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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
101: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 17:38:29

>ALL
…………(外の人気が少ない場所で花の冠を作って遊んでいて

102: 月乃雲 [×]
2014-05-27 17:46:56

>>霧ヶ暮さん

((やっと男の手から解放されると悪寒からくる吐き気を堪え、男達の裏仕事独特の臭いが染みついているようで狼の相手は鼻が効きそうだからばれないだろうかと不安に思う。それでも臭いを落とす時間もないため縁側に待つ相手の元へ戻り))

((戻る際、相手の呟きを耳にしてしまい胸がざわつき、僅かに身体が震えるのが分かるが彼を信じたい気持ちが其れを聞かなかったことにして))
お待たせしました。あ、薬飲みました? 時間があれば横になって頂いていいので
((相手の無表情ながら穏やかな姿を見ていると昨夜一瞬見た牙が嘘のように思えて、己が思い過ごしをしているように感じてしまう。しかし再びあの手紙を持っているのを見るとコクリと喉がなるのが分かり意を決して

その手紙、何て書かれてるんですか?
((といつもと変わらぬ笑顔を向けて


103: 柚希鈴 [×]
2014-05-27 18:00:49



>月乃

((戻って来た相手を見れば僅かに歪んだ表情をしており心做しか心配にはなった物のいつも通り優しく振舞う相手に聞いてはならぬ何かを感じ取り言葉を飲み込み

………あぁ、飲ませて貰った
………流石だな、良薬は口に苦しと言うが苦さ一つ感じさせずに身体が軽くなった
((いつもながらの無表情に微笑みを浮かべ上記を言い、ふと手紙のことを問われれば相手の口が僅かに震えたのを感じ、紅い瞳がギラリと光ったのを己でも感じたが、ゆっくりと瞬きをし、心開いた者にしか見せない優しい口調で

………古い友人からだ、久しぶりに会おうといった内容だ
((相手の顔を見る事が中々出来ず縁側に視線を落とし

104: 月乃雲 [×]
2014-05-27 18:14:01

>>霧ヶ暮さん

それはよかったです。子供たちが少しでも飲みやすいようにと思って、私の自信作ですよ
((薬のことを褒められると頑張った甲斐があったと心底嬉しそうな表情で微笑み。手紙のことを聞いたとき、一瞬相手の瞳に凄みが増したが気がしたが瞬いた後には驚くほど心地よい声が耳を通り

それは、嬉しいですね。貴方のご友人なら信念を持った素敵な方でしょう。是非私もいつかお会いしたいです
((嬉しい筈の話をどこか影のある面持ちで言う相手を不思議そうに見ながら、その言葉を信じることにしならばやはり己の思い過ごしだったとつい安堵の溜息が零れて


105: 月乃雲 [×]
2014-05-27 18:16:50

>>白夜さん
わぁ、すごい。器用なんですね。どうやって作るんです?
((風邪薬に使う花を採取にくるとそこには先日、木箱を運ぶのを手伝ってくれた女性がいて、その手で作られる美しい花の冠に感心の声を上げて

106: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 18:26:23

>月乃
…………私は花の茎を結んで作った…(無表情のままだが少し楽しそうに言い作った花の冠を相手に見せて

107: 柚希鈴 [×]
2014-05-27 18:40:00



>月乃

………あぁ、いつか紹介しよう…あんたの様な男ならきっと心を開くさ
((平静を装っているが何処か歯切れの悪い良い方をして再び視線を落とし

…悪いな…少し、休む
((相手に微かに微笑み刀を横に置き休みの体制を取れば目を閉じ、だが寝ている訳では無くふと思い当たる考えに思考を悩ませ


((以前にも毒薬の投与の依頼が会った。鼻腔を掠める匂いでさえも上等な毒薬で有る事が分かり毒薬を渡して来た黒着物の男に『……随分と立派な毒薬だな、腕が立つ薬師が居たものだ』と言った時の相手の一言。『…くくっ…こんな毒薬を作るとは思えぬ様な容姿の男だ、其処らの街娘なんぞより美しい顔立ちをしている』
嫌らしく下品な笑を浮かべる相手に興味など示さず『…女に相手にされなければ男に走るのか』と言えば相手は『これで用は終わりだ、さっさと依頼に励め』と言い去っていった


((『美しい顔立ちの薬師』と言う言葉に少し気に掛かるが…いや、この物優しい柔らかな男に高度な毒薬など作れるだろうか、と考えを否定しながらゆっくりと思考を停止し







108: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 18:51:01

>ALL((絡んでない人いれば

(>101に絡み文あります

109: 柚希鈴 [×]
2014-05-27 18:59:46



>白夜

………器用だな
((容姿に似合わず数人の孤児の子供達を連れ遊びに出ていれば何度か会った事の有る少女を見付け、いつもの無表情のまま感心したように声を掛ければ連れていた孤児の中の一人の女の子が『凄い!』と言い

((/絡み文見逃してしまってました!!!絡み失礼します!!!

110: 月乃雲 [×]
2014-05-27 19:00:26

これ使って下さいね。お休みになったら勝手に出て行って構わないので。声掛けが必要そうならそうします。
((座布団を渡せば、疲れを癒し眠気に誘うような声色で優しく上記を言えば、薬を調合する部屋に赴き。先程の歯切れの悪さと浮かない表情は古き良き友人の話をしていえる顔とは思えなく。真があるのではないかと疑う己がいて。万が一彼が暗殺者だとして、どれほどの重荷と失望を背負っているのか己に其れを受容する資格と器があるのか、想うほど心は痛むばかりで

((先程の黒い着物の男達に再び頼まれた恐らく遊女に使う薬を無心で調合しながら、あの男の手の感触を思い出しては表情が歪むのが分かる。治癒の能力を知られ一度死ぬ思いをして其れからは子供と姉の弱みを握られ抵抗できずにいて。こんなにされても不逞浪士の生活やその無実な妻や子供を思うと何も出来ない。

((どれほど時が経ったか、薬の調合も終わり、彼はまだ寝ているだろうかと


111: 月乃雲 [×]
2014-05-27 19:04:03

>>白夜さん
花の茎を、草鞋の用量でしょうか。・・綺麗ですね。
誰かに差し上げるんですか?((器用に紡がれた花は美しい冠となっていて感心の声を再び上げれば誰かにあげるのかと


112: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 19:12:45

>柚希
………………細かい作業とか結構好きだから…(無表情のまま少し楽しそうに言い凄いと言った女の子の頭に作った花の冠を乗せてあげれば「……………あげる…」と女の子に言い

(大丈夫ですよ!

>月乃
……………花が綺麗だったからね…(少し嬉しそうに言い「……………誰かにあげる予定はない……」と言い「……………よかったらどうぞ…」と言い花の冠を相手に渡して

113: 月乃雲 [×]
2014-05-27 19:20:16

>>白夜さん
そんな、こんな綺麗にしてもらってお花も喜んでると思いますよ((謙遜しているように見える相手に本当に冠が綺麗だと微笑んで、次ぐ言葉に「え、私にですか?・・とても嬉しいですが、私、一応男ですし他の女性の方に差し上げた方が喜ばれるかと」一瞬相手の言葉に目を輝かせるも、己より適者がるのではと

>>霧ヶ暮さん
((/遅くなりましたが>>110は霧ヶ暮さん宛です。

114: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 19:26:20

>月乃
……………喜んでくれるの嬉しい…(無表情に変わりはないが嬉しかったのか目をキラキラさせながら嬉しそうに言い「…………男も女も関係ない……。…………他の子にはまた作ってあげればいい…」と言い

115: 柚希鈴 [×]
2014-05-27 19:36:24



>月乃

((暫く寝息を立てて居たが縁側を照らす月の光に目を覚まし、ふうっと一息付けば月乃はまだ奥の部屋で薬の調合をしているが故に邪魔をしてはいけないだろう、と感じ孤児の子供に預けられた品を置き刀を下げ縁側から出ては目的の場所へ人間技とは思え速さで屋根を飛び移りながら迎い


