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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2501:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-06 17:07:44
>巫
(取り乱す相手の髪をグッと掴んでは怒りを顕に相手に怒鳴り付ける。
瞬時斬り掛かって来た相手に男達は一瞬怯むが男は相手の胸倉を掴み叫ぶ。
『爛だよ!!爛に言われて来た!!俺達が殺されるのは可笑しいんじゃねぇか!?』
(怒声を上げては『御前が殺すべき男は霧ヶ暮爛だろうがよ!!!』と。
2502:
諏訪 要 [×]
2014-09-06 17:32:09
>霧ヶ暮
(/素敵だなんてありがとうございます!
では絡みを置かせていただきますね)
>all
今日の公演は夜遅いから暇だなぁ…
(日が真上にあり活気で賑わう町中を暇過ぎて仕方ないと言わんばかりにダラダラほっつき歩いていれば本日の予定を呟くもやはり夜まで何もないため周りで何かないかと辺りを見て。すぐ近くに茶屋を見つけたので「一服すっかな」と暖簾をくぐれば茶屋へと足を踏み入れて
(/不束者ですが以後よろしくお願いします!)
2503:
白夜 澪 [×]
2014-09-06 19:09:10
>笹縫
…………私?(小さく首を傾げては押し倒され顔を近付けてくる相手を見れは相手の頭に手を伸ばして撫でてみて
>巫
………そっか!(いろいろ作れるなんて凄いなぁと思いながら少し遠慮混じりに「………出来ればその…貴方の作った服を着たいんだけど……」と言って
>霧ヶ暮
………ありがとう…私爛から絶対離れたくない…(相手に耳元で囁かれては恥ずかしく顔を赤くし嬉しくなりながらギュッと抱き締めて左記を言い。「………他の男性のところなんていかないから…」と言い
>諏訪
(茶屋で団子を頼んでそれを待っている間に茶屋に入ってきた相手の姿を見て相手の帯のところに引っ掛かってるお面を興味深そうに見つめていて
(宜しくお願いします!pf>1)
2504:
諏訪 要 [×]
2014-09-06 22:57:44
>白夜
お茶を一杯。あと、団子を2本ね。
(店に入って直ぐ目の前にいた店員に注文をすると右手の指を2本立ててアピールすればニコリと爽やかな笑顔を向けて。そのまま椅子に座ろうと歩いていたが此方の帯を見つめる相手に数回瞬きをし「何を見てるんだ?」と相手に問いかければ近くに座り
2505:
白夜 澪 [×]
2014-09-06 23:23:43
>諏訪
………それは何…?(座る相手の帯のところを指差しながら小さく首を傾げながらお面をジッと見て興味津々に左記を問いかけて
2506:
諏訪 要 [×]
2014-09-06 23:33:24
>白夜
これ?ただの狐のお面だけど…
(帯に引っ掛けてあるお面を取り相手に見せれば帯からお面を下げてる奴なんて縁日でもない限りいないかと興味を引いている相手を眉を下げて微笑ましく見て「何もない、ただのお面さ」と面で顔を隠しては種も仕掛けもないと伝えていて
2507:
菊 露草 [×]
2014-09-07 01:22:39
>白夜
(倒れ込んだ相手の身体は雨にあたったせいかひどく冷え切っていて、その小さく細い体にどれだけの負担をかけてしまったのかと思うと胸が痛む。
相手の身体を自分の羽織でくるみ横抱きするとなるべく人目の付かない道を選んで相手の家まで運び、雨がしのげる軒先に座らせ眠る相手の顔を見つめて。白い肌は一層白く見えまたチクリと胸が痛み「ごめんな」と雨で額に張り付いた相手の前髪を横に流し頬に触れながら空虚に呟いて。
このまま自分の記憶を消してしまえばと思ったがそれは出来ずに、扉を一度叩いてはすぐにその場から離れ物陰に身をひそめる。相手の両親が出てきて相手を家の中に運ぶのを確認した後、胸に大きな痛みを抱えたまま依頼を果たすべくその場を離れて
>笹縫
(少女は俯き涙していたがフと顔を上げ、暗がりの中にいる相手に気がつくと表情をパァと明るくさせそちらに近づけば相手にガバッと抱きついて。しかし、着物が血に濡れていることに気が付くと着物の裾をつかんだまま不安げに顔を上げ『お姉ちゃん、怪我してるの?』と。それでも少女なりに何か察したのか相手が口を開く前に『あのね。私、お姉ちゃんに渡したいものがあって来たの。お姉ちゃん、ずっと悲しそうな顔してたから』と勝手に抜けだしたことを謝りながらずっと手に握っていた手作りの腕輪を相手に差し出して。『お姉ちゃん、悲しい顔しないで。…それとも私のせいなの?』と涙を零しながら言い、離れたくないと血に染まることを厭わず少女は相手に抱きついていて
(その少し前、自分は売人と今度打ち合わせる約束をして、少女の様子を見に孤児荘に向かっていて。孤児荘に着くなり少女がいなくなった事実を知らされ自分の注意不足を責め舌打ちするが、行く場所はひとつしかないと気を持ち直し相手の元へ足を急がせ。
>巫
(腕を掴まれ言われた言葉に思わず目を瞬かせ相手を見て動揺してしまうが、徐々に相手の言葉が心にしみてくると心の中にあった蟠りが少し解けていく気がして
…許して、くれるのか?
(相手の態度から自分が毛嫌いされてないことは理解できていたが確かな言葉が欲しく上記を戸惑い気味に尋ね、怒鳴ったことを敬語で謝られれば小さく首を横に振り上記の問いの返答を待って
2508:
菊 露草 [×]
2014-09-07 01:24:33
>霧ヶ暮
(相手が部屋を出てから暫くその場に立ち尽くし、必死で相手の言葉を頭の中で整理しようとする。それでも胸の痛みが邪魔して上手くいかず払われた手をグッと握って。
立ち尽くしたままでいると不意に扉が開き、兄が入って来ては顔を覗きこまれ
『菊、大丈夫?…爛に何か言われた?』
「……約束は仕方ないと思う…、俺に爛を縛る権利はないから」
『…うん、それで?』
「でも、日本に帰れって。…なんでだ?…俺の為に言ってくれてるのは分かる。でもこの前信頼を確かめ合ったばかりなんだ」
『……』
「…あいつ口下手だろ?だから時々分らなくなる、あいつの考えていることが。でもそれを聞いたらまた疲れさせてしまうから」
(その後も暫く兄に弱音を聞いてもらい気が少し落ち着けば、溜息を吐いて
「つまらない話を聞かせて、悪い。…ちょっと頭冷やしに街に出てくる」
『あ、いや、それはやめたほうが良いと思うよ。((今の菊があの二人を見たら絶対駄目だって))』
「…?」
『……んーー、うん。分かった。じゃあ俺も一緒に行く。絶対に一人で歩かないでね』
(兄まで自分の事を信頼していないのかと今は相手の事もあり、兄の優しさや気遣いを悲観的にとらえてしまえば、くっつく兄を払う気力も起きず街に向かって。
もちろん、相手の約束の内容を知らないため、兄の内心など知る由もなく
>諏訪
(昼の休み時間、寺子屋で使う墨と紙を買った帰りに子供達に土産でもと茶屋に立ち寄れば普通ではあり得ない量の団子の本数を注文して。
流石に団子の予備がないので少し待ってくれと店主に言われれば、それもそうかと近くの席に腰掛け出来上がるのを待つことに。暇を持て余し店内を見回せば、客の中で異彩を放つ端正な顔立ちの青年を見つければ暫し目を奪われて。どこかで見覚えがと思っていると茶屋にいた町娘達が顔を赤面させながら青年に近づき紙と筆を差し出しながらしつこく名書きをせがむ姿が目に入り「…誰だ?」とボソリ呟いていて
(/絡み文有難うございます。自分のPFは>349です。作成時よりも性格が軟くなっています。宜しくお願いします。
2509:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-07 02:24:49
>諏訪
(夜の裏仕事の依頼内容が記してある手紙を受け取るべく茶屋へ入れば待ち合わせの男の前に座り然り気無く手紙を受け取る。
席を立つ男を見送る事無く黒封筒の手紙を雑に開いては「面倒な依頼だな」と己の銀髪をくしゃりと掴んで。
開いた扉に反射的にそちらを見れば何とも端正な顔立ちの青年が入って来て。
茶屋に居た町娘が相手の登場に頬を赤らめるのを遠目に見て居て。
(/絡み文感謝します!!
そして突然の絡み失礼します←
無愛想野郎ですが宜しくお願い致します(*´∇`*)
>白夜
(相手の言葉に酷く安心する己を感じながら優しく相手の顔を持ち上げ軽く唇を奪う。
相手の為なら裏仕事から足を洗っても良いと、昔の様に仕事人だけにしようと。
仕事人でも裏で有る事に変わりは無いが罪の無い人間を殺める事は無い。
…其れが本当なら…かなり嬉しい
(小さく笑っては相手の事を再び抱き締め部屋に入って。
離れたく無いと思って仕舞う感情に逆らえず「今日、泊まって良いか??」と。
>菊
(酷い言い方をして仕舞った、と上の空な己を青年が不機嫌そうに見詰める。
先程から嫌悪の視線を向けられ怒声を浴びせられる中、青年は己の前に立ち何度も勇敢に立ち向かって。
ホテルを出て仕舞えば楽で穏やかな街を青年と肩を並べて歩く。
出来る事なら相手と買い物に来たかった、なんて甘えた考えを持ちながらショーウィンドーを見て歩いて。
同ホテル宿泊の者が通り掛かり小石を投げて来よう者なら代わりに青年に当たると言う事に耐えられず青年の腕を掴んでは「もっと自分を大事にしろよ」と説教地味た事を言って。
『兄さん兄さん、俺あれ欲しいんだけど買って来ても良い??』
(青年が指差す方を見れば銀色のスカーフが有り無言で其れを取り金を払えば雑に青年に渡す。
何度も怪我をさせて仕舞った詫びだと短く言えば己は無意識に髪留めを見ていて。
相手に似合うだろうな、なんて考えて居ながらも再び青年に手を引かれてはスカーフの礼を満面の笑みで言われて。
『菊、有れなんか菊に似合いそうじゃない??』
(兄が相手の調子を上げる為、態と明るい口調で言う。
先程己が入った店のショーウィンドーを指差し上記を言っては相手の手をしっかりと握り悲しそうな切なそうな、其れでもって疲れた様な表情を伺いながら手を引いて。
しかし店の前の嫌に目立つ銀色と赤色を見ては背の高い兄が相手の視界に立ち『あー…やっぱ別の所にする??』と。
2510:
白夜 澪 [×]
2014-09-07 07:05:28
>諏訪
………へぇ(狐のお面と聞けば目をキラキラと輝かせて見てお面で顔隠したのを見れば「………かっこいい」と呟いていて
>菊
(それから目を覚ましたのは数時間経った頃で目を覚ました今自分のいる場所が家だとわかるまで時間が掛かり。親からいろいろ聞かれたがそれに答えることも出来ずぼんやりと相手のことだけしか考えられずにいては「………にぃさん…」と無意識のうちに呟いていて。相手と会えない悲しみや寂しさ何か別のものに対する怒りなどのいろいろな感情が高まり気がつけば能力を使っていて部屋の中が凍っていきそれでも能力は収まることもなく町に広がっていって
>霧ヶ暮
(相手からの口付けに嬉しそうに照れ笑いを浮かべて「……そっか」と言い。泊まっていいか聞かれれば嬉しそうに微笑んで「……うん!!もちろんいいよ!!」と言い
2511:
諏訪 要 [×]
2014-09-07 10:10:07
>菊
(店員に茶を頼んでは椅子に腰を下ろし一息ついていれば本日の役はかなりの大役、少々緊張もしているが茶屋の落ち着いた雰囲気に心を和ませていて。少し気を緩ませた頃5人程で茶屋に入ってきた娘達と目が合うも役者笑顔を向けては一気に周りを囲まれてしまい。「此処に名前書けばいいの?え?あぁ、今日の舞台も頑張るさ。ありがと」なんだがわからないがとりあえず言われた通り名前を書いている中、姿は娘達で見えないが異様な数の団子を買う者がおり姿を見ようと立ち上がって
>霧ヶ暮
団子と茶ね。どうせ暇だからゆっくりでいいから。
(男とすれ違いに店へと入れば夜まで暇なのでゆっくり時間を潰そうと呑気に店員と話して。此方を見る娘に笑顔を向けると椅子へと座ろうとしたが目立つ銀髪の髪に興味を引かれ先程男が座っていた席の付近に腰を下ろし物珍しそうに相手の髪を眺めていて
>白夜
家にたくさんあるからあげるよ。
(買っているわけでは貰ったりと勝手に家に溜まっていくお面を思い出すと相手に差し出し
2512:
笹縫 調 [×]
2014-09-07 13:50:30
>巫
えぇ、着物屋に届けるから布だけでいいのよ。
(服を作ってもらわずに布だけ買いに来たというのだから不思議そうな表情になるのも当然だろう。しかし、今回娘に頼まれたのは良い布。上記で軽い説明をしておき店内を見渡しながら歩み寄れば「此の店で一番良い布を頂戴」と。)
>霧ヶ暮
(秘密にしてと言われても己が此のことを知っているのが分かればすぐに少女が告げ口したとばれてしまうに違いない。少女には悪いが今は本当のことが知りたいと頷けば耳を傾けて。どうやら相手の口から己の方が美人だと本当に言ってくれていたようで嬉しそうに笑みを溢すが相手と見合いという少女の提案には思わず固まってしまい。過去を知っている相手からすればそんなこと馬鹿らしいと言われるだろう。しかし、続く言葉で我に変える。あの写真の女と見合いするのか、もしあの女が正式に相手の妻にでもなったら相手は此処から去るのかそれともあの女を連れてくるのか。どちらも嫌だ。夕飯の手伝いをしている相手へ駆け寄っては「…ちょっと外で話があるんだけど」と。)
>諏訪
(朝早くから能力によって捕まえた女と一緒に茶屋にて遊んでいるところ相手が店に入ってきて、一瞬視線を其方へ移すが男なので特に興味も示さずに再び楽しそうに女へ団子を食べさせる。やはりこうしている時間が一番楽しくて仕方ない、と至福の時を謳歌しながら女へ接吻して。)
((/宜しくお願いしますね。pfは>1333です。))
>白夜
(こんなことまでされて此の距離だとまた口付けされるかもしれないというのに嫌そうな表情も見せることなく何故か頭を撫でられる。今まで女の頭を撫でたことはあっても撫でられることなんて有り得なかった。親にも遊んできた女にもされなかったのが相手にされてどういう反応をすればいいのやら。「…澪、ごめんなさいね…」と小さく呟けば接吻しようと更に顔を近付けていき。)
>菊
(此の場を離れなくてはならなかったのにやはり少女に気付かれてしまい、後退りしようとするが抱きつかれて其れも出来なくなってしまう。血塗れの己に抱きついたせいで少女も血で汚れ、そんな姿は見たくない。見られたくない姿を見られて絶望しそうになっているところ、不意に手作りの腕輪を渡されて。店に売っているほど完璧とは言えないが今の己には輝いて見える。しかし、これを素直に受け取ってもいいのか。全部己のせいなのに少女は自分を責めている、其れもまた己のせい。「…違うわ、違うのよ…貴女のせいじゃない」離れたくないのは同じでも気持ちだけでは現状が変わるわけでもない。考えることが多過ぎて頭がおかしくなってきて何も考えたくなくなる。そして出た結論が少女と共に死んでしまおうと。「…じゃあ、私と永遠に一緒に居てくれる?」と笑みを向けながら少女の後ろで刀を持ち替えて。)
2513:
菊 露草 [×]
2014-09-07 14:26:16
>霧ヶ暮
(兄の必死の気遣いに気付く余裕はなく、別の場所にと言われれば頷き相手と青年に背を向ける形で兄と並んでその場を離れて
その後も気分は晴れず、話しかけてくれる兄に悪いだけだと思えばホテルの個室に戻ることにして
『菊、別に気にしなくていいからね。俺、菊と居れるだけで幸せだから』
「……」
『ねえ、今日の依頼俺が代わりに行こうと思うんだけど』
「それは駄目だ。別に爛と喧嘩してるわけじゃないし、これ以上甘えるわけにはいかない」
『…んー、でも今日の依頼、人が沢山来るでしょ?内容からして別行動だし、昨日の事もあるから心配なんだよね。』
「…俺が一人じゃ何もできないっていうのか。自分の身くらい自分で守れる。それに人目があるのは爛だ。俺が迷惑をかけた以上俺が爛を守る」
(強く言えば兄に困ったような微笑みに向けられる。
その微笑みに今の自分が駄々っ子だということを思い知らされるようで苛立って。
それでも兄に依頼を代わってもらうつもりはなく、時間になれば着替えてパーティー会場に向かおうと。
その際、入れ違いで青年が一人では不安だからと部屋に入ってきて
『ねぇねぇ、聞いてよ。今日、街で兄『あーー、菊もう行ったら?』
『兄さんがこれ買ってくれたよ。今日の兄さんすっごく優しかったなぁ』
「…爛はいつも優しいだろ」
(頭を抱えている兄の様子を見て、気を使われていたと察するとさらに苛立ちは増すがここで怒ってはそれこそ餓鬼なため「…行ってくる」と平静を装いその場を後にして
>白夜
(突然の冷気に包まれる町が僅かに騒ぎ立つ頃、相手の母は酷く辛そうな表情で相手をなだめ背中を撫でていて
『澪、大丈夫よ…父さんは彼のこと許さないって言ってたけど今は混乱してるだけなのよ。私は澪の味方だから何でも話してね。…それに澪がこんなになって倒れたって知ったらきっと、彼悲しむわ』
(母は穏やかな声色で言うと相手を抱きしめ『大丈夫』と何度も言い頭や背中をあやすように撫で続けていて
(その頃、自分は相手を守る術としては歪んでいると分かっていながら、迷いを叩き切るように標的の首を落として依頼を遂行し、得た報酬金を男達に渡しにいくところで。
未だに相手を強く想う自分の未練たらしさに嫌気がさすが、漂う冷気と町民の騒ぐ声に漸く町が霜付いていることに気がつけば、すぐに相手の姿が思い浮かぶ。まさかまた男達に襲われているのではと焦燥に駆られれば無意識に相手の家に向かっていて
>諏訪
(茶屋の中に町娘のヒソヒソと黄色い歓声が響く中、やはり青年が誰であるかは思い出せず出来上がった団子を受け取り風呂敷に包むと立ち上がって。ちょうどその時、青年も立ち上がったせいか寸分違わぬ目線と目が合い、逸らすわけにもいかずゆるりと微笑み小さく会釈して「団子に華。兄さん、人気者だね」と微妙な距離感のまま特に深い意味もなく緩い笑みをそのままに話しかけ
2514:
諏訪 要 [×]
2014-09-07 15:28:12
>笹縫
(入って直ぐに茶と団子を頼むが椅子へ座ろうと横を向いた瞬間紫色の髪が目立つ相手が目に映り。となりにいる女と仲が良さそうで邪魔してはいけない雰囲気だったので少し離れた場所に腰を下ろして品を待つ間、いきなり接吻をし始めたので「最近は恋仲でなくてもするもんなのかぁ…」と相手の事情など知らず呑気な顔で呟いていて
>菊
(立ち上がる際にお茶が手渡されたので小銭を払い茶を啜りながら相手を見つめていているが意識は相手でなく湯呑で。長年使われてきた愛情とこれからも大切に使われる未来を感じ肩を下げて一人微笑むと同時に相手にも同じ表情を見せて「よくわかんないけど、ありがと。…お兄さんのその団子の数は凄いね」と現状況を未だに把握しきれていないが礼をいうと先程から疑問にしていた団子の量をさり気なく話題にして
2515:
諏訪 要 [×]
2014-09-07 15:28:58
>笹縫
(入って直ぐに茶と団子を頼むが椅子へ座ろうと横を向いた瞬間紫色の髪が目立つ相手が目に映り。となりにいる女と仲が良さそうで邪魔してはいけない雰囲気だったので少し離れた場所に腰を下ろして品を待つ間、いきなり接吻をし始めたので「最近は恋仲でなくてもするもんなのかぁ…」と相手の事情など知らず呑気な顔で呟いていて
>菊
(立ち上がる際にお茶が手渡されたので小銭を払い茶を啜りながら相手を見つめていているが意識は相手でなく湯呑で。長年使われてきた愛情とこれからも大切に使われる未来を感じ肩を下げて一人微笑むと同時に相手にも同じ表情を見せて「よくわかんないけど、ありがと。お兄さんのその団子の数は凄いね」と現状況を未だに把握しきれていないが礼をいうと先程から疑問にしていた団子の量をさり気なく話題にして
2516:
諏訪 要 [×]
2014-09-07 15:30:44
(/連続で同じレスすみません!)
2517:
白夜 澪 [×]
2014-09-07 17:34:20
>諏訪
………いいの?(くれると言い差し出されたお面を嬉しそうに見て左記を言いお面を手に取れば「………ありがとう…!!」と嬉しそうに小さく微笑んで言い
>笹縫
(また顔を近付けてきた相手をジッと見ればなんとなく相手の頬に軽く口付けて
>菊
(慰めてくれているはずの母さんの言葉も今の自分に取っては落ち着かないものにするだけであり自分の能力は力を増すばかりで。母さんに抱き締められ撫でられる度に自分が自分じゃないように感じ怖くなっては俯き小さく肩を震わせながら力なく母さんに身を預けて
2518:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-09-07 18:24:28
>白夜
(月の輝く夜、風呂も食事も終えゆっくりと寛ぎながら相手の艶やかな髪の水気を丁寧に拭う。
こんなにも穏やかな日を過ごせる事に微笑ましく思いながらも相手の小さな身体を軽く抱き寄せては「澪、俺御前の為なら危ない仕事からは足を洗う」と。
相手を守る為、子供達を守る為、其れだけに己を尽くしたいと思っては再び相手の髪を拭いて。
>諏訪
(相手が目前の席に腰を下ろしたのを無言で見詰めて。
近くで見れば見る程端正な顔立ちだと感心させられつつも何処かで見た事が有る様な気がして。
町娘か騒ぐ理由が其れに有る事は知らずにやっと口を開いては「あのさ、俺の顔になんか付いてる??」と問い掛けて。
相手を見詰め頬を赤らめる町娘達を見詰めては相手が増々気になって。
>笹縫
(包丁片手に相手に向き直っては「態々外って…何の話だよ」と不思議そうに問い掛ける。
其れでも素直に引き受け袖を結んで居た紐を少年に渡しては軽く手を洗い玄関口に出ては「で、どうした??」と相手の顔を僅かに覗き込んで。
何か嫌な事が合ったのだろうか、はたまた相手を戒めた別の男が見付かり其れに狙われて居るとか…何故こんなにも心配してるのかは分からないが相手が悩み苦しむのは嫌だと思うに自分が居て。
モヤモヤとした感情を無視しつつ相手の返答を待って。
>菊
(依頼の時間になり相手との待ち合わせの場所で煙管を咥えながら待機する。
相手との依頼で有る事を思い出しては嬉しい筈なのに何故か気分は重く。
服の内側の刀に手を掛けては窓辺に腰を掛け足を組む。
宿泊者に冷ややかな目線を向けられるが特に気にする事は無く「早く終わらせないとな」等と考えていて。
向こうに相手の姿が見えては怠そうに立ち上がり出会った当初の感情の読み取れない表情で相手を見詰める。
………離れて歩けよ
(第一声に発した言葉の冷たさに後悔するが逆に此の方が良いだろうか、なんて思っては相手から視線を逸らす。
己と肩を並べて歩けばきっと相手にも危害が有るし共に罵声を投げ付けられるのも気に入らない。
だからと言って青年の様に傷付け守られるのは真っ平御免だ。
「…分かったな」と念を押しては僅かに早足で歩いて「行くぞ、さっさと終わらせる」と。
肩を並べて歩きたい、己の物だと知らしめる様に其の手を取りたい。
そんな欲望を押さえ込む様にさっさと足を進めては小さく唇を噛んで。
2519:
白夜 澪 [×]
2014-09-07 20:11:41
>霧ヶ暮
(気持ち良さそうに髪を拭いてもらっていて相手に抱き寄せられ言われた言葉に「…そっか。……ありがとね」と安心したように自分の為と言ってくれたことに嬉しそうに微笑んで言い相手を見て
2520:
諏訪 要 [×]
2014-09-07 20:16:03
>白夜
気に入ってくれたなら良かった。
(お面一つで嬉しそうな顔が見れたので此方も嬉々としていれば茶と品が運ばれて団子を頬張り
>霧ヶ暮
いや、銀髪が気になっただけ。…あと、紅い瞳。
(興味深く相手を凝視していれば流石に不審にも思われるだろうと笑いながら頭を掻いては目線を相手の目に向けると此方を見る紅い瞳にも興味が湧いたので付け足して答え。何故こんなに騒がしいのか理解できずにいる中茶が運ばれたので礼を言って一口頂くと「なんだか騒がしいなぁ」と呑気に笑っていて
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