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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
3001: 風間地 花 [×]
2014-10-04 19:36:41

>笹縫

へ…あ、いえ…なんでもないんです…(膝の上にある狐のお面に触れつつボソとうつむき気味で呟くと今にも泣き出しそうなくらい声は震えており。ハッとして椅子から立ち上がるとバッと頭を下げ「す、すみません…お客にこんなことを言っていまい…」と慌てながら言い口元に手をあてうぅ、と呟き

3002: 白夜 澪 [×]
2014-10-04 19:49:05

>菊
(滝のまで来ればこの場所に相手と二人で一緒に来られることに喜びを感じながら相手の言葉に「……うん」と言い小さく微笑んで引き寄せられ耳元に口付けされ頬を赤くして


>笹縫
…………うん…いいんだよ(きっと性格からして相手は強がって誰かに甘えることができなかったんだろうなぁと思い小さく微笑みながら言い


>霧ヶ暮
(自分のせいで相手に迷惑をかけちゃっていることに少し自分で落ち込んでは相手の手を握り返しながら歩き


>風間地
…………そっか(少し安心したように言い相手の桃色の髪を可愛いなぁって思い見て

3003: 菊 露草 [×]
2014-10-04 20:21:29


>笹縫

(結局必要ない付き添いをすることになり今来たばかりの道を戻るも、相手と並んで歩くのは何か違う気がして一応歩調を合わせつつも若干足早に相手の前を行き。
特に相手と会話することなく御茶屋に辿り着き相手が茶葉を買う様子を見ていると、先刻から相手の美しさに惹かれつけてきた男がついに相手の背後から話しかけて。
『やあ綺麗なお姉さん。茶葉ならもっと良い店を知ってるから案内するよ』と。
軽い男がしつこく相手に言い寄る姿は何度も見てきている為、相手の美貌も考えものだなと呑気に思えば特に助け舟を出す必要もないだろうと若干男を哀れに思いながら様子を伺っていて。


>黒田

(少年が投げられた鞠を受け取って笑顔で礼を言い、無邪気にまた遊び始めるのを横目に相手の元に近付いては「もしかして寺子屋に来てくれたの?」と緩い微笑みを浮かべ問うて。


>霧ヶ暮

(相手を忘れようとしてやけ酒をし、この有り様。
情けないと思いながら男、もとい相手に支えながら何度か謝りつつ、やはり男の香りにどこか落ち着く物を感じてついに自分は初対面の男に心を開くほど可笑しくなったのかとぼんやりする意識の中思い。
水を飲まされ布団に横になり見慣れぬ天井を見上げていたが相手が立ち去るのを察すると無意識に布団の中からスッと腕を伸ばし相手の足裾を掴んで。

…………明日の朝餉当番。あんたとだから遅れるなよ。
(長い長い沈黙の末、出てきた言葉は事務的な事でこんな状態でも少し真面目な性格が現れて。
伝えることは伝えたしもう用はないから裾を離そうとするも、意識とは逆に裾を握る手に力が籠もってはむくりと半身を起こしぼんやりと自分の手元を見て「……あんたは好いている奴はいるか?」と実に唐突に話題を切り出す。ただ、自分の中では先刻の酒会での男達との会話の続きをしているつもりで。

……好けば好くほど疑い深くなる…。信じたいのに、信じれない。
………あんたもこんなふしだらな奴は嫌いだろう?
(ポツリポツリと空虚に呟くように言う言葉は脈絡がなく、初対面の男に話すようなことではないのだが自分では気付いておらず。
ただこのままもっと深みに溺れて相手の存在を消してしまいたいと思えば、男の腕を掴み自分の方へ引き寄せ“答えてくれ”と見つめて。

(/バイトお疲れ様です。いつもお忙しい中、返レス感謝です。そして3000レスおめでとう御座います(*^^) 一つの物語を描いているようで毎日妄想止まりません笑 今後も皆様とこのトピと愛でていけたらと思います!!


3004: 風間地 花 [×]
2014-10-04 20:23:07

>霧ヶ暮

や、やります…!(ふわっと微笑みを浮かべ店の外に行こうと狐のお面を取るとまたしても思いきり転びうぅ、と額を抑え起き上がると回りから苦笑いやらクスクスと笑われ恥ずかしそうに頬を赤くすると手で顔を覆い。客からの声を聞いては地面に座ったまま申し訳無さそうに苦笑いを浮かべ「…今すぐ始まります」と相手に下から言うと立ち上がりスゥ、と小さく深呼吸し

>白夜

はい(ふわ、と優しく微笑むと相手が自分の髪を見ているため髪に触れ「な、なにかついてますか…?」と

3005: 黒田 燐 [×]
2014-10-04 20:53:53

霧ヶ暮さん»
………(/路地裏に連れていかれては何だろうかと思えば首筋に歯を立てられたことがすぐわかる。が、それに少し違和感を感じて。恐らくというより確実に人の歯とは違うことがわかる。見詰められては少し目を横に逸らす。問い掛けられたことに「………いいえ…」と答え首を横に振り。相手にずっと隠しておこうと思っていたが相手にはそんなことが出来るはずもない、それどころか既にバレている。先程誤魔化していたというだけに気まずくなってしまっては俯き顔を横に逸らす。

3006: 菊 露草 [×]
2014-10-04 20:58:27


>風間地

(派手に転ぶ相手を見ては大丈夫だろうかと心配しつつ、お客の反応から其れが日常茶飯事なことが伺えると相手には悪いが何となく頬やましい光景に見えて。ただせっかく可愛いし年頃なのだから怪我だけはあまりしない方がいいなと。
しかしそんな心配など相手の芸道を見て吹っ飛んでしまい、その華麗な美しい様に息を呑んで。町の男達が相手に見惚れ放おっておかないのも納得がいくなと。
演技が終われば相手の周りには人だかりが出来『綺麗だったよ』『心癒されたわ』と感嘆の声にあふれていて。一緒に連れていた子供達も相手に駆け寄り『もっと見たい』とせがんでおり、それを自分は遠くの席から頬杖をついて見守っていて。


>白夜

(顔を赤くする相手を見てはその頭を撫でていたが、いつもと同じではつまらないし最近お互いに落ち込むことが多かったため気分転換でもしようと。すこし悪戯心が湧けば突如相手の腕を引いて、滝とつながる川へ足が入るよう引っ張り込めば軽く水をかけて


3007: 白夜 澪 [×]
2014-10-04 21:28:46

>風間地
…………いや何もついてないよ?(小さく首を傾げれば可愛らしい相手の頭をポフポフと撫でて

>菊
(いきなり腕を引かれて少し驚き川に足が入れば気持ちいいと思えば相手から水かけられ一瞬キョトンとしてしまうもすぐ楽しそうに笑い相手に水をかけ返して

3008: 風間地 花 [×]
2014-10-04 21:32:17

>菊

ありがとうございました…(凛とした声で頭を下げ静かにそう言うと狐のお面をはずしふわり、と優しく微笑んでお面のせいであまり見えていなかったが人だかりが出来ていることに気づくと少々驚いたが笑顔を絶やすことなく客と話をしたりしていて「よかった…」なんて小さく呟くと子供たちがいて、目線を合わせるためしゃがみこむともっと見たい、そうせがまれたため「じゃあ、もうちょっとだけ…」と子供たちの目線に合わせたまま手のひらから氷で出来た花を出し空高く上げ、それが弾けるとキラキラと光の雨がふりそそぎ

>白夜

そ、そうですか…よかったです(へら、と口元を緩ませて静かに言うと頭を撫でられ一瞬驚くが撫で受けており

3009: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-10-04 22:12:13



>白夜

(僅かにしゅんとする相手に振り返り小さく微笑しては相手の頭をくしゃりと撫でる。
何が有ろうと相手は笑っていた方が美しく可憐だ。
其のまま相手の頬をツンと触れてはへらりと表情を緩めて。

…そんな顔するな、あんたは笑ってた方が俺は好きだ
心配して探してくれたんだろ??
(子供を慰める様に相手を撫でては優しく手を繋ぎ孤児荘へと向かって。


>菊

(“好いてる奴は居るか”と唐突な問いに息を飲み続く相手の言葉に寂しそうに微笑んでは相手の元に向かい同じ目線迄屈み相手の手を取る。
嫌いな筈等有る訳無い、“諦める”“まだ好いてる”の繰り返しの思考の中、結局は相手の事を忘れられる事も無く未練がましく相手の姿を追い続けてる。

…いえ、そんな貴方にも…惹かれます
(相手の頬を撫で全て偽りの姿で柔らかく微笑んでは相手を見詰める。
相手の頬を両手で包みゆっくり顔を近付けてはからかう様に首を傾げ「貴方様に御相手がいらっしゃるのなら…浮気になって仕舞いますね」と。
口付けに答えて欲しい、しかし己で無い偽りの自分を受け入れ無いで欲しい。
こんなにも惨めな事が有ろうかと己を罵倒するが相手の髪を撫で上げては酒に酔った妖艶な姿に魅せられ相手の着物に手を掛ける。
しかしハッと思い出したのは傷に塗れた醜い己の身体、思い出した様に相手の襟から手を離しては「下っ端の分際で悪戯が過ぎましたね…御許しを」と相手の着物を直し微笑んで。
水と酔い覚ましの薬を相手の隣に置いては「………あの、…」と何か言い掛けるがグッと唇を噛んでは「失礼、何でも有りません」と。

(/何時の間にか3000突破ですと…っ!!!(号泣←
感謝の限りで御座います…orz
皆様のイメイラ地道に描かせて頂いてます(*´∇`*)
素敵な伽羅様と優しい本体様にちゃんと見せられる様に出来るだけ丁寧に描きたいと思って居たのですが遅くなって申し訳無い…
菊様や皆様との絡み何時も楽しみにしてます!!!
何時も御相手本当に本当に感謝です!!


>風間地

(御決まりのドジを踏みながら皆の前に出た相手を見詰めては興味深そうに相手を見詰める。
一気に先程の相手を打ち消す様な真剣な空気の中、騒いで居た子供達や町人も口を閉じ、あの女将さえ外に出て来ては相手の様子を見詰めて。


3010: 巫 終夜 [×]
2014-10-04 22:23:06

えぇ、また明日
(相手が去ったのを見送り、先程までいた客の依頼を確認して。夜になり今までの呉服屋の自分から情報屋の自分へと切り替えるとため息をつき、走り出して)
>澪


は……?
(相手の言葉に一瞬何を言われたのかが理解できずに唖然として相手を見ていたが、少したって相手の言葉を理解すると、だんだん熱くなっていく頬を隠すようにそっぽをむき、否定して「いや、綺麗じゃないから………」
>菊


嫌ですねー………私はただの呉服屋ですよ?何も知ってないですよ
(短刀を向けられても、笑顔のままで両手を軽くあげると「私、弱いですし?とりあえず短刀しまってくれませんかね」と言って)
>調


(何故暖かいのだろう、と考えながらもその温もりに懐かしさを感じていて。そのまま、寝てしまい。それからしばらくしてようやく目をさまして。うっかり寝てしまった………と後悔と反省をしながらも相手の姿を探して。)
>爛


面白い能力だな………ちょっと俺のとにてるかも
(相手が移動したことに気付き筆などをしまうと、玩具を見つけた悪戯っ子のように笑い、考えながらも猫の姿になり相手を尾行して)
>黒田


(何やら先程から悩んでいる相手に大丈夫か、と声をかけようと近づいたら、何故か手から泡のようなものを出していて興味がわいて)
(/よろしくです!確か僕のpfは>228だったはずです^^間違ってたらすみません……;;)
>花

3011: 黒田 燐 [×]
2014-10-04 22:39:07

菊さん»
………(/子供達が再び遊び始めるのをぼんやりと眺めていれば近寄る相手を見ては「……はい。本当はもう少し早く来られるはずだったんですけどね…」と最後のほうはほぼ独り言のように述べる。

3012: 菊 露草 [×]
2014-10-04 22:52:40


>白夜

(水の掛け合いなんて相手の歳ならまだしも、自分は柄じゃないなと思いつつ童心に返ったように暫く水を掛け合い、相手の笑顔を見ては少し安堵して。それから互いに川に足をつけたまま相手の背後を取るとガバッと包み込むように抱きしめ「捕まえた」とこっ恥ずかしいことを耳元で囁いては相手の首筋に顔を埋め。


>風間地

(子供達が喜ぶ様を暫く眺めていたが能力は多少なりとも体力を使うため、相手がそうであるかは分からないが此れ以上は迷惑かと席を立ち子供達の方へ近づき「舞台が終わって疲れてるだろうにごめんね。見ておいてよかったよ」やや眉を下げ申し訳無さそうに言うも最後は緩く微笑んで。続けてまだ目を輝かせ相手を見る子供をチラリと見ては再び相手に視線を戻し「姉さんが良ければ何だけど今度うちの寺子屋に来てその芸道を他の子供達にも見せてやってくれないかな。子供等の中には茶屋に中々来られない子もいるから」と急なお願いだけにやや控えめな声色で頼むも微笑みは崩さずまっすぐ相手の澄んだ瞳を見て。


>霧ヶ暮

(こんな事をしても虚しくなるだけだと分かっているのに目の前の男に触れられただけで、今までの下衆達とは明らかに違う落ち着きを感じてしまい嫌な気が殆どしなく。
相手と気付いていないだけに初会の男を受容してしまう自分が醜く表情が切なげに歪むが、着物に手をかけられも拒む事はせず「……浮気にはならない。……“あいつ”は俺なんて見てなかったから」と呟き相手の手を導くように触れようとする。
しかしその前に“悪戯”だと微笑み、言葉を閉ざしてしまう相手をぼんやり見つめては「……あんたも言いたいことを隠すんだな。……そんなんだと…好いた奴に、逃げられる…」と語尾を小さくして言えばスゥと睡魔に引き込まれ、相手の胸に身を預ける形で寝息を立て始め声には出さず口元だけで“爛”と名を呼んで。

(翌朝、酷い頭痛で目を覚まし昨夜のことを思い出そうとするが男に部屋まで送って貰った時までの記憶しかなく、不甲斐なさに小さく息を吐いて。
痛む頭を押さえつつ朝の支度を済ませると朝餉の当番のため勝手場に向かう。
その途中、昨夜家主と娘の部屋の周りで怪しい気配があったと険しい顔をして話している護衛達の姿が目に止まり、自分も酒に溺れてないで自粛せねばなと気を張りつつ、あの男はもう来てるだろうかと勝手場の扉を開き。


3013: 菊 露草 [×]
2014-10-04 23:06:51


>巫

いいよ。俺がそう思っとくから。
(背後からでも分かる相手の火照りに小さく微笑んでは相手の肩をポンと叩き、耳元で軽い声色で言って。それからさっさと自分の髪を洗ってしまうと「外に俺の着物置いてあるからそれ着てな。少し大きいだろうけど小さいよりはマシだろ」と言えば洗い終えた着物を手に一足先に脱衣所に出て早々に着替えを済ますと、外に濡れた着物を干しに行き。


>黒田

いや、来てくれるだけで嬉しいよ。華があれば子供達も喜ぶしね
(正直なところ相手のことは忙しさのあまり忘れかけていたとは言えずに緩い口調で言うも来てくれたのは多少なりとも嬉しいため緩く微笑んで。それから相手が鞠を凝視していたことを思い出しては「鞠、珍しかった?」と問いつつ、内心自分の思っている以上に相手は世間に背を向けているのかもしれないと、影のある黒い瞳を見ては思い。


3014: 風間地 花 [×]
2014-10-04 23:14:44

>霧ヶ暮

はぁ…(客にバレぬよう小さくしん呼吸をすると小さい手のひらの上に光の玉を出し空に放り投げると空は晴れているのに雨が降りだし、雨が当たっているにも関わらず着物は濡れずにいて空から白い着物をきた狐のお嫁さんが降りてきてその後ろにまた違う狐が来て行列が出来

>菊

いえ…大丈夫ですよ、ありがとうございました…(立ち上がりペコリと丁寧に頭を下げると大道芸のあとだからか茶屋にはたくさんの人がおり、相手の言葉を聞くと胸に手を当て少し考えてから「わ…私なんかでよければ……」と小さく頷き微笑みながら言いドジしないようにしなきゃ、と思うと茶屋の中から女将が『お花、今日はもうあがっていいわよ』と

3015: 風間地 花 [×]
2014-10-04 23:17:21

>巫

((pfありがとうございます!多分私のはこちらです>2944 よろしくお願いします!

3016: 白夜 澪 [×]
2014-10-04 23:20:31

>霧ヶ暮
………うん…ありがとう(頬をツンとされ相手を見て撫で受ければ小さく微笑み相手の手をキュッと握り返して

>風間地
……うん(撫で受けている相手を見ては心癒されていて

>巫
(明日のことを楽しみにしながら夜の町を散歩していて。相手の夜の仕事のことは何も知らないで


>菊
(背後から抱き締められては顔を赤くし囁かれて真っ赤になり相手の顔が首筋にきては恥ずかしくなり

3017: 黒田 燐 [×]
2014-10-04 23:38:20

巫さん»
…………(/己の後をつけているのが相手なことは知らず。それでも後ろから気配を感じれば後ろを振り返るが誰もおらず。特に気にしないように再び歩みを進める。

菊さん»
…………そうですか(/己が来ることで子供の面倒を見ることに余計騒がしく忙しくならないのかと。とにかく相手が嬉しいと言葉だけでも言っているのだからまぁいいかと。問い掛けられたことに初めて見たと言ったら変だと思うだろうか。と思いつつ「………はい。初めて見ました。」と正直なことを述べる。

3018: 風間地 花 [×]
2014-10-04 23:49:47

>白夜

…(しばらく相手に撫でられていると中から女将が来て今日はもう上がりなさい、と言ったため「あ…はい……」と小さく頷き

3019: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-10-05 00:28:26



>巫

(相手の存在が気に掛かりながらも相手から離れねばと思い裾を返してはどうしようも無い後悔に襲われる。
早朝の街の中、ふらふらと街を彷徨っては煙管を咥えて白じむ空を見上げて。


>菊

(己の胸で寝息を立てる相手をそっと抱き締めては相手の香りに包まれ落ち着き相手の目蓋にそっと口付けては相手を布団に寝かせて。
寝ているのを良い事に其の唇を奪っては「俺じゃない奴に身体許すなよ」と苦痛そうに呟く。
己であって己じゃない、そんな己に相手が相手が気を許したのが異様な程に悔しくて。

(翌日、当番の為勝手場に向かっては昨日調べておいた地図を片手に今夜終わらせるしか無いかと溜息をを付く。
中々監視が厳しく近付けなかったが此れだけ見積もれば大丈夫だろうと懐に地図を仕舞い睡眠薬の入った注射器を見ては再び懐に仕舞って。
中々難しいなと思っては冷ややかな表情で舌打ちをし機嫌が悪そうな表情をするが戸口の開く音と共に一瞬遅れた作り笑顔を戻しては「御早う御座います、調子は如何ですか??」と。
柔らかな笑顔を向け相手の元に駆け寄っては「薬は飲みましたか??」と緩く問い掛ける。
不意に開いた扉に使いの男が『妖しい男が居ると話を聞いたか??見掛けたら直ぐに捕獲しろ』と注意に回って居て。
「おやおや、其れは恐ろしい。御嬢様や御主人に危険の無い様にしなければですね」
『御主人は御前達を気に入ってる、気を付けろよ』
「えぇ、貴方様もどうかお気を付けて下さいね」
(変わらない笑顔を向け男を見送っては相手に向き直り「怖いですね、気を付けましょう」と。


3020: 黒田 燐 [×]
2014-10-05 00:34:29

霧ヶ暮さん»
(/レス流れてしまったと思うので……レス返は一応>3005にあります。絡み憎ければスルーしてもらって構いませんので)

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