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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2321:
笹縫 調 [×]
2014-08-26 05:54:15
>白夜
…ありがとう。
(己としたことが此処から落ちてしまうと落ちた時の衝撃を想像すれば瞳を強く瞑って。しかしふらついていた身体は下に叩きつけられることはなくぴたりと止まり、恐る恐る目を開けてみれば相手がしっかりと支えてくれていた様でほっとしながらも苦笑いを浮かべ「離さないでね、落ちそうだから」と強く抱き締め相手に少し体重を預けて。)
>戸塚
(今すぐにでも止める為に相手の首を斬ってやりたいところだが、斬ると同時に女が殺されてしまえば元も子もない。唇を噛み締めながらも今は従うことしか出来ず仕方なく刀を離しては「早くその手を離しなさい」と。苦しむ女に視線を向け、早くしろと言わんばかりに睨みを利かせて。)
>菊
(相手に変だと言われるまでもなく今の自分がおかしいのは理解している。無言を続けて妙な空気に飲まれながら耳に入ってくるのは畳み掛ける様な不満や愚痴。いつもの己なら巫山戯るなと何倍にしてでも言い返してやるのだが相手を斬ったことに毎日見舞いに行く程心の奥で罪悪感を持ってしまっている状態では愚痴も不満も今の己を責め立てる言葉でしかなく「…ごめんなさい」と小さくつぶやいては俯き。己は相手から色んなものを奪ってしまった。相手だけでなく己も客のほとんどを斬ってしまった上に残っている客の信頼も勿論皆無、到底女衒として金を稼ぐのは難しいだろう。これから少女と共にどうしていけばいいのか、相手にはどう償えばいいのかなんて考えたくもないことが頭を埋めながら部屋の奥から錆びきった長刀を持って来れば差し出して「…研ごうと思ったんだけど…またおかしくなりそうで…」と弱々しく述べて。)
>霧ヶ暮
(日が沈み暗くなったところで相手の姿を見つけ影から様子を窺っているともう出掛けるらしく。夜にはいないと聞いてはいたが本当に己に何も言わず行ってしまう相手に無用心だなと思いつつ姿が見えなくなったことを確認すれば不安そうな年長の少女に「寂しいなら私が遊んであげるわよ」と後ろから話し掛けて。手を出すなとは言われたが其れは売り物にするなということ、せっかく可愛らしい少女がたくさんいるのだからもう少し楽しませてもらおうと考え「…大人の遊び、教えてあげる」と接吻し始め。)
2322:
白夜 澪 [×]
2014-08-26 07:13:28
>霧ヶ暮
(男の言葉にムッとふてくされたように男を睨めば「………そんなことしないもん。危険な人なんかじゃない」と言い。相手はいくら何でも“人殺し”たんてするはずがないんだと。帰ると言った相手を見れば相手の様子に心配そうに小さく首を傾げて「………大丈夫…?」と聞いて
>笹縫(自分が支えていてもいつ落ちても可笑しくない。そう思えばそろそろ相手を降ろしたほうがいいのかなと考え。「………離さないから大丈夫」と優しく言えば外の景色をまた見て。「………危ないからそろそろ降りる?」と相手の安全を考えていい
2323:
菊 露草 [×]
2014-08-26 09:03:27
>白夜
(相手の気配を感じて目を開ければ、普段とはまた違った印象の相手の姿があって。
いつもより女性らしさを感じるその姿はとても綺麗で、目のやり場に困りすっと視線を逸らす。
しかしこんなところで照れてどうすると思い直せば椅子から立ち上がり相手の背後に回って。
そして大きめの手拭いで相手の頭をすっぽり覆うように被せれば丁寧に髪の水気をとっていき
…なんかこうしてると夫婦というより、やっぱ兄妹だよな
(ぼーっとしたように呟き、わしゃわしゃとしていた手を止めると相手の顔を横から覗き込んで「名前…一回、俺の名前で呼んでみてくれないか?」と別に偽名だし名前呼びにこだわって居る訳では無いが相手の口から“にぃさん”以外の呼び名を聞いてあることを確かめたくて
>霧ヶ暮
(男と相手が会話する間、相手に注がれる視線に嫌でも気が付き不満そうな雰囲気を纏わせて。
男の会話が飲み会や娯楽の誘いの話になるとつい堪え切れなくなり
「"此奴に触れて良いのは俺だけだ"……行こう、爛」
(周りの連中にも知らしめるように"英語"で言うと、相手の腰に腕を回し引き寄せては蝿を払うように男を一瞥し、相手の手を取って階段下の船客室へ向かい
誰が口説かれるなって?あんたのがよっぽど危ない
(御機嫌斜めに呆れ口調で言えば向き合う形で椅子に腰掛け腕を組み、得意の長々とした説教を始めようとして。しかし小窓から一面に広がる海が見えると口を閉ざし「綺麗…」と感嘆の声をもらし
なんか…新婚旅行みたいだな。…にしては華がないけど
(海に視線をやりながら小っ恥ずかしいことを何の気なしにボソリと零すも、すぐに可笑しげに喉で笑い、俄かに愛おしげに相手を見つめては「ありがとな」と穏やかな声色で述べて
(その頃、別の客室ではまだ現地入りすらしていないのに今回の仕事とは関係のない組織、海賊が珍しい東洋人に目をつけていて
『"さっき銀髪の子と少し話したけど、その振舞いだけでも手練れだって分かったよ"』
『"うわさ通りってことだな。…しかしもう一人は話に聞いてないぞ?"』
『"彼とは仲良しみたいだし使えるなら一緒に仲間に入れればいいさ。まあ断れば命の保証はないけどね。…ここは逃げ場がないし俺達のが顔も利く分、圧倒的に有利だから断れないよ"』
(不敵な笑みを浮かべては男は“Ran Kirigakure”と書かれたリストに視線を落としていて
>笹縫
(まさか素直に謝罪してくるとは思わず小さく目を瞬かせ、渡された長刀と言われた言葉には胸に細い棘が刺さったような感覚がして。少女の為と託けて自分の気持ちを優先して相手を責め立ててしまったが、相手も好きでああなったわけではない。彼女を苦しめるのは紛れもない腐り切った世の中と下衆な男達。相手の痛みを理解しようとせず自分の甘さや非を相手になすり付け、無様にもねちっこいことをしていた事に気付けば罰の悪そうに眉を潜め、顔を横に逸らし。
…いいよ、もう。…悪かった、俺も言い過ぎた。
(一つ溜息を吐いては小声でボソッと呟くように謝罪する反面、何で俺が謝ってるんだと自己嫌悪に陥っていて。きっと普段強気な相手がこんな顔をするからだと結論付ければ相手に視線を移し
辻斬りの犯人…あんただって嗅ぎ付けられることは俺が告げ口しない限り無いだろうが、あの男達の様子からするとあんたを手に入れる為なら濡れ衣でも何でもするだろうな。
(濡れ衣じゃないけど、と内心ぼやきつつ自分もあの夜の事は大事にしたくない。
もしもの時は能力を使うしかないと考えつつ、とりあえずは相手に忠告しておき。
そして、相手の客や金銭事情は知らない為、それについては気付くはずもなく「…あの子には会いに来るから。…あんた変だし」と素直に心配とは言わず少女を気にするていで呟くと「じゃあ」と去り際相手を一瞬冷たく見据えてはその場を後にして
2324:
戸塚焔 [×]
2014-08-26 09:25:36
菊
菊兄…っ、辛いよ…全部思い出しちゃった…
(同じ村の出である霧ヶ暮を恨んでしまっていたことも思い出して苦痛に顔を歪めて。「俺…恨んじゃった…」と悲しそうに言えば涙を流して)
霧ヶ暮
う…あ…
(絶望しか写さないその根では男に何をされているかなんて感じることはなく、ただ声を出すだけ。しかし相手の声が聞こえたような気がして「爛…兄」と口を動かし)
笹縫
分かったよ。ふふ、このやけど…一生消えないぜ
(パッと手を離せば女を落とす。首にくっきりと残る絞め跡は火傷になっていて)
2325:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-26 12:55:43
>笹縫
(面倒な依頼をさっさと片付けては耐えられない眠気から何度も欠伸を零す。
また着物を汚して仕舞ったな、と呑気な事を考えながら拠点へと戻ると不適な笑みを浮かべた男に肩を組まれて。
『聞いたぞ、御前笹縫の所の娘と関わりが有るそうじゃないか』
「無い、じゃあな」
『そ…そう言うなよ、一発俺達に譲れ』
「だから知らない」
(男達の確信は確かなのにだろう、しつこく迫る様子に呆れ報酬を受け取ればさっさと孤児荘へと向かって。
>白夜
(男を否定する相手の言葉に僅かに胸が軋む、パタパタと駆ける音と共に除き込む相手の顔は実に心配そうで。
騙している様な気がして来る、相手の純粋な心を己が汚して居る様な…。
しかし相手を想って居る事は事実、添えられた手を振り払う事等到底出来ない。
大丈夫だ、俺はそんな事…してない
(掻き消える程小さく言っては己でもどの口が言ってるんだと。
相手の美しい瞳に吸い込まれそうな程、汚れた己にとっては相手が眩しく。
>菊
(相手に手を取られ説教される中、相手だって視線の的になってたじゃないかと小さく項垂れる。
上手な英語で発せられた言葉を直ぐに理解し思い出しては堪らず耳に熱が籠る。
船からの美しい絶景を見詰める相手に目を奪われては連れて来て良かった、と。
暫く客室で甘い一時を過ごし規定の時間になると男達に依頼の書類を受け取るべく一度客室を出る。
重要な書類にも関わらず持って来たのはいかにも気弱そうな女性。
己の姿を見るなり縮こまり泣きそうな声を漏らす。
『Oh.…Are you angry?(あの…怒ってらっしゃるの?)』
「…? I am not angry(…?怒って無いけど)」
(あぁ、此の表情かと理解すれば困った様に溜息を漏らす。
無理矢理口角を上げては女は単純な様で安心した様に笑顔で手を振り去って行き。
客室に戻り際、不意に男達に囲まれてはまじまじと顔を見詰められる。
「What is it?(何だ?)」
(男達は問いに答える事は無く己の刀に目を向けては確信した様に笑みを浮かべそのまま去って行き。
一体何なのだ、と疑問を抱えながら客室に戻るが男達が海賊等と知る由も無く。
>戸塚
(はっきりと聴こえた相手の声にピクリと反応し狼の姿で男達を無惨に蹴散らしては相手に伸し掛かる男達を睨み付ける。
男達は声を上げ己に刀を振るうが怒りを持った己に勝てる筈も無く。
最後には逃げ出して行き哀れむ様に見詰めては相手の元に駆け寄る。
犬の如く擦り寄り傷口に舌を這わせてはゆっくり人姿に戻って。
無言で相手を背負うと裏口から外に出て。
2326:
戸塚焔 [×]
2014-08-26 13:42:14
霧ヶ暮
爛…兄…。あり、が、と…
(ようやく意識がはっきりとしてきて相手に背負われていると認識すると上記を述べて再び意識を手放してしまう)
2327:
笹縫 調 [×]
2014-08-26 16:12:45
>白夜
…そうね、ずっと澪とくっついていたいけど…。
(このまま美しい景色を見ながら相手と木の上で抱き合っていたいのは山々だが、万が一落ちてしまって相手が怪我でもすれば大変。名残惜しいが仕方ないかと小さく肩を落として。ただ、せっかく此処まで来て何もせずにすぐ降りるのは勿体無いと考え「…じゃあ降りる前に」と強く抱き締めたまま有無も聞かずに相手と接吻して。)
>菊
(結局最後は相手に謝らせてしまった。今回悪いのは間違いなく己の方、なのに今の弱々しい態度のせいで相手に心配まで掛けてしまっているしんじゃないかと思っても強がる気すら起きない。相手が去った後、再び頭を悩ませる。女衒の仕事が出来ないからといって一銭もないわけではないが何年も少女と暮らしていける程もない。更には先程の男達、偶々相手が助けてくれたが次にいつやってくるか分からない上にこのままでは少女に迷惑を掛けてしまう。何分何時間悩んでも出てくる答えは一つだけ。其れは殺し屋。駄目なのは分かっている、少女にばれると嫌われるどころでは済まないかもしれないし己自身に命の危険がある。しかし、今まで裏仕事をしてきた己が普通の職に就けるはずもないし殺して欲しい奴がいる人なんて絶えずいる世の中で殺しの仕事が尽きることはないだろう。考えが纏まり立ち上がれば部屋にいる少女に「ちょっと出掛けて来るわね」と笑みを向けては刀を買いに足を進めて。)
>戸塚
…大丈夫?
(離された女を見れば駆け寄って心配そうに上記を述べて。首に残った無残な火傷を見れば相手に振り向いては睨みながら刀を向け「殺すわ…」と。女にとって身体に傷をつけられるなんて致命傷、しかも一生消えないだなんて。怒りに満ちた視線で相手を捉えながら斬りかかって。)
2328:
白夜 澪 [×]
2014-08-26 16:15:22
>菊
(自分の髪の水気を手拭いで取ってくれてる相手に嬉しそうに「……ありがとう」と言い。相手の呟きに「……確かにそんな感じする…」と言い。確かに言われてみればこういうことするのは夫婦よりも兄妹のほうだと思ってしまい。顔を覗き込んできた相手を見れば「……名前?……菊…?」と言い名前です呼んで見たものの今まで“にぃさん”としか呼んでこなかったせいなのか違和感を感じて
>霧ヶ暮
………そっか…(大丈夫だと言う相手に安心したように微笑むが相手の消えてしまいそうなほど小さな声で話した言葉に小さく微笑んで相手の背中を軽く撫でれば「………そうだよね…よかった」と。男の言ってたことは全て嘘なんだと思えば心から安心して
2329:
白夜 澪 [×]
2014-08-26 16:26:31
>笹縫
(相手に接吻されてはキョトンとしたままポケーッとした顔で相手をジッと見れば「………いきなり…どうしたの」と言い
2330:
菊 露草 [×]
2014-08-26 16:36:19
>戸塚
…うん、良いんだ。…でも、其れで自分を責める必要はない
(人を恨むなんて当たり前の感情。無い方が不自然なくらい。
だから“恨む”のは良いのだと、以前の相手にも言ったことと同じことを述べては涙する相手の頬を撫でて
今、思ってる事が大切なんだ。……今は、彼をどう思う?
(“しちゃった”と言う言い方から人を恨む自分が一番憎かったのかもしれないと感じて。
そして次こそは自分を責めるような選択はして欲しくないと相手の頭を撫で見つめながらゆっくりと問いかけ
>霧ヶ暮
(その夜、各客室の個室で皆が寝静まる頃、海賊の男達が船員を金で買収し見張りをさせては、二人の眠る個室に音もなく侵入して。そして一人の男が相手の頭に拳銃を突き付けて
『"騒ぐな。黙って付いてこい"』
(相手の優れた洞察力を見越し、起こす事もなく上記を言うと、隣で呑気に眠る自分に拳銃を突きつけ『"外に出ろ"』と目配せして
(月明かりに照らされる甲板の上、男達は相手に拳銃を突き付けたまま囲むようにする。
すぐ傍には涙で顔を腫らした気弱な女が蹲ってしきりに『"ごめんなさい"』と呟いていて
『Mr.Kirigakure, I wanted to meet you(会いたかったよ)…手荒な真似をして悪かったね。君の噂は僕の日本の友人から聞いたよ。辛いことも沢山あったんだね。…でも僕は君の腕に、惚れたんだ。ぜひ、仲間になって欲しい』
(男は相手に同情するように眉を下げては顎をクイと持ち上げ紅い瞳を見つめ、片手で重要書類の控えをちらつかせて“情報が漏れたら困るだろう”とニコリと笑って。
『君が大人しく僕達の仲間になってくれるならこの子も…君の大切な子も傷付かないで済む。悪い話じゃないよ。こんな危ない仕事よりも、僕たちは自由でお気楽だ。君なら歓迎するよ』
(男は書類に目をチラとやった後、自身の腕に彫られた海賊の証を見せ素性を明かしては、相手の腕に艶かしく指を通わせて
2331:
戸塚焔 [×]
2014-08-26 17:18:51
笹縫
ふ、あははっ。人って怒ったときが一番怖くないんだ。何故だか分かる?
(分かりやすすぎる反応を見せる相手を嘲笑ってはひらりとかわし。思考を読みながら相手の移動する先々に小さな爆発を起こす)
菊
だって…爛兄とは同じ村の出…。しかも友人だったのに…
(殺したいほど恨んだがために一時的に記憶を失っていたことすら後悔していて。己の罪は重いのだと責めずにはいられなくて)
今…?もちろん大事な友達!
(今は恨んでなんかいない。もう一度友人として一緒にいられたらこの上なく嬉しいと嘘偽りのない言葉を真剣な眼差しで述べて)
2332:
菊 露草 [×]
2014-08-26 17:29:08
>笹縫
(病院に戻ると散々説教を食らったがその丈夫さと頑固さに折れたのか、翌日には退院して良いと言われて。そして翌朝、退屈な入院生活を終えると随分と留守にしてしまった寺子屋に足を向け、当分はここの離れで暮らすことにして。片付けが一区切りつくと駄目になった刀を購入するため鍛冶屋に向かい
『おや、菊先生。…暫くだね。怪我はもういいのかい?…今日は、新調に来たのかな』
「…おかげさまで。……ああ、頼むよ」
『それなら先生にぴったりのがある。…そう言えば昨日えらい美人の女が刀を買いに来たよ。あんな美人に斬られるなら幸せかもなぁ』
(冗談を言い笑う男にてきとうに愛想笑いしつつ、男の言葉が気に掛かり、まさかそんなはずと、嫌な胸騒ぎに襲われていて
(一抹の不安はあったが自分も人に構っていられるほど余裕はなく、刀を受け取ると早速客の間に広まった悪い噂を払拭すべく男達の拠点に向かって
>白夜
……うん、やっぱり今のままで良い。
(相手から名前を呼ばれ照れが生じるが嬉しいとは何処か違い“にぃさん”の方がよっぽど特別に思えて。それでも、もし本名を思い出すことがあったら相手に最初に呼んで貰いたいと思って
(その後、寝る時間になって(自分だけ)悩みに悩んだ結果布団を並べて寝る事になるも、いざ寝ようとすると落ち着いて寝られない。誰かと一緒に眠ることすら初めての感覚なのにそれが好きな相手となると鼓動も速くなるわけで。「…拷問。」とボソリ呟いては隣の布団にそっと手を忍び込ませ相手の小さな手を握って。明日は寝顔、どっちが見るかなと思いつつ静かに眠りに落ちて。
(その頃、隣町まで来た相手の両親が相手宛に文を出していて
【近頃、そちらに戻ります。貴方の元気な顔を見るのが待ち遠しいわ。愛してるわ、澪】と。
(/久々の本体失礼します。いつも可愛い澪ちゃんを愛でさせて頂き心から感謝です(o^^o)
こんなヘタレな男ですみません。…そして今回勝手に澪ママとパパを出させて頂くつもりでいるのですが大丈夫でしょうか?完全に自分の妄想人物像になってしまいますm(__)m
2333:
白夜 澪 [×]
2014-08-26 21:47:17
>菊
……うん、そうする(今のままの呼び方が一番良いなと思っていて相手の言葉に頷いて左記を言い
(布団に入り次第小さく欠伸を漏らす。布団は違っても最初相手のほうに背を向けていたものの相手に手を握られると嬉しくなり安心したように息を吐けば恐らくもう寝ているだろう相手のほうを向きさりげなく相手の寝ている布団に潜り込んで眠り。両親が自分宛の文を出していることは知らず
(いえいえ!!菊さんキャラ凄い素敵すぎますよ!!全然大丈夫ですよ!!むしろ出してもらえて喜んでます!
2334:
楠 [×]
2014-08-26 21:53:40
名前:楠(くすのき:芸名)
性別:女
身長:160cm
年齢:17才
職業:団扇売り/裏では薬売り
能力:人が一番怖いと思う何かを幻覚で見せる(修羅の瞳)、楢木の大きな箱からなんでも取り出せる(所謂ド○えもん)、隠し刃のある簪を投げる。
容姿:金釵玉簪、季節の花簪を付けた、緑の黒髪を銀杏返しにし狐面を斜めに引っ掛けている。右目は青、左目はとび色のオッドアイ。出で立ちは、黒繻子の掛け衿、紅い彼岸花と金の流し模様のあしらわれた艶のある藍色の綾の着物、黒繻子に金の蔦花文様の帯の上に唐の縮緬、鹿の子模様の帯揚げを付け、紺綿縮の両滝縞の浴衣を上から羽織り、草鞋履き、脚絆を掛けて。韓紅の京和傘を持ち、背中には側面に沢山団扇のついた、引き出しのある楢木の大きな箱を、紫の太いたすきにつけて背負っている。冬になると真っ赤な毛布を肩に羽織る。
性格:掴みどころのない飄々とした性格。
備考:本名はあるが、誰にも知られていない。
2335:
楠 [×]
2014-08-26 21:54:17
(/すみません途中で投稿してしまいました、参加希望です……!
2336:
笹縫 調 [×]
2014-08-26 23:38:09
>霧ヶ暮
(相手が何を何処でしているかなんて知るはずもなく考えるつもりすらない。年長の少女と長い接吻しながらただ今を楽しんでいて。能力を使って売り物にする気は全くないのでただ口付けをしているだけなのだが今の状態を相手に見られたら怒られるだろうか。それでも気にいった女と接吻するのは己の癖であり、心の奥の寂しさを埋める行為なので少女を強く抱き締めては接吻を続けて。)
>白夜
…私の挨拶みたいなものよ。
(接吻を受けた相手の顔もまた可愛らしい、と考えながら笑みを向け。確か一番初めに出会い、接吻した時にもこんな顔をしていた気がする。これから毎日共に暮らしていくのだから己の癖も慣れてもらわなくてはならないので「これからもするから慣れてね」と上記に続けて述べるが嫌だときっぱり言われたらどうしようかと内心考えていて。)
>戸塚
(攻撃が全く当たらないのは己の心が完全に読まれているせいか。相手の言う怒った時が一番怖くないという理由は単純で心が読みやすいからだろう。躱された先が爆発して直撃はさけるものの爆風でも傷を負うには十分な威力で、当たらない攻撃に歯を食い縛りながらふらついて。)
>菊
(己の買った刀は長刀を二本。いつも使っていた短刀の約二倍程もあるもので丁度相手の刀と同じくらい。あの時の感覚が今でも残っているからか無意識に此方を選んでいて。翌日、殺しの仕事をする前にまずは先日の役人を始末しなければと考えながら瞳を閉じる。目の前に浮かんでくるのは少女と何故か相手の姿。相手はともかく少女を守る為ならどんなことだってする、そう言い聞かせ瞳を開けると同時に立ち上がり「すぐに帰って来るからね」と少女に告げれば大きめの布で長刀を二本見えなくなるまで包み、役人達がいる拠点へと向かって。)
2337:
白夜 澪 [×]
2014-08-27 00:23:05
>笹縫
………へぇ(相手の挨拶ということは起きた時も寝る時もやるのかなと冷静に考えていて。慣れてと言われては相手を見て少し考えるように小さく首を傾げては「………ん…じゃあ頑張って早く慣れるようにするね」と言い。相手の挨拶だと言うなら何を言っても結局は慣れるしかないんだと思い。
2338:
戸塚焔 [×]
2014-08-27 00:32:09
笹縫
あはは、悔しい?
