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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2641:
月読 紫苑 [×]
2014-09-16 01:43:19
>霧ヶ暮さん
(寝たのは遅いというのに起床したのは朝6時。片手で数えられる程しか寝ていないが既に目は冴えていて。朝早くからそとに出て近所の子ども達の相手をして遊んでいれば迎えから銀髪で瞳が紅色、雰囲気は少し怖い気もし警戒したが子どもを引き連れているのに気づいてすぐに気が緩み。
『俺、あの人見たことあるよ。銀色だからすぐにわかる!お祖父ちゃんと違ってしっかりした感じだよね』
「大きな声でそんなことを言わないでください。あと、人を指で指してはいけないと前にも教えましたよ」
いきなり相手に指を指して騒ぎ出した子ども達を見ては慌てて人差し指を顔の前で立て静かにさせて指指す子どもの腕を下ろさせたりと慌てて。
やっと静かにさせ何処かへ遊びにいく子ども達を見送れば相手の目の前まで行き「大変お騒がせしました。申し訳ありません…」と頭を下げて一言謝罪をして
2642:
菊 露草 [×]
2014-09-16 02:23:36
>白夜
…っ、?!
(思ってもみない相手からの口付けに一瞬思考が停止し、小さく目を見開く。
色白の頬を赤く染め恥じらう相手の姿を可愛いと思う余裕すらなく動揺して、思わず口元を手で押さえようとする。しかしそこで漸く手に何か握らされていた事を思い出し、ゆっくりと手を開き、自分の手の中にある物を見た後まさかと思いつつそっと相手を見て「…どういう、意味だ?」と抱き締めたい想いを抑え戸惑い気味に問い。
>月読
(柵に当たる赤子の手をやんわり包み止めると同時に三味線の音も止み、近づいてくる気配に僅かに気を張る。しかし首元まで下げた布を戻す暇はなく、柔らかな声がしたほうに冷ややかな目を向けて。続く相手の言葉から美しい旋律を奏でていたのが目の前の青年だと分かりなるほどと合点がいく。漆黒の髪に幼さが残りながら凛とした端正な顔立ちと落ち着きある佇まい。仕事柄癖で相手を観察すること一拍、ふいと相手から目を逸らし赤子を見て
いや、通りかかっただけだ。…赤子が泣いて困じていたが弦の音を聞いて機嫌も直った
(低い声色で遠まわしに耳障りではないと告げつつ内心、密売の最中を見られ見過ごしてよいか考えるも下手に言動するほうが厄介だと思い「邪魔したようなら謝る。…それじゃあ」と目を今一度合わせ言うと早々にその場を去ろうと簪をカランと言わせながら身を返して闇夜に歩を進め
>霧ヶ暮
(相手の事になると些細な事でも妬ける。相手に髪を触れられるのが好き。
そんな気恥しい事を思いつつ“チビ”にはしっかり反応を示し“あんたが無駄に成長しすぎなんだ”と言い返そうとするも続く言葉に“ああ、また相手に甘えてしまった”と相手の存在を大きく感じながら目を閉じ。
その後、風呂から上がり窓外を表情曇らせ見つめる相手に気付けば、そっと後ろから首に手を回し優しく抱きよせ声には出さす一人抱え込むなと頬に口付けて。
(相手と同じベッドで眠り日本生活の癖で早朝に目を覚ますと相手と青年を起こさぬよう着替え、外の空気を吸いにテラスに出て。
そして、ぼんやりと木々を眺めながら相手の事を考える。
相手が口下手で一人抱え込む癖は幾分ましになったが、やはり此方から問いかけないとまず弱音や本心を明かしてくれない。自分から甘えたり、なるべく気持ちを口にしてみたりしたが状況は変わらない。こんな事女々しく考えるなんて男として年上として駄目だなと深く溜息を吐いた時
『あら、ナギ奇遇ね』
「……その呼び方、やめろ。俺は菊。…今の名前が気に入ってるんだ」
『ふふ。良いじゃない。何か思い出すかもよ。…また恋人さんのことで悩んでたでしょ?』
「……。」
『ねえ霧ヶ暮さんってさ、アカ君をナギの前ではあしらってるけど本当は心許してるみたい。だってね、アカ君この前兄さんに相談されたって悩んでたもの。きっと霧ヶ暮さん、アカ君の前だと気が抜けるのね』
(幼馴染の言葉に何が言いたいと眉を顰めつつ、一気に気持ちが沈めば「…爛の不安がそれで軽くなるならいいよ」とやや強がり言い平静を取り繕うべく気を引き締め、相手もそろそろ来るだろうと朝食の会場に向かって。
2643:
菊 露草 [×]
2014-09-16 03:09:20
>笹縫
(店主の女は始めこそ戸惑い気味に接吻を受け入れていたが“訳あり”とは聞いていたし、店で働く女の殆どが異質な過去を持つため相手の接吻を途中から甘んじて、むしろ積極的に受け入れて。しかし数刻して流石に本題に入らねばと身を離させて
『美人って聞いてたけど本当に綺麗ね。…接吻されて私ったら幸運かしら』
(女は頬に手を当ておどけて見せるも片手では相手の髪をあやすようしっかりと撫でていて、コホンと咳払いしては相手の手を握り
『貴方なら大歓迎。ぜひ、私の店で働いて欲しいな。給金はあまり期待されると困るけど。まあ強制はしないし焦らなくてもいいわ。…それより貴方寝てないんじゃない?せっかくの綺麗な顔が台無しよ。……全く、男は細かい所に気を配れないんだから』
(女は軽快な喋りで大雑把に自分の店の説明を終えると、相手の両頬を両手で包むと休めなさいと。
それから休む暇もなくブツブツと男、もとい己の悪口を相手の気を紛らわすように呟いていて
(その頃、自分は堅い床の上で漸く目を覚ましグッと伸びをしては、はて何故自分は床の上で寝ているのかと。まだ記憶の整理がついておらず相手の存在自体も思い出せぬまま、とりあえず風呂、と呑気に湯浴びしていて。
2644:
白夜 澪 [×]
2014-09-16 07:13:50
>月読
………うん…何か眠れなくて…(心配するような相手の目を見れば小さく頷き左記を言い。「………あの…それは何…?」と相手の持っている三味線を見て聞いて
>霧ヶ暮
(からかう様に言ってくる相手を見ればそんなところまでかっこいいと思っている自分もいて。
隣に座る相手に真顔で言われた言葉に赤くなり「………そんなことないもん」と言い
>菊
………にぃさんと暫く会えないの…寂しいから……(俯いたまま左記を小さく言いチラッと相手を見て「………その…会えない間も私のこと…わ、忘れないでほしいから……」と泣きそうになる気持ちを堪えながら言い
2645:
風祭兵助 [×]
2014-09-16 16:08:48
ALL
ふふふ…江戸を火の海に…悪くない
(街中を歩き、すれ違う人々を解剖したいという衝動を抑えながら何かひと騒ぎ起こしたいと考えていて)
2646:
笹縫 調 [×]
2014-09-16 16:11:22
>白夜
(約束、と言われても今回ばかりは守れそうにない。女衒に関しては全て己の責任なので何があっても相手には迷惑をかけたくない、例え其れが約束を破る行為になったとしても。守りもしないのに分かったと示すように頷きながら抱き締め返して。)
>月読
(己としたことがつい溜息を吐いてしまって、これでは気付かれてしまうと思い其の場から去ろうとしたが相手の姿が目に入り、足も止まって。何と言えばいいのか、三味線の音が聞こえてふらふら来てみたは良いが女じゃなくてがっかりした、なんて正直に言えるはずもなく「…今日嫌なことがあって…」と適当に考えた嘘で何とか誤魔化してみようとして。)
>霧ヶ暮
(いつもより近くに寄り添っている相手に聞こえてしまうのではないかと思うほど鼓動が激しい。だが、明らかに仲間外れを受けて悲しそうな女を見れば何処か己に似ている気がして悪い気持ちにもなる。そんなことを考えていると何か思いついたのか不意に耳元から相手の声が聞こえ、びくっと驚いたように身体を揺らしてしまうが“我慢してくれ”という意味が良く理解出来ぬままとりあえず軽く頷き。近くの簪屋に入り、簪を差されて不思議そうな表情を向けると次の相手の言葉と行動に顔を赤らめてしまいながら「…ありがとう」と小さく返答して。流石の女も此れを見ては諦めたのか去っていく後ろ姿を見て僅かに可哀想だと感じるが今の己の心は其れどころではない。女に見せつける為の演技だと分かっていても顔は赤いまま戻ることはなく追い打ちを掛けるようにいつもの無表情とは違った相手の表情に視線を逸らして「…だ、大丈夫よ。ぜ、全然問題ないわ。」と明らかに動揺しながら強がり目を逸らして。)
>菊
(始めは己から接吻していたはずなのに最後には己が接吻されているのでは、と勘違いしてしまいそうになるほど積極的な女としばらく接吻してから離された己の顔は僅かに赤く染まっていて。いつもの女達とは全くと言って良いほど反応が違い、少しだけ何処か己と似ているところがある気がする。いや、其れより実際は居なかったものの母や姉に近い感じか。髪を撫でられては狂いかけていた心も落ち着きを戻して。話を聞くとどうやら女は店主らしく、其処で雇ってくれるらしい。恐らく相手の仕業なのだろうが今の己に断る理由など何もないし、こんな人が居る場所ならやっていけるかもしれないと思えてきて。軽く頷いては安心したのか先程まで一切なかった眠気に襲われて女を離さないように強く抱き締めながら眠りにおちて。)
2647:
匿名 [×]
2014-09-16 16:45:51
名前/黒田 燐
性別/女
身長/170cm近く
年齢/17
仕事/無し(元々は何か事情があり少しだけ裏仕事をしていたことがあった)
能力/少し大きい狐へと姿を変える/水に関するものなら自在に操れる
容姿/髪は茶色く肩につくぐらいまでと短い/感情も感じられない黒い瞳/着物は紺色に白い線が入っているもの/黒い色の刀を二本、帯のところに刺して持ち歩いている/背中に大きな傷痕がある
性格/人のことが怖く信じられない/無愛想
備考/今より少し幼い頃に事件に巻き込まれたことがありそれ以来感情を出すことがなくなった
(暗い子ですが参加希望です…)
2648:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-16 20:58:51
>月読
(ふと前方の子供が己を指差し何かを言っているのが伺えるが其の遠さから内容迄は伺えずに無表情でそちらを見詰める。
孤児の子供に手を引かれては、去った子供と入れ違う様に此方に来る相手に目を向けては足を止めて。
何とも端正で優しそうな顔立ちの其の相手が謝るのを見ては無表情を少し崩し頭を上げる様に促す。
先程の子供が言ってた言葉が気に掛かる、お祖父ちゃんと言うには若すぎる気もするが…と僅かに悩んでは口々に相手に挨拶をする子供達に己の教育が効いてるなと僅かに誇らしく。
あんたは此の家の人間か??
(昨夜美しい三味線の音が聴こえていた家に顔を向けては何処か落ち着いた雰囲気を纏わせる相手に目を向けて。
>菊
(青年に抱き付かれる息苦しさから目を覚ましては相手の姿が無い事に一度血相を変えるも呆れた様な青年の言葉に無表情を取り戻してはシャツに袖を通す。
青年が己の頭に顎を乗せ『兄さん菊が居ないと素直で可愛い』と言うが、己は何処か馬鹿にされた様に感じ一瞬押し黙る。
『ってゆーか只の散歩でしょ、過保護過ぎだよ兄さん』
「んな事言って彼奴が拐われたりでもしてたら御前の事一生恨むから」
『兄さんに恨まれるとか照れる』
(青年の頭を軽く引っ叩いては相手の帰りを心待ちにして。
青年が淹れたコーヒーを飲んでは青年が向かいに座り己の頭を撫でる。
『兄さん俺にだけ本心見せてくれてるんだもんね、…菊の事だけど』
「煩せぇな」
『兄さんこんなに甘えられる子なのにねー』
「子供扱いすんな」
(上機嫌の青年から大袈裟に視線を逸らしては窓の外を見詰めて。
しかしそろそろ朝食の時間、相手も会場に来てるのでは無いかと考えては青年と共に会場に向かう。
『ねー、もし菊が今他の男に捕らわれてたらどうする??』
「其の男八つ裂きにする」
『菊が兄さんに甘えて来たら??』
「……………」
『兄さん照れ隠し下手!!じゃあさ、俺が兄さんに甘えて来たら??』
「別に」
『急に俺を言われても引っ掛からないんだ、俺悲しいなー…』
(しゅんとする青年の横で会場の扉を潜っては相手の姿を探しながら相手を探し、中々見付からない事に若干焦りと苛立ちを感じて。
>白夜
(相手の頬を押し「そんな事有るから」と返しては子供達が居ないのを良い事に相手を抱き締める。
此れ程騒がしい孤児荘でも笑顔で居てくれる相手がとことん愛しくなる。
唇の横の頬に口付けては「子供に唇は早いか??」とからかって。
>風祭
(昼下がりの午後、煙管を咥え街を歩いて居れば人目を逆らう事も出来ない程の美しさを持つ一人の女が目に入る。
其の容姿から男だとは判断出来ず相手に言い寄る男達を見ては鼻で笑って。
しかし何処か目を引く相手が気に掛かり言い寄る男達を片手で掴み上げては「憐れだな、見境の無い男は」と冷ややかに言い男達を追い払って。
>笹縫
(僅かに動揺を見せる相手にやはり我慢をさせて仕舞っただろうかと思うが相手を誉めたのは演技では無く本心から等と言える筈も無く。
「其の簪、金払って有るから」と照れから来た無愛想で言っては顔を俯ける。
酷い事をしたな、と思う反面此の時だけは相手を“恋人”と言っても良い此の瞬間に優越感を感じたりして。
相手の手を強引に掴んでは再び街を歩く。
度々言い寄って来る男が非常に疎ましく噛み付く様な視線で睨んでは何度も追い払って。
男が多い通りでは相手との深い仲を示す様な態度を取り男達からのひがみの視線を受けながらも嘲笑う様に返して。
最早演技では無く本心から相手を思って行動してる事等気付けずに。
相手を抱き締めては「勝手に手を出したら承知しねぇからな」と男達に声を振り上げては相手と共に孤児荘への道を辿って。
「良く我慢してくれたな、助かった」と言っては相手の頭をくしゃりと撫でて。
聞こえているのでは無いかと言う程の鼓動の大きさがやけに煩く感じて。
2649:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-16 21:07:49
>匿名さま
(/素敵なpfと参加希望有り難う御座います!!
宜しく御願い致します(*´∇`*)
不備などは有りませんので絡み文を御願いします!!
>all
(/25日くらいからバイトにお休みが入りますので以前了解してくれた人のイメイラを一気に描かせて頂きますね!!
大変遅くなり申し訳ありませんorz
皆様の素敵伽羅様を出来るだけ丁寧に描きたかったのです←
新しく参加してくださいました皆様、参加本当に感謝しております
以前此のトピの2500レスも続いた御礼にイメイラを描かせて頂きたいと言うなんとも自己満足な御願いをしました、良ければ皆様の素敵伽羅様も描かせて頂けないでしょうか…っ??
ではでは亀レス駄主の本体失礼致しました!!
2650:
月読 紫苑 [×]
2014-09-16 21:36:48
>菊さん
(赤子を抱くには少し慣れていないのではないかと疑問を抱くがそんな人間はザラに存在するだろうと自問自答をしていれば早々と足を進めてこの場を去り行く相手の後姿を目で追い「夜道にはお気をつけてください」静かな口調でささやくように告げ。
翌日の朝、家の庭にある池の鯉を縁側から眺めていれば近所で『赤子が消えた』と大騒ぎしており。赤子と言えば勿忘草を身につけた男性が昨日…と考えるにつれて今更ながら言動が不審に感じてたのでそそくさと家を出ていき可能性が低いのを承知で相手を探して
>白夜さん
そうですか。では私と同じですね…
(眠れない、と聞けば同士だと微笑んで見せて三味線の弦を一本弾き音を出し。
物珍しく三味線を見ている相手に良く見えるよう持てば「これは三味線というもので…音を奏でるものですよ」試しに音を奏でて見せては様子を伺い
>風祭さん
(羽織りを着て賑わう街中を歩きお目当てである本日の夕食の材料を買い終わったところ色白い男性か女性か見分けのつかない相手とすれ違い。すれ違いざまに聞こえた呟きに対して思わず「焼け海だなんて恐ろしいですね…」なんて呟き返せば足取り乱れることなく歩いていき
>笹縫さん
嫌なこと…ですか…
(目を丸くして瞬きを数回して何があったのだろうと考えるがあえて口にすることはなく一度口を閉じて。
「お暇があれば一曲聞いていきませんか?少しはお力になれるかもしれません」相手の言葉が嘘だと知ることもなく何か力になろうと誘えば目を細めて微笑み
>霧ヶ暮さん
(顔も見ずに頭を下げたのでソッと静かに頭を上げていけば銀色の綺麗な髪や凛とした紅色の瞳、少し怖くも思う顔だが整った顔の相手を目に映し。相手に目を奪われつつあり問いかけに対して反応が遅くなったが「はい…何か御用ですか?」とこんなに子どもを連れた方が自分に何の用があるのだろうかと不思議に思いつつ礼儀正しい子どもたちに1人1人挨拶をして
(/よろしいのですか!是非お願い致します!主様に描いていただけて大変恐縮思います。あまり細かくしていないPFなので描いて頂く際に何か不備がありましたらいつでも声をかけてください!)
2651:
白夜 澪 [×]
2014-09-16 21:38:42
>風祭
……?(団子を食べながら相手を見かけて何をしているんだろうと不思議に思いながら思わずジーッと見ていて
>笹縫
(相手は頷いてくれたがやはり自分の心の中に心配だという気持ちが強く残っていて。それを隠すようにギュッと抱き締めて目を伏せて
>霧ヶ暮
(そんなこと有ると言われては嬉しそうにも恥ずかしそうにも見えるような微笑みを浮かべて。またからかってくる相手に顔を赤くし目を逸らしながら「…………子供…じゃないもん…早くないと思う…」と言えば相手に何か言われる前に唇に軽く口付けて
2652:
白夜 澪 [×]
2014-09-16 21:43:49
>月読
………同じ?仲間だね(少し嬉しそうに小さく微笑み返せば見せてくれた三味線にキラキラと目を輝かせて「……凄い…!…綺麗な音なんだね…! 」と三味線を見つめて言い
2653:
黒田 燐 [×]
2014-09-16 21:57:50
主様»
(参加許可有難う御座います…!あの…そのイメイラというもの…良ければ私も描いて貰いたいです…!)
ALL»
……(/しばらくの間自家に閉じ籠って過ごしていたためたまには外に出てみようと考える。自家から出れば人々で賑わう昼間の町を人気のない路地裏のほうからそっと見つめる。人混みの中出歩くのは嫌だがずっと動かないわけにはいかない。背の高い自分は人混みに入ったら目立つだろうかと内心不安になりながらも人混みが少なくなるのを待って。
(暗い子なんですが宜しくお願い致します…!)
2654:
巫 終夜 [×]
2014-09-16 22:25:46
………………
(夜、男たちに呼び出され内心苛立ちながらもその場所へと向かっていて。早く終わらせたくてついたとたん「何のようだ」と言い)
(/え!?そ、それ気づきませんでした………!良ければなんですが書いてほしいですっ!)
>爛
はい、大丈夫です
(明日の予定を考えながら答えて。相手に「楽しみです」となんとたく言って)
>澪
……………?
(情報収集をしていて、そろそろ帰ろうかと考え、歩いていると何処からか三味線の音が聞こえ。不思議に思いその場所を探して。見つけると猫の姿になり相手のもとへむかい)
(/よろしくです!たしかpfは>228です!)
>月読
当たり前じゃないか………
(今まであまり人と親しくなったことなどないのだから、といいかけ、少し考えて言わないでおき。
相手の問いの様子と表情に羞恥などで軽くにらみ「わかってるくせに……」と呟いて)
>菊
なーんかさっきの人気になるんだよなー
(相手のことを思い出しながら一人で呟いていて。「あの焦り具合とかー短刀も結構使ってるぽいしー」今度は相手の短刀を思いうかべて)
>調
………………
(相手を怪しい、と思い気づかれないように見ていて。その中には単なる好奇心もふくまれていて)
(/よろしくです!pfはたしか>228です!)
>風祭
何してるんですか?
(人気のない路地にいる相手を見つけ、少し気になり声をかけてみて「大丈夫ですか?」とも聞いてみて)
(/よろしくです!pfはたしか>228です!)
>黒田
2655:
菊 露草 [×]
2014-09-16 22:31:38
>白夜
(自分を何所までも包み込んでくれる相手の言葉は嬉しい反面、現状が上手くいかない以上やはりそれは胸を締め付けるものでしかない。それでも己がしっかりせねばと平静を装っては泣きそうな相手の頬にそっと手を当てて「……忘れるわけがない。忘れられるはずがないだろ」“行かないでくれ”と言いそうになるのをグッと堪え、無理矢理微笑んでは相手の頭をそっと撫で「でも澪…多分もう会えない。……澪の親はそのつもりでいるはずだ。……俺もそれが一番だと思う」静かにそう告げると相手から受け取った相手の大切な物をそっと相手の手に握らせて「…これは受け取れない」と本心とは反する言葉を相手の為だと言い聞かせ穏やかな声色を努めて言って。内心、此処まで何度もつき返したら相手も己を嫌いになって諦めるだろうと。
>笹縫
(湯浴びを終えほっと一息つくと何と無くだが曖昧だった記憶を思い出し始める。
控書を読むことで自分がしたかったことを把握するも、相手のあの様子ではすぐには働けないし、記憶の戻った少女と会うのも落ち着くまで難しいかもしれいないなと。
暫くはあの気の強い女に任せておけばいいし、刀の金も孤児荘の女が届けてくれるだろう。
そこまで考えて相手の顔がどうしても思い出せず頭を悩ますが、子供達が登校してくる声が聞こえればこうしてはいられないと、立ち上がり隣接する寺小屋に向かって
(其のころ、孤児荘の女の家では眠った相手と入れ替わりに女がぼんやり目を覚まし、眠る相手の頭を撫で続ける店主と顔を合わせていて。女は悲しげに相手を見ていたが目を覚ました時のことを考え、喉の通りが良い料理を作り始めていて。
>霧ヶ暮
(テラスを出て相手が入った扉とは反対の扉から幼馴染と共に会場に入る。
離れていても愛おしい銀髪と目立つ赤髪はすぐに目につき近寄ろうとするが、相手が青年に向ける少し幼い、くだけた表情を見て思わず足を止めて
『ね?…ナギの前では大人っぽいけどアカ君の前では年相応って感じでしょ?』
「…人によって態度が変わるのは当然だろ」
『また強がっちゃってー。ま、ナギは私の前では気抜いていいからね。同い年だし。』
「だからナギ言うな…それに年とか関係、ないし」
(眉を顰め幼馴染の頭に拳をコツンと当てては相手の元に行き相手の焦りなど知らず「おはよ」と落ち着いた頬笑みを向け嫉妬心を隠して。
(朝食を食べ終え青年が仕事に行くのを見送ると昼から始まるパーティの準備ため部屋に戻り、一つに結んでいただけの髪を後頭部で結い上げては相手のくれた簪をさす。
幼馴染の“青年が相手から相談を受けていた”という話が頭の中に残り、モヤモヤすればベッドに腰掛ける相手の隣に座り相手の手に自分の手を重ねては顔を覗くようにして
…なんか、あるなら言えよ。……やっぱり今日のパーティの事、気にかかるのか?
(本当は何を悩んでるのか、不安じゃないのか聞きたいが直接的に言えば相手の気に障るかも知れないと控えめに静かな声色で問い、自分が大人にならなければと右手はあやすように相手の髪に触れ撫でていて
2656:
月読 紫苑 [×]
2014-09-16 22:56:32
>白夜さん
…一曲、聞いて頂けませんか?
(興味を示してくれた相手に一曲聞いてもらおうと三味線を構えると目を細めては「宜しければ此方にでも座ってください」と自分の隣を叩き微笑んで
>黒田さん
(饅頭を買いに外へと出ていけば人混み離れた隅の方に顔は見ることができないが茶色の髪に背の高い女性がおり。自分と少ししか変わらないですね、と思いながら横近くを通ると『お姉さん、ちょっと来てもらおうか』と乱暴に相手の腕を掴む男の姿を見つけては影に隠れて様子を見張り
(/宜しくお願いします!>2620の方にPFあります)
>巫さん
…どうかしましたか?可笑しな格好をしているようですが…
(いきなり足元へと来たのは猫ではなく赤い吊り目が猫のような四つん這い姿の男性。相手の能力を無効にしている自分の目には人間としか見ておらず浴衣の袖で口を隠しクツクツと声は立てないが笑っていて。
(PFの安価有難う御座います!)
2657:
菊 露草 [×]
2014-09-16 23:26:36
>月読
(相手と別れた後、長い付き合いの信頼できる売人に赤子を売り渡すと早々にその場をさり、所属する組織の者から報酬金を受け取っては寺小屋に隣接する自宅に帰って。
(翌朝、紺色の着物に袖を通し慣れた手つきで髪を結いあげ簪を挿しては寺小屋に来る子供達を迎えるため表に出て。
『菊にぃ、おはよー。今日ね、赤ちゃんが消えたっておじちゃん達が慌ててたよ』
「へぇ、それは物騒だね。君も気をつけるんだよ」
(何も知らず無邪気に笑う少年に緩い笑顔を向け頭を撫でては、次々とやってくる子供達一人一人に挨拶して。しかし、悪戯盛りの子供は容赦なく一人の少女に「おはよ」と腰をかがめ挨拶した瞬間、後ろから思いっきり少年に飛び付かれ整えたばかりの髪をグイグイ引っ張られる。其れを皮切りに他の少年達が足に絡み付いて来れば「全く、君たちは毎日毎日、飽きないねー」と困り顔で笑いを零しつつ、気が済むまで遊ばせてやっていて。
>巫
まあ…いいんじゃないのか。そっちのが可愛げあるしさ
(何か言いかけた相手の表情が僅かに曇った気がしたが、今は触れずにおこうと敢えて軽いのりで返せば小さく微笑んで。「…そんな睨むなよ」せっかく可愛かったのにとは言わず苦笑を漏らし相手の額を小突けば、席に座り直し食事を再開して
(食事を済ませ片付けを終えるころ、子供達が寺小屋に登校してきて少女達が相手を見るなり頬を赤くして近づいていき『お兄さん、格好いいですね』『今日から毎日来るの?』と話しかけていて。その様子を見てそっと相手に近づくと「もてもてだな」とコソッと耳打ちし
2658:
白夜 澪 [×]
2014-09-16 23:42:39
>黒田
………何してるの?(何となく町を歩いていたところ相手の姿を見かけて声をかけ
>巫
………よかった!(嬉しそうに微笑めば「……うん!私も楽しみ!」と笑顔で言い
>菊
(どうすれば此処から離れないでいられるのかを必死になって考えながら相手に返されたさっき渡した物を見つめて俯きながら「………じゃあもういい……」と呟いて相手に返された物を再び相手に強制的に渡せば今まで我慢してた気持ちが押さえられず涙流しながら自分の家と反対方向に歩き出して
2659:
白夜 澪 [×]
2014-09-17 00:07:22
>月読
……うん!!聞きたい!(嬉しそうに小さく微笑んで言い「……ありがとう!」と言い相手の隣に座って
2660:
菊 露草 [×]
2014-09-17 00:15:05
>風祭
(寺小屋の子供二人を引き連れて町を歩いていると、ニヤつく男達の視線が一人の人物に向けられていることに気が付き、何となくその先を目で追って。そこには男達の目を引くのも納得がいくほど色白で雅な女が歩いていて。その女が男とは気が付かずに、下劣な男に絡まれないといいがと思いつつ、子供達にせがまれ茶屋へと入っていき
>黒田
こらっ、急に走らない!…って、姉さん、こんな所でなにしてるんだい?
(昼下がり、寺小屋の子供達を引き連れ町まで買い物に来ていたのだが、悪戯盛りの少年が何を思ったのか急に繋いでいた手をすり抜け走り出し路地裏に駆けこんでいって。残った少女の手を握り直し慌ててその後を追うと路地裏に入り込む少年の首根っこを掴んでは一言注意する。そこで相手の存在に気がつくと影のある黒い瞳に目を奪われつつ、小さな緩い微笑みを浮かべ問いかけて
(/絡ませて頂きました。pf>349です。作成時よりも性格軟くなっています。宜しくお願いします。
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(C) Mikle