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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
月乃雲 [×]
2014-05-29 01:14:54
>>白夜さん
そう言って頂けると嬉しいですね。とは言っても薬しか取り柄のないものですから((他の座学は正直苦手で運動も不得意。男としてはもう少し鍛えた方がいいなと思いつつ穏やかに微笑んで。
秘密、ですか。わかりました。それなら、教えられることを教えて頂けませんか?
((意味深なものを感じ深くは追求せずにおき、優しく微笑んで言えることをと
262:
白夜 澪 [×]
2014-05-29 01:36:34
>月乃
……………薬だけなの…?………それだけでも凄い…(薬のことをほぼ何も知らない自分より凄いと思い少し憧れるように尊敬の目で相手を見て、「………………私の家族の一人が他の国に渡り、こちらに戻ってきたときに家族内に西洋お菓子を伝えたらしい……これは母から聞いた…」と知ってることだけを言い
263:
月乃雲 [×]
2014-05-29 01:44:15
>>白夜さん
だけ、と言われると少し違いますが、自信を持ってしています。だから白夜さんが怪我をしたり風邪を引いたりした時は私を頼ってくださると嬉しいです
((あこがれの眼差しを向けてくれる相手にそんな大層な者でもなく、公には言えないようなこともやっているため心苦しく思うも表情には出さないようにして))
それは素敵なはなし、と思っていいんでしょうか。でもそれで白夜さんが御菓子を作って子ども達が喜んでいるのならきっと良いことですよね
((相手の事情は深くは知らないが子ども達を笑顔に出来ているのは事実のためそう言って
264:
白夜 澪 [×]
2014-05-29 01:54:42
>月乃
………………そっか……じゃあその時は遠慮なく頼らせてもらう…(小さく頷きながら言い、「……………そうだね……笑顔で喜んでくれると作ったほうは凄く作ってよかったって…」と頷いて言い
265:
瑠璃 [×]
2014-05-29 04:13:53
>>雲
いいんじゃ気にしてないでありんすよ。
それに吉原に来る男は遊女の事を知ろうとする者は少ないしの。
(特にきにしてる様子はないが寂しそうな笑み浮かべ上記述べ)
そうゆうもんでありんすか?
(不思議そうに首かしげ)
>>爛
少し寝ると良いでありんす。
(微笑浮かべながら遠慮がちに相手の頭撫で)
266:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 04:27:27
>月乃
((煙管を加え、今も姫が居るであろう城の近くを立ち寄ればより警備が強まってる様子を一目見て無表情のまま煙をふうっと吐き出し。
昨日の姫の無邪気な笑顔を思い出しては、孤児荘の子供達と重なる面影を感じ疲れた様に目を閉じて。
人を殺めれば殺める程、己の心は無心になる…感情を失って行くのだ。
殺す時に僅かに込み上げる渇いた笑い、自分が狂って行く事に薄々気付いていた。
…………………………
((最初は悪さを働く悪人を陰で殺しては数少ない金を貰い、それを孤児荘に届けていた。
『父さんを殺された』『子供を殺された』そんな依頼ばかりで罪悪感等は余り感じ無かったが、復讐に満ちた彼等の手を汚したく無かったのが一番の理由だった。
街では正義の味方等と謳われ俗に言う仕事人で有った。
それが何時からだろう、仕事人から暗殺者に変わったのは。
……………月乃………
((不意に口から溢れた友人の名前、やはり今日の依頼を遂行する気分には慣れず。屋根や柱を伝い姫の部屋が有る最上階へ登れば障子の手摺に、昨日の僅かな罪滅ぼしにと高価な簪を置いてはまた飛び降り、町に戻り。
『逃げるのか』
自分を付けて居たのだろう。
数人の男達に人気の少ない路地裏に無理矢理連れて来られれば刀を向けられ。
……………疲れた、あんた達の仕事は非常に疲れる
((出来れば前の仕事に戻ろう、暗殺者では無く仕事人に。
その思いから不意に出た言葉だった。
『残念だ…ならばその命、頂こう』
刀が振り下ろされるのを感じれば自らの反射神経を生かし、能力の一つの眼孔力で相手の動きを封じ、もう一つの力で狼の姿に変え。
『お………お前、何者だ!!!ば…化物が!!!』
((一分程しか封じれなかった相手の動きは早くも解け、狼となった自分を罵倒しながらも刀を向け。直ぐ様身体を反転させ、遠回りだが林の方に逃げ込み。
267:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 04:34:38
>白夜
……………良かったじゃねぇか、喜んで貰えたな
((不良労士の様な見た目からは想像すら出来ない優しい態度で女の子の頭を撫でれば『うんっ!!!』と満面の笑顔で返され
………あんた、子供達に好かれやすいな
……あんたも子供が好きなのか?
((ぴっとりと相手に抱き着く女の子を見れば微かに微笑み相手に問い
268:
巫 終夜 [×]
2014-05-29 05:45:49
……………
(少しの間そろばんでカチャカチャやっていて)
はい、お代はこのぐらいに
(そこには布にしては安い値段があって)
>月乃
こちらに
(相手の目の前にザッと並べて)
>瑠璃
おぉ…………
(相手が去ったあと、死体の切り口などを調べて、いつしか自分も血まみれになっていて)
これはすごいな……………
>爛
気に入ったものはありましたか?
(相手に話しかけ)
>澪
269:
月乃雲 [×]
2014-05-29 07:35:36
>>霧ヶ暮さん
((邸宅の前まで来ては中には入らず薬を譲渡してすぐに帰ろうとするも姫がどうしてもと付き人も圧を掛けてくるため仕方なく、あの最上階へと))
『月乃、これを見て。綺麗な簪でしょう?不思議なのよ、気が付いたらあちらに置いてあったの。鳥が運んで来てくれたのかしら。ねぇ、私の髪に挿して下さらない?』
((無邪気な姫が不自然に置かれた簪を何とも風流な言い方で表現するのを聞きながら、髪に挿すよう言われ念のために毒が塗られて居ないか顔に近付け指を伝わせ確認する。毒こそ無かったが変わりにほんの僅かに彼の煙管が薫った気がして。己の知る優しい彼ならやりそうな事だが此処に此があると言うことは任務はどうなったのか、不安を過ぎらせながら姫の髪に後射してやり『よくお似合いですよ。さて、今宵は昨晩のこともあります故、あまり長居はできません。この辺りでお暇させて頂きます。姫様との一時有り難く頂戴します』名残惜しむ姫をあやしながらも警戒の強くなった用心棒と使用人に早々に立ち去るよう目配せされれば正座し深く一礼してはその場を後にして))
((彼と話さねばならない。あの下衆な男達の手から救ってくれた月夜から相見るだけで、心の内を明かさぬままでは誤解と比例して距離も離れていくようで。そして、町に出ると先刻よりも風気が騒がしく緊迫しているように思える。歩みを進め、路地裏の方から男達の罵声が聞こえれば耳に入りやすいよう近付けば息を潜めて
『あの化物が!!馬鹿にしやがって・・犬の分際がふざけるなよ。いつまでも首が繋がってると思うな』『林だ、奴はそちらに向かった・・おい、待て。誰かいる』『なんだ、薬屋じゃないか。お前だろ、俺たちの仲間を殺った奴は、俺らの目は誤魔化せん。今此処で目の敵にしてくれるわ』『いやまて、此奴は使える。アイツの行く孤児荘で見掛けた上に面識がある。奴は優しいのに弱い。薬屋、機を伺い奴を殺せ、二日待ってやる。分かっておろう、断れば女と子どもの命はないと思え』『それは良い。手を汚す手間も省ける。逃げるなよ。見張っておるぞ』
((話している間首筋に男の刀を宛われ抵抗も出来ず話を聞くことしか出来ず、男達が闇夜に消え去ってからも暫く動機が治まらず立ちつくしていた。状況は悪化するばかりで、彼の為に用意したはずの毒薬が今は酷く重たく感じて。“話さねば・・何を?”酷く冷めていく心のまま陰る月を背に林へ向かって))
270:
月乃雲 [×]
2014-05-29 07:53:28
>>白夜さん
はい。是非。うちの薬は苦くなくて評判なのでお勧めしますよ
((普段あまり店を売るようなことは言わないのだが、相手は甘い物好きと聞いていた為苦い物は苦手かも知れないと上記のように言って))
その気持ちはよく分かります。私も薬の調合が上手くいき、子どもたちが元気になる顔を見ると嬉しくなりますからね。気が合いますね
((頷く相手から心の清らかさや優しさを感じ、此方も心が温まる気がして柔らかく微笑めば、気が合うと首を傾けては相手の顔を覗き込んで))
>>瑠璃さん
私は吉原がどのような場所か良く知らないのですが・・
その女性のことを知りもせずにお話をしていてその方は楽しいのでしょうか。
私は誰と話すときもその人の心を知り、真意を持って話したいと考えています
((寂しそうな笑みを見ては何か声をがけをせねばと思うも吉原の事情は詳しくなく余計なことを言っては傷付けてしまうと、己の疑問と持論をただ述べるだけに留め))
ええ。誰しも美しいものを見られれば幸せな気持ちになると思いますよ。
しかも私のような者が貴方と話せるなんて、世の男性に怒られてしまいますね
((穏やかな口調のまま思ったことをそのまま口にすれば、恐れ多いと冗談めかせて言えばやはり優しく口元に弧を描いて))
>>巫さん
・・・あの、失礼ですが、このお代は此で正しいのですか?
初めてなのでよく分からないのですが、どうにも見合わないように思えるのですが
((布の質と量を見る限り素人目にも分かるほど、勘定は安く思えまさか相手が計算を間違うはずがないが念のために戸惑いながら確認をして))
271:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 11:34:23
>瑠璃
((暫し相手の美しい表情に見惚れ居た物の僅かに緊張していた赴は解け瞳を閉じれば小さな寝息を付き。
>巫
……………
((何時もながらに町の角で報酬を貰えば足早に金庫に報酬の七割を居れ血を浴室にて洗い流し新しい着物に着替える。
再び渡された依頼の内容を確認すれば丁度昨日伺った呉服店の隣の宿屋に集まっていると言う攘夷志士の集会の内容であって。
呉服店の店主の情報屋と言う職宛ら己の素性に気を付けながらも溜息を付き。
272:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 11:50:10
>月乃
((林へ着けば後を確認し、男達が追って来て居ない事を確認する。
此れで良い、正直あの仕事は自分には向いてい無い。
ふと、近くに月乃と初めて出会った丘が有ったのを思い出しゆっくりとした足取りで此方に迎う。
大きな木の下でゆっくりと人間の姿に戻れば深い溜息を付き瞳を閉じる。
月乃は今何してるだろうか、無事だろうか。
黒着物の男達に押し倒されている月乃を見た時、表情には出さずとも鼓動が高鳴った。
真白で清楚な印象を思わせるあの男が汚されてしまう。
焦りに似た感情を抱きつつも刀を振るった。
…………………
((煙管を加え静かに月を見上げれば紅い瞳と己の銀髪が反射して輝き、それにまた深く溜息が漏れる。
《目立つこの髪と瞳に何度悩まされただろうか》
273:
月乃雲 [×]
2014-05-29 13:14:47
>>霧ヶ暮さん
((鉛のごとく重たい足で彼の影を追い求めるも会わねば良いと思う己もいる。しかし足は自然と彼と出会った丘に向かっていて・・。
彼と話したいと一方的に思ってはいるが、そもそも彼は己を蔑んでいるのではないか。
男達から救い、頬の血を拭ってはくれたが男に敷かれ汚れた己を見て幻滅したかもしれない。
そんな彼に己が毒薬を手配していると告げたらどんな反応をするだろう。もうあの優しげな微笑みも美しい狼の姿も見せてはくれぬかも知れない。毒薬のことを告げても構わないと浅はかに考えていたこと悔いては表情が歪む。普段は自然に零れる微笑みも、今は作る方法も分からない。そしてあの丘に近付くと、煙管の薫りが鼻をつきすぐ近くにいることを知らせる))
((『断れば女と子どもの命はない』という男の言葉に此までどれ程苦しめられて来たことか。孤児荘の無垢な子どもの笑顔、そして町医者の所で病に伏す姉を思い出しては心が締め付けられるようで。懐にしまう悪薬を握り絞め、背後から大木の下に佇む彼に話しかけようと近付く。勘の鋭い彼なら気配も上手く消せない己が殺気こそないが張りつめた空気をまとい近寄れば刀で切ってくれるかもれしない。汚れた己を切った所で彼に自責の念が残らないとしたらどんなに楽なことだろう・・・。ゆっくりとした足取りで彼との距離は徐々に縮まって
274:
白夜 澪 [×]
2014-05-29 14:08:12
>霧ヶ暮
……………私子供好き…(コクッと頷き自分に抱きついてる女の子の頭を撫でながら小さく微笑んで言い
>巫
………………まだ…(話しかけてきた相手を見てはまだと言いもう一度店の中のものを見て
>月乃
……………薬って苦いのしかないと思ってた…(相手から相手の店の薬は苦くないと聞いては有難いと言うように小さく微笑んで
…………そうだね…気が合うね…(顔を覗き込まれて相手の目をジッと見ながら少し嬉しそうに小さく微笑んで頷き「………………子供っていろいろと可愛いところあるよね…」と呟いて
275:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 16:35:03
>月乃
((月の光をぼんやりと見詰めながら煙管を加えふうっと煙を吐き出せば背後に掛かった陰に気付き。首だけを横に向ければ純白の髪が風に流れておりそれだけで相手の存在を確信する。僅かに身体を反転させ相手の表情を見れば声も出せずに苦虫を噛み潰した様に歯を食縛る。儚く、切な気だが何処か悲しみを含み僅かに歯を食縛る相手の表情。
……………何て顔してんだ
((相手に聞こえない位の小さな声でそう言えば己も僅かに眉を下げて微笑み。
……………何の用だ
((このままじゃお互い口を開かぬままで拉致が明かないと思い、強い口調だが優しさを含む表情で上記を言えば再び煙管を加え。
何時もの柔らかな表情さえ浮かべない相手が自分に何かの用事が有るのだろうと言う事は理解し。
276:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 16:42:31
>白夜
…………だろうな、孤児荘の子供達は皆あんたの話で持ち切りだ
((僅かに微笑み上記を言えば『そうだ!お姉ちゃん今度お家に来てよ!』と言う女の子の嬉しそうな表情を一目見て。
………病気で室内でしか遊べない子供も居るんだ、………出来れば俺もあんたに来て欲しい
((僅かに困った様に微笑めば上記を言い
277:
白夜 澪 [×]
2014-05-29 16:50:20
>霧ヶ暮
……………うん…いいよ…私も行きたい…(嬉しそうな表情の女の子と困ったように微笑む相手を見ては小さく微笑んで左記を言い
278:
月乃雲 [×]
2014-05-29 18:06:09
>>白夜さん
少し手間を掛けるだけで苦みを減らすことが出来るんですよ。繊細なんです
((得意分野なだけに少し楽しげに声を弾ませて言えば、きっと御菓子作りも細かな作業があるのだろうと想像しながら))
そうですね。子どもは下手な嘘は付きませんし、遊んでいるところを見るとこちらまで温かな気持ちになります。でも正直、私から見ると白夜さんも少し子どもに見えてしまうのですが
((可愛い、の言葉に深く頷けば孤児荘で無邪気に遊ぶ子ども達を思い浮かべ優しく微笑んだ後、ゆるりと相手に視線を戻せば、子どもと言われて気にするかもと思い控えめにそれでも茶目っ気を含めて上記を言ってみて))
279:
月乃雲 [×]
2014-05-29 18:06:37
>>霧ヶ暮さん
((彼の声が己にまっすぐに向けられるのを至極久々に感じる。裏山の薬草を教えてもらい、薬屋で話して以来、相見ているが彼自身とはまともに会話をしていない気がして。
そして彼が僅かに振り返り、表情を歪ませ、あの寂しげな微笑みを見せた時
〈殺せない。殺せるはずがない。彼が死んだら孤児荘の子ども達がどれほど悲しむことか・・・〉と思い
・・・・・お礼を、言いたくて。あの時、助けて頂いたのに何も言えなかったので
((喉に何か突っ掛かえたように声が出ず、始め掠れるが何とか最後まで言葉を紡ぐ。しかし己でも瞳が揺れ、声が震えて動揺が隠せずにいることが容易に理解できてまともに相手の顔を見ることが出来ず目を伏せて。ただ、相手への感謝は本心からで嘘ではないことだけは伝えたく、「有難う御座います。私などの為に貴方の大切な手を汚させてしまいすみません」と酷く沈んだ声でありながら今度は逃げずに相手をまっすぐに見つめ蔑んではいないのだと示唆して。
今日は・・教育係の仕事はなかったんですね。簪、とても喜んでおられましたよ。
((再び相手から視線を外し、穏やかな声を努めあくまで昨日の出来事を“真っ当な教育係”という暗殺者である彼の仕事の一つと受け取り話し、姫の無邪気な笑顔を思い出しては上記を言う。が、このままでは駄目だと感じ「本当は何をしに来たんですか?」と己の声とは思えない暗く沈んだ声で目を伏せたまま述べる。月が陰るの感じながら煙管の香りだけが今話しているのが彼なのだと知らせているようで
280:
白夜 澪 [×]
2014-05-29 18:15:21
>月乃
……………なるほど…今度から薬は月乃さんの店で買おう…(今まで薬は他のところの苦いものをつかっていたためこれからは相手の店で買おうと決めて
……………私が子供……月乃さんが子供に見えるなら私は子供なのかもね…(子供に見えると言われては少し不思議そうに相手を見て左記を言い
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