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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
901: 巫 終夜 [×]
2014-06-15 16:38:42

みんなそういうと思います
(笑顔のまま言って)
>澪

私は貴方が、、、いや、貴方たちが羨ましいです
(ニコッと笑って)
守るべきものがある、素敵な目標がある、愛してくれる人がいる、みんな、、、オレにはない物をもっている、、、、、
>爛

おや、、、さすがにそれはわかりませんね、、、
(人の気配に気づいて、営業の対応にきりかえて)
情報が入ればお話しします、それではだめでしょうか?
(その言葉に一人の男が怒って叫ぶ)
『しらばっくれんじゃねぇ!』
(その怒声に動じることなく、笑って)
情報がないのですから、、、、、
>菊

902: 白夜 澪 [×]
2014-06-15 17:39:33

>霧ヶ暮
…………じゃあ…泊まらせてもらおう…かな(自分に抱き付いてくる子供を見てはまだ少し遠慮してる部分もあるのか少し控えめに言い

……………いいの…?ありがとう……(帰りは送っていってくれると言う相手の優しさに素直にありがとうと言い、子供たちのことを柔らかく謝っている相手に「……………大丈夫…それが子供らしいもんね」と小さく微笑んで言い


>菊
………………わかった…(自分が強いのかなどはわからないが相手が無茶しないでと言われれば少し間をあけてしまったが撫で受けながら小さく頷いて

……………あ…わかった…(相手の言ったことに小さく頷き「………私は大丈夫だよ…」と相手の用事の邪魔になってしまうんじゃないかと心配になり一人でも帰れると

903: 菊 露草 [×]
2014-06-15 19:39:14




>霧ヶ暮

(次の仕事は、能力を使う物。とは言っても一時的な記憶の改ざんであるため
自分の記憶には支障を来さない。特に問題はないのだが、男たちの暗殺の後処理的
役割のため少々気に入らない上に、図に乗られればこの能力を乱用されかねない。
そう考えるだけで頭が痛くなる。

(宴会を開く2組の男浪士たちの記憶を改ざんすべく、仲居に扮すると
既にできあがった男たちが共に酒を飲もうと悪絡みしてくることを良いことに
一人ひとりの記憶を書き換え、互いの組みが敵対していると思わせ、
自分は斬り合いが始まる前に一度其の場を離れる。殆どが相打ちに終わるが
一人の男が残ってしまったため、その男の喉元をつき命を絶たせると
散らばる血塗れの死体の懐から情報の書かれた紙と金を抜き取っていき、
自分の懐にしまって。死体は見慣れているはずだが、いざこうして触るとなると
やはり気色悪く、その生臭いにおいに自分の中の狂気が震え立つが分かるが
子供たちや相手のことを思えばその感情も静まって)

(その日は男たちの所へ行き、奪った情報を渡し、
報酬金を受け取るだけの気力は残っておらず
そのまま帰路につくが、俄に見世物屋付近が騒ぎ立っているのを感じる。
『またあの化け犬が……!!あの蛇女は使えたと言うのに』
『ただではおかんぞ!』
(断片的に罵声が聞こえてくれば、また相手にも動きがあったのだと理解するが
不穏な空気が漂うのを感じて



904: 菊 露草 [×]
2014-06-15 20:44:30



>巫

『お前、知ってたらただじゃおかねーぞ』
(男たちは刀を突き立て脅しながら罵声を吐き捨てると相手の元を去っていき


>白夜
いや、送らせてくれるかな?なにがあるか分からないからね
(先程、男たちを別れたばかりの為、自分の弱みを握るために相手を襲いかねないと
慎重に期して言えば、その緊張を読み取られぬようにゆるりと微笑んで)
姉さんの家はどの辺りだい?
(一人子供をおぶり、眠っている少女を片手で抱っこし、歩きながら問い


905: 白夜 澪 [×]
2014-06-15 20:59:34

>巫
…………だよね(それを聞いて小さく微笑みながら頷き

>菊
……………そっか…わかった…(よくわからない部分もあるがとりあえず送っていってもらうことにして
……………もう少しいった先の角をまがったとこ…(相手の隣を歩きながら少し先のほうを指差して言い

906: 村上 桜 [×]
2014-06-15 21:27:16

名前 村上桜 むらかみさくら
性別 女
身長 164
年齢 16
能力 風・雷系を使える
容姿 ほどくと腰まで髪がある。ポニーテール。青い刀を持っている。半袖の多い着物を着ている。黒目。
性格 めんどくさがりや 
((参加希望します。

907: 匿名 [×]
2014-06-15 22:59:43

ども

908: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-16 00:26:58



>巫

((相手の切なくも儚い表情に魅了され暫く黙り混む。
相手を送るべく孤児荘を出て町まで向かえば尚も笑顔を造る相手に心を傷めるも呉服屋迄送り届け。

((其の夜、黒服の男達が相手の元に足を運び其の情報網を見込み此方側に丸め込もうと。
『お前の力が必要なんだよ』
『大丈夫だ、お前の事は俺達が守ってやる』
((傷んだ相手の心に付け入るように耳元で囁き。


>白夜

((夕食の片付けを終え相手に着替え等を渡せば己も一度自室に戻り。
着替えを済ませ相手の元に戻れば未だ緊張した様子の相手に「そんなに固くなるな」とへらりと笑ってやり。
一通り片付いた二階の部屋の場所を教え、未だ話をしている子供達にちらりと目をやれば己は縁側に座り込み今宵の依頼の内容を確認しては難しい表情をして。


>菊

((血に濡れた身を人目を避ける様に孤児荘に戻れば見世物小屋に居た少女の元に駆け寄る。
未だ身を震わす少女を安心させるべく背中をぽんぽんと撫でては相手の設定をゆっくりと話す。

…良いか?お前は俺が来る前に浪士に殺されたんだ、だから此処で隠れながら暮らせ…大丈夫だ、しっかり守ってやる
((大きく頷く少女に僅かに微笑めば二階の奥の部屋を少女の部屋として案内してやり。
街角の裏路地の男達の元に足を急がせれば何処か怪しまれた様な態度に内心肝を冷やすが表情には出さぬ様にして。
『…お前は失敗等しない筈だがな』
「既に死んでたんだよ」
『まぁ良い、明日の仕事は勿と落ち合って女郎を三人連れて来る事だ』
「………」
((暫し黙り込み考えるも仕事は仕事だ、と己に言い聞かせて依頼の紙を受け取り。
溜息を漏らしながら再び孤児荘へと足を運び。


909: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-16 00:29:42



>906

((参加希望有り難う御座います!
素敵伽羅様!(*´ー`*)
宜しくお願いします!
では、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?


>907

((こんばんわ!(*´∇`*)

910: 菊 露草 [×]
2014-06-16 01:40:16



>白夜

姉さん、今日は子供達を見させてすまなかったね。…夜はあまり一人で出歩かないように
(相手を家まで送り届けると、再びその頭を撫でゆるゆると微笑んで。
とりあえず相手を無事送り届けることが出来、安堵の溜息が零れる。
「またご飯を作りに来て欲しい」と言いかけるがあまり自分と関わらないほうが
相手の身の安全のためだと言葉を飲み込むと、夜の出歩きを忠告しては
子供達とその場を去っていき)




>霧ヶ暮

(寺子屋でいつものように教本を手に算術を子供達に教えていると
後から来た子供達が何やら楽しげに話しながら室内に入ってきて

『菊にぃ、聞いてよ。今日ね、孤児荘に行ったら新しい子が来ててね。
可愛いんだよー。それに鱗が出せるの。すっごく綺麗だった』
「…その話、他では二度としないこと。話したらその子の綺麗が見られなくなるよ。
分かったら席につく、君、遅刻だからね」
(ゆるい笑顔と口調ながら厳しい眼差しを向け、昨夜聞いた会話の内容から
嫌な予感がした為、その少年の口を封じておいて)

(今宵は相手との仕事らしく、正直あまり気乗りしない。
話したいことはあるにはあるが、顔は合わせたくないという交差した複雑な気持ちで。
渡された黒服ではなく遊郭に来た浪士を装い、緑を基調とした袴を身に纏うと相手よりも
先に2人の女郎がいる部屋に行き、女達が自分たちの意思で上手く付いてくるように口説いて。
ただ女達のこの先の事を考えるとあまり乗り気にはなれない。
相手はどう思っているのだろうと考えに耽っていると香水のきつい女郎が身を寄せてきて
『兄さん、どこに連れってくれるの?』
「…ここよりはいいところだよ」
(苦い笑みが表に出ないよう妖艶に微笑めば女達を目立たない町娘風の着物に着替えさせ、
あとは此処からばれないように出て男たちの元へ向かうだけなのだが、
あともう一人の女郎と相手はどうしているだろうかと、とりあえず動きがあるまで待ってみることに



911: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-16 02:14:55



>菊

((待ち合わせの場所に相手の姿は無く、先に行ったのだと納得すれば己も遊楽へと足を運ぶ。
女の扱いは一番の苦手分野だが仕事故に仕方無いと部屋の一室に入れば強い香の香りを纏わせ其処に佇む女郎に駆け寄り。
『待たせるなんて酷いわぁ』
「…悪かったよ」
((眉を潜め軽く相槌を打てば男達に渡されていた着替えを女郎に渡す。
不思議そうな顔をするも素直に着替える女郎に安堵の息を漏らしながら何処から出ようか、と頭を悩ませ。
『随分若いお客様でびっくりしましたわ、…ねぇ、どう楽しませてくれるの?』
((着替えが終わり己の首元に絡められる白い腕を振りほどけば女郎を抱き抱え窓辺から降りれば遊楽の入口の所まで一気に駆け抜ける。
遠目に相手の姿と二人の女郎の姿を見付ければ表情を変えぬままそちらに向かい。
会話をする事も無く足を進める相手の元に付けば抱えて居た女郎を降ろす。
己の腕に絡み付く腕に嫌気が差しながらも耐え、男達の待つ裏路地へと向かい。

912: 白夜 澪 [×]
2014-06-16 06:28:01

>霧ヶ暮
…………あ…うん…(へらりと笑ってくれた相手を見ては少し安心したように小さく微笑んで。縁側で難しい表情をしてる相手を見ては「………どうしたの…?」と少し心配して


>菊
…………大丈夫……わかった…(撫でられては何故だろうとも思ったが小さく頷いて相手と子供達を見送り家に入りしばらくボーッとしていて

913: 村上 桜 [×]
2014-06-16 06:36:18

>ALL
暇だなぁ・・・(その辺をぶらぶら歩き頭をポリポリとかきながら暇そうな顔で

914: 菊 露草 [×]
2014-06-16 07:57:05




>霧ヶ暮

あんたか…、怪我の具合はどうだい?
(女をそれぞれ両手に繋いで引き連れ、後からついてきた相手の顔を一度見ると
目を合わせずに脇腹あたりに目線をやりながら、やや寺子屋を思わせるゆるい口調で
気遣いの言葉を掛ける。女達がいる手前、あまり深い話は出来ず
若干の歯がゆさを感じつつ路地裏まで来ると女達を男たちに引き渡して。
自分は昨日渡せなかった情報と金を渡し、それぞれ男たちから報酬金を貰うと
女郎達は状況を理解したのか蔑むような、酷く切なげな眼差しを向けてきて
『酷い人達。…本当、寂しい人』
(冷たく切ない視線を向けられながら女達が連れ去られるのを見送ると
張っていた緊張の糸が僅かに解れ、一息吐きやや右斜め後ろ手にいる相手に
背を向けたまま独り言のように口を開き

下手に恨まれないといいが…。…そう言えば、今見世物屋の子供かくまってるか?
(ボソリと呟いては短く息を吐いて。女郎達が何か出来るとは思えないが人づてに
恨みを買うことは十分予想できる。それを考えると気が思いやられ。
しかし今は相手との気まずさが問題。元々仲が良かったかと言われると
至極微妙な所なのだが、自分が父親の記憶を思いだしてから一線を置いているのは確か。
相手に言ってやりたいことはあるが肝心な一言は出ずに、
今朝、寺子屋の子供が言っていたことが気になり聞いてみて

(同時刻、孤児荘付近では、相手の失敗を不審に思う男たちが
苛立ちを隠しきれない様子で子供達の動きを観察していて。
『見世物屋に居た客の話じゃ、狼の男が連れ去ったって話だ』
『死んでいたなんてのは嘘だな。…ふざけやがって。どこに隠してやがる』



915: 巫 終夜 [×]
2014-06-16 08:15:10

少し目立たないようにしなくちゃなぁ、、、、
(苦笑しながら考えて)
>菊

はい
(うなずいて)
>澪

オレの、、、力が、、、必要、、?
(最初は断ろうと考えていたが今まであまり言われてこなかった自分の力が必要だという言葉に反応して)
『あぁ、そうだ、俺達はお間の味方だ』
味方、、、、
(だんだんもういいんじゃないかと考えてしまい)
>爛

916: 菊 露草 [×]
2014-06-16 08:19:40




>白夜

(相手と別れた後、子供達を送り届けると直ぐに裏の仕事着に着替え、
髪を結い直すと左刀に持ち替えて、既に日が落ちて暗くなった町に出る。
昼間の活気を失った町は、人気が無く静かで虫の鳴き声が鳴り響いていて)

(今宵の仕事は、麻薬売人から安値で取引するだけという簡単なもので
いわゆる誰にでも出来る雑用。刀を振るうこともなく早々に終わらせると帰路につき

(同じ頃、相手の家に怪しい男たちが訪問していて
『おい嬢ちゃん、あの寺子屋の兄ちゃんと仲が良いんだってな?』
『ちょっとついて来いよ』
(嫌な笑みを浮かべた男たちは相手を連れ去ろうと刀に手を掛け脅しながら
つかみかかろうとして



>村上

(町の中、寺子屋の格好でやんちゃな子供達を引き連れながら
いつものように貸本屋に行き、教本を借りに行く途中、
日常茶飯事、やんちゃ少年が突如、前も見ずに走り出すと先を暇そうに歩く
後頭部で一つに高く結い上げた髪型の女に思いっきりぶつかって)
『いったーい…』
(少年はぶつかった勢いでしりもちをつくと、その衝撃でワンワン泣き始めて。
その様子を少し離れたところから確認すると、またかと溜息を吐いては
申し訳なさげに緩い笑みを浮かべながら相手に近付いていき)

いや、姉さんすまなかったね。子供が迷惑を。…不都合はなかったかい?
(ゆるい微笑みとゆるゆるとした口調で話しかけながら、
泣きわめく子供を抱き起こすとその頭を撫でては困ったように笑って)

(/絡み文ありがとうございます!PFは>349にあります。
表裏激しい奴ですが、よろしくです!!!(*・ω・*) 


917: 村上 桜 [×]
2014-06-16 13:01:37

>菊
不都合はないですが・・・。いえいえ、こちらこそ、すみません。つい暇だったもんでぶらぶらしていたのがわるかったんです。(頭をさげて申し訳なさそうに謝りながら)君、ごめんねこれいる?(飲み物を渡しながら)

918: 村上 桜 [×]
2014-06-16 13:05:57

>ALL
まだまだ初心者ですがよろしくお願いします。

919: 村上 桜 [×]
2014-06-16 13:43:41

>菊
かわいいですね。お子さん(子供に優しくほほえみながら)

920: 匿名 [×]
2014-06-16 14:01:45



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