TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2621:
巫 終夜 [×]
2014-09-15 18:32:37
…笑わないでよ……
(相手の様子にさらに恥ずかしくなり上記を呟いて「え………えっと……その………」相手に顔を隠していた手をどけられ、目をそらして)
>菊
あ、私も何時でも大丈夫だと思いますよ
(相手の問いに少し考えて、上記を答えて)
>澪
えぇ、ありがとうございました
(微笑んで上記を言って、相手が去り考えはじめて「……絶対に短刀が必要な仕事………なのか……あれは結構使い込んでる感じだからな………」と呟いていて)
>調
2622:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-15 20:22:43
>白夜
(子供達の反応を見渡し己も料理に箸を伸ばしては見栄えやら何やら上出来な料理を口に運ぶ。
何処かの料亭やらと言うよりは落ち着く様な其の味に流石だ、と感嘆の息を付いては「流石澪だな」と。
皆絶賛の其の味に満足そうに微笑んでは相手の頭を撫でて。
『流石澪姉さん、素敵な御嫁さんになるわね』
「そりゃそうだろうな、何なら俺の嫁になるか??」
冗談混じりに言っては相手の反応をチラリと見詰め誤魔化す様に食事を掻き込んで。
>巫
(鉄の格子を何度も傷付けボロボロになった身体を引き摺り外に出ては兎に角孤児荘に戻る。
痛む身体を洗い男達に問い詰め様とはせずに他の組織から依頼を受けなくては、と思い外に出て。
もう相手の事は考えてはならないと己に言い聞かせつつ依頼を受けては早速取り掛かろうと。
>菊
(瞳を落としながらどう答えるべきか迷いつつ小さく頷いては部屋へ行こうと相手と共に螺旋階段元へ向かう。
相手の“行かせない”と言う言葉は何よりも嬉しく、其れでも強がる性分は元々で表情には出さずに居て。
部屋に戻っては青年は仕事故に居らず相手を寝台に座らせては肩を掴み相手を見下ろす。
…パーティにはあんたも連れてく、流石にすっぽかしたら格好悪りぃし怪しすぎるだろ
(冷静に言っては相手の肩から手を離し煙管を咥えては火を付ける。
メアリーは己が説得すれば良いとは思う物の今回はどうも面倒な事になりそうだ。
困った様に眉を潜めるも相手をチラリと見ては軽く唇を奪い「あんな幼い少女に嫉妬してくれるなよ」と悪戯っぽく笑っては年上の相手をからかう様に相手の頭を撫でて。
『同室で仲良くしてられると俺入りづらいんだけどな』
(何時から居たのか青年が此方を睨んでるのを見付けては呆れた様に溜息を溢し「御帰り」と言って。
抱き付く青年を剥がしつつ相手に「先に風呂行けよ、何なら俺と入るか??」とからかい続けては『やった!!兄さんと入る!!』と掛け離れた事を言う青年に苦笑して。
>笹縫
(翌日、相手と共に街を歩いては相手に声を掛ける男達に不機嫌を露に相手の手を付かんでは照れ臭さから視線を逸らし「こうすりゃ声掛けられねぇだろ」と素っ気無く言って。
今迄仕事柄沢山の女と遊んだがあの無表情は変わる事は無かった、…其れが相手の前だと上手く無表情を作れてるか不安になる。
しかし此れは振りだと言い聞かせては見合い相手の女の待ち合わせ場所に付いては相手の肩を抱き引き寄せて。
『あの…其の人は…』
「俺の女、其れでもあんたは俺と出掛けたいと言うのか??」
『……………えぇ、構いませんわ』
(女が微妙な顔をしつつ其れでも構わない等と言う言葉を聞いては此れは相手との深い仲を見せ付けるしか無いな、と溜息を溢して。
女と相手と共に街を歩く中、どう切り抜け様かと。
2623:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-15 20:24:55
>匿名さん
(/素敵なpfと参加希望感謝です!!
不備などは有りませんので絡み文を御願い致します(*´∇`*)
宜しく御願い致します!!
2624:
白夜 澪 [×]
2014-09-15 21:00:14
>笹縫
……わかった(撫で受ければ嬉しそうに微笑み。「………何かあったら私も仕事探すの手伝う…から」と言い
>巫
………じゃあ…早めに明日…とか?(小さく首を傾げて早めのほうがいいかなと思って
>霧ヶ暮
(相手に撫でられては嬉しそうに微笑んで。相手の言葉にピタリと動きを止めれば真っ赤に染まった顔を隠すように俯いて黙り込み
2625:
月読 紫苑 [×]
2014-09-15 21:04:10
>霧ヶ暮さん
(/許可有難う御座います!
素敵という言葉まで頂き大変嬉しいです!一つ質問なのですがロル中で勝手に第三者を動かしていいのでしょうか?)
>all
今宵も優美な月が空に浮かんでいますね…
(日付けも変わるで有ろう時間に家の縁側に腰を下ろして茶柱のたった茶を飲み空に浮かぶ満月を眺めながら静かな時間を楽しんでおり。外は寝静まり家中にも自分1人しかいないため妙に寂しく感じるのを紛らわすために上記を呟くが当然誰からも返事がくることはなく。
夜も遅いが目は冴えているので隣に置いておいた三味線を手に取れば、だからお祖父ちゃんと呼ばれてしまうのでしょうか、なんて目を伏せて思いながら近所迷惑にならない程度で奏で始め。
2626:
月読 紫苑 [×]
2014-09-15 21:08:48
(/皆さんへのご挨拶が抜けました…すみません‼
皆さんロルの綺麗な方で十分にお相手できるか不安ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
2627:
風祭兵助 [×]
2014-09-15 22:04:20
名前:風祭兵助(カザマツリヘイスケ)
性別:男
容姿:ゆるふわなクリーム色の髪をポニテに結わえ、碧の目をしている
色白の肌で女の子っぽい
普段から女物の着物に白衣
常に劇薬を持ち歩く
性格:超マイペース
人体を見ると解剖したくなる
能力:幻術
備考:エスパーではないかと噂されるマッドサイエンティスト
解剖が大好き
((参加希望です
2628:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-15 22:23:26
>白夜
(相手に反応に一瞬ぽかんとするも直ぐに照れ臭さそうに俯く。
其の反応は男にとっては実にツボで言った此方が照れ臭くなっては仕方無いでは無いかと。
隣の相手に顔を近付け「あれ、返事くれねぇの??」とからかっては子供達の前と言う事も有り苛めるのをやめては相手の頭をくしゃりと撫でて。
年長の子供達が意味有り気に微笑むと『姉さん、兄さんに苛められたら何時でも言ってねー』と笑って居て。
>月読
(深夜、何時もの様に裏仕事の依頼で有る窃盗と密売を働いた後、気怠げな足を引き摺りながら家々が並ぶ通りを歩く。
明日の依頼の内容に目を通しながら不意に聞こえた三味線の音に足を止める。
狼故の聴覚、疑う事は無くなんとか音を辿りながらふらふらと歩いては一軒の家の前に辿り着き。
其の心地良い美しい音色に魅了され、腕を組み塀に寄りかかりながら耳を澄ませて居て。
(/綺麗なロルの絡み文有り難う御座います!!
早速絡ませて頂きました、無愛想野郎ですが宜しく御願い致します(*´∇`*)
第三者バンバン出して大丈夫ですよ!!
此のトピ殆どモブだらけと言っても良いくらい登場させてるので←
2629:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-15 22:25:46
>風祭さん
(/可愛らしいpf有り難う御座います!!
男の娘ですね!!!(^q^)←
宜しく御願いします!!
