TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1981:
菊 露草 [×]
2014-08-09 22:58:19
>笹縫
才能ね…。そんな才能振りかざしてたら大好きな女もあんたに寄り付かなくなるだろうな
(関係ないはずがないだろうと思うが今の相手に偽善で取り繕った正論を言っても無駄。
それでも無意味と理解しながら上記を態と同情したように切ない笑みを浮かべて述べ。
後ろへ大きく下がる相手を見据えればその不気味なまでに美しく微笑む姿から相手の刺殺衝動を言葉だけで抑えるのは不可能に近いと察してしまい一度ゆっくりと瞼を閉じて
そんなに肉を斬りたいか。…それならそんな下劣な物を斬るよりもっと楽しいことを教えてやるよ。きっと目が覚める
(俄に狂気に似せた笑みを浮かべれば紫の瞳を捉え、影踏を恐れることなく一気に間合いを詰め相手の刀に自分の刀を被せかける。そして相手に肉を斬る感覚が伝わるように相手の刀の刃先を相手自身の太股に僅かに触れる所まで抑え込んで
正直見当など無く逆に痛みが相手の狂気を逆撫でしてしまう可能性も考えたが血肉を裂き痛みを伴うことで一時的にでも恐怖心で“楽しい”感情を払拭してくれればと願い
>戸塚
ん…?あー…いや悪いね、さすがに兄さんに迷惑をかける訳にはいかないよ
(突然声を掛けられ其方に目を向ければ他の町民とは明らかに雰囲気の違う男が立っていて。
親切な言葉に有り難いと思いつつもこのご時世物騒なことが多いため初対面の相手に若干の警戒心を抱けばやんわりと緩い笑顔で断り泣きべそをかく子供も抱っこして「でも兄さん。この子がなんでご機嫌斜めかよくわかったね。子供好きなのかな?」一部始終を見ていたのかと思いつつ穏やかな声色で上記を尋ねて。
(/本体失礼します。一つ質問なのですが設定年齢決まっていたら教えて頂けると嬉しいです。ちょっとミステリアスな戸塚クンの伽羅好きです^^
1982:
菊 露草 [×]
2014-08-09 23:01:21
>白夜
………べ、別に改めて言う程のことでもない
(謝罪には必要ないと微笑みながら首を横に振るが、続いて何とも可愛らしくお願いされてしまえば思わずうっと息が詰まり羞恥から口元を手で押さえて顔を逸らし籠もった声で上記を言って。
とは言う物の可愛いお願いを無碍にするものどうかと思うし自分の気持ちも分かっていて欲しい。
そう考えると口元から手を離し相手と目を合わせて「澪だから。…料理が食べたいと思うのも楽しいと思うのも澪だから……だと思う」まっすぐに見つめて素直に穏やかな声色で述べるが最後は照れに負けてはぐらかすよう付け足して。
そして微笑みはそのままに「な?改めて聞くようなことじゃなかっただろ?」と相手を困らせる発言だったかもと苦笑混じりに述べて。
>霧ヶ暮
(突如入ってきた相手に一瞬嫉妬心よりも罪悪感が勝りピクリと肩を揺らす。
物凄い剣幕で兄を引き剥がそうとする相手の姿に更に後ろめたさを感じるが同時に妬いてくれているのかと思うと嬉しく感じて。
そして拗ねるのも此くらいが引き際だと相手の手を取ろうとするが風呂から上がっても尚相手の手拭いを巻く青年の姿が目に付けば再び黒々としたものが渦巻き、わざと相手に見せつけるように兄に身を預けて包帯を巻かせて。
「喋ってないで速く巻けよ。…寒いから」
(棘のある物言いで包帯を巻きやすいよう更に着物をはだけさせつつ、相手が入ってきた開きっぱなしの襖をチラリと見る。
どんだけ餓鬼だと自己嫌悪に陥るが此処まですれば自分が嫉妬していることに相手も気が付くだろうと。それでも相手のことは一切見れずに。
1983:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-10 00:00:59
>白夜
((団子の皿も空になり店主に代金を支払っては相手の手を掴む。
男達への見せ付けのつもりだったのだが不覚にも少し照れ臭くなってしまい頭を搔きながら席を立つ。
『おい、嘘だろ…彼奴澪ちゃんの男かよ…』
『いやいや、柄悪すぎだろ』
((動揺を隠せない男達に勝ち誇った様に笑ってやれば仲良さげに相手と茶屋を出て行って。
>箕作
((掴まれた腕に僅かに驚き相手を見詰めると何時もの屈託の無い笑顔を向けられて。
そりゃ光栄だ、あんたの愛息子は良い子だからな…嬉しいよ
((穏やかに微笑み上記を言うと抱えて居る少年の頭を軽く撫でる。
汚れた手で子供に触れている、其れを思う度胸はキリキリと痛むが子供達が己を支えてくれてると言うのは紛れも無い真実で。
じゃあ、また
((小さく頭を下げると裾を翻す。
いくら焦って居たとは言え薄着しすぎは厳禁だな、等と反省しては青年をあやしつつ孤児荘への帰路を辿って。
『格好良かったなぁ、僕もああいうお父さんになりたい!!!』
((少年が無邪気にはしゃぐのを微笑みつつ流して。
>菊
((尚も抵抗一つ見せず無防備に肌を晒す相手に兄は妖艶な笑みを浮かべ態と抱き締める様な体制で包帯を巻く。
耐え切れず兄を剥がそうとするも相手が抵抗してないのを見る限り此れ以上兄への抗議をしても己の独り善がりに過ぎない、と。
…んだよ…そんなに、其奴が良いのかよ
((お互いの擦れ違いは解けないままにボソリと上記を呟くと子供の様に悔しそうな表情をして。
『兄さーん、ねーまだー??』
((駄々を捏ねる様に己の腕を引く青年に機嫌の悪い表情を向けては「煩い、あっち行けよ」と。
同じ顔なのにこうも性格が違うのだ、表情だって兄の方が豊かだし話だって弾む。
そう考えると急に不安が生まれ何も言わず部屋を出ては困った様に廊下を歩いて。
『兄さんの考えてる事当てちゃうね、表情とか会話が凛より劣ってる事でしょ』
「お前本当に蝿みたいだな」
『俺が笑顔の練習付き合って上げるよ、ほら、俺の笑顔可愛いでしょ』
((両手の人差し指を頬に当て可愛こ振る青年を呆れた様に見詰めては頼むから一人にしてくれ、と。
1984:
白夜 澪 [×]
2014-08-10 00:27:29
>箕作
…………そっかぁ(納得し鬼の真似をする相手を見れば面白そうに笑い。行こうと言われ「………うん!」と頷き外に出た相手の後に自分も外に出て
>菊
(『改めて言う程でもない』と言ってたのにちゃんと教えてくれる相手にやっぱり優しいなぁと思いながら話を聞いていて。相手が話した内容に恥ずかしさと嬉しさがあり「………いや…聞いてよかったよ」と小さく微笑んで言い
>霧ヶ暮
(手を掴まれるとは思っていなかったために少し驚き。相手が男達に笑っているように見えて小さく首を傾げるがそんなこと気にすることも忘れ茶屋を一緒に出ながら相手の手をギュッと握り
1985:
菊 露草 [×]
2014-08-10 01:10:44
>箕作
(真夜中に子供に泣かれたら堪った物ではないと寝かしつけていると付近で騒がしい音が聞こえ嫌な胸騒ぎがして。
そう思ったのも束の間、相手が明らかに裏の男達に追われているところが目に入る。
これは巻き込まれてはいけないと身を隠そうとするがその前に相手が路地裏へと入っていって。
相手は裏との関与がないと思い込んでいたが違うと言うことなのか。
人の良さは本物だと信じたい所だが状況から見ると何かあるのは確実で。
あまり関わらない方がいいと思いつつ子供の親のことは把握して起きたいため子供がうつらうつらし始めるのを確認して物陰に隠れ少しだけ様子を伺うことにして
>霧ヶ暮
(絶対に気付いてくれると思った相手が不機嫌そうに去っていくのを暫く唖然として見て。
機嫌を損ねてくれる事は嬉しいが、兄が良いはずがないのに何故勘違いをするのだと、もやもやが苛々に変わり鈍感過ぎるだろと引っ付く兄に八つ当たりするよう乱暴に引き剥がして。
そんな兄はそれでも笑顔で傍に居たが自分もかなり鈍感であることは教えてくれずに
『俺と居れば菊にそんな思いさせないよ。不安になんかさせない』
「…弟好きの癖によく言う」
『…うーん。俺が好きなのは菊だよ』
(困ったように笑う兄の言葉は耳に入っておらず既に相手の事で頭がいっぱいで。
相手とはずっとすれ違いばかりで九割九分、自分の所為。
今だって相手を追いかけて自分から妬いていただけだと伝えれば良いだけの話。
しかし相手と青年が一緒にいると思うとまた拗ねて相手に素っ気ない態度を取ってしまい険悪な雰囲気になるだけだと踏み出せずいて。
(結局その後、自分からいかないと駄目だと理解しつつ相手に気が付いて欲しいという身勝手な想いの所為で朝も殆ど顔を合わせることなく自分はさっさと寺子屋の授業に向かって
>白夜
本当か…?なんか間があったけど…。
(小さく微笑む相手の言葉に安心するが、ちょっとした仕草や言葉の間隔が気になってしまいじーと相手を見ては上記を問い。
裏の仕事をしているだけに人の表情を読むのは得意だと思っていたが相手のことになると分からないことが多いと感じていて。
1986:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-10 01:56:39
>白夜
((茶屋を出て行き男達に向き直れば「じゃあな」と嫌味っぽく口の動きで伝えて。
まだ唖然としている男達等忘れ騒がしい街に出ては何処に行こうかと。
己から誘った割に此の様な事には慣れてない為少し照れ臭さを感じながらも手を繋ぎ街を歩いて。
『お、お姉さん!!!此の帯如何だい??とってもお似合いだよ』
『お姉さんの黒髪なら此の着物もお似合いだよ、兄さん恋人かい??見て行きなよ』
((次々と声が降り掛かる度『恋人か』と問われては僅かに照れ臭くなって。
>菊
((孤児荘に一度戻り自室に篭っては鏡の前で己の顔をじっと見詰めて。
相手と出会ってから随分と表情が穏やかになったと思う、幼少期の嫌な事でも何でも溜め込み表情を隠す癖は中々抜けないが其れでも良く笑える様になった。
…しかし兄の愛想にはやはり敵わない。
兎に角相手に会いに行こう。
兄の様に笑顔で抱き締めればもう一度己に構ってくれるだろうか、なんて子供地味た考えを持っては一つ息を付き頬をパシンと叩いては玄関を出て。
((寺子屋に付き相手の声が響くのが聞こえては授業中か、と。
暫く待っていようと教室から少し離れた縁側に腰を下ろしては授業を教える相手の声の心地良さにうたた寝してしまい。
1987:
笹縫 調 [×]
2014-08-10 02:30:26
>霧ヶ暮
…何の話よ…。
(己は今相手を殺そうとしている此の状況で相手は何を言ってるのだろうか。理由は詳しく分からないが相手は過去に親を殺したらしい。自分を守るために親を殺めた、其れは己も同じ。同じ様な過去を経験した相手には己の気持ちが分かるとでも言うのか、と腹立ちが増し睨む力も強めて。しかし何故か解放されて人が変わった様に布団へ横たわる姿には思わず「は?」と。先程までの気迫は何処へ行ったのだ。このまま帰るわけにもいかず少し息を整えて横たわった相手に近付き短刀を振り上げれば再び相手の言葉が頭を過ぎり振り下ろしていいのか躊躇って。)
>白夜
へぇ、私も其れと同じ丈の服を買おうかしら。
(子供らしい相手になら短めの丈もすごく似合っていて可愛い。さすがに対照的とも言える己が着ては変だろうか、そう思いながらも上記を述べているとようやく服屋へと到着して。「まぁ丈の長さは兎も角、良ければお揃いの服を買ってみない?」と相手と一緒の服を着て似合う自信はないが来る前から考えていた提案を聞いてみて。)
>戸塚
…確かに残念だけど私を男と勘違いする貴方の方が残念だわ。
(相手はどうして己が女だと期待していたことが分かったのだろうか、そこまで心の中で考えていることを顔に出してはいないと思うのだが。それよりも相手の”お兄さん”と言う言葉には初めて言われたからこそ腹が立つ。己が男に見えるのか、否そんなわけない。己が女を探しているのが分かっていたから顔を見る前に判断したのか。どんな理由にせよ不機嫌そうな表情で上記を述べては相手を睨みつけ。)
>箕作
あら、御機嫌よう。
(情報通りの場所へと来てみれば、すぐに裏庭で掃除している相手の姿を見つけては口角を上げ。いきなり襲い掛かっても話に聞いている実力ならば確実に仕留めるのは無理だろう。それなら自然に相手へ接触して隙が出るまでじっくりと様子を見るのが得策。家に入れてもらえれば序に昨日の女性と楽しく話が出来るかも、と考えれば勝手に裏庭へと入り込み戦意等ないと言わんばかりに微笑んで上記で話し掛けて。)
>菊
此の世の男を全部葬れば嫌でも寄ってくるわよ。
(相手の言葉が正論であろうが耳を傾けることなく上記で返しては笑い返し。目を瞑った相手に諦めたのかと小首を傾げるが次に見せた相手の狂ったような笑みに思わず先程までの笑みが消え。間合いを詰められてはあまりの唐突さに影を踏むことさえ出来ず、ただ己が持った刀が太腿へと迫るのを感じて。初めに受けた峰打ちには痛み等感じなかったのに今は刃先が触れるだけで痛覚が全身にまで伝わり。その瞬間、微かにでも感じてしまった一瞬の恐怖が己の狂気を埋め尽くすと其の狂気が心の奥底へと逃げ込む様にして我へ返る。抑え込まれた力に負けて既に刀が少し太腿へと突き刺さった状況に「ま、待って…」と。)
1988:
菊 露草 [×]
2014-08-10 02:57:52
>霧ヶ暮
(授業中、相手の事が頭から離れず全く身が入らない上に数え切れないほどの溜息を吐いては簡単な間違いをして子供達に笑われる始末。
こんな事で動じてよく裏で交渉をして来た物だと無力感に襲われて。
そして授業の区切りがつく頃には変に疲れがたまってしまい外へ遊びに出る子供達に無理矢理引っ張られて
………爛?
(教室を出る間際漸くそこで縁側に座る相手の存在に気が付く。
子供達を外に遊びに行かせ、なるべく音を立てないように其方に近付けば片膝を立てて横に座りその立てた膝の上に頬を乗せてはうたた寝をする凛々しくもあどけない相手の顔を覗いて。
…あんたが悪いんだからな…爛が…
(そっくりそのまま自分に返してやりたいがボソボソと呟けば相手の頬を人差し指で押そうと手を伸ばして
1989:
菊 露草 [×]
2014-08-10 03:30:25
>笹縫
(相手の突拍子もない発言に思わず表情が引きつるが今の相手なら本当にやりかねないと冷や汗が流れる。
しかしそれも呼び起こした人格…正確にはまだその狂った人格を装っているが態度を変えたことで相手の反応が変わったことに確かな手応えを感じて。
ただ此処で本当に自分が狂気の人格に飲み込まれては相手の恐怖心を取り除くだけでは済まされない。
と理解はした上での行動だったが久々に狂気に委ねた身体は相手の僅かに怯えた表情を見ただけで快感を得ては口端を上げ「…やだね。待たない」と一切力を緩めることなく更に刀を沈めていく。
その際に自分の膝の傷口が避けるのも厭わず相手の力を抜かせるために力強く相手の右足を踏みにじって
1990:
白夜 澪 [×]
2014-08-10 09:26:06
>菊
………だって嬉しいんだもん(相手のことをジッと見つめて言い
>霧ヶ暮
(いろんなところから声をかけられる中このあと何処に行くんだろうと思いながら相手を見て「…………何処か見ていく?」と聞いて
>笹縫
………絶対似合うと思う!(相手ならどんな丈の長さでも似合うと思って笑顔で言い。相手の提案に「………お揃い?……いいかも!」と頷いて提案にのり
1991:
峰島 悠 [×]
2014-08-10 10:24:53
名前:鬼ヶ島 悠(オニガシマ ユウ)
性別:女
身長:161cm
年齢:21歳
職業:軍団長
能力:鬼又(鬼の血をひくため怪力、ただしかなりのエネルギーを必要とするため食物を過剰摂取する必要がある)
容姿:髪が真っ黒でロングウルフ、角がはえている。
色白で瞳の色は赤くたれ目で目尻に黒子がある。
体型は細すぎずグラマーだが動きは身軽で、晒しに脚にスリットの入った着物を着ていたりとわりと露出度が高めな服を着る。
背中にはいつも自分の背ぐらいあると思われる金棒を背負っていてエネルギーをたくさん必要とする体質なためかいつも何かしら食べ物を持ち歩いている。
性格:父が軍団のトップで荒々しい人柄であったが、全く性格は似ず、マイペースでかなり抜けている。
父が死んで跡継ぎがなく、軍団長となったがいざというときはしっかり仲間に指示をしたり、責任感はある様子。
PL 素敵トピ発見!参加希望です
不備があればなんなりとお願いします/深礼
1992:
戸塚焔 [×]
2014-08-10 10:47:42
菊
いいのいいの。困ってる人放っておけない質だから
(相手が警戒しているのも読めていて、初対面だから当然かと思いつつ相手の質問に「俺、人の心が読めるの」と冗談ぽい言い方だが正直に己の能力を明かし)
((失礼しました;年齢は17でお願いします!いやいや…適当な設定ですみません;
笹縫
これは失礼しました、お嬢さん。心だけ読んだらどうも男じみてるなーって
(顔を見ず判断して女性を傷つけてしまったことを詫びるが、さらに相手の神経を逆なでするような言いぐさで返答をしてしまう)
白夜
ホント、困ったもんだよ
(相手が案内してくれると言ってくれたことに「お姉さん優しいね、お願いするよ」とパッと表情を綻ばせて)
霧ヶ暮
地毛だけど…君だって珍しい髪色じゃないか。可笑しなことだね
(髪の色について言われればとっさに心を読んでからかわれたわけではないと分かり、ほっと胸をなでおろす)
1993:
霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-10 11:59:39
>笹縫
((振り上げられた短刀を半開きの眠そうな目で見つめられればいっそ振り下ろせば良いじゃないか、なんて考えてしまって。
眠気は増す一方で状況とは真逆にうとうとと睡魔が襲う。
朝起きたら其処はもう天国なのだろうか、等と考えては微笑し相手をちらりと見れば己を睨み付けては居る物の其の華奢な手は止まったままで。
…さっさと帰れよ
((あからさまに不機嫌に言い掠れた声で言い相手の様子をじっと見て。
>菊
((暖かな日差しに照らされうたた寝をしてる遠くから聞こえる子供達の声と間近に感じる相手の気配にうっすら意識は覚醒する物の眠気に瞳は閉じたままで。
人差し指が頬に触れるとはっと目を覚まし相手の顔をまじまじと見る。
急に立ち上がり空き部屋に相手と入れば向かい合う様に座って。
…俺、御前に何かした??
((馬鹿な己は相手の気持ち等気付かず少し不安気に上記を言っては僅かに覗く包帯に先程の様子を思い出しては機嫌が悪そうに。
しかし何時までも餓鬼みたいな事してられないと俯き加減にポツリポツリと話始めて。
…彼奴に包帯巻いて貰うとか無防備な事すんなよ、何か前と比べて距離も縮まってるし
((文句を言うかの様に呟いては相手の事をじっと見る。
まさかまだ「兄は俺の気を引きたいから相手にちょっかいを出している」と思っているのだろうかと察しては「…あんた、本当に鈍感だな」と。
>白夜
あー…別に何処でも良いんだけど、まぁゆっくりで良いんじゃないか
((掛けられた声に着物屋に入ると相手頃の年頃の者が好みそうな店で。
店員が色んな着物を持って来る中、今迄着物等特に興味も無かったが相手に合わせるもどれも良く似合っていて。
>鬼ヶ島本体様
((/素敵トピだなんてととととんでも無いっ!!!///
参加希望と素敵なpf有難う御座います(*´∀`*)
不備等ございませんので絡み文をお願い致します!!!
>戸塚
((言われてみればそうか、何て思い小さく微笑みを零すも日の光を反射する赤髪に暫し見惚れて。
見ない顔だな、と思う反面裏の者か、と疑う癖に己で嫌気が差して。
1994:
戸塚焔 [×]
2014-08-10 12:05:53
霧ヶ暮
疑うなんていい趣味じゃないね。俺はただの浪人さ。黒の死に装束のね…
(先ほどとは打って変わって気味の悪い笑みを浮かべて)
1995:
峰島 悠 [×]
2014-08-10 12:33:05
PL 許可ありがとうございます/深礼
新入りです、何か失礼などやらかしそうですがよろしければお相手お願いします!
all>
あぁー、お腹すいたぁ
……ない
(仕事終わりで帰る途中なのか街を歩き、いつものようにかなりの力を使ったため腹をすかし、普通なら常備してあるであろう食べ物をどこにしまったかと着物をあさるが、仕事中に食べつきてしまったらしくどこにもなくてため息と共にすごく残念そうに気分を落とし立ち止まり)
1996:
戸塚焔 [×]
2014-08-10 12:41:40
鬼ヶ島
えへ、ちょーっと飲みすぎたかなぁ~
(17であるにもかかわらず、どこでそんなに飲んできたのか、頬を赤らめた上に千鳥足という完全な酔っ払いで。気分が高潮しているのか死に装束の胸元がはだけ、昔の大きな古傷が見えている)
1997:
白夜 澪 [×]
2014-08-10 12:50:25
>霧ヶ暮
(相手と入った着物屋は凄く良いものばかりで店員さんが持ってくる着物はどれも自分が好きなもので気に入って目をキラキラと輝かせて
>戸塚
………だよね(誰でも最初はそんなものだろうと思い頷いて。案内するとは言ったが相手がどういう場所に行きたいのかわからないとと思い「………どういうところに行きたい?」と聞いて
1998:
白夜 澪 [×]
2014-08-10 12:54:00
>鬼ヶ島
(いつもの団子を食べながら散歩していては立ち止まっている相手を見つけどうしたんだろうと心配になり近寄り「………どうしたの?……大丈夫…?」と声をかけて
1999:
戸塚焔 [×]
2014-08-10 12:55:33
白夜
浪人になって初めて江戸に上がったんだ。楽しみにはしてたけど、町のこと何も知らなくて
(どこに行きたいかと尋ねられれば「んーと、まず飲み屋でしょ。あと神社。それから…墓地」と次々行きたい場所を挙げる)
2000:
峰島 悠 [×]
2014-08-10 13:12:21
戸塚>
…あ、なにか食べ物もってなぁい?
(相手が酔っぱらってはいるが空腹には勝てず、トロトロとした足取りで相手に近付き、失礼だと本人は自覚していないらしく名乗ったり挨拶もなしにいきなり食べ物についてだけ問いかけて)
白夜>
お腹…すいた……む!
(相手に話しかけられ下を向いたまま問いかけに答えるが、ふと食べ物の匂いを察知し、ゾンビがよみがえったような勢いで姿勢をビシッとして匂いの源である団子を獲物を見つけた虎やライオンのようにじっと見つめ)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle