちらりと見れば『随分と美形だな』と僅かに見とれ
138:
月乃雲 [×]
2014-05-27 22:14:55
>>霧ヶ暮さん
((男を捨て置き、屯所から少し離れた住宅の裏で己が犯そうとした過ちを悔いつつ、壁に背を預けまだ騒ぐ鼓動を抑える))
((気を落ち着かせていると俄に町が騒がしくなり二人の男、藩士と浪士が手配中の銀髪の男に無惨に殺され、しかも珍しい白の妖刀でという情報が行き交っていて。平静になりつつあった鼓動が再び脈打つのを感じ、先程屯所に入っていこうとする彼の姿が脳裏を過ぎれば表情を歪ませる。まだ首筋に残る血が着物を僅かに血で染めていて、これ以上朱に染まらぬよう己の傷を治癒して))
霧ヶ暮・・・君はいったい何者なの
((先程男と首に触れた己の手をぼんやりと眺めながら、月が雲に隠れ影をなすのを感じながら切なげな声色で呟いて
139:
月乃雲 [×]
2014-05-27 22:25:48
>>天ヶ谷さん
その薬草は少量の酒に漬けてから漉して他の素材と調合すると喉に効く薬になるんです。
((薬草に興味を抱いてくれたのかと思い、簡潔ながら長々と薬の調合の話をすれば効用を最後に述べ満足したように微笑んで「仕来りですか、私は割と自由に生きてきた身なのでお察ししかねますが、この薬草の薫りを嗅ぐと疲労がとれますよ」気持ちを理解してやれぬことを申し訳なさそうに言えば、同じ薬草を摘む相手に先刻、調合した二指に乗るほどの小さな薫り袋を差し出して))
140:
天ヶ谷 弌 [×]
2014-05-27 22:40:38
>霧ヶ暮
や、構わねぇよ。俺は弌。天ヶ谷弌ってんだ。お前は?
(名前を答えてから、しゃがみ込んだ膝に肘をのせ頬杖を突きながら尋ねて。「あんま見るなよ、ほら。照れるからよ」こちらを見つめる視線に気がつくと、あまり顔を見られて勘づかれる可能性を避けようと、茶化すように言って手を仰ぎ)
>月乃
喉に効く……か。それ、ちょいと調合してもらうことはできるか?
(偶然とはいえ、その効能を聞くと少々自嘲気味に笑って。摘んだ草を相手に差し出し尋ねて。「へぇ。薬師ってのは何でも持ってんだな」と相手の差し出した袋を手に取り香りをかぐと、「確かにこりゃ良いな」と小さく呟くように言って笑みを溢し)
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