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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
561:
巫 終夜 [×]
2014-06-02 15:59:53
子供ねぇ………
(うつむきため息をついて言って)
あんたは理由があっていいな、俺は分からないんだ………俺はなんのためにしているんだろう、なんのために殺しているんだろう、なんのために生きているんだろう、全て分からない……
>爛
562:
菊 露草 [×]
2014-06-02 16:12:47
>巫
面倒な癖だな………
(既に相手の方は見ず闇夜を照らす月を見上げれば今頃寺子屋の子供達は
夢の中だろうかと考えては、密売人の姿でも落ち着きがあれば子供達のことを
考えられるのかと、やけに平静に考えている自分がいて
>月乃
兄さんに教えを請う人さ。きっと心優しき人だろう、是非会ってみたいものさ
はっきりは覚えてないんだが、子供が好きなのは間違いない
(相手をここまで穏和に育て上げる人物とはどんな人間か、少々興味が湧き
ジッと相手を見詰めてはゆるりと笑みを零し。次ぐ言葉には視線を反らし
どこか遠くを見るような目で静かに述べるが最後はあの緩やかな笑みで「子供が好き」と。
(相手の年齢を聞き、自分より年上かと思うが続く言葉はなんとも相手らしい。
人の良さが滲み出ているがこれでこの世でやっていけるのか少々心配してしまうが
こういう人間が一番に身を滅ぼし殺されるのだと自分の狂気がほくそ笑み)
(相手と別れて数日後、毒薬の受け渡しを頼まれ密売人の格好で薬屋の前。
店に入っても人がいなく、少々強引に奥へ歩みを進めれば調合部屋らしき場所に
相手の姿を見つけ何やら集中している様子に口角を上げ、心優しき人間の腕はどれほどのものかと
左刀に手を掛けると背後から静かに忍び寄り首筋に刃を当てようとしたところ
563:
巫 終夜 [×]
2014-06-02 16:17:05
ですよね
(微笑んで)
そういえば………なぜ貴方は密売人になったのですか?
>菊
564:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-02 17:01:29
>菊
((昼間、孤児荘の金庫を見ては大きく溜息を付く。
孤児荘には色々な年代の子供が居る。
先日十八になったばかりの孤児の女子に相談が有ると呼び止められ話を聞けば商人の息子に婚約を申し込まれたとの事。
相談とは金に付いてだった。
「…心配するな」とは言った物の花嫁衣装を買う金など有る筈も無く仕事漬けの日々に覚悟を決め。
((既に日付も変わった深夜、一つ目の仕事は遊楽の人気の無い女郎の相手。
孤児の女子が嫁に行く迄はどんな汚れ仕事さえもこなそうと決めた物のやはり気分は悪く。
鼻腔を付くような強い香の香りに小さく舌打ちをし、次の暗殺の仕事を全うするべく町に向かい。
565:
菊 露草 [×]
2014-06-02 17:45:50
>巫
情報屋に安々と話す訳がないだろう。それなりの報酬と信頼を
(馬鹿にしているのかと鼻で笑えば手をひらつかせ軽くあしらって。
出方によっては考えてやると上から目線で後記を言えば無表情に相手を見据え
>霧ヶ暮
(子どもが眠る部屋に屋根裏から音もなく飛び降りる
安らかに眠る寝顔に心が痛む気がしたが其れは気のせいだと言い聞かせ
背格好の似ている少年を更に深く眠るよう睡眠薬を飲ませては片手に抱きかかえ。
子ども一人など軽いものなのに酷く重たくのし掛かり片腕が悲鳴を上げるようで
(とある宿屋にて旗本の派閥争いの相手方に、影武者となった子どもを目の前で
見せしめに殺すことで場を納めると言うもの。子どもの寝顔を目の前にして鞘に手を
かけるが武者震いではない震えが全身を襲うが表面に出ないよう歯を食いしばる。
これで正しいのか。寺子屋の子ども達の笑顔や孤児荘の質素ながら笑顔で遊ぶ姿が
脳裏を過ぎり…気付けばその部屋に居た子どもの惨殺を平気で見せ物にする
地位と権力に溺れた汚れた大人達の首を一人残らず討ち取っていて。
部屋の障子や壁は赤い斑点が付き、生臭い血の臭いと部屋の香の匂いが混じり合って。
部屋の真ん中で眠る子どもの元へ行けば大人達の血しぶきで体は真っ赤に染まっており
それはまるで死んでいるかのよう。朱に染まった刀をだらりと下げ只立ち尽くすように
睡眠薬で深い眠りに落ちている子どもを端から見ると冷酷に見下げていて
566:
巫 終夜 [×]
