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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2201:
菊 露草 [×]
2014-08-20 00:26:45
>白夜
(寺子屋に着けば他の子供達も集まっており、席に付かせれば授業を始める。
相手とは先刻会ったばかりのはずなのにもう昼に会うのが待ち遠しく、いつもはあっという間に過ぎる時間が酷く長く感じて。
自分では気が付かなかったが相当嬉しそうにしていたのか『菊にぃ、何かいいことあったの?』『…ちょっと気持ち悪い』と年少の子供達に言われてしまう程で。
その後も緩む頬を抑えられず授業を続け、漸く待ちに待った昼の時間になれば相手が勝手場を使いやすいよう掃除を始め
2202:
菊 露草 [×]
2014-08-20 00:51:40
>笹縫
(気怠さは残るが意識ははっきりしているため、あまり自由の利かない身体は鬱陶しく、動き回れないことは煩わしいことこの上ない。退屈から溜息を吐いていると看護の者が入口を気にしつつ中に入ってきて
『調子はどう?まだ動いたら駄目よ。……そう言えばそこに美人さんがいらしてたけど、貴方の彼女さんかしら?毎日通ってくれていたのよ。もう貴方には勿体ないくらい綺麗ね』
(羨ましいわと続ける看護の言葉に訝しげに眉を顰めるが、自分の周りで思い当たる美人の女など相手しかいない。しかし、此まで見てきた相手なら見舞いに来るなどあり得ない。
もし本人だとしたら何処かで頭をぶったか、何か良からぬ事を企んでいるとしか思えないと失礼にも思ってしまう。そんな思考を巡らせているとお節介な看護が『折角だから入ってきなさいよ。きっと彼も喜ぶわ』と入口の方を向いて相手に声を掛けているところで
2203:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-20 01:02:57
>白夜
((相手と後退りしながらも男達は詰め寄り相手の腕を掴むと己の額に手を翳す。
瞬時一瞬の目眩が襲い掛かれば男達の能力を理解して。
『…さぁ、貴女が着いて来れば此の男は殺しませんよ』
「…巫山戯んな、着いて行かなくたって俺は殺されねぇよ馬鹿」
((刀を立てて立ち上がれば男の鳩尾に拳を入れ其の一瞬の隙に相手を横抱きに抱えると走り出して。
>笹縫
((とっくに茶屋にでも行ってるのかと思えば此の騒ぎ。
溜息を漏らしながら仲間と酒屋に戻ってはまだ昼前だが飲みに行こうかと。
つい少女に呼ばれ助けて仕舞ったが迷惑だったな、と鼻で笑えば共に歩き出して。
((騒ぎが収まり少女は無邪気な笑顔で相手の無事を確認して。
『姉さんが居たから平気、有り難う』
((礼を言うと相手の手をしっかりと繋ぎ再び歩き出して。
『兄さん仲間の人と遊びに行ったんだけど…偶々でも近くに居て良かったね』
((ぼんやりと言っては相手の美しい髪に触れては『…羨ましい』とボソリと呟いて。
>菊
((重たい雰囲気の中、其れでもしっかりと話してくれる相手をじっと見詰める。
自己中心的ながらも相手が何も無かった事に深く安堵する。
添えられた手を見詰め口を開くと共に青年が己をじっと見詰めて来て。
自暴自棄になってた…本当に、悪かったと思ってる
俺は、菊の事を…
((言い掛けた処で青年に肩を捕まれる。
焦りを混ぜた悲痛な顔で『兄さん…っ少しでも、少しでも俺の事を思ってくれてるよね!?…だから抱いてくれたんだよね!?』と言われて。
思わず俯いては青年に「…御免な」と言って。
『二番目でも構わないよ…俺、都合の良い相手にして貰っても全然平気だし…』
((少し前に己が口にした言葉を言う青年を見ては数十分前の己を見ている様で頬に手を添えてはしっかりと見詰める。
…殴ってくれても構わない…本当に悪かった、でも…俺は菊を愛してる
((青年は静かに立ち上がると襖を開けて部屋を出て行って。
廊下に待機してたのだろうが兄が己をちらりと見ては相手の元に行って。
『ま、こうなるのは予想してたけど…俺はしつこいからね』
((珍しく真顔で言っては部屋を出て行き相手と二人だけの空間の中、相手を抱き締めては先程寝込み中に付けた首筋の跡をなぞる様にして。
2204:
白夜 澪 [×]
2014-08-20 01:09:23
>笹縫
…………そっか(相手が何でもないと言うなら大丈夫だろうと思い左記を言い。相手の嘘には気がつかず「………そっか…。何処か行きたい場所あった?」と聞いてみて
>菊
(相手を見送った後体を流しに行き髪を結んではちょうど昼近くになっていて。そろそろ相手のいう寺小屋にいこうかなと思い家を出て寺小屋のほうに向かって
2205:
笹縫 調 [×]
2014-08-20 03:33:13
>菊
(入るべきか否かと頭を悩ませている己を尻目に病室へ入っていく看護の女の姿を見れば相手に余計なことをべらべらと話し出して顔を少しだけ赤らめる。己だとは言っていないものの此の状況では言っている様なものではないか。あの女は絶対に後で好きな様に遊んでから売り物にしてやるなんて思っているとお節介にも中へと呼ばれてしまい、嫌だと言うわけにもいかず恐る恐る姿を見せれば「…くたばってなくて残念だわ」と。本当は死んでいなくてほっとした己がいるのだが正直にそんなことを言えるはずもない。毎日見舞いに来ていたことがばれてしまっている今、恥じらいで相手の顔を見ることが出来ずに言い訳を考えていて。)
>霧ヶ暮
(少女は己が居たからというが己は何も出来なかった、相手が居たからこそ平気なのだ。其れを悔しく思いながらも繋がれた手を見れば此れも少女の優しさかと。偶々相手が居てくれなかったら恐らく己は少女の目の前で男達を斬っていただろう、そう考えれば相手にも少しは感謝するべきかもしれない。色々考えさせられていると急に髪に触れられ大袈裟に反応してしまうが「…羨ましいかしら?貴女の髪も素敵よ」と笑みを向けて。)
>白夜
えっと…何処か景色の良い場所で澪と色んな話がしたいわ。
(己の嘘に気付いていない相手を見ればほっとするも全く行きたい場所など考えていなかったので慌てて考え、すぐに思いついた上記を述べて。相手をどういう視線で見るにしろ、もっと色々話をして相手のことについて知りたいと思っていて「何処か良い場所を知っていたら教えてくれない?」と続け様に聞いてみて。)
2206:
白夜 澪 [×]
2014-08-20 07:03:26
>霧ヶ暮
(相手に抱えられては少し驚くが走り出した相手に掴まって。その時後ろから自分達のことを追い掛けてくる男達が見えては相手を不安そうにそっと見て
>笹縫
………景色の良い場所ならあるよ!(景色の良い場所といえばすぐ浮かんだのは自分が大好きなあの場所で。相手の手を握り直せばある場所へと向かい楽しそうに歩き出して
2207:
菊 露草 [×]
2014-08-20 09:42:59
>霧ヶ暮
(青年の前ではっきりと想いを告げてくれる相手に心は満たされていくが、同時に青年の悲痛の叫びが胸を締付ける。
想い人が目の前で他の者に告白するほど堪え難いものはない。
特に青年は過去の経緯もあり依存度が強い。部屋を出て行く青年が心配なのに追わない自分の醜悪さに唇を噛む。入れ替わりで入ってきた兄の言葉は後ろめたさを強くするが、二人きりになり抱き締められ首筋をなぞられればその思いも軽くなって。そんな単純な自分が嫌になるが相手を求める気持ちは止められず、まだ湯の香りがする相手の首筋に顔を埋めて
…昨日は悪かった。…あんなあんたみたら理性抑えられなって。怖く、なかったか?…辛いとことか…
(昨夜の可憐な相手を思い出しては羞恥が湧くが無理をさせたことに心を痛め、少し身を離すと紅い瞳を見詰めて頬を撫で。
内心、自分ももっと深く相手を刻んで欲しいと浅ましくも思えば再び相手を抱き締めわざと弱い耳元に唇を寄せては耳朶を甘噛みして
…もうさ、自分のこと汚いとか言うなよ。…あんたがうん万歩譲ってそうだとしたら俺はどうなるんだ
(少し叱るような物言いで、湿った銀髪を撫でながら言うと髪の匂いを嗅ぐように深く息を吸い、一息置いて覚悟を決めると「彼奴…アカとちゃんと話してやってな」と小声で述べ自分の中の不安を和らげるように相手の頬に口付けて
>白夜
(勝手場の掃除を始めるが相手の使い勝手が良いのか特に汚れてる部分も無く、むしろ綺麗で、相手の繊細さと気遣いに感心し惚れ直してしまう。これは良妻になるなと笑みを零せば、いきなり夫婦になることに頷いてくれた相手を思い返し擽ったい気持ちになる。と同時にやはり様子を見て思いを伝え直さねばと。あんな『塩とって』『いいよ』みたいな軽い会話で終わらせたくない。
あいつ、料理好きって言ってたし包丁も新しいの買うかな…一緒に暮らすかも知れないし
(相手の手には少し大きい古くなった包丁を眺めては、相手の喜ぶ笑顔が頭に浮かび一人勝手場の椅子に腰掛けて微笑む、という危ない光景になってることは気付かずに
>笹縫
(予想はしていたが姿を現した相手に多少なりとも驚く。
いったい何をしに来たのか。その俯く様子からは殺気は感じられず意図が読めない。
しかし今まで自分が見たことのない相手の表情。否、少女や女に時折向けていたものに少し似ているかもしれない。此は心開いたと油断させた所、敗北と屈辱を味合わせて殺そうという魂胆か。そんな面倒な事をするような女ではないはず。解せない、と沈黙の元相手を訝しげに見据える。
そして看護が部屋の外に出るのを見送ると「…死に損ないの顔でも見に嘲笑いに来たか。今だったら殺れるぞ?」と苦い微笑みを。相手には悔しいが何度も負けていて、この状況で抵抗したところで惨めになるだけ。しかしやはり気掛かりは残したくなく「…あの子の…無事だけ分かればそれで良い」と相手の今の振舞いも殺しを楽しむための要素に過ぎないと決め付け、相手に一目置いた後、寝そべったまま天井を見上げ静かな声色で述べて
2208:
白夜 澪 [×]
2014-08-20 11:13:49
>菊
(寺小屋までつけば「………こんにちは~」と言いながらいつもすぐ行く勝手場に行けば椅子に座り微笑む相手を見ては「………にぃさん…何してるの?」と聞いて
2209:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-20 14:45:32
>笹縫
((少女は相手と茶屋に入りながら普通の女子らしい日常を楽しみながら色々な事を聞き出して。
相手と近付きたい一心からなのだろうか、答えてくれる相手の言葉一つ一つに嬉しそうに微笑んで。
『姉さん、此れからも遊んでくれる??…兄さんも姉さんなら許してくれると思うの』
((深く考えずに言った少女の言葉は純粋其の物で『今度泊まって行ってね、兄さん深夜は何でか知らないけど居ないの』と。
>白夜
((大人数で追い掛けて来る男達を尻目に相手と屋根に上ると下を見詰める。
「何なんだよ…彼奴等…」
((白夜家がどうのこうのと言ってた気がする、しかし相手には分からない様子。
心を冷静に落ち着け男達に向き直ると能力を使い男達を睨み付けて。
…あんたら、何を言いたいんだよ
((冷ややかに見下ろしては眉を潜めて問い掛けて。
>菊
((相手の言葉に耳が熱く赤くなるのが分かる。
昨日の一件は薬の効果が合ったとは言え相手を求めたのは紛れも無い事実。
「いや…相手があんたで、良かった」と小さく言っては赤い顔を隠す様に抱き付き。
甘噛みされた耳に小さく声を漏らしながら尚相手の優しさに溺れ強く抱き締めて。
此れからはお互いに話し合い誤解を招く事はしない、と。
((同じ頃、互いの裏組織では一つの話し合いを決定していて。
強い麻薬を外国から密輸入して来た女性から其れを貰う為、少々顔立ちの良い者を女性の従者として一週間従わせ様と。
『やはり勿だ、彼奴なら男も女も落とせる』
『此方側は…爛は少し餓鬼過ぎないか??』
『此の際誰でも良い』
((男達は互いの協力に杯を交わすと今宵己と相手を呼び付け様と。
2210:
戸塚焔 [×]
2014-08-20 15:16:21
菊
あいつは俺と俺の親友を殺した…。恨むべき相手のはず…
(自分を保とうとして自分の過去を独り言のようにつぶやく)
なぜ…なぜこんなに慕われている…!?
(動揺からか、恨みが弱くなったからか、身体のあちこちが陽炎のようにゆらりと揺らめく)
霧ヶ暮
……。こいつを赦していいか?――――――
(空を見上げてはただ一人の親友の名を呟く。しばらくして口元を緩めると「分かった。いいんだな」と言い、相手と向き合うと身体が炎となって消え始める)
笹縫
偶然会うかもしれないじゃない。世間は狭いんだしさ
(苛立つ相手を面白がりながら「いい女の子なら吉原に行ってみなよ。結構集まってるって話だよ」と言い)
2211:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-20 18:14:19
>戸塚
((消えていく相手の腕を掴むと思い切り引き寄せる。
先程の騒ぎが嘘の様に街は戻って居て、炎となり行く相手の腕を熱さに耐えながら強く握れば表情を歪めながら相手を見詰めて。
…全部、思い出してるさ…っあんた…焔、戸塚焔だろ??
なぁ、恨まれてるのは分かってる…俺の事を覚えてないか!?
((其処迄言うと相手の姿は消えて仕舞い、地面を俯いては自嘲気味な笑みを浮かべて。
((/本体失礼します!!!
勝手に意味不な展開すみません!!!
もうぶっとんでますが戸塚さんとの絡みが楽しくて…っ///
な、なんとか話続けて行けたらな、と思ってます
駄ロルにいつもお相手頂き感謝です(*´∇`*)
2212:
戸塚焔 [×]
2014-08-20 18:39:26
霧ヶ暮
霧ヶ暮…爛
生まれ変われたら、また会おう…
(消える直前に「今度は恨まないで、友達になれたら…」と言って)
((こちらこそ超不思議ちゃんですみません!
私も楽しかったですよ
よろしければ年齢的いじりを加えて生まれ変わり後の話ができればと…
2213:
白夜 澪 [×]
2014-08-20 19:35:06
>霧ヶ暮
(相手に睨まれた男達は怯んだように何も言わなくなるがいかにも自分に用があると言うように悔しそうな表情で自分のほうを睨んできて
2214:
菊 露草 [×]
2014-08-20 20:11:29
>白夜
…あ、澪。またお前はいつからそこに。……澪のこと考えてた。
(普段人の気配には敏感だが昼間のこの時間相手のことを考えると気配に鈍感になるらしい。
以前にもこんなことあったなと思いつつ、包丁を置くと相手を見つめてはゆるりと笑んで上記を素直に言う。
それから相手を手招きして呼び寄せては早速その綺麗な黒髪を撫でて「なんか澪を見ると頭撫でたくなる」小動物みたいとは言わず若干しつこく撫でると相手の小鼻を軽く摘まんだり、両頬をむにゅと挟んだりして遊び始め
>霧ヶ暮
(あの後、朝食を共にし相手の着物を風に揺らめかせながら寺子屋の道路を行く。
相手と漸く想い繋ぐことが出来た。先刻の赤面する相手を思い出しては頬が緩んでしまう。
しかし其の高揚した気分を害するかのごとく現れた男達に眉を潜めて。
紙を渡し去って行く男達に溜息を吐いては、紙に書かれた集会の場所を見る。
組織絡みは面倒だが、金になる。兄への借金もあるし仕方ないかと紙を懐にしまっては足を進めて。
(宵、自分の着物に着替え菊の簪を髪に挿しては拠点へ向かう。
夜まで相手の着物を着ていたからか煙管の香りが自分に染みている気がして頬が綻んで。
そんな緩んだ気持ちを首を横に振って払うと気を引き締め、拠点に足を踏み入れ…
>戸塚
…親友を…。
(相手の呟きに表情を曇らす。自分にとって友の命は自身より重たいもの。
相手も似た感情を抱いているなら"恨むべき相手"というのは否定できない。
しかし友が故意にそんなことをするだろうか。否、相手にとって故意か否かは関係ないだろう。
俯き思考を巡らせていると不意に声を上げる相手の姿に瞠目する。
…何を…、何が起こって…っ
(炎のように靡くその身体が不安定であるは分かるがどうすれば良いか分からない。
ただその酷く辛そうな表情に、このままではいけないと。
それが友が関係しているからなのかは分からないが気付けば火傷を厭わず相手の腕を掴もうと
(/こんにちは。いつも戸塚クンとの絡み楽しまして頂いてます!展開の相談なのですが霧ヶ暮クン(主様)との絡みの設定と合わせた方が宜しいでしょうか?それとも全く別ルートとして考えますか?説明不足な質問ですみませんm(__)m
2215:
戸塚焔 [×]
2014-08-20 20:41:50
菊
あいつは恨みたくないと言った。でも俺は納得できなかった…
(しかしあの時とは違う姿が読み取れる。人に好かれるようになったのなら恨む必要もないのかと決意が揺らぐ)
俺に触れるな…。火傷じゃすまないぞ…っ
(まだ恨みの元があるので消えてはいないが消えそうな体に動揺を隠せずにいて。同情を受ければまた消えそうになり、突き放そうと拒絶して)
((ドロロンと本体登場!
霧ヶ暮様と合わせられるように展開をしていくつもりなのですが、菊様のお好みでいいですよ
合わせていただいても、別ルートでも大丈夫です
合わせていただいた場合、少々設定を変えさせていただきます
2216:
白夜 澪 [×]
2014-08-20 21:53:54
>菊
………さっきからだけど…。……そっか(包丁を持ってまで自分のことを考えていたのかと不思議に思いつつ左記を言い。呼び寄せられて頭を撫でられては嬉しそうにするが頬を揉まれたり等遊ばれては少しだけムスッとして相手の頬を両手で引っ張り
2217:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-20 22:37:26
>戸塚
(消え去った相手の居た其の場所を見詰めては崩れ落ちる様に膝から落ちて。
残された言葉に胸が熱くなるのを感じては小さく「…ごめん」と呟いて。
賑やかで騒がしい街の中、己の居る屋根の上の周りだけやけに静寂を感じては頬を伝う物に感情を任せて。
(/生まれ変わり…っ(*゚Д゚*)
素敵な展開過ぎて楽しみです!!!
一応pf合った方が宜しいでしょうか…??
容姿とか性格等に少しの変化等有りましたらお手数ですがpfをお願いします!orz
此れからも戸塚さんとの絡み楽しみにしてます!!!
>白夜
(悔しそうに睨んで来てはゆっくりと口を動かす。
男達は相手を見詰めて自分の紋様を見せて来て。
『今迄共にして来た一族だと言うのに…捨てるおつもりですか?…お嬢様』
(相手を強く睨み付け上記を言うとふっと力を緩め微笑んで。
『覚えてませんか、私を』
(男は相手の幼少期、家の使いだったらしく其の事を言っては下ろして居た髪を結い上げ、過去の姿になって。
>菊
(翌日の夜、何時もの様に依頼をしに行くべく宿屋の宴会部屋へと向かう。
中へ入れば己の組織のみならず相手の組織の面々迄揃って居て何事かと眉を潜める。
両組織の中心に居る派手な女に手招きされては状況を理解出来ず男達見詰めて。
しかし視線で『行け』と言われ渋々女の正面に腰を下ろしては顎をくいっと持ち上げられて。
己より歳上だろうか、強い香の香りに目眩しながら振り替えると何故か相手の姿が合って。
『揃ったか…勿、爛の隣に座れ』
(男の低い声が響き相手が己の横に来るのを見詰めては目前の女が口を開く。
『考えて上げても良いわよ、麻薬を受け渡す事』
(女が己の胸元の身を預け、相手に口付けを強請る様に顔を寄せるのを見ては堪らず女を引き寄せて。
『でも、坊や達が言う事を聞いてくれないなら此の話は無しね』
(男達は己と相手を逃がさない様に行く手を塞ぐと『報酬は何時もの倍くれてやる、従え』と言われて。
理解出来ずに相手を見詰めるも相手も理解出来てない様子。
女が相手の腕を引き、より三人密着すると『分かった??…従って』と言われて。
2218:
菊 露草 [×]
2014-08-20 23:22:43
>戸塚
(皮膚が焼ける痛みに顔を顰める、と同時に無意識に相手の記憶を読めばまだ幼い友が狂気に犯され無差別に人を斬り裂き、相手の友を、そして相手を殺める光景が脳内に流れ込んで。
見えた記憶からくる動揺と刺すような熱さが重なって突き放されればその手を離してしまうが、今にも消え行きそうな相手からは目を離さずに
…あいつは、…変わったんだ…。…あんたの友の為にも、あんた自身のためにも許してやってくれないか
(声色と口調を変え炎の中揺らぐ相手の瞳をまっすぐに見て誠意を持って伝える。
しかし言っていることは結局は身勝手でエゴでしかない。
それでも友を思う気持ちや子供に優しい相手が偽りではないと信じれば、そんな心清らかな相手が過去の相手のようになるのはあまりにも惨いことだと
(/では主様と展開を合わせて行く方向にさせて頂いても宜しいでしょうか。
細かい部分は矛盾が生まれてしまうかもですがお許しを(^_^;)
>白夜
…澪、変な顔
(頬をつままれ冗談で「痛い」と軽い口調で返すが、ムスッとした状態で頬を挟まれる相手の顔は愛らしく思わず笑いが零れ、上記を言って。
それから数度相手の頬を軽くポンポンと叩くと自分の頬を摘まむ手をゆっくりと離させて「ごめんって。」と全く謝る気のない様子でクツクツ笑う。
暫くして笑いを抑えては一息吐いて「澪の使う包丁のこと考えてたんだ。…そろそろ買い替え時だと思ってたしな。それなら澪の使いやすいのがいいと思ってな」と穏やかな声色で先刻思っていたこと告げて
2219:
巫 終夜 [×]
2014-08-20 23:29:46
よかった
(相手の“居てほしい”と言葉に安心してそれと同時に嬉しくなって微笑み、上記をほぼ無意識状態で言って。
「話をきくだけ…………」少し安心して呟き相手の言葉に「そうかな………前から心配してるんだけど………あまり言ってないからかな……」と少し考えながら言って。相手が椅子から立つのを見て自分も立ち上がり相手の言葉にうなずいて。頭を撫でられて、心配なのは変わらないが、微笑んで「行ってらっしゃい、気をつけて」と言い)
>菊
!?
(驚いて相手の声が聞こえたほうを見て。男たちが去ったのを確認すると相手に礼を言って「ありがとうございました」金を渡され、驚いて相手に返そう、と思い顔をあげ言おうとするが口付けされ言えなくなり、一瞬思考が停止するが、すぐに羞恥やらで赤面して目をつむり。唇がはなれ、少し息が切れていて。相手が謝るのをきき思わず言って「め、迷惑なんかじゃないです……!えっと………その……」と勢いで言ったため、後が続かなく考えていて)
>爛
2220:
白夜 澪 [×]
2014-08-21 00:38:54
>霧ヶ暮
(男が見せてきた紋様を見ては驚き戸惑ってしまい。髪を結い上げた男の姿は昔見ていた姿とほとんど変わっていなく。幼かったからか理由はよくわからないが男と合わなくなってから年が過ぎたせいでなのか男と合っていたことすらも忘れかけていたのが事実。何も言えなくなれば唇を噛み締めて俯いてしまい
>菊
………変なのは元からだもん…(変な顔と言われては少しだけ拗ねて左記を言い痛いと言う相手に頬を引っ張る力を少しだけ緩めて。手を離されては「………にぃさんだから許すけど…」と言い。相手から聞けば納得したように「………なるほどね…何処で買うの?」と言い小さく首を傾げ
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