TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

大江戸乱舞物語/4230


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
981: 白夜 澪 [×]
2014-06-19 23:34:43

>菊
……………うん…楽しんでる(少し悪戯混じりに小さく微笑んで頷いて
……………そっか……えっと…どこらへんが違うの?(小さくコクッと頷くもいつもと違うと言われてはよくわからず小さく首を傾げて
………うん…わかった(小さく頷いて相手の手を握って立ち上がり

982: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-20 04:27:06



>白夜

((浴室へ向かう相手の背中を見送れば静かに次の依頼の紙を開き。
眉を潜めながら見た内容とは未だ若い娘の誘拐だった。
なるべく美しい娘を拐って遊楽にでも高値で売るのだろう。
きっと己以外の裏仕事人も動くのだろうと考えれば相手に対し僅かの心配と不安が生まれ。
相手程の容姿の可憐さが有れば男達が黙ってる筈が無い、と内心少し焦り。


>巫

((翌日、男達とは別に相手との会話を求め呉服店に行くも既に店は休店とされていて。
苦虫を噛み潰した様に表情を歪め店を後にし夜になる迄相手の姿を探すもやはり見当たらず。
空が暗くなったのを見上げれば未だ僅かに早いが任務を先に終わらせてしまおうと早々と暗殺に取り掛かり。   

983: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-20 04:47:48



>菊

((ふらふらと屋根の上を飛び移りながら移動して居れば下から飛んで来た石が肩に当たり其方に目を向ければ身体が強張り。
男達に言い付けられた言葉を頭の中で繰り返すも見せられた其れに己の我慢は効かず。

……駄目だ…あんたに、会うなって
((己に言い聞かせる様に上記を呟いては飢えた獣の様な瞳を鈍く光らせる。
目前の此の相手はきっと己を助けてくれ様としてる。だが今此処で相手の元に行ってしまえば男達から薬は貰えない。
ごくりと喉を鳴らし廻らぬ頭を必死に悩ませる。

…んだよ、邪魔…すんな
((暫し考え過ぎたせいか男達に言われた暴言や過去の苦い思いが一気に押し寄せて来ては相手を蔑む様に見詰めて。
「…本当、そっくりだよ…笑える程にな…今日も子供を売ったのか?」と相手に言えば己の罪を色褪せ様として。
前回は良い意味を込めて言った言葉であったが今回は己の衝動に任せ悪意有る言い草で。

984: 白夜 澪 [×]
2014-06-20 06:31:33

>霧ヶ暮
(しばらくして風呂から上がり濡れた髪を拭いて相手から受け取った篭から自分の着物を出して着替えては相手のところに戻って

985: 巫 終夜 [×]
2014-06-20 06:59:02

わかりました、、
(頷いて)
私の家は、、ごく普通の商人だと思っていました、、、だけど、、、今考えてみるとあきらかにおかしい点がいくつかあるんです
>菊

ニャー、、、、
(夜、気分転換にと思い、猫の姿になって誰かの家の屋根に上り月をみていて)
>爛

986: 菊 露草 [×]
2014-06-20 12:16:59




>白夜

あんま人からかうなよ。俺は優しくないから
(悪戯っぽく笑う相手に対して此方も冗談めかせて言えば、“俺は”を強調して言うと
相手の頬を指で突いてからかい返してみて
何て言うか、いつもより女に見える
(からかい続きに口元に小さな笑みを浮かべれば、僅かに相手に顔を近付け
耳元で囁くように言えばクスリと笑い、優しくというよりは妖艶に相手の髪を撫でて
…こうやって近付いてくる輩がいくらでもいるから本当、気を付けろよ
俺から見たら…子供だけど、あんたは女なんだから
(無表情に戻せば立ち上がった相手の着物についた汚れを払ってやり、
血か目立たぬよう己の羽織をかぶせてやると、女ではなく子供を見るように頭を撫でて。
ただ、相手のことを子供と言うにはやはり綺麗で大人っぽく若干の迷いが生じれば
語尾が僅かに小さくなって、それを誤魔化すように目線を逸らし



>巫
…おかしい点?たとえば、どんな
(勿体ぶって話す相手を横目で見ながら、ゆっくりとその言葉の続きを待ちつつ、
先程相手が刺した男以外に人がいないか神経を研ぎ澄ませて)





>霧ヶ暮

俺に会うなって?…あんた良いように使われてるだけだ。
いいか、アイツ等の言うことを聞き続ければ身を滅ぼすことになる
まだ間に合うから、…目、覚ませよ
(何かに取り憑かれたような赤い瞳に若干の恐怖を感じるが
此処で相手を麻薬の魔の手に落とすわけにはいかないと薬を懐に仕舞う。
続けて相手の衿を強く掴むと壁に押し付け、目線が上の相手を睨み上げる形で
正気を取り戻させようと諭すように上記を述べて

(しかし自分の心に引っ掛かっていた言葉を蔑むように言われると息が詰まり、
対象の分からぬ憎悪の波が荒れるが、相手への罪の意識がそれを必死に押さえ込み
衿を握る手に一層、力を込められて。
「あいつと、俺は違う。子供を自分の娯楽や憂晴しの為に売ってたやつとは…」
今の相手の言葉をまともに受けるなんて馬鹿だと分かっているが
以前言われたことと同じな上に、相手からは一度男たちに身柄を渡されている為
その言葉が本心からなのではないかという信憑性を高めていて。
「…俺を恨むのは構わない。でもこれ以上、男たちの良いなりになる必要はない。
記憶は俺が操作した、だから子供に危害は及ばない。あんたが此処まで罰を背負う必要はないんだ。」
(憎悪を抑制する今、何を言えば相手が治まるか頭が回らず上手い言葉が見つからない。
相手の狂気に飲まれぬよう良心を保つことに神経を集中させれば相手の目を見据え、痛みで覚醒させようと壁に強く押さえつけて


987: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-20 14:49:53



>白夜

((ゆっくりと明るく成り行く空をぼうっと見詰め。
軽く袖を通しただけの浴衣の襟元を直しながら煙管の火灰を皿に捨て。
溜息を付き未だ仄かに濡れた己の髪をくしゃりと掴めば相手の存在に気付き軽く相槌を打って。

…あんた、綺麗な髪を持ってるな
((しっとりと濡れる相手の髪に暫し見とれれば素直な感想を述べ。


>巫

((霧が掛かりぼんやりと月が輝く深夜、何時もの如く仕事に向かう為に進まない足取りで町を歩く。
今宵の仕事は女郎を拐い男達の元に届けると言う外道な仕事故に人目を気にしながら路地裏に向かい。

988: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-20 15:20:12



>菊

((華奢で美しい容姿とは裏腹に強い力で掴まれ押さえ付けられた肩の痛みに僅かに顔を歪める。
少しずつ瞳を戻し正気を取り戻せば腕をだらりと下げて。

…違う、あんたを恨んでなんか無いさ…本当だよ……只…
((「羨ましくて」と続け様とした言葉を飲み込む。
きっと此の言葉を口にしても父親に対し嫌悪を抱いている相手を悩ませ、傷付けてしまうだろう。

((己が両親を殺したあの日、見世物小屋から己を出してくれたのは相手の父親だった。
『前に言っただろ?…家族が居るんだ、息子は…お前より少し年上だがな』
「……………」
『母親そっくりで男だが中々の美人でな、頭も良く冴える』
((子供の話を何処か切なそうに、だが自慢気に話す男に僅かの妬ましささえ生まれぐっと歯を食い縛る。
『こんな仕事に手を出したんだ、やりきれなくて酷い事もしたし何度も傷付けた』
「…さっきから…何なんだよ、いきなり家族の話なんて…」
『…お前を見てると…息子の小さい頃を思い出してな』
((ぐっと眉を潜め己の首輪を外す男に驚きを隠せずに居れば手をぎゅっと握られる。
『…悪かった、本当に悪かった』
((『行け』と言われる様に突き飛ばされれば裏口から外に出される。
それから急いで自宅に戻るも両親は己の帰宅を歓迎してくれはせず、幾らで売るかと言う話をしていた。
両親を殺した数日後も相手の父親は家族を守る為に尚も悪事を働き御尋者とされていて。