不備などは有りませんので絡み文を御願い致します(*´∇`*)
2630:
月読 紫苑 [×]
2014-09-15 22:53:14
>霧ヶ暮さん
(三味線で奏でるのは自分が眠くなれそうなスローテンポな曲で一本一本を丁寧に弾いていけば段々夢中になっていき床に就くどころか創作まで始め出して。
曲を完成させた頃には丑三つ時に近く「最後に一曲奏でてから寝ましょうか」流石に瞼も重くなり欠伸をしそうになるのを噛んでは優美に輝く月を見ながら一曲を奏でて
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!
了解しました。では、何かあればモブやらを動かさせて頂きますね!)
2631:
菊 露草 [×]
2014-09-15 23:00:55
>巫
悪い。でもあんたがそんな顔するからさ。情報屋ではこういう事にはウブ何だなって
(さらに白い肌を赤く染める相手を尚からかうように、それでも声色穏やかに言うも掴む手首はそのままに「…ん?なに?」ととぼけた振りは止めずにさらに首を傾け顔を覗き込んで
>白夜
(このままもう会わない方がいいのかも知れないと無理矢理自分を納得させていると、立って居ることすらままならぬほど疲労しているはずの相手に腕を掴まれ、驚きを隠せず相手を見下げる。ひどく辛そうな相手と一度目を合わすもすぐに逸らし「…体、休めないと駄目だろ」と一言低く呟き、わざと相手からは何も言わさせまいと。
>笹縫
(役人幹部が集まる宿屋に仲居に扮して訪れ、襖の越しに中の様子を窺う。
室内では昨夜自分が態と見逃した男を含め大人数の男達が昼間から杯を交わし、世を騒がす辻斬りについて話合をしていて。「失礼します」と一声掛け睡眠薬入りの酒瓶を盆に載せ、室内に入ると既に出来上がっている男達の杯にそれをお酌していき。
程無くして眠りに落ちる男達を眼下に見据えると、一人一人の記憶を辻褄が合うよう改ざんし、見逃した男を辻斬り犯だと思い込ませる。本当は男に自首させようとも思ったが、其れでは刺客達が納得しないだろう。それに此だけの人数の役所幹部が口を揃えて男が辻斬り犯だと言えば誰も文句は言えず、男も言い逃れは出来まい。職務中に女を辱めた罰だと汚職に染まった自分が言えた事ではないが、ただ無心に役人達の記憶を改ざんしていき。
(全てを終えると能力を駆使したせいか酷い頭痛が襲うも、ゆらりと立ち上がり宿屋を後にする。
町民の心配の声も耳に入らず何とか寺小屋の自室までたどり着くが寝台まであと少しという所で意識が遠のきその場に倒れて
(翌日、自分が未だ眠る中、連日騒がせていた辻斬り犯が捕まったと瓦版が出回っていて。そんなざわつく街中を、小綺麗な茶屋の女店主が相手と顔を合わせるべく孤児荘の女の家に向かっていて)
>霧ヶ暮
(からかうように頭を撫でられては調子に乗るなと軽く足を踏んでじゃれ合う。
そんな時、青年が入ってきて相手と風呂に入ると言い出すのを聞き表情が嫉妬で歪むのを抑えられず眉を潜める。
こんな所で拗ねるなど其れこそ餓鬼だと思ったが嫌というほど相手とすれ違ってきた今の自分にはそれを堪える術はなく
……駄目だ。それはアカでも譲れない。
(ベッドに腰掛けたまま青年を見据え静かだが強い声色で言い、すっと立ち上がり相手の腕を取ると「…アカには妬いていいだろ?」と自分の方に引きよせ有無を言わさず相手の背後にある浴室の扉を開き、相手を強引に押し込むと自分も後に続きパタリと扉を閉ざしては内鍵を掛けて。
…餓鬼とか、思うなよ。
(目を伏せボソリと呟き、抑えようのない嫉妬とパーティの一件で相手がまた離れていくかもしれないという不安を誤魔化すように相手を壁に押し付け深く口付けて
2632:
白夜 澪 [×]
2014-09-15 23:27:50
>月読
(夜の町を何気なく散歩していては何処からか聞こえてくる気持ちの良い音のほうを辿り歩いていては三味線を引く相手の姿を見つけて
>霧ヶ暮
(顔を近付けられては余計に何も言えなくなり。頭を撫でられてチラッと相手を見れば「………爛が寝たら爛に悪戯しに行くもん…」とムスッと頬を膨らまして言い。笑って言う子供達を見れば「………ありがとう」と言い微笑んで
>菊
(相手の呟いた一言を黙って聞いて俯いて。俯きながらも家から持ち出してきた自分の大切な物を相手の手に握らせて両手でその手を包んで「………ちょっとしゃがんでくれる…?」と小さく首を傾げて言い
2633:
白夜 澪 [×]
2014-09-15 23:30:30
>月読
(宜しくお願いします!プロフ>1)
2634:
笹縫 調 [×]
2014-09-15 23:36:23
>巫
(女衒で女を売る時に買い手の男が己まで手に入れようとすることが良くある。そういう時に此の短刀で其奴を殺す。もしくは知らぬ男に仕事風景を見られてしまった場合には情報が回らないようにする為に仕方なく殺すしかない。女に見られたらいつも通り遊んで売り物にするだけ。今までかなり使い込んできた短刀だが思い入れがあるわけでもないので余計なことになる前に手を打とうと相手の店を去った後、人の居ない路地裏まで来れば短刀の刃を足で踏み梃子の原理を使って折って風呂敷に包んでは塵と一緒に捨ててしまって。)
>霧ヶ暮
(ついに此の日が来たかと翌朝、いつもより早めに目が覚めて出掛ける直前まで入念に服と髪を整える。何故そこまでするのか自分でも分からないが最近いつも同じ疑問を持つのでもう其れは考えないことにした。緊張を残しながら相手と共に街へ出れば恋仲の振りをしているというのに周りからはそう見えないのか普段と変わらず男達は声を掛けてきて面倒だと思っていると相手に手を掴まれ驚いたように其方へ目を向けて、何故か問い掛ける前に出た言葉には相手の優しさを再認識させられる。無表情な顔も僅かに照れているように見え、相手が視線を逸らしているのを良いことに表情を窺っていると見合い相手の女の元に着き、慌てて視線を前へ戻すと同時に抱き寄せられ驚きと恥じらいで顔を少し赤らめるが女の返答を聞くと其の恥じらいは消え去って。恋仲の振りがばれてしまったのか、それとも恋仲が居ようが関係ないと思っているのか。女と相手の三人で街を歩きながら己の能力を使ってやろうと考えるが其れでは解決するのは一瞬だけで意味がない。相手の袖を軽く引っ張って“どうするの?”と言わんばかりに少し困った視線を向けて。)
>白夜
(金が溜まってもあまり使うことがなかった為、まだ急いで職に就かなくても問題はないのだが次の職の候補や考えは全くない。更に気になることは女衒の元客の男達。裏仕事を勝手な意思で簡単にやめられるはずもなく、もし元々客だった男達にやめたことがばれると役人や刺客に情報を流したり腹いせに襲いかかる可能性も小さくはないのでまずは其処から解決するべきだろう。大丈夫だと言っても心配してくれる相手の頭を撫でながら「…ありがとう、困ったら言うわね。」なんて嘘を吐いて。)
>月読
(今朝捕まえた女を売り終えて一人夜を照らす月をつまらなさそうに眺めながら歩いていると不意に聞こえてくるのは三味線の音。こんな夜遅くに誰が弾いているのかが気になり、足は音の聞こえる方へと進んでいって。近付く音の先には一軒の家があり、心の中で女だったら良いなと考えながらこっそりと中を窺ってみるが残念ながら三味線を奏でるのは男。希望も叶わず運が悪い、そう思えばつい大きな溜息を吐いてしまって。)
((/宜しくお願いします。pfは>1333です。))
2635:
菊 露草 [×]
2014-09-15 23:39:47
>月読
(夜道、密売人の格好にて貧困を理由に売りに出された赤子を抱え、子供を専門に扱う売人の元へ歩みを進める。暗い静かな夜道、淡い月明かりをふと仰いだとき、途端に赤子が泣き始め、住民に起きて来られては面倒だと口元を隠す布を首元まで下げて小声で声をかけながらあやすが中々泣きやまない。歩みを進めつつどうしたものかと困惑しているとどこからともなく美しい三味線の音が聞こえてきて。心を惹きつける音色は赤子も同じだったのかピタリと泣きやむと嬉しそうに小さな手をばたつかせる。その際、ばたつく手が美音の出所と思われる大きな家の木塀にコツンコツンと当たって
(/絡ませて頂きます。自分のpf>349です。作成時より性格軟くなってます。宜しくお願いします!
2636:
菊 露草 [×]
2014-09-15 23:51:48
>白夜
(相手に冷たくあたることしか出来ず罪悪感に襲われていると、ふと手に感じる物の感触。続けて小首を傾げられれば、こんな時まで相手を可愛いと思ってしまう自分に内心呆れて。
暫く迷うように目を伏せるが、相手を想う気持ちには逆らえず膝を曲げ屈んで「…なに?」と短く問い、包み込まれる手に目線と落として
2637:
笹縫 調 [×]
2014-09-15 23:58:59
>菊
(初めは何か言いたげに抵抗していた女も諦めたのか己にされるがままになっていき一晩中女を好きなように扱って。昔からこうしている時だけが嫌なことを忘れられる気がする。過去の恐怖や今まで売り物にしてきた女達への思い、辻斬りのことや少女のことも。しかし、女と遊ぶのは麻薬のようにやっている時は幸せな気持ちになっても終われば忘れていたことが一気に頭へ戻ってくる。気が付けば朝日も昇っていて、ふと瓦版に目を確認してみると其処には“辻斬り犯が捕まった”と。何故?と一瞬頭に疑問が過ぎったが理由は相手が何かしたのだとすぐに検討がつく。助けてくれたのかという気持ち反面、己ではどうにも出来なかったという気持ちがあって素直に喜ぶことは出来ず溜息が漏れて。すると小奇麗な女が訪ねてきて何故か己のことを知っている。その女は疲れ果てて着物がはだけたままぐったりとしている女を見て驚いた表情を浮かべて。「…貴女も私の寂しさを埋めてくれるのかしら?」今の己には女がどんな理由で来ようが関係なく寂しさを埋める餌のようにしか思えない。返答も聞かずに女を抱き寄せれば再び接吻し始めて。)
2638:
白夜 澪 [×]
2014-09-16 00:02:49
>笹縫
………うん…約束ね…(撫で受ければ小さく微笑みギュッと抱き締めて左記を言い
>菊
(しゃがんでくれた相手を少し見つめては相手の唇に軽く口付けをしてはすぐ俯いて相手の手から手を離せば自分の赤く染まった両頬を手で隠しながら何も言えず黙り込んで
2639:
月読 紫苑 [×]
2014-09-16 00:33:54
>白夜さん
(何者かの足音に気づき伏せていた目を開くとそこには赤く光る目が目立ちまだ若干幼さが見え隠れしている相手がおり。15歳程だろうと推測すれば夜遅いため出歩いていることがどうしても不安になり三味線を奏でる手を止めては腕を下ろして「夜遅くにお散歩ですか?危険ですよ」と心配した目で見ながらも口調は落ち着いていて
(/プロフの安価有難う御座います!)
>笹縫さん
(丁度一曲奏で終えたところで溜息が聞こえ何か不快な思いをさせてしまったのかと三味線を置き裸足で下駄を履いて外へと出てくれば月光に照らされて優艶に見える綺麗な紫の髪色で端正な顔立ちの相手が目に映り。
「何かありましたか?」この辺りでは見覚えがないので相手の素性は全く知らず静かに問えば目を緩く細めて相手を見て
(/プロフの安価有難う御座います!)
