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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
1021: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-21 20:53:46



>菊

((相手が出て行くのを見送った後、両手で顔を覆う少女の肩に手を乗せる。
「…言っただろ?大丈夫だ」と優しく囁けば顔を赤らめたまま涙を溜めて此方を見上げ。
『…そんなに気にする事じゃないよ!悔しいけど…先生の言う通りだ』
『…本当に!?……でも、何が悔しいの?』
((ぱあっと表情を変えれば暫し考え込んだ様に少年に問い掛け。
慌てる少年を軽く笑ってやれば己も自室に戻り刀の手入れを始めて。

((すっかりと暗くなった深夜、気乗りはしないが仕事の為にゆっくりと町に向かう。
今宵の依頼内容は商人の個人的な依頼で有る為至って簡単な物であった。
借金取りに売られてしまった娘を遊楽から連れ戻す事。
貧乏ながらに二年掛けて借金を全額返した物の娘を買い戻す程の金は集められず現在の全財産で己に依頼をしてきたのだ。
欠伸を一つすれば軽々と屋根に上り早々と遊楽に向かって。

1022: 白夜 澪 [×]
2014-06-21 20:55:13

>霧ヶ暮
(相手の表情を見ては悩みでもあるのかな、と思うも、余計なことは言わないほうがいいのかなと思いながら相手の顔を心配そうに見て

1023: 影鈴 蝶 [×]
2014-06-22 06:03:58





【名前】影鈴 蝶/kagesuzu cho
【性別】雌
【身長】150cm
【年齢】17歳
【職業】町娘/裏仕事
【能力】魅了(瞳を合わせ耳元で囁く事で相手を魅了し思いのままに出来るが昼間の町娘の姿の時は使えない)
【容姿】肩くらいまでの漆黒の髪をふんわりと巻いていて右側に薄紫の蝶々の簪を付けているが夜の仕事の際は紅の蝶々の簪を付けている/銀色の瞳で二重/薄桃色
の着物に薄紫の羽織を羽織、白の帯には華の刺繍が施されている/夜は濃い紫の着物を若干乱しショートブーツを履いている
【性格】昼間は非常に気弱な印象で喜怒哀楽が顔に出易い/温厚な性格で思っている事を口に出せない/夜は昼と売って代わり男慣れした性格/裏の仕事として男達の相手や惑わしなど何でも引き受ける/昼と夜で夜で性格が360度違う二重人格

(/参加希望させて頂きますね、不備などあればなんなりと申し付け下さい!

1024: 影鈴 蝶 [×]
2014-06-22 06:23:32





(/性格のところ360度ではく180度の記入ミスです(泣)
…申し訳ありません!!

1025: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-22 07:17:42



>影鈴様

((/参加希望有り難う御座います!
不備等は有りませんよ、素敵伽羅様です///
では絡み文をお願いしてもよろしいてしょうか?

1026: 影鈴 蝶 [×]
2014-06-22 07:47:26



>主様

(/承認感謝です!!よろしくお願いします!!


>all

___…よい、しょっと!!
(風呂敷に包まれた大きな荷物を背負って町を歩く。
何度も何度も休みながら重そうに風呂敷を背負いやっとの思いで届け先の商人の元に着いては疲れを隠しにっこりと笑顔で商人に風呂敷を引き渡して。
商人にお礼の小判を数枚貰うと深々と頭を下げて町に戻りふらふらとして。

1027: 菊 露草 [×]
2014-06-22 08:37:55



>白夜

何にする?…姉さんには迷惑をかけたし、いつも世話になってるからね。
遠慮することはないよ、なんでも好きなものを言うと良い
(先日のことが会ったのにもかかわらず、変わらず明るく接してくれる相手に
心和ませながら、何故こんなにも純粋に向き合えるのかと感心し羨ましく思ったりして


>巫

(呉服屋を去った後、男を路地裏に座らせれば不逞浪士がやったように見せかけるとそのまま捨て置きその場を後にして)

(その宵、密売の仕事である捨て子の受け渡しの為に町を出て。
眠る子供を抱えながら人気のない道を選び依頼主の元へ向かっていたが
また相手の情報を詮索する男たちに待ち伏せされていて)
『お前、昼間あの呉服屋に行ってなにか話していただろ』
『あいつの何を聞いた?…正直に話せば子供には手出ししない』
(男たちの下劣な笑みを見返すが子供を抱えている手前、迂闊に刀は抜けず半歩下がり距離を空けて。
相手のことを話すつもりはないが、この状況をどう切り抜けようか考えていたところ