((己の肩を掴む相手の手をそっと掴めば震えた声で謝罪の言葉を並べる。
相手を傷付け、しかも男達に敷かれて居る事に気付いて居ても知らぬ振りをしその場から逃げ出した。
許されない事は重々に承知しながらも何度も謝り。

…それから、父親に似てると言ったのは…悪い意味じゃ無い
…あんたの父親は…あんたが思ってる程…悪い奴じゃない
((俯きながらぽつりぽつりて話始めれば相手の表情を伺う。
何処迄も美しく凛々しい相手の瞳をじっと見る事が出来ず己の今迄を悔やみ自信を責めれば拳をぐっと握り締め。

989: 白夜 澪 [×]
2014-06-20 16:18:38

>菊
…………ん…でも…にぃさんは優しいもん(頬を突かれながらも相手の目をジッと見て言い
…………そっか…?(いつもよりと顔を近付けて言う相手をジッと見て
…………うん…気をつける(小さくコクッと頷いて相手が目線を逸らしてるの気づき小さく首傾げて

>霧ヶ暮
…………そう…?……ありがと…(相手から綺麗な髪と言われて最初は少しキョトンとしたが小さく嬉しそうに微笑んでありがとうと言い

990: 菊 露草 [×]
2014-06-20 17:48:21





>霧ヶ暮

(恨んでいない、の一言だけで満ちていた狂気の波が引いていく気がし
自分の単純さに嫌気がさすが、幾分か心が軽くなるのを感じて。
しかし、相手の謝罪の言葉と至極悲痛に満ちた表情に唇を噛み締め、
肩を押さえつける手から力を抜き、何度も謝る相手に静かに首を横に振り
「あんたが謝るのは間違ってる。…仕事が欲しいと頼んだのは俺の方だ」
(相手と出会って間もない頃、気まぐれで記憶の喪失をやめ報酬金が零になった際、
寺子屋を訪ねてきた相手に仕事を欲したのは紛れもなく自分である。
今回相手にその気がなかったとしても、形としてその約束を果たしたまでなのだから
相手に非はないとその銀髪を優しく撫でて

…何故、あんたがそれを言う。いくらでも蔑んでいいんだ
あんたの身体と心だけじゃない…両親まで利用して汚した男だ。…罰を受けて当然だった
(脳裏に浮かぶ歌人で優しかった頃の父親の残像を取り払い、
幼い相手に苦痛を与えた男を庇うような発言をする相手を訝しげに見据えて。
真意が読めずに髪を撫でる手をそっと下ろしながら、
何故そんなにも自責の念に押され辛そうな表情をするのかと、
強く握られる拳に力を抜かせるよう手を重ね、包み込んでは目を伏せて




>白夜

それは、どうかな。あまり言われたことないな、この姿では
(いつもと変わらず接しれくれる相手の優しさに戸惑いながら
目を合わすことなく感情の読み取りにくい声色で上記を述べて。

あまりこっち見るなよ…変なところで根性座ってるよな…あんた
(真っ直ぐに綺麗な瞳を向けてくる相手にからかうつもりが思わずたじろげば
“あんた”と呼ぶことで距離を保ちつつも、改めて相手を見るとその女性らしい
端麗さと淑やかさに目を合わせられなくなり。

よし、行こう…。で、やっぱり着物は近いうちに買いに行く。だから付き合えよ
(小首を傾げる相手は見ないようにして気持ちを入れ替える為に話をすり替えると
相手の家に向かいながら、また会うための口実を付けては上記を言って



991: 巫 終夜 [×]
2014-06-20 18:17:03

普通の商人の何倍も儲かっていたんです、、父の店は小さい店だったのに、、
(笑って)
まぁ、、、、それが何を意味するのか、、それはわからないんですけどね、、わかりたくもないし、、
>菊

!、、、、
(相手に気づき、どこに行くのか気になってついていき)
>爛

992: 白夜 澪 [×]
2014-06-20 18:18:01

>菊
……………私が優しいって言ってるんだから、にぃさんはどんな姿でも優しいの…(少しムスッとして小さく頬脹らませながら言い
…………なんで…?…………そんなことないけど…(目を合わせてくれない相手を不思議そうにジッと見ながら小さく首を傾げて
………うん…わかった(相手とまた会えると思い凄く嬉しそうに小さく微笑んで頷き

993: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-20 19:14:15



>白夜

((子供逹も起き出して来ては準備をするのを己も手伝い初めて。
髪を結ってくれ、とせがまれて少女の髪を結い始めるも人数の多さに溜息を付いて。
相手の元にも沢山の子供逹が並んで居るのを見ればやはり女性と言う者は慣れているのか器用だな、と感心して。
逸早く準備を済ませた少年が杓文字やらを片手に朝食の準備を初めているのを見れば今朝も期待出来るだろうと微笑し。

994: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-20 19:55:20



>菊

((あれ程の人数の子供逹を養うには収入の良い裏仕事から足を洗うのはやはり難しく、其れは相手も同じだろうと思えば浮かない表情を浮かべて。
一つ一つの言葉で己を安心させてくれる相手はやはり大人なのだと改めて実感すれば己の餓鬼加減には片腹が痛くなり。

…あんたには、本当に感謝してる…何と礼を言えば良いか…
((何処か穏やかに表情を緩めては初めて笑顔を向ける。
幼少期の罪に苛まれ抱え込んで来た重荷はずっと欲しかった相手の言葉一つで無くなり。
昨日から一夜漬けで働いていた身体は悲鳴を上げ疲れがどっと押し寄せ、相手と別れればゆっくりと孤児荘に戻り。

995: 白夜 澪 [×]
2014-06-20 19:58:32

>霧ヶ暮
(慣れた手つきで並んでる子供達の髪を結んであげ終えては朝食の準備をしてる少年を手伝おうかなと思い少年のところ行き

996: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-20 20:10:44



>巫

((裏路地へ回り込み抱えていた女郎を男達に引き渡す。
屋根の上から己の様子を伺っている相手の存在に気付く由も無く現金を受け取り外道な取引をして。
『…ほぅ、中々の上玉だな』
「だろ?…今回は金になった、また頼むよ」
((無表情のままそう告げれば早々と男達と別れて。

997: 巫 終夜 [×]
2014-06-20 20:29:22

、、、、、、
(能力をとき、屋根の上から相手を悲しげに見下ろして)
>爛

998: 菊 露草 [×]
2014-06-20 21:12:28



>巫

……?
(相手の言葉にでは何故、父親の情報を知りたがっているのかと矛盾した答えに思わず
眉を顰め更には顔を顰めると相手を見つめ

は…?え、じゃあ何であんた、あんな危ない真似してまで父親のこと聞こうとしたんだよ。
あんたが父親のことを知りたいというから……
(我慢の限界を超えれば思わず、声が漏れ、苛立ちの抑えきれない攻撃的な言葉になるが
相手も悪気はないし、話をしてくれたのだからと心を落ち着かせ深呼吸して。

分かりたくない、その気持ちが本心なら今は下手に動かないほうがいいと、思う。
(人の人生なんて余計な口出しをするものではないが、情緒不安定な相手のことだから
何をしでかすか分かったものではなく、お節介ながらも放っておけなくて




>白夜

…ッ、…姉さん、やっぱりあんたは侮れないよ、本当に
(頬を小さく膨らます相手を見て暫し間を空けた後、耐えきれずにフッと吹いては笑いを零し。
相手の髪を撫でながら息を整えると低声ながら穏やかな声色で「ありがとう」と再び感謝の言葉を述べて
なんでって…。いいんだよ、聞かなくても。そのままでいいから
(問われればゆっくりと相手と目を合わせ以前も言ったように、
相手は相手の思うままに居て欲しいと、若干照れ隠しにぶっきらぼうに言って
あんたがそんな風に笑ってくれてよかった…。
(ごめんな、と言いかけて言葉を飲み込むと相手の背丈に合わせて屈めば
再びその髪を撫で小さく微笑み、相手が家に入っていくのを見届けた後、自分もその場を後にして。

(翌朝、寺子屋にて子供達に習字を教えながら、相手とはいつ着物を買いに行こうか考えていて。
子供達の問いに受け答えながら、またお昼を作りに来てくれた時でいいかと自己解決して




999: 巫 終夜 [×]
2014-06-20 21:19:36

わからない、本当に自分がわかりたくないのかすらわからない、、、
(いらだったように言って)
ずっと目をそむけてた、、、!まさか、、、あんなとこで父親の話をきくなんて、、思ってもいなかったのに、、、、くそっ、、なんで、、ただ、、犯人を見つけるだけでよかったのに、、!あぁ、、でもなんでそしたら殺されたんだ?わからない、、わからない、、ワカラナイ、、
>菊

1000: 菊 露草 [×]
2014-06-20 21:24:35




>霧ヶ暮

…礼なら十分過ぎるくらい貰ってる。それに俺は子供が笑顔で居てくれればそれで良い
(相手の穏やかな微笑みに目を奪われ息を飲むが、感謝の言葉には何処か切なく目を細める。
幾度も相手の強さと優しさに助けられ、何度、自分を見直すことが出来たことか。
そう思えば、いつか相手を何とも思っていなかった頃、言った言葉を意味深く呟いて。

辛くなったら飲むと良い。…大分、楽になるはずだ。
(強い麻薬に加え、極限まで駆使した身体は目に見えて疲弊しており、
去ろうとする相手の腕を掴むと、本当はほんの気休め程度だが良く効くと偽り何日分かの中和薬を渡して

(相手が去った後、ご立腹であろう男たちの機嫌を直すためにその足で蔵に向かい、
『お前、また下手に動いてくれたな、自分が何をしたのか分かってるのか』
「あんたらが俺を欲しいと言ったんだ。俺が何しようと勝手だ」
『あまり粋がるとお前も麻薬吸わせるぞ』
「言ったはずだ。あの麻薬は入手困難。あまり深みにはまると、あんたらの気付かないうちに毒盛られてあの世行きだってあり得る。」
(しれっと半ば大袈裟に言うが強ち嘘ではない為、密売を嘗めるなというよう見据えると
男たちは苦虫を噛み潰したように押し黙る。が、男たちの怒りを逆撫でしてしまう辺り
自分もまだまだガキだと内心苦笑していて。かと言って根付いた生意気性分は治す気などなく。
「アイツにもこれ以上は吸わせないほうが良い。失うのは惜しいだろ?」
(男達との間にあったことが無かったかのように、あくまで上から目線で言い捨てれば
これ以上の言い合いは疲れると、答えを待たずに蔵を離れ、家路について)

(翌朝、何事もなく暖かな日差しが寺子屋に差し込み、子供達の笑顔が室内に溢れる。
卒得る少年は皆から別れを惜しまれながらも、文官という立派な仕事に就くようで、仕事の甲斐があったものだと頬やましくその光景を見守って。
反面、相手の体調が心配であり、副作用や中毒症状が出ていないか心配で時間ができ次第、様子を見に行こうと思い


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle