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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
301: 月乃雲 [×]
2014-05-29 21:48:13

>>白夜さん

もしかして白夜さんも外で走り回る子だったんですか?(懐かしむように微笑む相手を見ては楽しげに笑い「あー…火傷とか包丁で切ってしまいますよね。私も始めは苦労しましたよ」料理を始めた当初を思い出せば苦笑を零し。

誰にでも優しいということは、誰にも優しくないと同じ事なんです(少し感傷的になりながらもゆったりとした穏やかな口調は崩さずに言って「そうなんですか。では冷めてからまた頂きますね。・・西洋の御菓子も奥深いですね」まだ柔らかい生地を指で軽く突きながらやはり珍しいものを見る目で))


>>巫さん
いえいえ、ところでお時間はどれくらいかかりますか?
((嬉しそうに笑う相手によかったとこちらも微笑み返せば、新調にはいかほどかかるかと))


302: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 21:50:33

いい加減にしろよ………?

(店で見せてる笑顔とは別の人を馬鹿にしたような笑みで
数人の男に悪口を言って、男たちが叫ぶのをうるさそうに聞いて)
あーうるせぇ、うるせぇ、ぎゃーぎゃーわめくな、全く……

(さらに男たちの神経を逆なでするような言葉を言って)
>爛

303: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 21:52:52

でしょう?
(相手の反応に微笑み)
>澪

だいたい…………3、4日頂けますか?
(笑顔で相手にきいて)
>月乃

304: 月乃雲 [×]
2014-05-29 22:01:07

>>巫さん
分かりました。では後日伺いますね
((ゆったりと微笑めば、お代を置き店を後にして・・・))

((4日後、早朝から不逞浪士に叩き起こされれば、毒薬を作るように頼まれるも別の黒服に直接渡して欲しいと言う。しかしその黒服の情報は曖昧らしく、何故か呉服屋に行けば分かるというので新調した服を取りに行くついでに探ってみるかと呉服屋に足を進めて))

こんにちは、新調した服を受け取りにきました
((店の敷居を潜ると、ごく自然に微笑みながら新調した着物出来を楽しみにしつつ、情報の件が全くもって理解出来ないため心中戸惑い気味で))


305: 白夜 澪 [×]
2014-05-29 22:03:09

>月乃
…………うん…それで結構転んでた…。………走るの止めてからは木の上とか屋根の上に登ったりして遊んでたけど…(小さく微笑みながら楽しそうに話して「……………慣れるまでが大変なんだよね…」と言い

……………えっと…どういうこと…?(よくわからないというように首をか
しげて相手をみて、「……………うん…冷めてからも美味しいから楽しみにしてて…」と言い

306: 白夜 澪 [×]
2014-05-29 22:07:08

>巫
……………どっちもいいな…(手提げと小物入れを目を輝かせなが交互に見て悩み

307: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 22:10:24

いらっしゃい
(この前のように微笑んでいて)
服ですね?出来上がっております
(相手に服を渡して)
さてさて…………もうひとつ、
私に用事があるのでは?
(怪しく微笑み)
>月乃

308: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 22:16:50

……………
(相手を微笑ましく見ていて)
>澪

309: 月乃雲 [×]
2014-05-29 22:19:17

>>巫さん

有難う御座います。すごい・・子ども達もきっと喜びます。
((渡された服の出来に感心して目を輝かせつつ、子ども達の喜ぶ顔が思い浮かべば表情を綻ばせ小さく頭を下げて))

え・・あの、よく分かりましたね。・・話してもいいんですよね
((そんなに分かりやすい顔をしていたのだろうかと驚きつつ、怪しげな笑みに裏のにおいを感じれば間違いないだろうと思い))

その・・“青い瞳の男”と言えば分かると。
((不逞浪士に言われたただ一つの情報を控えめに告げながら、あまり気が進まないことのため若干疲れた表情で))


310: 白夜 澪 [×]
2014-05-29 22:25:34

>巫
………………(真剣にずっと悩んでいては「……………いっそのことどっちも……でも…」と時々呟いていて

311: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 22:27:47

青い瞳の男…………
(少し考え込み)
それならここかな?
(後ろの本棚から黒いファイルを取りだし、そこから12~3枚の紙を取りだし)
どうぞ、あ、まずは代金の方を
(ニコッと笑い)
>月乃

312: 月乃雲 [×]
2014-05-29 22:27:50

>>白夜さん

わぁ、結構おてんばさんだったんですね。でも木の上や屋根なんて猫さんみたいです。楽しそうだなー
((相手の雰囲気からは想像も付かない幼少時代に驚かされながらもその楽しそうな微笑みに思わず口調が崩れるも穏やかなのに変わりなく「あ、でも私も木登りはできますよ」仕事柄、薬草を採るために木に登ることがあるためそう言って

世は密接に繋がっていて、誰かと時間を共にし会話をし何かすることは、いつか何処かで他の誰かと関わりと持つと言うことです
((首を傾げる相手にはどう説明していいのか分からない。正直に言えば、どんなに極悪な不逞浪士にも家族や子どもが居て、その罪のない子どもたちのことを考えると、極悪人も裁けない、ということなのだが、己が毒薬を世に回していることは黙秘しなければと。
「・・・教えてくださり有難う御座います。今度、自分でも作ってみますね」と微笑んで


313: 月乃雲 [×]
2014-05-29 22:33:31

>>巫さん

お代?あ・・そうですよね。
((己が払うのか・・・と思わず滅多に悪態を付かない心が毒突きそうになるが致し方ないと懐に手を伸ばすも、いくらくらいなのだろうと考えて))

これは気持ちで決めるのでしょうか、それともある程度決まっていますか?
(悩ましげに首を傾げながら聞くべくことではないと理解しているため「すみません」と申し訳なさそうに苦笑を零して))


314: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 22:39:42



>月乃

((とっくに日は上った昼下がり、孤児荘の自室にて目を覚ませば「………寝過ごしたか」と少し焦った様に呟き何時もの服装に着替え頭に黒の手抜きを巻き付け靴を履き。
『お兄ちゃん、何処行くの?』
首を傾げながら聞いてきた少女の頭を一撫ですれば町に出て、真っ直ぐ薬屋に向かい。

………月乃、邪魔するぞ
((小さく戸を叩き、鍵の掛かっていない扉に疑問を感じながら開けると相手の姿は無く代わりに分厚い冊子と本、手紙、そして僅かに冷めたお茶が置かれて居た。
部屋の中を見見廻すが相手の姿は見えず困った様な表情で机の前に腰を降ろす。

……………何だよ、これ
((目の前の冊子を何気無く開いて見れば己が今迄預かった毒薬で殺して来た人々の名前、渡した黒着物の男の名前などがびっしり書かれていた。
乱暴に冊子を退け、横に置かれていた本を開けば毒薬等の作り方が書いてある。
信じられない気持ちと信じたくない気持ちが交差し己の髪をぐしゃりと掴み、掠れる思考の中、手紙に手を伸ばし開き。

【最後に友人である貴方に頼み事が有ります。私には病に状する姉と子供達がおります、どうか御守り下さい。】
((手紙の最後の行に書かれた文に顔を歪ませる。
月乃の字はやはり美しく、そして何処か力強くどれほどの気持ちを込めて此れを書いたのかは安易に想像出来た。
相手が戻ったら詳しく話を聞こう、と確かめもせずにお茶を口に含めば僅かに視界が霞み。
其れがどの様な薬品か分かると共に相手の実行しようとしている事を直ぐ様理解し歯を食縛る。

《………こんな物が、俺の足止めになると思ったか…馬鹿野郎!!!》
((能力を使い狼になる寸前に離れ様とする意識に追い討ちを掛けるように鋭く光る己の牙で自分の腕を思い切り噛み。
牙を鋭く光らせ、獣の様な瞳をギラつかせる。
怒りと悲しみに身を任せ、能力を全開に発揮出来なかった己の姿は正しく化物であった。

《………分かったよ、頼まれてやる。だが姉と子供達を救ったら…あの馬鹿を引っぱたいてやろう》
((心から信頼出来る友人が出来た、やすやす身を捨てさせて堪るか。
扉を乱暴に開けば人質に取られてるで有るう姉と子供達の居る場所へと己の足を急かし。


315: 白夜 澪 [×]
2014-05-29 22:43:02

>月乃
……………木や屋根の上から見る風景が好き……凄く楽しい…(凄く楽しそうに言い小さく微笑んでは「………………じゃあ今度一緒に木登りしたい…」と言い

…………………なるほどね…(なんとなくわかったようで小さく頷き「……………じゃあ私月乃さんが作ったの食べたい…」と目をキラキラと輝かせて言い

316: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 22:49:03

見たところ…………自分の意思ではないようですねえ…………
(ニヤッと笑って)
代金はいいです、本当の依頼者に払わせますので、ではどうぞ
(相手に資料をわたし)
>月乃

317: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 22:50:37



>白夜

((何時もならまだ子供達も目を覚まさぬ様な早朝。
『お兄ちゃん、起きて』
小さな手で自分の身体を揺する手に侵されれば呆れたように微笑み。

………まだ早い、もう少し寝てろ
((嫌々と首を振る少女に溜息を付き、昼まで相手をしてやろうと自分も起き上がり。

((『ねぇ、そろそろ行こう?』ふと首を上げる少女に「……………分かった」と言えば手を引き丘に向かい。


>巫

((僅かに聞こえた刀の音。
少し気に掛かり音の方へ物陰に隠れながら近付き。
『………ったく、うぜぇんだよ』
不意に聞こえたその声は聞き覚えが有り、相手の姿を確かめ様と更に詰め寄り。

《…………………………》
((己の呼吸を整えながらそっと路地から顔を覗かせ

318: 白夜 澪 [×]
2014-05-29 22:59:15

>霧ヶ暮
……………(寝起きで眠たそうに欠伸をしながら髪をしばったりと用意をしていて

319: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 23:03:21

あー、うぜぇ、弱い、クズい……ったく暇潰しにもなりゃしねぇ
(数人の男をどんどん倒していって残りは一人だけになっていて
『ひぃっ!た、助けてくれ………!』
命ごいをする男を冷ややかな目で見て、小刀を男に降り下ろし)
>爛

320: 月乃雲 [×]
2014-05-29 23:21:48

>>霧ヶ暮さん

((今頃彼は薬屋で手紙を読んでいるころだろうか。己に幻滅しても真っ当な彼のままで変わらず子ども達に愛される男であってほしい。己一人が男達の言いなりなるだけで、彼も子どもも姉も守れるなら安いもので、痛くも痒くもない。ただ、以前よりも毒薬を作る頻度が増えるかもしれない。そうなったらまた誰かが苦しむ事になるが、少しくらいの我が儘はいいじゃないかと。繋がりがある者を守れねば生きる価値も死ぬ価値もない))

『アイツを見逃してやったんだ。みっちり働いてもらうからな』
『こいつは使える。良質な毒薬も出来れば傷を自由自在に操れる。しかも男女共に落とせるこの容姿なら、躾ればいい暗殺者になる』
((男達の荒い気遣いは無視して話しだけに耳を傾けながら、こうして彼も暗殺者になったのだろうかとぼんやり思う。どれだけ彼は世の理不尽さに苦しみ、あの黒い笑みを浮かべ幾人も殺めて来たのだろう。殺めるたびに自分自身の何かを失って荒んで行くのを感じながら、それでも子ども達への優しさや信念はあって。彼が暗殺者から足を洗い気兼ねなく誰にでも愛情を注げる男になれるのなら、どんなに幸せなことだろう。

『まあ、これで女と子どもは用済みだな。殺っておけ』
「待って下さい。話が違います。私があなた達につくせば誰にも手は出さないと」
『しらねーな。俺はアイツを見逃すとしか聞いてない』
((不敵な笑みを浮かべた男に腹を蹴られれば『せめてお前の毒薬で楽に死なせてやれ』と冷たく言い放たれ、正常な判断が出来なくなった己の頭はそれに従うのが最良だと、もはや虚ろな心で安楽死出来る毒薬を男の手に渡していて、それを見送ることしか出来ず。姉の病を治すため薬師になったものを皮肉にもほどがあるとは考える余裕もなく))


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