>影鈴

…こらこら、そんなに振り回してたら人様の迷惑になるからやめなさい
(町の道、寺子屋の子供を布紐で自分の身体に背負わせるよう括り付け、右手に子供、左手に貸本屋で借りた読本を包んだ風呂敷、加えて背後に裾を握る少年を引き連れ歩みを進めていて。背後に着く少年は先程買ったばかりのみたらし団子を上機嫌で頬張っており、よほど嬉しかったのか周囲に人が歩いているのを気にせず、ぶんぶん振り回していて。周囲の痛い視線に気が付けば少年に緩い口調で注意するも、少年はそれをやめず、丁度ふらりと通りかかった相手の腰辺りに団子が当たるか、というところ

(/絡み文有難う御座います!自分のPFは>349にあります。表裏激しい子ですが宜しくです(*^-^)


1028: 影鈴 蝶 [×]
2014-06-22 08:50:36



>菊さん

___おっと!!…大丈夫、かな?
((自分にぶつかりそうになった処をギリギリの処でしゃがみ込み少年の肩をトンと支えてはにっこりと微笑んで。
お団子が無事だった事と少年が無事だった事にほっとして胸を撫で下ろし、少年の頭を軽く撫でて。
後に後ろから少年を追って来た相手を見ては男性なのかと疑うその美しさに暫く見惚れて。

(/絡み感謝です!!
菊さんの伽羅様が素敵過ぎて…///
よろしくお願いします(o・ω・o)


1029: 白夜 澪 [×]
2014-06-22 08:51:19

>影鈴
…………(町でふらふらしてる相手を団子を食べながら見かけて声をかけようと近寄り

(宜しくお願いします!pf>1です!


>菊
…………いいの…?…………じゃあね…団子…(嬉しそうにキラキラと目を輝かせては何にしようかなと考えては団子と言い相手を見て

1030: 菊 露草 [×]
2014-06-22 12:34:34




>霧ヶ暮

(遊楽の女郎部屋のとある一室では、丁度、娘が男2人の相手をしているところで。
この男たち、相手の仕事を情報で買い此処に来ると知った上で娘を選んでおり、
やや乱暴に扱っていて。それをこの店の案内人らしき男が部屋の隅で身柄を拘束されながらも必死で止めようとしていて。
『旦那方、乱暴はお止め下さい。…まだ娘にそのようなことは』
『こっちは金払ってるんだ、黙って見てろ」
(殺気だった声を荒げ、娘を押し倒しては下衆な笑みを浮かべると娘の着物に手を掛けて。
それを案内人は至極悔しそうな表情で見るが、内心はほくそ笑んでおり

(夜の町、別の黒服の男が実行した暗殺の後処理をするため、とある宿屋に向かい任されたことを早々に遂行して。
記憶の操作の連続でズキリと頭が痛み、記憶の断片がかけるのが分かる。
帳簿を見て文面上で事柄を知ることが出来ても、その時の感情までは思い出せないため、
自分の中から失われていく何かを沸々を感じてしまう。
今更そんなことを思い悩んでいても仕方ないと家路を知るために地図を開こうとしたところ
『兄さん、道に迷ったのか?よかったら案内するよ』
「……? あ、いや、地図は持ってるんだ。気持ちだけ受け取っておく」
(突如現れた男に一瞬身構えるも、刀も持たず人の良さそうな笑顔に気を緩めればやんわり断り
『ここは地図を見ても複雑で迷う人が多いんだ。ちょっと先までだから』
「そうか?…じゃあ頼むよ」
(若干のしつこさを感じるが、良心からだろうとその言葉を受け入れ、
世間話をしながら途中までその男と共に道を行き


1031: 菊 露草 [×]
2014-06-22 12:35:13



>影鈴

いやいや、すまなかったね。…着物、汚れてないかい?
ほら、お前も謝るんだよ
(少年がぶつかることなく其れを可憐に止めた女の動きに感心しつつ、綺麗な女性らしい着物にシミを作っていないか心配して。
次ぎに、きょとんとしている少年を相手の方に向かせれば、その頭を軽く押さえ頭を下げさせると、自分も再び頭を下げて

いつもは良い子たちなんだ。町に来ると、どうもはしゃいでしまってね
(困ったように緩い笑顔を浮かべ申し訳なさそうに言いつつ、改めてみる相手は漆黒の髪に留まる薄紫の蝶の簪やその淑やかな雰囲気から他の町娘にはないものを感じて



>白夜

姉さんはいつも団子なんだね。…安上がりでいいけど
(目を輝かせていう相手をおかしく、可愛らしく思えば喉で笑った後、若干、声を低くしてからかうようにボソリと呟いて
じゃあ、どうぞ、
(団子屋の前まで来ると表に置いてある長いすに自分の手拭いを懐から出し敷くと、その上に座るよう促して。店のものに団子と御茶を頼むと相手を見て
姉さんは団子以外なに食べるんだい?
(とまた少し茶化しをいれるが、実際団子以外食べているところをあまりみない為、聞いてみて


1032: 巫 終夜 [×]
2014-06-22 13:13:45

大丈夫ですか?
(何やらふらふらとしている相手が心配になって声をかけてみて)

(/からませてただきました!僕のpfは>228です!よろしくお願いします!)
>蝶

何してるんですか?
(いつものように微笑んで話しかけて)
>菊

1033: 白夜 澪 [×]
2014-06-22 15:05:49

>菊
…………団子美味しいもん…(小さく微笑みながら言い相手の呟きが聞こえるもそこだけ聞こえないふりしていて
…………ありがとう(促されては座り左記を言い。相手の質問に少し考える素振りを見せては「…………饅頭とか…いろいろ…」とだんだんと小声になりつつ答えて

1034: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-22 15:11:49



>白夜

((子供達と食卓を囲みながらゆっくりと表情の力を抜く。
子供達や相手に心配を掛ける訳には行かないと己に言い聞かせれば穏やかな表情を張り付けて。
『お姉ちゃん、今度ね…私の髪を編んで欲しいの、爛兄ちゃん編み込みだけは出来なくて』
((少し寂しそうに口を開いた少女が昔から己にせがんで来た要望を相手に伝える。
男の己には出来ない事なので少し困ったように言う少女を静かに見詰めて。


>影鈴

((煙管をくわえて町を歩いて居れば今や物騒な此の町をふらふらと歩く相手を見付けて。
見た目容姿は人より上かと思えば尚更心配になり暫し見詰めて居れば案の定浪士達に絡まれて。
小さく溜息を付けば相手に近付き浪士達を追い払おうと。

((/絡み失礼します!
無愛想野郎ですが宜しくお願いします(*´∇`*)

1035: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-22 15:24:05



>菊

((深夜とは思わせ無い程騒がしい遊楽街に着けば女郎達の誘いの手を振り払いながら娘の居る店へと進む。店主に予約をしていた者だ、と伝えても『先客が居る』と言われて。
不満と苛立ちを露にしながら店主を刀で脅せば呆れ返る程に震え上がり奥の部屋へと逃げてしまって。
仕方無しに己で娘の部屋を探し回っては奥の部屋から少女の泣き叫ぶ声が聞こえて。
『やだ…!離して下さい!』
『お前は買われたんだ、大人しくしろ』
((内心悲鳴を上げる少女を哀れに思い通り過ぎ様とすれば次の言葉に僅かに眉を潜めて。
『父さん!父さん助けて!』
『馬鹿な娘だ、借金をこさえたお前の親父のせいだと言うのに』
((息を潜めて襖の前にしゃがみ込み中の様子に耳を澄ませれば静かに刀を構えて。

1036: 影鈴 蝶 [×]
2014-06-22 16:29:07



>白夜さん

___ん?…こんにちは
(後ろからパタパタと駆け寄って来た少女ににっこりと挨拶をして。
お団子を手に僅かにはにかむ相手を見れば其の可憐さに目を奪われ自分の頬も自然と緩み。

(/pf安価&絡み感謝です!!
ふわあああぁぁぁまたまた素敵伽羅様///
よろしくお願いします(o・ω・o)


>菊さん

___あ、良いんです!!…全然大丈夫ですから
(少し慌てながら手を振り大丈夫だと言っては自分の着物を軽く見せて。
困った様に微笑む相手に自分も頬を緩めてゆっくりと立ち上がっては簪の飾りがシャランと音を立てて。
低すぎる程の身長故に相手を見上げてはふわりと微笑み。

___さて、ではまたお会いしましょうね
((手に持っていた小さな荷物を腕に掛けては少年の頭をもう一度軽く撫でて「…気を付けてね」と笑顔で言い。
今日の夜も仕事が有る為早く家に戻って休もうと相手達と別れて。


>巫さん

___ん?…あ、えぇ…大丈夫ですよ
(ふらふらとして居た処、突然掛けられた声に振り向いてふわりと微笑み。
相手の珍しい赤の瞳に暫らく見惚れて相手を見詰めてしまい。

(/pf安価&絡み感謝です!!
素敵伽羅様と絡めて幸せ((ry
よろしくお願いします(o・ω・o)


>霧ヶ暮さん


___あ、あの…えっと、こ…困ります
(浪士達に取り囲まれ涙を貯め俯いて居ると突如現れた銀髪の青年が浪士達と自分の間に立ちはだかり。
暫く相手の背に隠れて居ると浪士達は早々と逃げ出して行き。

___えっと、助けて頂きありがとうございます…
(とても高い身長の相手を見上げては小さく御礼を言って。
容姿は少し怖いと思ったが自分を助けてくれた処を見ると良い人なのかな、と判断して。

1037: 白夜 澪 [×]
2014-06-22 16:43:13

>霧ヶ暮
(穏やかなに見える相手の表情に『……大丈夫なのかな…』と内心で心配していて。
 髪を編んでほしいと少女にお願いされれば「……………いいよ…やってあげる」と小さく微笑んで言い


>影鈴
……………こんにちは…(小さくペコッと頭下げれば団子を一本相手に差し出して「…………一本あげる」と言い小さく微笑んで

1038: 巫 終夜 [×]
2014-06-22 16:55:03

、、、、?
(相手の顔を見て、少し驚いたような表情をして)
、、どこかであったこと、、ありましたっけ?
(微笑んだまま聞いてみて)

(/よろしくお願いします!)
>蝶

1039: 菊 露草 [×]
2014-06-22 17:26:47




>巫

(子供を庇いながら男たちを注視し警戒していたが突然、背後から聞こえた声に
一瞬身体を強張らせる。しかし声だけで相手だと判断すると振り返らずに雰囲気から
笑っていることを察すれば全くお気楽だと、余裕をみせながら
なにって…そこで悠長に笑ってんなよ
『お前…呉服屋のガキだな。自分から来るとは』
(一人の男が自分の横を通り過ぎ相手に刀を向ければニタリと笑んで



>白夜

まぁ、分からないでもないよ。…かわいいね、姉さんは
(素知らぬふりをする相手を小さく笑うが直ぐに微笑んでは、子供らしくも女性らしい相手を見つめながら小声で穏やかな声色で述べ

饅頭か…甘い物が本当に好きなんだね。…自分はそんな飾らない姉さんが好きだよ
(素直な言葉にゆるく笑んだ後、声を小さくしてしまう相手に気にすることではないと言うように優しく話しかけて




>霧ヶ暮

(男たちは悲鳴を上げる娘を二人がかりで押さえつけ、着物を乱させると嘲笑って
『町娘も2年立てばそれなりの美しさになるものだな』
『どうせならもっと大人しいのがよかったが、此も悪くない』
『…お止め下さい。そんなことをすれば役所に着き出しますよ』
(娘に手を伸ばす男にくってかかるように案内人が叫ぶが拘束されている上に
男たちは刀の手練れであることが窺え、声は震えているようになって。
その様子を男たちに雇われた忍二人が天井裏で見張っていたが、すぐに襖の裏にいる相手の気配に気が付けば、内一人がもう一人に背後から相手を部屋の中に閉め出すように指示して

(月は陰り、殆ど新月に近い状態。暗闇の中、男のいうように複雑な道を進んでいたが、いっこうに表通りに出ないことに不審に思って。
「だんな…。行きはこんなに歩かなかったと思うんだが…」
(男の背に話しかけながらなにがあってもいいように鞘に手をかけ警戒態勢に入り
『はは、これが近道なんだよ。そう気を立てるな。物騒は嫌いなんだ』
「……なんの近道だ」
『なにを疑ってるのか分からないが、自分はただの町男の商人だよ』
(此方の警戒に困ったように笑う男はどこまでも優しく見え、自分の思い違いかと思えてくれば
鞘に置いていた手を離し、そのまま男の道案内に従うが、背後のその様子を見守る忍たちの気配には気が付かず


1040: 菊 露草 [×]
2014-06-22 17:27:19




>影鈴

(淑やかに大人の対応をする様によく出来ていると再び感心しながら、耳慣れた簪の音が耳に届けば自分とどことなく似てると思ったりして
(相手の背を見送り、子供たちと寺子屋に戻れば、あっという間に夕刻になって。
それから子供達を送り届けた後、裏の仕事に就くため着物を着替え、髪を整えると勿忘草の簪を帯に挿し、左刀を二振腰にかけて。
「さて、行くかな」
(短く息を吐くと、既に半宵となり昼の活気を無くした町へと足を進め。
今宵は麻薬売人から預かった大麻を依頼人の元へ受け渡す仲介の仕事で、落ち合う場所となっている橋付近まで来て、依頼人を待っているところ



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