2014-06-02 17:54:46
ですよね…………
(苦笑して)
教えていただけませんかね……
>菊
567:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-02 18:21:16
>巫
…………………………
((静かに話す相手に目を向ければ、疲れた様な寂しそうな何とも言えない表情をしていて。
人を殺める度に僅かに感じる疲労感、罪悪感…そして狂気に満ちた快楽感さえも感じる自分にとことん嫌気が差し、何も言えずに相手を見詰めては俯き。
>菊
((暗殺目的の標的が居る宿屋に向かえば足音一つ立てずに廊下を歩き。
己の服に染み付いた香の香りはかなり強く顔をしかめる。
暫く香の香りに気を取られていたが僅かに鼻腔を掠めた血の匂いに気付き眉を顰める。
足を進めれば進める程強くなる生臭い鉄の様な血の香り。
慣れた匂いで有る故に僅かに気に掛かり其のまま廊下を歩き続け。
何処か余裕を感じる己の心情に悪態を付きながら煙管を加える。
有る部屋の前迄来れば襖に浸透した血の模様と匂いに気付き、部屋の前で立ち止まる。
ふうっと煙を吐き襖に手を掛けやけに冷静な心情で襖を引き。
568:
白夜 澪 [×]
2014-06-02 18:25:28
>巫
……………どこか散歩しようかな…(少し悩みながらポツリと左記を呟いて
>月乃
……………そうだね……近くに川が流れてるといいんだけど…(小さく頷いて楽しそうに小さく微笑んで言い
……………うん…何種類か持っていく…?(コクコク頷き小さく微笑みながら言い小さく首傾げ「…………何のお菓子がいいかな…?」と言い
………………そうだね…(小さく頷き「……………少しなら出来ないこともないと思う…」と考えたこともない相手の発想に少し考えて言い
569:
白夜 澪 [×]
2014-06-02 18:32:46
>菊
………………うん…わかった…(小さく頷いては小さく微笑み「…………じゃあ気づいたら一番最初に教えるね…」と言い
……………そういうの…どうしようもないよね…(相手の言葉にさきほどよりも少し小さな声で左記を言い「………………どうにかして忘れっぽいの直せないかな…」と呟き
………………だよね…私も行ってみたいなぁ…けど…(最初は親のことを自慢そうに頷いて楽しそうに言うも少し小声になり残念そうに左記を言い小さく溜め息をついて
570:
巫 終夜 [×]
2014-06-02 18:38:43
暗い話になってしまいましたねえ
(また、笑顔になって)
誰にも愛されず、信用されないことが私への罰なんですよ、貴方も私のことを信用しないほうがいい、貴方のことを殺してしまうかもしれませんよ?
>爛
いいんじゃないですか?
(微笑んで)
>澪
571:
菊 露草 [×]
2014-06-02 19:37:25
>巫
情報屋が教えてくださいとは…自尊心の欠片もないな
(別に理由を言っても何ら困ることはないのだが兎に角今は気分ではなく
普段よりも人を避けたい気分で、冷ややかな態度を変えずに)
>霧ヶ暮
(子供の為と託け罪を重ね、人の記憶を消すたびに失われていく何かに気が付いてはいたが
その分自分に流れ込む狂気が命を繋ぎ止めるようで、どちら付かずの自分を
密売人という一人の人間に仕立て上げていく感覚。このまま子供の記憶も全て
消えてしまえば完璧な自分になれる、そう思った瞬間、張りつめた空気を
一新するかのごとく現れた銀髪の男。血に濡れた部屋には相応しくない
その凛々しくも気高い姿は自分と同じ裏の人間で子供を守ることを
目的としているはずなのになぜ、こうも違うのか。
襖が開けられたことで外界の空気と共に煙管と香水の香が鼻を掠める。
顔だけそちらに向ければ赤く鋭い燦たる瞳と目が合い、その飄々たる余裕な
雰囲気が自分の劣等感を煽り、牙を突き立てられた首筋がズキリを痛む。
今、目の前の不屈な精神の眩い男から子供の記憶を全て抜き取ればどうなるか。
自分も記憶を失い愛する子供の笑顔に苦しめられることもなくなるかもしれない。
(刹那、足下の血塗れの子供をよそにだらりと刀を下げたまま一度冷酷な眼光を飛ばすと
相手に簪の音も立たぬ勢いで突貫するよう一気に近づき、頬に微かに触れる横顔すれすれで後ろ手の障子を左刀で貫いて
「また懲りずに女でも喰っか……なぁ、もう楽になれよ、苦しいんだろ?」
刀の持たない右手で口元を覆う布を下げると、相手の頬に艶めかしく触れて妖艶に笑む。
耳裏に指を通わせ聴覚を刺激するよう髪を撫で上げ滑らすように再び頬に持ってくれば親指でそっと口元をなぞって
「……全部、忘れれば楽になる」
相手の狂気を煽るように言えば記憶を消し去ろうと額に手を伸ばそうと
572:
白夜 澪 [×]
2014-06-02 19:40:16
>巫
……………一緒に行こ…(微笑む相手を見ては誘って
573:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-02 20:36:45
>巫
……………ほぅ、そりゃあ気を付けねぇとだな
((無表情のまま相手の瞳を見れば寂しさと共に感じた切なさに俯き。
小さく言えば相手を見詰めて僅かに息を付き。
>菊
((血の海の中に一人立つ相手は周りの景色には不釣り合いな程に美しく月に照らされた髪、肌は艷めき僅かな時間己の思考を停止させた。
表情を変えずに傍らに横たわる少年を見詰めては眉を潜め。
声を発する事も無く己の直ぐ横に突き刺さって来た刀に身体を強ばらせる。
耳裏に這わせられた指に僅かに声を漏らすが唇を噛み締め必死に耐える。
『…全部、忘れれば楽になる』
血の海の中でさえも鼻を突く己の香の香りに一瞬甘えた考えが走る。
丸でこの世の者とは思えぬ程妖艶な相手の顔立ちに僅かに翻弄されるも伸ばされた手にはっと我に帰り。
……………随分誘惑の上手い狐野郎だな
((瞬時己の能力で相手の動きを一分間程封じれば相手の手を強く掴み。
………忘れる訳には行かねぇな、嫌な事も沢山有るが大切な記憶も詰まってんだ
……………何よりあんたを忘れる訳には行かねぇよ
((怒りにも憂いにも似た笑みを相手に向ければ相手の首元をするりと撫で。
「……噛まれた跡、ちゃんと残ってんな。どんな気分だ」と挑発する様に言いニタリと笑って。
574:
巫 終夜 [×]
2014-06-02 20:52:05
自尊心などとっくに捨てましたよ……
(昔のことを思い出して、思い出したくなかったことまで思い出してしまい、微かに震え出して)
ぁ……………
>菊
貴女がよければ
(ニコッと笑って)
>澪
どれだけ愛されたいと泣いても、信じてと叫んでも無駄なんですよ
(自分の手を見て)
だったら最初から一人のほうがいい、なくすよりも…
>爛
575:
白夜 澪 [×]
2014-06-02 20:54:34
>巫
…………私は全然いいよ…(小さく微笑んで頷き
576:
菊 露草 [×]
2014-06-02 21:34:01
>白夜
はは、最初って他にも言える人はいるだろ?なにも自分でなくても
(報告してくれるほど信頼してくれるのは構わないがわざわざ一番でなくとも
他にも相手の周りには色恋沙汰に敏感な人間がいるだろうし
自分自身、気になる人が出来たと言われても「はいそうですか」としか言えない気がする。
そもそも記憶がなく、残らないため特に女性とは深入りしないことから
相手に助言できるようなことはないと思って)
どうしてだろうね……。姉さんはどうしてだと思う?
(なぜ忘れっぽいのが直せないのか、そう言われてやや笑顔を消して静かに上記を呟く。
しかしすぐに緩い笑みを零すと能力のことを知らない相手がどう答えるか聞いてみたく上記を問い。
姉さんは行ったことがないのかぁ。……けど、なんだい?
(楽しそうに話す相手の声色が変化したことに気が付くと溜息を吐く相手を見詰め
気を遣う必要はないし言いかけたことは最後まで家と言わんばかりに、ゆるい微笑みを崩さずに
>霧ヶ暮
…ッ、…
(もう少しで相手の額に触れるところ、鋭い眼光に睨まれ
体が硬直し言うことを聞かなくなり、左手に持つ刀が音を立てて床に落ちる。
手首に走る痛みに表情を歪めるが挑発されると鋭く睨み付け。
…ほざ…ッ、け
(呂律が回らず絞りだすように口から出た声も酷く掠れて。
何が大切だ。汚れた金で守る偽りの愛を、なぜそんな真っ直ぐに大切と言えるのか
声に出して問いたいのに今はそれが叶わず憎悪に震えながら赤い瞳を強く見据えて。
…だろうな、孤児の餓鬼を、殺ったんだ、忘れたくても忘れられないよな
(ようやく体の硬直が解けてくると鼻で笑うように言い、自分の背後で血塗れになる少年、
実際は寝ているだけなのだが記憶の錯乱から死んだ風に言うと嘲って)
ああ、最高だよ。
刀で切り付けられても化け物に噛まれるなんて貴重な体験はなかなかできないからな
(相手の笑みと言葉に密会場所で言われた男の言葉がちらつき激しい嫌悪感に襲われる。
首元を撫でられゾワリとした感覚に微かに吐息が乱れるが、あくまで余裕な表情を浮かべ
化け物を強調して挑発すると、相手の瞳を見つめながらまだ完全に自由に効かない刀を取り落とした
左手で相手の脇から横腹へ手を這わせ、そのまま自分のもう一振りの刀に手を掛け抜刀しようと…
577:
白夜 澪 [×]
2014-06-02 21:57:50
>菊
……………でも私はにぃさんがいい…一番最初に言うの…(相手がいいと言いながらも内心ではきっと自分は男に惚れることはないんだろうなと思っていて
……………えっと…いろいろとやることあるから忙しくて忘れちゃう…とか…?(予想外の相手の質問に少し戸惑うも思ったことを言い相手を見て
……………行きたいけど…この町から離れるのも嫌っていうか…(少し複雑そうに言い
578:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-06-02 22:05:41
>巫
……………
((何も言わずに戸口に手を掛け、相手に背を向けたままゆったりと口を開く。
「………今宵、また会うかもな」
意味不明な言葉を並べふと耳にした情報を頭の中に並べる。
『あの情報屋…仲間を殺りやがった、俺らが仇を取るしか無いな』
ふと浪士達が話していた内容を思い出しては煙管の煙を燻らせ呉服屋を後にし。
>菊
((ゆっくりと伸ばす相手の手をもう片方の手で掴んだと思えば相手の足に己の足を絡め血に濡れる床に押し倒し。
獣の様な紅い目で相手の美しい顔を思い切り睨み付ければ歯をぎりぎりと食い縛り。
『孤児の餓鬼を殺した』
その言葉が耳で木霊する、ちらりと子供に視線を向ければ己にも死んだ様に見え誰よりも子供を愛する目の前のこの男が殺ったのか、と己の考えを疑い。
………は、物忘れが多くても一番忘れたい事は忘れられねぇのか?
((嘲笑う様に相手の耳元で言えば手首を掴む力を強め。
「………いいか?お前は子供が好きなんだよ…誰よりもな…、それをあんたは殺した」
言い聞かせ、暗示する様に囁く。
怒気を含んだ声は僅かに震えていて。
…喜べ、あんたは化け物に一生消えない傷を植え付けられんだ
((牙で相手の耳を思い切り噛み付く、首筋よりも尚深く痛ましい傷に小さく息を付けば、先程相手を押し倒した際に落とした刀に手を伸ばし。
579:
巫 終夜 [×]
2014-06-02 22:12:07
では行きますか?
(相手に聞いてみて)
>澪
今宵…………?
(不思議そうに首をかしげ、夜になり)
どういうことだ…………?
(夜になりまた考えていたときに、窓から手紙が投げ込まれ<今宵○○にて待つ>と書かれていて)
行くか……………
(ため息をつき、立ち上がってその場所へとむかい)
>爛
580:
菊 露草 [×]
2014-06-02 22:34:10
>巫
………。
(俄に様子のおかしくなる相手に面倒なことになりそうだと思えば早々に退散しようと立ち上がり、その場を去ろうとして
>白夜
まあ、そう言ってくれるなら気長に待つさ。やっぱり姉さんみたいな年頃の娘ににぃさんは照れるね
(正直相手の色恋沙汰には興味はないが相手の気持ちは悪い気はしないし、わりかし自分にとって良いことを覚えておこうと努力するのは良い傾向なのかもしれないと。次ぐ言葉は別に照れるわけではないが、過去に誰かにそう言われていた気がして無意識に述べ。
なるほどねぇ、気が散漫してしまっているということかな。…それもあるかも知れないね
(戸惑いながらも真面目に答えてくれる相手に自分のいい加減さを見せつけられるようで
自分自身に呆れてしまうが、注意が散漫しているのは一理あると思っていて
この町に思い残すころがあるのかな?(複雑そうな顔をする相手を凝視するようのぞき込み
>霧ヶ暮
(相手の瞳が怒り染まったと感じた瞬間、背中に赤く湿った床を感じ痛みに顔を顰める。
髪が乱れ、床に触れる部分から着物が赤を吸い上げ赤黒く染め上げられるのが分かって
…、黙れ、…必要だったんだ、他の子を、守るには犠牲が、
(もはや相手の挑発に安々と乗り、笑みを浮かべる余裕はなくなっていて
手首に感じる痛みと耳元に感じる相手の吐息に耐えながら何とか言葉を紡ぐが
文脈はおかしくなっていて。ただ自分が子供を殺めたという偽りの事実と
相手の震え立つ怒りが体に流れ込んでくるようで尚一層体を血に濡れた床に縛り付けて
ぁ゛、ぅ…ッ
(耳が引き千切られるような鋭い痛みに全身が強張り叫びそうになるが
なけなしの自尊心が其れを押さえ込み喉に掛かった苦痛の声が漏れて。
意識が危うく飛びそうになるが相手が自分の刀に手を伸ばしたのを目にし
咄嗟に帯に挿す簪を抜くと相手の右肩に思いっきり刺して)
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