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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
241: 巫 終夜 [×]
2014-05-28 23:22:54

鋭いですね
(クスクスと笑って、相手から金を受け取り)
はぁ、それは……………
(後ろのほうにある本棚からファイルをとりだし、そこからだいたい15から20ぐらいまでの紙を取り出して)
こちらになりますね、これでよろしいか、確認しますか?
>爛

こんにちは、子供の浴衣ですか、どのような柄がいいですか?
(ものさしなど、いろんなものを取り出して)
女児ですか?それとも男児ですか?
>月乃

242: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 23:31:17



>月乃

((相手の物優し気な問の中には僅かだが自分を確認しようとしている様子が感じ取れ直ぐ様否定の言葉を並べ様とするが用心棒の内の一人が刀に手を掛けたのを一目見ればふうっと息を付き、クスクスと笑えばまた何時もの無表情に変わり

………いや、流石だ…素晴らしい洞察力だな
((白い刀を何処と無く背から抜けば障子を開け飛び降りようと試みるが用心棒の一人が刀を抜き此方に詰め寄り

…折角良い才能を持ってるんだ、そう死に急ぐな
((嘲笑う様に言い放ち刀を振り上げて来た男に峰打ちをすれば、驚きの中に確信を持った相手の切な気な表情が目に入り其の身体を見れば所々に包帯が見え隠れし

《………なんだよ、その怪我…》
((僅かに表情を歪ませるが心配している暇など無く、最上階にも関わらず障子を開け飛び降り



243: 月乃雲 [×]
2014-05-28 23:31:20

>>巫さん

あまり汚れが目立たないものがいいですね。古布でも構いませんし。その孤児荘の子ども達にと頼まれたので出来れば男女両方2着ずつほどあると助かるのですが
((子ども達のことを思い浮かべながら、だいたいの平均の背丈を示しながら抽象的ながら求めている浴衣を説明して「呉服屋はあまり来ないので勝手が分からなくてすみません」と申し訳なさそうに言って


244: 匿名 [×]
2014-05-28 23:35:04

>>爛

まぁこんな自由にしてるのもわっちくらいじゃがな。
(クスッと自傷気味に笑みこぼし)
礼などいらん、それより少し力が入り過ぎではないんすか?
少し休むと良いでありんす。
(相手の力の入った体に外への警戒がまだあると察し上記述べ)


>>終夜

特に何を探してる訳でわないが
そうじゃな、髪飾りはありんすか?
(入ったものの何かを求めて入った訳ではないが幼い妹女郎にでもと髪飾りをはあるかと問いかけ)

>>雲

痺れ薬か、惚れ薬とかはないでありんすか?
あったらわっちの仕事もはかどるのじゃが、
(冗談混じりに言い、)

245: 巫 終夜 [×]
2014-05-28 23:36:16

ほう……孤児荘か………じゃぁ丈夫にしといたほうがいいかねぇ………
(布がある場所をガサゴソあさり)
いやいや、お客さんの説明のおかげで助かるよ、あ、布はこんな感じでどうだい?
(相手に布を見せて)
>月乃

246: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 23:40:09



>巫

((軽く相槌を打ち、受け取った紙を見通して居れば僅かに目を見開きその箇所にしっかりと目を向け

…此れは驚いた、素晴らしい情報網だな
((今迄耳にした事の無い情報さえも事細く記入されていて感嘆の息を漏らしながらも

………また、世話になる
((軽く礼を言い、怪しく微笑んだままの相手に此方も微かに笑みを作り



247: 巫 終夜 [×]
2014-05-28 23:49:13

髪飾りはあいにく…………
(申し訳なさそうにいい)
その代わりといっちゃなんですが、うちの店には小物いれなどはありますよ?いかがです?
>匿名

ありがとうございます
(相手の言葉に軽く礼をして)
またのご来店、心からお待ちしております
(微笑みながらいい)
>爛

248: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-28 23:53:30



>瑠璃

((長時間神経を研ぎ澄ませて居た所為か僅かに目眩が過ぎり

………あぁ、少し…休む
((座り込んだ体制のまま相手の甘い香の香りに誘われる様に瞳を閉じ、《昼を過ぎたら孤児荘に戻らなくてはだな》と考え

249: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 00:00:11



>巫

((影の有る笑みを含む店主の店を出れば丁度月が上がり始め、任務を遂行すべく商人の店に立ち寄り先程の情報に思考を張り巡らせ

……………ちょっくら用事が有るんだが
((商人に一言言えば自分の目付きでどのような用事かを理解し。裏に居た攘夷志士を呼べば先程聞いた人間が一人残らず揃っていて再び感嘆の息を漏らし





250: 巫 終夜 [×]
2014-05-29 00:02:59

………………
(ひっそりと影に身を潜めて)
さて………あの人間の情報をとらなくちゃ………ね?
(ニヤッと笑って)
>爛

251: 月乃雲 [×]
2014-05-29 00:08:43

>>霧ヶ暮さん


((用心棒の発言によって張りつめた空気の中、俄に相手の雰囲気に影が見え始め、その乾いた笑いに己の表情が強張るのが分かって。使用人がガタガタ震えながらも襖の外に出て『こ、殺し屋だ、はやく応援を!』と奮い立った声で叫び、一気に邸宅の中が騒がしくなって))

・・き、霧野さん、切ったら駄目です!
((咄嗟に相手の真の名を叫びそうになり息を飲むと、彼が人を切る姿などもう見たくないため叫んでしまい自欲を押し付けたことに後悔する。しかし己が切るなと言わずとも相手は俊敏かつ美しい太刀使いで用心棒の動きを封じて、息を吐く暇もなく高層から飛び出していき。「霧野、待って!」思わず敬語抜きで声を張って叫ぶと、相手を追って飛び出す勢いで立ち上がろうとするが恐怖に震えた姫に裾を掴まれ其れを阻まれて))

姫様、大変申し訳ありませんが、今宵は此方に泊まることは出来そうにありません。どうか、ご無礼をお許しください
((涙で瞳を濡らす姫をあやすように頭を撫で、気兼ねしつつも最上階から飛び降りた彼の行く末を考えるとじっとしてはおれず、未だに襖で震える使用人を横目に騒ぎ立つ屋敷内を駆け抜け月夜の町に出て。彼なら大丈夫と思う半面、怪我だけでは済まされないだろうと胸が締め付ける思いになりながら、様々な後悔の念を振り払って彼の影を追い求めるように町を探して


252: 月乃雲 [×]
2014-05-29 00:15:33

>>瑠璃さん
惚れ薬、ですか。流石にそれは・・
貴方の程美しさなら必要ないと思いますよ。
((惚れ薬というよりは精神を錯乱する薬ならあるが、冗談でも言えた物ではないため黙秘し思わず苦笑を漏らして。そして相手ほどの優美さであればどんな男も、女でさえも落とせるのではと)


>>巫さん
そうですね。よく遊んで転ぶので。洗濯しても着崩れ無いほうが助かりますが・・・
そういう布は高価、ですよね
((布をあさる相手の背中に話しかけながら、孤児荘だけに予算はなるべく安く済ませたいと思っていて))
柄も子どもらしくていいですね。えっと・・おいくらでしょう?
((予算はそれなりにあるし足りなかったら己から出そうと考えているため不足はないと思うが初めてのことなため勘定の予想が出来ずにやや不安げに相手を見て


253: 瑠璃 [×]
2014-05-29 00:21:47

>>爛

えぇ。
(小さく答え座ったまま目を閉じる相手の体を自分に寄せ頭を膝の上に乗せ)

>>終夜

ん、見せて貰えるか?
(相手の言葉に頷き)



254: 瑠璃 [×]
2014-05-29 00:29:28

>>雲

やっぱり。
(ちょっと残念そうに言葉を漏らし)
誉めても何も出ないでありんすよ。
(誉められなれてるもののそれは店に来てる下心見え見え客であり相手に言われると何処か違った感じがし不思議気持ちになり)

255: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 00:31:20



>月乃

………何で……あいつが怪我してんだ
((屋根の上を転々と飛び移って居ればふと足場を外し転落しそうになるが持ち前の反射神経を活かし、そのまま着地すれば上記を小さく呟き。
己の腕の痛ましい跡を消してくれた、…化物と罵られた自分を友人と呼んでくれた。…彼にどれ程助けられただろう。
覚束無い足取りで重苦しい変装を解けばふと現れた黒着物の男数人に囲まれて居て。
『………失敗か』
小さく呟く男達に「………気付かれた」と言えば殺されるのを覚悟で目線を逸らし。
『………まぁ良い、殺しはせぬ』
『……お前程の腕の者はそう居ないからな、任務は明日に延長してやる…何が何でも連れて来い』
何も言わず男達を通り過ぎ真っ直ぐ孤児荘に向かい。

………何してんだ
((孤児荘の玄関側の縁側で一人泣く肺病の少女に気付き。
『お兄ちゃん…何処にも行かないでね』
恐らく怖い夢でも見たのだろう、少女の一言にどっと溢れる疲れを感じ抱き寄せれば切な気に瞳を閉じ。




256: 月乃雲 [×]
2014-05-29 00:35:24

>>瑠璃さん
そんな風に言われると薬屋の血が騒ぎますが・・・薬を使って得られる気持ちなどつまらないと思いますよ
((惚れ薬などただのお遊びでそんな物の上で成り立つ関係など陳腐な物にしかならないと優しげな口調で言うも、相手の職を考えると少しきつい一言だったかも知れないと「すみません、貴方のことは何も知らないのに言い過ぎました」と深く反省して。))
いえいえ、別に。私みたいな薬屋の端くれが、こんな所であなたを見られただけでも光栄なことです
((ふわりと微笑みながら本心からの言葉を述べて


257: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-29 00:40:04



>瑠璃

((突然の事に驚きつつも相手の顔立ちの美しさと甘い香りに僅かに見惚れては暫く見詰め。
はっと我に帰れば静かに瞳を閉じ。


>巫

……………さて
((商人、攘夷志士、何方も血祭りに上げ一息付けば刀を鞘に収め。
此処からの帰り道は嫌でも町を通るしか無い。だがもう深夜、人に会う事は無かろうと人目を気にしながらも帰路を辿り

258: 月乃雲 [×]
2014-05-29 01:01:45

>>霧ヶ暮さん

((彼を捜し回るが何処にも見当たらず、とりあえず邸宅付近に居ないということは致命傷は負っていないとみて小さく安堵の溜息を零す。しかし激しく動き周り過ぎたせいか昨夜男達から移しとった傷口が僅かに開き包帯に血が滲むのが分かって。それでも直さないのは彼や子ども達に万が一のことがあったときの為に体力を温存するためで))

((とりあえず飛び降りたことで死ぬことは無かったようだが、任務遂行の失敗の方が罰を受ける可能性が高い。己があそこで意地でも泊まらないと断り帰れば、彼は任務を遂行して、また孤児荘に寄付をしたのだろうか。しかしそれでは姫もその周囲の者も彼自身も傷付けることになる。波紋を重ねるだけで終わらない暗殺が続くだけ…。それは彼が暗殺者ではなくとも誰かが行わなければならないこと。それでも何故、心優しい彼なのか・・・))

((彼を見つけることが出来ず家路につき、朝を迎え、包帯を付け替えるとトンボ玉で髪を結い孤児荘に向かう。そこで彼が来なかったが尋ねると『とっても寂しそうな表情してたの。でもね、私が寝るまでずっと優しく抱き締めてくれたよ』と子どもながら寂しげにそれでも笑顔で言う。彼の無事に肩を撫で下ろすも、“寂しそう”の言葉が引っかかる。やはり彼は苦しみもがいているんだ・・・。

((今宵も薬を姫の所に譲渡する約束をしているが彼に会う可能性を考えると気が進まない。また己がその場にいることで邪魔をし、間接的に彼の命を奪いかねない。警備や警戒は更に増していることだろう。彼の目的が姫の可能性が高い今、己にできることは何かと考え、念のため普段は持ち歩かない強い睡眠薬と毒薬を準備し、わずかな殺気が漂う騒ぎだった町へと足を運んで



259: 白夜 澪 [×]
2014-05-29 01:05:32

>霧ヶ暮
……………凄い…ありがとう…(女の子から腕輪を受け取れば小さく嬉しそうに微笑んで左記を言い、「……………うん…凄いちゃんと出来てるもんね…気に入っちゃった…」と頷いて小さく微笑んで言い

>月乃
……………そうなの…?………私、薬は作ったことないから凄い…(薬と料理を作ると言う相手に左記を言い凄いと思って言い、「……………それな…秘密…」と言い

260: 白夜 澪 [×]
2014-05-29 01:07:40

>巫
……………(店の中入ってはウロウロと見回して

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