(けらけらと笑いながら相手の様子を見て楽しんでいる。「これで終わらせてあげる。ばーん!」と言うと、今までとはけた違いの爆発を一発起こし)
2339:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-27 00:44:35
>戸塚
(か細い声で紡がれた相手の言葉に心が沈む。
己は相手を傷付けたにも関わらず『有り難う』等と…己の小ささを理解してはぐっと歯を食い縛って。
孤児荘に付くなり優しく相手の手当てをしては小さな身体に包帯を巻く。
…やっと巡り会えたんだろーが
(ボソリと呟いては相手の頬を撫で困った様に微笑んで。
>白夜
(何処か後ろめたい気持ちを抱きながら相手と街を歩く。
どんなに重い気持ちを抱こうとも相手と居ると和まされる。
白く小さな手を握っては其のまま繋いだまま歩き出して。
“人殺し”と男の言葉が駆け巡る中、己を信じてくれている相手の事を思うと騙している様にも思えてきて。
>菊
(部が悪い状況に舌打ちをするが己の事を調べ上げられてる時点で此方は弱味を握られてる事に変わらない。
男の顔をじっと見詰めれば当てられた拳銃に噛み付き其のまま横に顔を振っては拳銃を遠くにやって。
誰かに縛られるのは好きでは無い、仕事の為とは言え組織に入れられた刺青だって怪訝でしか無かった。
「I dislike what is tied up(俺は縛られるのは嫌いなんだよ)」
(睨み付ける様に言っては尚も微笑みを浮かべる男に顔を近付け不敵に微笑む。
「But it is not bad.I get on the talk(だけど悪くない、其の話乗ってやるよ)」
(狡い策を思い付いては上記を言う、不良浪士を舐めるなよ、と。
(男達に身柄を解放されては軽く服を叩きながら立ち上がっては男達に肩を組まれつつ拳銃を受け取る。
一つの仕事につき一つの弾をやる、と言われては何が何でも従わなければならない事を理解して。
雑な扱いで懐に仕舞えば未だ泣き続ける女の頭を少し乱暴に撫でる。
「Do not cry(泣くな)」
(小さく一言言ってはまだ相手の身体に腕を回す男に睨み付ける相手の腕を引き寄せては部屋に戻ろうと。
>楠
(/素敵なpf感謝です!!!
参加希望有り難う御座います(*´∇`*)
不備などは有りませんので絡文をお願いしても宜しいでしょうか…??(・_・)
2340:
楠 [×]
2014-08-27 02:16:35
> ALL
(床几に腰を掛け、店先に憩うものは、唯この一脚より多からぬ、町中のお休み処。団子を一つと、茶を一口頂いた後、道中の風に乱れた髪を一撫でし、ふ、と息をつき。行き交う人々を眺めながら、「……この町は、どんなところなのかしら」と呟いて)
(/参加許可ありがとうございます! 早速絡み文投下させていただきますっ
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