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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
菊 露草 [×]
2014-06-03 01:28:52
>月乃
……作って貰いたいものが
(当たり前だがかなり怪しまれている様子で少々お遊びが過ぎたかと後悔し、
未だに襲う眠気と涙に身をもって相手の薬の出来の良さを実感して、
これなら依頼人も満足して高値を出してくれそうだと思う。
薬師の信頼は失ってしまったように思い謝罪しようかとも思ったが
密売人で今は謝る気分にはなれない捻くれた性分の為、警戒心むき出しの相手をよそに
一枚の毒薬を願い出る紙を差し出して)
>水無子
(本日、物と金銭の仲介受け渡しとして賭博場に訪れているのだが、初めての場所にして慣れない活気に少々不機嫌になりなる。皆の注目を集める一際異彩の放った少女を横目でみつつ、依頼人が隣に着くのをジッと待って。格好は商人の格好に扮していて、藍色の長髪は後頭部で一つにまとめ上げ、眼鏡もかけず、淡い緑の笹柄の着物を纏い、いかにも優男風を気取っていて。暫くすると依頼人が来たため後ろ手に物を渡し金銭を受け取り、早々に次の場へ行こうと立ち去ろうとするが男に止められて
『勿(ナカレ)、やっていかないか?』密売の時の名前を呼ばれ、此処ではやめろと一瞥し、
誘いには気がすすまずどうしたものかと悩ましげに「いや、自分はやめておくよ」とやんわり断るも注目の的である少女に再び視線を移して
(/雑な絡み失礼します!!よろしくお願いします
602:
菊 露草 [×]
2014-06-03 01:40:09
>霧ヶ暮
(記憶が曖昧なだけに嫌な光景が断片的に脳裏を過ぎり、
耳も肩も首筋も、どう考えても相手の仕業で考えると足蹴にしたくなる。
しかし密売人時、いつも付けている勿忘草の簪の挿し部分が血で変色していた辺り、
誰かを挿していて、あの状況からして相手しかいなく少々悪い気もしたりしなかったりするわけで。)
『あ、この前赤本くれたお兄ちゃん』
『遊びに来たの?あ、爛兄ちゃんならこっちだよー』
(赤本と言われて記憶が抜けているため何のことかさっぱりだったが、
とりあえず導かれるまま玄関入り口に向かうと、
其処には記憶の中の相手とは全く不釣り合いの優しい青年が立っていて、思わず、
あんた…誰だよ
(と記憶は明確であるが少々笑いを堪えるように、しかも寺子屋の格好にして裏の口調でボソリと呟いて
603:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-03 01:50:31
>菊
((玄関に立っていた相手の姿に表情が強ばるのが分かった。
一度部屋に戻り年長の少年に赤ん坊を渡せば玄関に戻り。
明らかに苛ついた表情で煙管をくわえれば「………何の用だ」と低く問う。
昼にも夜にも撮わずやはり美しく妖し気な雰囲気を纏う相手の首筋と耳元を見れば噛み付いた跡がくっきりと残っていて嘲笑う様に見下ろす。
仕事も無いこの時間、刀は部屋に置いて来たが昨日の事も有り流石に手は出して来ないだろうと。
604:
菊 露草 [×]
2014-06-03 02:02:13
>霧ヶ暮
何の用?……いやいや、兄さんそんな恐い顔しなさんな。
こっちはあの夜の事をゆっくり話したいだけなのさ。どうにも記憶があやふやで
兄さんとは今後も付き合いが長くなりそうだからね、しっかり話し合わんといけないと、
そう思ったわけなんだ
(表情が強張り苛立ちを相手から見て取ると、苛々しているのは
お前の発言のせいで記憶が混乱しているこっちだと一瞬鋭く睨み付けるも、
それはほんの一瞬で。相手の前では久々のゆるい笑みを浮かべればあの抑揚深い口調で
詠うように言い首をコトリと傾けて、拒否権はないと笑顔で訴える。
さっきの赤子、新入りかい?可愛かったねー
(陽気な声を装っては相手の横を通り過ぎ図々しくも玄関の中に入っていって
605:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-03 02:30:45
>菊
………さぁな、記憶が無ぇ
((相手の瞳に僅かに威圧感を感じるが目を背け再び煙管を加える。
昨日、どうしてあんな事を言ったのか自分でも理解出来ない。
只、記憶を無くした事を好奇に昨日の様は己の所為にして純粋に子供を愛して欲しかったのか、それとも面倒臭かったのか。
はたまた此奴との再開を拒み全て己の所為にして切り抜けたかったのか。
どんな理由にしろ、再開したこの瞬間相手には静かな憎悪しかない。
自分も玄関を通り睨み付ける様に妖艶な相手を見れば小さく舌打ちをして。
606:
菊 露草 [×]
2014-06-03 03:07:49
>霧ヶ暮
(記憶に無いのはこっちだと内心悪態を吐きながら
玄関を抜けとりあえず近場の部屋に足を進める。
ただ、今の言い方から相手の「全て自分」というのは気遣いか何らかの嘘だと察し
今までの自分の錯乱状態から、全面的にこちらが悪い可能性が出てきて。
赤子のいる部屋に偶然入れば、寝台に寝かされた赤子のもとにいき
優しく髪を撫でては小さく微笑んで、はじめは相手の方を見ずに
…あんたはあの部屋に後から来ただけ、そうだよな
オレが突っ掛かっただけ……………悪かったよ。それが、今日言いたかった
(口調を戻して一つ一つ確認するように静かに述べていくと
頭の中の記憶の断片が少しずつ連なっていき、小さく長く息を吐き出して。
相手へ向き直ると感情の読み取りにくい表情で相手をしっかりと見て謝罪の言葉を述べる。
相手も同じように子供を守っていて目的が同じなら敵対心を抱く必要は無い、
ただ自分が酷く情緒不安定で記憶の有無で狂気に犯され周囲が見えなくなることがしばしばで
同じ目的なのに信念があり志高く見えた相手に劣等感を抱き嫌がらせしたことも否めなく。
肩も、挿して悪かった
(相手に何を言われ、何をされようとしていたかまでは覚えていないが
今までの経験上狂気に満ちた自分がやることは一方的かつ理不尽なことが多かったため
今回もそうなのだとようやく理解し、目を逸らすことなく赤い瞳をジッと見つめ謝罪して。
607:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-03 03:41:10
>菊
((大半は思い出してるのだろうか、そう思わせる様な口調に心の何処かに恥ずかしさを感じる。
己の嘘は必要の無い物だったな、と心で苦笑を漏らせば己も相手に視線を合わせ。
………謝罪される理由は無ぇよ
…昨日、あんたは子供を守ってあいつらを殺した
…子供を殺したと勘違いした俺があんたの仕事に水を差しちまった
((子供は死んでなどいなかった、状況を思い出し良く考えれば分かる事だった。
恐らくこの男は子供を守る為にあの場に居た男達数人を一人で殺した。
溜息を付き「………無茶な野郎だ、尊敬するよ」と漏らせば相手の首筋と耳に目を向け。
…簪も、謝られる理由が無いな
…最初に噛み付いたのは俺だ、簪で刺されるよりそっちのが痛てぇだろ
((眉を潜めれば小さな声で「……悪かった」と言い。
真っ直ぐで美しい相手の目を見れば敵対心の欠片も無く、落ち着いた相手の様子に己も気を落ち着け。
ふと懐に合った傷直しの軟骨を相手に押し付ける様に渡せば、赤ん坊も鳴き声がし僅かに焦った様に玄関を潜れば背を向けたまま相手に言い。
………あんたは昨日の仕事を放棄し、奴等を殺したんだ
……あんたを狙う輩は沢山居るだろうな
…………………………気を付けろ
((相手の腕が中々の物で有る事は己も承知している、それ故に仕事は絶えないだろうが昨日の奴等の仲間は相手の首を狙うだろう。
冷たさを感じる言い方では有るが相手の身が危ないとなれば僅かな心配心が其れを言わせた。
煙を吐けば晴天の空に消えゆく様子に目を向け、赤ん坊の元へ足を急がせ。
608:
巫 終夜 [×]
2014-06-03 06:13:04
……………
(相手が動いたのに気付き、無意識で刀を振り上げ、)
>菊
はぁ……………
(考え事に気をとられていたため、気づかなくて)
>爛
う、ああぁぁぁぁ………!
(相手の優しげな声と行動で安心して幼い子供のようになき始め)
>月乃
はい
(笑顔は崩していないが、先程から後ろに気配があることに気づき、警戒していて)
>澪
609:
白夜 澪 [×]
2014-06-03 06:46:35
>菊
……………そっか…(相手の言葉に少し安心したように小さく頷いて
…………にぃさんだって優しい…(相手を見て左記を言い「…………優しい人を助けるのいいこと…」と言い
……………そう…だね…(相手の言葉に小さく頷いては小さく笑み浮かべ「……………行きたいってなったら行ってみる…」と言い
>水無子
…………(去っていった人に話を聞きたかったのか追い掛けて
610:
白夜 澪 [×]
2014-06-03 06:48:21
>巫
…………(後ろの気配に全く気がついていなく歩いて
611:
菊 露草 [×]
2014-06-03 07:42:23
>霧ヶ暮
構わない、オレは忘れっぽいからな。
痛みも細かいことも気にならないタチなんだ
(落ち着いた様子の相手に軟膏を渡されれば、小さく笑い
いつかはこのことも傷のことも忘れる可能性がある、相手に気に病まれても
互いに気まずく嫌な思いになるだけだと少し抑揚付けて上記を言って
しかし困ったことにこの傷は…
…一生ものときたら、あんたのことを忘れれない
(上に続けて流れるように詠えば、悪戯に小さく笑んで小首をコトリと傾けて。
相手に耳を噛まれた時の事を覚えていると示唆し、上記の内容を覆すかのごとく
自分のねちっこい性格を露わにし、覚えていろよと冗談めかし言っている。
気を付けるさ、オレは子供が好きだ。それだけは忘れないように
全く、化け物にしては優しすぎだよ、兄さんは
(背を向け言われた言葉には言われなくてもと今度避けられない苦難に緩い笑みで
眉を下げながら屈折した言葉を述べ、後に続く言葉は相手を化け物と呼んで一応謝っているつもりで。室内に向かおうとする相手には
怒らないでくれよ、忘れても
(と仕事を続けていく以上今日のことを忘れないとは言えなく念の為に小声で緩く呟いて。
相手が赤子の元に行くのを確認し、寺子屋へと戻って
(夜の町、是まで失った信用を取り戻すには重要な麻薬仲介の仕事入り。
派閥組の刺殺事件の日が近い分、裏の組織ぐるみで繋がっている可能性を考えると
不安はあるが悠長なこと言っていられない。兎に角、金が必要で、とある密会所に向かうところ
612:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-03 19:00:27
>巫
((物陰の裏に潜み相手の様子を伺って居れば、数人の男達が後ろから切り付け様としている様子が目に入り。
すかさず相手を庇う様に回り込み男達を
瞬時切り付け。
>菊
((深夜、静まり返った町に出れば小さく息を付く。
今宵の任務は殿側近の姿に変装して書類に殿の家紋印を貰う、次に変装したまま町の宿屋にてその家紋印を受け渡す迄。
漆黒の長髪の鬘を被り、良い印象を与える為にこやかな笑みを張り付ける。
上手く口を廻せば殿に家紋印を押させ名を書かせる。
其れを懐に入れれば直ぐに宿屋に足を急がせる。
大広間では無く、普通の宿の一室。
直接依頼者に渡す為己の正体を知られる訳には行かない。
…失礼します
((深々と跪き熱いお茶を並べる。
「…さて、お目当ての物をお持ち致しました」
懐から書類を出せばにこやかに笑い。
613:
巫 終夜 [×]
2014-06-03 19:06:58
あ、すみません、用事を思い出しました
(相手にそう言って)
>澪
え……………
(驚いて、座り込み)
な、何で貴方が…………
>爛
614:
白夜 澪 [×]
2014-06-03 19:12:07
>巫
…………わかった…(相手のほうを振り返り小さく頷いて「…………じゃあまたね…」と言い
615:
菊 露草 [×]
2014-06-03 20:28:32
>巫
……
(突然刀を振るわれ驚くが表情では出さず、相手が自分より年下で背も低いせいか余裕はあり此方は抜くことなく相手の刀をもつ手の首を掴み制そうとして
>白夜
自分は優しくないさ。
…子供は好きだけどね。姉さんみたく綺麗な人間と同じにしたらいけないよ
(優しいと言われれば自分は裏では平気で人を切る輩のためそんなことは本当に無いと
ゆるゆるお首を振り、もしかしたら優しい相手を守るには自分とは関わりを持たない方が
いいかもしれないと思ったり。
いやいや、でもそうだね、人助けはいいことさ。姉さんは日ごろから人を笑顔にしてそうだ
(自分は優しくないため助けはいらないと相手の言葉に手をひらつかせて否定するが、
日ごろから無意識に優しさを滲ませている相手は人の心を癒すだろうと。
行くときは一番に自分に教えて欲しいね
(先程、色恋沙汰を一番に教えてくれると言った相手と同じように
今度は自分から教えて欲しいとゆるい笑顔で微笑んで)
>霧ヶ暮
(奇しくも相手と同宿屋にて大部屋で開かれるのは毒薬密売。
どちらの組も顔見知りで既に数度仲介した内で。
服装はいつも通りだが耳元と首筋のけがを隠すため
普段よりも大きめの布で首周りを巻いていて。
配当も終わり金銭をもらい今日は一件落着と思いいきや……
『よーし、今日は飲むぞ!』
『おお、いいですな。最近、仕事ばかりで憂さが溜まっていたんだよ』
『勿!…今日はお前も飲むといい』
「……いえ、自分は」『堅いことを言う出ない!若い者がいないとつまらんからな』
密会にて酒盛りなど御法度なのに何を言い出すのかと思ったが
今は口出しできる立場になく仕方なしに同席したが、時経つごとに
男達は宴もたけなわとなっていき、わいわいがやがや騒ぎ立ち不機嫌極まりなく。
ついには一人の男が酒瓶片手にフラッと立ち上がり
すこし離れた普通の一室に入っていくと、遠慮もせずに変装した相手の肩に腕を乗せ
『おーおー、にーちゃんも飲むかぁ?』と実に酒臭く顔を真っ赤にして悪絡みして
自分はそれを追おうと酒盛りの席を立つところ
616:
白夜 澪 [×]
2014-06-03 20:36:34
>菊
……………どうしてそう思うの…?(自分と同じにしてはいけないという相手の言葉に小さく首を傾げて
……………それはできてない…(日頃は少し人を避けて生活してることが多い気がすると思い小さく首を横に振って言い
……………もちろん…(小さく嬉しそうに微笑んで頷き「…………約束する…」と言い
617:
巫 終夜 [×]
2014-06-03 21:02:03
ええ、さよなら
(相手が去ったのを確認して、厳しい声にかえて)
誰だ?
(男がでてきて『依頼だ』その言葉に反応して)
了解です
>澪
ひっ……あぁぁぁぁぁ!
(相手に掴まれ、錯乱状態になり)
離せ!離して……!
>菊
618:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-03 22:06:25
>巫
((小さく溜息を付き刀を鞘に収める。
ちらりと相手に視線を向ければ座り込んだ相手の視線に合わせる様にしゃがみ込む。
懐の手縫いで相手の頬に付いた血を拭き取れば「忠告はした筈だが」と小さく言い。
>菊
((書類を渡し金を受け取ればもう用事は無いと襖に手を掛けると不意に乱暴に扉が開き酔っ払った男に肩を組まれる。
漆黒の長髪の髪を揺らし男に振り向けばにこやかな微笑みを張り付け相手の手に己の手を乗せる。
おやおや、すっかり酔ってしまわれて
((男の肩を支え、同室に居た取引の男達に目を向ける。
『……酔っ払いか、霧野…連れて行け』偽名の名前で呼ばれればまたにこやかに微笑み男の手を引き廊下へ出て。
「御足元、お気を付けて下さいね」
いつもの無表情等微塵も感じさせず、変装を続ける。
廊下に居た相手に気付けば僅かに驚いた物の表情には出さず、首を傾け温厚に話し掛け。
「此こ方の御連れ様でしょうか」
相手に変装を続ける必要等無いが、男達がいる手前にこやかに微笑み。
619:
巫 終夜 [×]
2014-06-03 22:08:58
す、すみません………
(うつ向いて、謝り、礼を言って)
助けていただきありがとうございます………………
>爛
620:
白夜 澪 [×]
2014-06-03 22:12:11
>巫
……………(相手と別れ一人のんびりと散歩していれば路地裏のほうが騒がしく近づけば喧嘩しているようなのを見てしまい
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