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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
921:
白夜 澪 [×]
2014-06-16 16:23:36
>村上
……………どうしたの…?(団子屋に向かいながら歩いていて暇そうな相手を見かけて声をかけて「………よかったら一緒に団子食べに行く…?」と
(宜しくお願いします!
>巫
………うん…(小さく頷いては近くで走り回っていた子供が相手にぶつかり
>菊
(つかみかかられる前に男たちから距離を取り「………夜出歩かないって……にぃさんと約束したから…」と男たちに言い。男の言い方からしてちょっとではすまないことだと判断し相手に迷惑かけるのも男たちを傷つけるのも嫌で言い
922:
村上 桜 [×]
2014-06-16 17:16:55
>白夜
あなたがよければいきますが・・あなたの名前は?(少し警戒して後ずさりしながら
923:
白夜 澪 [×]
2014-06-16 17:21:31
>村上
……………白夜澪……好きなように呼んでいいよ…(ずっと無表情のまま左記を言い「……………じゃあ早く団子食べに行こう…?」と言い小さく首を傾げて
924:
村上 桜 [×]
2014-06-16 17:43:21
>白夜
じゃあいこうか白夜(白夜の方を向いてほほえみながら
925:
白夜 澪 [×]
2014-06-16 18:02:09
>村上
…………うん…(小さく微笑んで「…………あ…私、あなたのこと何て呼べばいい…?」と団子屋に向かって歩きながら聞いて
926:
村上 桜 [×]
2014-06-16 18:20:34
>白夜
好きなように呼んで?(団子屋の方に向かいながら白夜の顔を見つめて
927:
村上 桜 [×]
2014-06-16 20:14:30
>白夜
あと、白夜のおすすめは?(おしながきを見ながら
928:
ん [×]
2014-06-16 20:34:27
は
929:
匿名 [×]
2014-06-16 21:05:29
ミスりました
930:
匿名 [×]
2014-06-16 22:42:14
ごめんなさい
931:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-16 23:14:27
>白夜
………あぁ、いや…何でもない
((何処か心配そうに己を見詰める相手に向き直れば少し歯痒そうに上記を呟く。
今宵の依頼も何とも残虐な物で有り心が憂鬱になるが仕事は仕事、耐えるしかないかと。
子供達に本を読んでとせがまれる相手を見れば其の可憐な容姿に男達に目を付けられないかと胸騒ぎがして。
>村上
((煙管を咥えながら町を歩けば向こうから歩いて来る相手を見付けて。
今や物騒なこの町に相手の様な可憐で華奢な少女がふらふらと歩いている様子は珍しく、浪士等に絡まれないか僅かに心配そうに見詰めて。
((/絡み失礼します!
無愛想で変な奴ですが宜しくお願いします(*´∇`*)
932:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-16 23:53:28
>菊
((相手に怪我の様子を聞かれれば小さく首を上げて頷きながら相槌を打つ。
「…あぁ、平気だ」と返し己の腹部にちらりと目をやるも丈夫だけが取り柄の己の身体、痛みなども無く僅かに心配そうにする相手に微笑して。
無事女郎達を男達の元に届ければ女郎達の言葉に苦虫を噛み潰した様に顔を歪めて。
静まり返った空気の中、相手が静かに囁くように己に問い一瞬悪事がばれた子供の様に背筋を凍らす。
しかし相手に隠す必要等無いかと素直に昨日の出来事を話して。
…彼奴だって能力者だ、見世物なんて可笑しいだろ?
………俺より三つも年下なんだ、見世物扱いされて売られるなんてあんまりすぎる
((眉を潜め昨日の現状を思い浮かべれば切なそうに悔しそうに表情を歪める。
自分の事を醜いと言う少女に心を傷め照れ去った事実を相手に話せば何処か心が軽くなった様に感じて。
相手が己の言葉を勘違いしている事は既に頭に無く、何時もと変わらない相手の様子に勘違い等していないのでは無いかと勝手に解釈をして。
先日の言葉の意味を緩やかに相手に問われれば少し考え込み「…其のままだが、其れがどうかしたのか?」と言い。
深く考えずに言った其の言葉が相手を傷付け怒りに沈めている等気が付かず。
>巫
((翌日の夜、何時もの様に仕事に向かえばやけに情報に溢れた男達に眉を潜める。
『何を怪しんでいる、俺達の可愛い仲間から貰った情報だぜ?』
((にやにやと笑いながら仲間と言う単語をやけに強調する男達に不審な気持ちを感じるも仕事を全うすべく依頼場所に向かい。
933:
白夜 澪 [×]
2014-06-17 01:15:11
>村上
……………えっと…貴方の名前は…?(何て呼ぼうと考えながら相手の名前を聞いて
>霧ヶ暮
……………そっか……(まだ少し心配しながらも子供たちにせがまれては子供たちに本を読んであげて
934:
菊 露草 [×]
2014-06-17 02:44:41
>村上
…いやいや、姉さんが心広い人で助かった。
(申し訳なさそうにする相手に問題ないとゆるく首を横に振り、口元に緩い笑みを浮かべ。
子供が泣きやんで嬉しそうに飲み物を受け取る姿を見ると)
すまないね、助かるよ。…姉さん子供の扱いに慣れてるね。子供は好きかい?
(相手の様子を窺いながら泣きやんだ子供の頭を軽く抑え、下げさせながら尋ねて)
…そうだ、姉さん。暇と言うなら少し子供を見るのを手伝ってくれないかい?
出会ってばかりで失礼と思いつつ、この危ないご時世、人手が多い方がいいとだめもとで頼んでみて
>白夜
『それは奴が本当の自分を知られたくないからだろうなー』
『そもそも嬢ちゃんには拒否権はないよ』
(男たちは未だに嘲笑うように相手を見て、
完全に女だと見下しては、その実力も知らずに
その包帯の巻かれた腕を掴むと家から引っ張り出し
夜の闇夜へと連れ出して路地裏に引っ張り込んで
(同じ頃、別の男たちが仕事の終わりの自分の元に来て
『勿(ナカレ)、…昼に仲良くしてた嬢ちゃん、今どうしてると思う?』
(その言葉に顔を顰めると、すぐに男たちが相手と引き替えに自分に何か
望んでいることを把握し「なにが望みだ」と睨み。
そのまま男たちと共に相手と他の男達がいる路地裏に連れていかれ
この格好でこの状況で連れていかれては相手を混乱させ、
正体がばれかねない。相手の反応を考えると眉を潜めて。
935:
菊 露草 [×]
2014-06-17 02:48:42
>霧ヶ暮
…三つも年下、ね。…それをあんたが俺に言うのか
(世の理不尽さには同意し静かに頷くが、少女を三つも下と表現した相手に対し
では自分からみた相手はどうなるんだと思わず小さな笑いが零れる。
相手の表情がどこか和らいだのを感じ、こちらも何となく胸の棘が取れるように感じて。
しかしどうしても脳裏に過ぎるのは“父親と似てる”、その一言で。
その言葉の真相を尋ね、何の気無しに帰ってきた言葉に、
聞かなければ良かったと一瞬、表情が曇るが、自分に傷付く資格はないと
無理矢理に緩い笑みを浮かべて
「そうか…、そうだよな。…やってることは同じだからな」
(母の苦しみにも気が付かず罪の無い子供を売りさばく父親と同じなど認めたくないが
結局、麻薬や女を売りにかけ人を殺している自分は、父親以上に卑劣な人間だと自嘲気味に笑う。
何を言われても構わないと思っていたが実際耳にすると痛いもので緩い笑みが崩れそうになるが
一息吐くと以前、相手に言いそびれたことを言おうと口を開き
「…そう言えばあんたは自分を親殺しの化け物だと言っていたが、それは違う。
あんたは親を苦しみから救ったんだよ。…あんたは誰よりも愛情深い。
そう思っていいんじゃないか?」
(穏やかな声色で静かに告げれば、これまでに見せたことない微笑みを零すと
目線を地面に落として自分の中で渦巻く狂気を押さえ込み
「それじゃ、俺はこれで…。孤児荘の子供によろしく」
(これ以上、相手と居ては自分への怒りが溢れ、相手に八つ当たりしかねないと
やや低声で上記を言えば、相手の方を見ずにその場を後にして)
(暫く歩いていると黒服の男に路地裏に連れ込まれて
『よう勿。…お前、あの男とよく連んでるよな。
最近、見世物屋の蛇女を捕らえる仕事を任せたんだが、死んでいたと言い張るんだ。
お前、何か知ってるだろ?』
「…いや、なにも」
『他の奴にも見張りを頼んでる。お前もそれに加われ。逆らったら分かってるな?』
(男の厭らしさに一瞥し、この際だから記憶を錯乱させてやろうかと思ったが
なぜかその時はその気になれずに頷くこともせずに、路地裏から去って
936:
巫 終夜 [×]
2014-06-17 06:43:03
何をしているんですか?
(相手を見て、好奇心がわいてきて話しかけ)
(/よろしくお願いします!)
>桜
大丈夫ですか?
(子供を立ち上がらせ、怪我がないかかくにんし、相手に問いかけて)
>澪
、、、、、、
(無言で相手が来るだろう場所に立っていて)
>爛
937:
斉藤 一馬 [×]
2014-06-17 07:15:38
>霧ヶ暮
ん?こんにちは。(少し微笑み[安心してください。腕には自信がありますし・・]といい
938:
白夜 澪 [×]
2014-06-17 07:17:26
>菊
(男の言葉に意味がわからないというような表情になり、腕掴まれ家から引っ張り出され路地裏に連れていかれては内心は少し不安になり。別の男と相手が路地裏に来れば何も言わずにそちらを見て
>巫
……………あ…私は大丈夫…(小さく頷き心配して子供を見て
939:
斉藤 一馬 [×]
2014-06-17 07:18:54
>白夜
俺は斉藤一馬よろしく([呼び方は自由で構いませんよ]と手を差し伸べながら
940:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-17 15:21:17
>白夜
((深夜、相手と子供達も寝静まりしんとする孤児荘の中を歩き回り見廻りを済ませば頭の手拭いを巻き直して孤児荘の玄関に向かう。
中々気は進まないが仕方無いと己に言い聞かせて町の路地裏へと向かえば黒着物の男達が己を取り囲み。
『お前、今日家にあの姉ちゃん連れ込んだらしいな』
「…変な言い方はやめろ」
『良い鴨じゃねぇか、中々綺麗な顔してやがる…さっさと遊楽に売り飛ばせ』
「黙れ…彼奴は関係無い」
((怒気を含んだ声で男達を睨み付ければ目的の浪士の元に向かい。
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