((『私ね、薬師のお兄ちゃんに肺のお薬貰ったんだけど苦くなくてちゃんと飲めたよ!』肺の病気でずっと寝たきりであった孤児荘の一人の少女が笑顔でそう言ったのは一昨日の事だった。『………薬師…どんな奴なんだ?』『んっとねー、優しくて綺麗なお兄ちゃん』そう言われ頭に浮かんだのは月乃だった。『お兄ちゃん知ってるの?』『………あぁ、腕の立つ良い薬師だ』空を見上げ優しい声色でそう言えば少女は不格好な手作りのとんぼ玉の腕飾りを出し『それでね、これを薬師のお兄ちゃんに渡して欲しいの…白は薬師のお兄ちゃんにで…はい、こっちの紅いのはお兄ちゃんにあげるね』『………あぁ、ありがとう…しっかり渡しておく』『病気が治ったらまた私と遊んでね!』


((無邪気に笑う少女の笑顔を思い出していれば毒薬の在処に辿り着き、其れを取れば真っ直ぐ屯所に迎い



116: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 19:38:57



((/すみません!!!名前『柚希鈴』となってるのは全部『霧ヶ暮爛』です!!!ご迷惑おかけしました!!!

117: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-27 19:43:15



>白夜

………良かったな
((花の冠を貰い嬉しそうに喜ぶ少女の頭を軽く撫でれば少女は白夜に嬉しそうに『ありがとうお姉ちゃん!!!』と言い無邪気に微笑み



118: 月乃雲 [×]
2014-05-27 20:06:04

>>霧ヶ暮さん
((彼の寝ていた場所へ行くと其処には既に姿はなく、変わりに月明かりに照らされた手作り感のある白いとんぼ玉の腕飾りがおいてあり、屈んではそれを手にしてゆっくりと立ち上がる。何だろうと首を傾げるも彼からの物には間違いないため、有り難く受け取ることにし、腕ではなく毛先を結う数珠を外し変わりに腕飾りで留めて))

((黒着物の男に頼まれた薬を渡すため屯所付近に向かう道中、あの肺の弱い少女に会う。そして髪に留める腕飾りを嬉しそうに見ては、事の経緯を聞いて。少女やその周りに居た子供達から聞く彼の印象はとても温かく優しいものばかりで至極好かれているのが容易に理解できた。親を失い、浪士に嫌がらせをされ、飢えに苦しみ、病に伏せる子供もみんな彼に救われたと純粋無垢な笑顔で言うのだ。彼の優しさに触れ尚一層、彼の重荷と失望を感じて))

((屯所の目と鼻の先、男と打ち合う場所で早々に頼まれた薬を渡し絡まれそうになるのをかわしながら家路につこうとするが、あの影と鋭い牙を感じさせる彼を見かけてしまう。放っておけば良いものを彼を知りどうにかしたく出来る限り気配を消して後についていき))

((/お気になさらずにー!自分もよくやるので^^; というか展開有難う御座います。なんか自分が駄々過ぎて頭上がりませんです;


119: 月乃雲 [×]
2014-05-27 20:06:22

>>白夜さん
それにしても此処はいいですね。お茶と茶菓子が美味しく食べられそうです
((無表情の中に目を輝かせる相手に微笑み返せば茶の香りと茶菓子の甘みを思い浮かべ「・・・では有り難く頂いてもいいですか?部屋に飾りたいと思います。・・きっとこれを貰った人は喜ぶと思いますよ」柔らかく微笑み、再び冠を見ては「綺麗」と再び呟き。


120: 白夜 澪 [×]
2014-05-27 20:17:09

>霧ヶ暮
………………どういたしまして…(女の子の無邪気な笑顔を見て小さく微笑んで左記を言い「……………お姉ちゃんなんて初めて言われた…」と呟いて

>月乃
……………いいねそれ…今度ここで一緒にお茶と茶菓子食べよう…(相手の提案を聞いて頷いて言い「……………そう…?………喜んでくれたら…私も嬉しい…」と小さく微笑みながら言い

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