>菊さん
(月を眺めながら悠長に音を奏でていると柵の外側から何者かが家を叩く音が耳に入り手を止めて。こんな遅くに訪問者がくるのも珍しく感じては下駄を履いて音がする方へと足を進めるが赤子の声がやけに耳に伝わり。
「…何の御用でしょうか?」誰がいるかと思えば見覚えの全くない赤子を抱きかかえた黒い目だけが見える相手。唯一変わっているのは帯に刺さる勿忘草のみで、不思議な方ですね、と思いながらも赤子を見ては「もしや三味線の音が耳に障りましたか?」と夜中に奏でていた三味線について問われるのではないかと肩身が狭い思いで相手を見ていて
(/了解しました。プロフの安価有難う御座います!)
2640:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-16 01:22:13
>月読
(闇に輝く月を見上げ三味線の音色に耳を澄ませては最後の一曲と言った所か切りの良い所で曲が終わり障子から射す光が消えたのを確認しては其の家にチラリと目を向ける。
中々の腕だな、と感心しつつ夜闇の街を歩いては己の家で有る孤児荘へと帰り。
(翌日の朝、何時もの様に遅めに起こしに来る孤児の少女に起こされ欠伸と共に起き上がる。
散歩がてら孤児荘の幼子を連れ街に出ては昨夜三味線の音が聞こえた家の前を通り掛かりふと足を止めて。
>菊
(口付けを受け入れる様に髪を絡ませ相手の頭に片手を回しては名残惜しそうに唇を離し相手の頬を撫でる。
年上にも関わらず“可愛い”なんて思っては相手の頬を撫で「嫉妬してくれたとはね、嬉しいじゃねぇか」と。
シャツを脱ぎシャワーカーテンの向こうで腰にタオルを巻いてはシャワー片手に相手に手招きする。
しなやかな髪を丁寧に洗い流しながら後ろから抱き締める。
「じっとしてろよ、…あんたチビだから洗い易くて良い」
(からかい続ける様に言っては相手の頬に軽く口付け「…あんま不安な顔すんなよ、あんたから離れたりしないから」と言って。
(風呂上り、不機嫌極まり無い青年が己に絡み付き『遅い』と言って来たが適当に交わして。
パーティの招待状を顰め面で見詰めてはテーブルの上に放る。
『兄さん、最近菊にばーっかり構って俺に冷たい』
「菊にやきもち焼かせらんねぇだろ」
『うわ兄さん惚気』
(青年の頭を子供にする様にわしゃわしゃと撫でては煙管を咥え部屋のカーテンの隙間から外を見詰めて。
早く仕事を終らせ日本に戻らなければ、と考えては僅かに無表情を曇らせて。
>白夜
(頬を膨らませる相手に「どんな悪戯されんのかね、怖ぇ怖ぇ」とからかう様に言って。
夕食を終え子供達と共に後片付けをしては相手の元に向かい隣に腰を下ろす。
頬を軽く押しては「御前一々可愛いよな」と真顔で言って。
>笹縫
(なるべく相手に寄り添い悲しそうな女を見ては僅かに胸が痛むがやはり見合いを諦めさせるには此れしか無く。
服の裾を引かれ相手の視線に気付いては一瞬悩む様に眉を潜めるも思い付いた様に頭を掻いては相手の耳元で「…ちょっと我慢してくれ」と言って。
女の前で簪屋に入り相手に似合う物を選んでは髪に差してやり「調、似合ってる」と額に軽く口付けて。
女は頭を下げ逃げる様に去って行き、其れを見送っては己も最低だな、と小さく反省して。
だがこうでもしなければ女は諦めてくれそうにも無かった。
相手の髪から簪を抜き会計を済ませては再び相手の髪に差してやって。
悪かったな、いきなり
(簪の位置を確認し、美しい髪によく栄えるなと僅かに表情を緩めて。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle