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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
、 [×]
2014-05-25 20:57:15
設定
この学園には"プリンス"と称されている男子生徒がいた。彼の噂は学園内に彼女がいるだとか、実は教師と付き合っているだとか、彼女が沢山いるとかそんなものばかり。彼自身はその話題の真偽を問われるのに嫌気が差し、ある考えを思いつく。一方、特別目立っているわけでもないがとても顔立ちの良い男子生徒がいる。しかし彼は"プリンス"とは反対にそれほど言葉数は多くない上、何を考えているのかわからないとも言われる程。然しながら隠れファンは多く存在するとの噂も_。
「君、」
『……』
「突然ですが俺と付き合ってるフリしてもらえませんでしょうか!…駄目、だよな……」
『別に』
「いいの? 良かったー!」
『煩、黙って……てか男か』
「え、今更」
気紛れなのか、黙って欲しかったがためかOKを出した寡黙君。
_此れが彼のある考えだった。
学園のプリンス×寡黙イケメン
>1はレス禁。
1:
、 [×]
2014-05-25 21:03:02
/主pf/
名前/吾妻 洸(アズマ コウ)
年齢/17y
性格/クラスメートや学園内ではやや大人しくはなっているがそれなりに明るめ、素はともかくハイテンションでより騒がしい。女の子の前で紳士的なのは単に女兄弟に囲まれて来たため女の子には優しくする、ということを躾けられてきたため。下心も特に無いせいなのか告白は多いが付き合う気はないため全てお断りしている。実は過去に数回付き合った経験もあるが、顔でそこそこ恋愛経験があるのだろうと判断されるため、デートがあまりにも慣れてなさすぎてフられている(当人、割と真面目に考えている)。その上、男子生徒からは女子生徒関連で露骨に嫌われるため友達が余りいない。携帯にはメアド交換を迫られた女の子のメアドでいっぱいだが、その中の友人のメアドは片手に収まりきるほどしか居ない。
容姿/身長176cm。癖はそれほどなく柔らか目の髪は無造作風にセットされている、黒過ぎも明る過ぎもしないほどほど暗めの茶髪。そこそこに鍛えているが食が細いせいなのに細身。制服は第一ボタンを空ける程度に着崩しにとどめている。目元はぱっちり二重で目鼻立ちはくっきりとしている。私服はお洒落でクール系。
/募集キャラ、ルール/
募集:寡黙イケメン
寡黙君用
名前(ヨミガナ)/
性格/(言葉数が多くない、それに加えたまに抜けたところがある(若干天然)、以外に特に指定なしですので御自由に!)
容姿/(顔立ちは設定上良くお願いします)
備考/(あれば)
ロルは100~500。
リバ×リバです。
置きレス式で気長にお待ちいただける方。
複数人の希望があれば選考式。
その他、質問等あればお気軽に。
(/レス禁解除、希望お気軽に!!)
2:
、 [×]
2014-05-25 21:06:59
(/あ、因みにキャラの年齢指定はありません!)
3:
、 [×]
2014-05-26 01:19:15
(/募集上げ-)
4:
匿名 [×]
2014-05-26 01:44:06
(/参加希望です!が、寝落ちしそうなのでプロフは明日に提出でよいですか?)
5:
〆迺 嶺 [×]
2014-05-26 10:49:06
名前/〆迺 嶺/シメノ レイ
年齢/17
性格/一人っ子両親共働きで育ってきたせいか、あまり口数が多くなく、誰も喋りかけてこなければ寝ているかんじ。マイペース。ストレートに言葉を発するも頭の中では結構考えて発している。親しい友人にはやや甘えたがりで、べたつくというよりそばにいて話がしたい一心。サッカーをしている為、足が速く変なところで周りに頼られる。やるべきことはやる。心配性で困っている人をみかけると声をかけずに行動で助けては去っていくのが定着したため周囲から「無言マン」と茶化されたりも。世間体についていけず爆弾発言をたまにしでかす。煩いのに慣れていなく、いまいち体育会系の熱いノリについていけず。小4の頃の文集に【将来の夢】があり、自分のを見ては友達10人欲しいと書いてあるのをみて未だ実現できてなく頑張ろうと胸に秘め。顔は悪くないので近寄る輩はいるが友達ではなく。友達はLINE交換+メアドまでしっかりやる派。動物、特にイルカやシャチ、クジラなどの海の哺乳類が大好きでたまらなく水族館に月2位行く。
容姿/175cm。黒髪ストレートで首筋の真ん中あたりまで伸び、耳にぎりぎりかからないくらいの長さ。寝癖でたまにアホ毛がたつ。筋肉質の細め。肌は日に当たっているので色白までとはいわず、ほどよい黒。鼻がたかく、凜とした顔立ち。奥二重で目をこすると二重になったりする。茶瞳。服の着こなしは決まりがあるものはちゃんとボタンなど全部しめ、私服は限りなくセンスがない(自覚ナシ)ので友人がたまにチョイスする。
備考/幽霊類に対して「どこが怖いの」なのに、何故だか爬虫類が無条件で苦手。見ると無言で硬直する。甘味もあまり好まない。
(参加希望です!
6:
、 [×]
2014-05-26 11:50:15
(/>4様。了解いたしました、お待ちしております!ロルテも御願いいたします!
>5様。参加希望ありがとうございます!すみません、主のしたことがうっかりロルテ欄を設けるのを忘れていました…、ロルテお願いしてもよろしいでしょうか?)
7:
匿名 [×]
2014-05-26 12:02:39
(/ >4 の匿名です。他の参加希望様がいて恐縮ですが、遅ればせながら参加希望を出させて下さい!駄目なロルですが検討のほどよろしくお願いします。)
名前/遠山 幹雄(トオヤマ ミキヲ)
性格/口数が少なくあまり多くは喋らない。無駄なことが嫌いで省エネを志すように生きてきたが、気づけば特別目立つプリンスである相手のペースにのまれて付き合っているフリをする事を許してしまう。ふと男同士だと気付くが、今は静かになるしあまり目立つ事はしないだろうという認識の甘さのような抜けた思考からかまぁいいかと思考放棄した。しっかりしているように見える外見とは裏腹に忘れ物が多かったりするが目立たない忘れ物(消しゴムなど)のためあまり気づかれることがない。
頼まれ事は断る前に了承されたとみなされることも多く、そうなると最後までしなければならないと愚痴は吐かずに淡々とこなす。
容姿/身長175cmと平均的で筋力も普通。艶はあるがクセのない黒髪に同色の瞳は肌色の薄さを引き立たせつつも清潔な印象を与える。制服は普通に規則からは外れない程度にそれなりにゆるく着こなしており、私服は基本的にモノトーンで落ち着いたモノを着用。寡黙かつ視線も伏し目がちなため周りからは静かな人だと思われている。落ち着いている反面マイペースでペースを崩されると眉間にシワがよるクセがある。
備考/省エネの気質から帰宅部で委員会無所属
ロル/(付き合う事になった翌日)
.....おはよう。
(朝の日差しの照りつけ方が強く未だ冬服であることで非常に憂鬱な気分のまま校門をゆっくりと歩き進む。玄関の影にようやくたどり着き靴を履き替えて廊下にさしかかると目の前を走り過ぎていくクラスメイトに有り余る元気を感じて感心するように視線で追っていけば、女子生徒に囲まれて見るからに困り顔の相手。そのいつもなら素通りする景色に昨日の約束が脳裏をよぎり何をいうでもなく女子の集団に近づき割り込むようにして身を中に入れると、相手の手元の服を軽く引いて朝の挨拶をつげてみる。イマイチ付き合っている者同士の感覚が掴めず、ましてや男同士だとどうしたら正解かなんて分かるわけもなくて、挨拶はしたもののその後の対処に困り一瞬眉間にシワを作るとさっさとその場を離れるようにして廊下を歩きはじめて)
8:
〆迺嶺 [×]
2014-05-26 12:22:28
ロルテ
‥(騒がしいのは苦手だ。無論、朝から校門周りで女子達がこうして特定の人物をそわそわと待っているのにも不快な思いでしかならない。常にこの光景を見る。そして自分が校門をくぐろうとした頃に女子の黄色い声がいっせいに飛ぶ。学園のアイドルがさっそうと現れた合図だ。クラスが違えど名前くらいは聞いたことがある。振り返るとご覧の通り女子が囲いとなってその中心にあいつが居る。目線がふいにあい、己は確かに吾妻を見ていたがあちらから自分を見てくるとは思わなかったので少々驚き「あ、〆迺くんおはよー」とついでの如く声をだす女子に軽く礼をし、目線を筈してはスタスタ教室にへと足を運ばせ。昼、机にうつ伏せた状態で寝ているといつも以上に煩く、何なのだろと思い体を起こし廊下をみると、出た。吾妻洸‥。クラスから遠いのに、誰かに用があるならさっさと終わらせて欲しいと顔は少し不機嫌気味に頬杖つき空を見つめ。
9:
〆迺嶺 [×]
2014-05-26 12:25:16
(すいません、あの、付き合うフリをしている前提のロルテが良かったですかね?/汗
こ 『付き合うフリをしてください』に入る前からのロルテになっちゃいました/おっふ
10:
参加希望 [×]
2014-05-26 20:19:57
名前/ 五十嵐 凌(イガラシ リョウ)
年齢/ 17
性格/ いつもぼんやりとしていて、口を開いてもあまり話さない。何か考えているのかと思えば、その内容はくだらないことだったり、実は何も考えていなかったりすることが多々ある。一見しっかりしているように見えるが、実際は忘れ物や遅刻の常習犯。女子からの人気は高いが、本人はその好意に気がついていない。今回の件のように、何も考えずにいると場に流されてしまっていることがよくある。
容姿/ 身長177センチ。それなりに筋肉はついている。黒の短髪。少々つり目気味で、目つきの悪さから初対面で怖がられることも。整った顔立ちのため、遠くから見守るタイプのファンも多いとか。私服はシャツにジーンズなどシンプルな物を選ぶ。
備考/ 剣道部。よく食べる(友人に餌付けされやすい)
ロルテ/
(昼休み、いつものように友人と昼食を摂ろうとして、はたとあること気がついた。そういえば、昨日彼奴と付き合う振りをすることになったのだった。付き合うと言っても、具体的に何をするのか分からないが、一応声を掛けたほうがいいだろう。いつも一緒に食べていた友人に断ってから、彼奴の教室に向かう。中では彼奴を中心に多くの女子生徒が円を作って賑わっていて。自分の苦手な甲高い声にうんざりしながらも、すっと息を吸い、) 吾妻 (教室の扉のそばで、相手の名だけ呼び反応を待ち)
(参加希望です。どうぞご検討ください! 不備などありましたら訂正致します)
11:
、 [×]
2014-05-26 21:12:02
>7,8,10様
(/お三方も提出有難うございます!主はビックリしてます、皆様素敵なので迷ってしまいますね←)
>9様
(/大丈夫ですよ-!ロルテなので)
>ALL
(/締め切りは明日の24時までとさせていただこうかと思っておりますのでもう暫くお待ち下さいませ。)
12:
>10 [×]
2014-05-26 21:17:34
>主様
あわ、すみません!記述忘れておりました!
お相手募集板でコメントさせて頂いた着ぐるみパンダは自分です!
締め切り時間、了解致しました!
13:
、 [×]
2014-05-26 21:20:27
>12様
(/あぁ、そうでしたか。
うまく誘導できてなかったのかなぁ、と思っていましたので…、良かったです!)
14:
匿名 [×]
2014-05-26 21:43:18
>7 の匿名も締切時間了解致しました。お待ちしております!
15:
、 [×]
2014-05-26 21:49:35
ロルシチュ/メインシーンより。
駄目、だよな…
(流石に唐突過ぎる。相手からしてみれば何こいつ状態であるのは間違いないはず、なんて自ら推測立てれば伏し目がちになって、地面とローファーを交互に見つめ。変に間が開くのが少しだけ怖く感じて顔は上げられずにいて。唯の告白とは違い付き合っている振り、しかも男で、だなんて一体誰がポンポンとOKしてくれるだろうか、きっと相手にメリットは何処にもないだろう。ぐるり、と渦巻く自分の感情にやっぱり友達とか適当に頼むべきだったかな、と後悔の念に駆られて伏目がちのまま軽く頭をポリ、と掻く。その僅か数秒後に思いもよらぬ回答が帰ってきて耳を疑う。『別に』自分の都合のいいように受け取るなら別に構わないということだろう。頭を掻いたその右手ガッツポーズに変えれば、表情緩めて「いいの? 良かったー!」先ほどまでの後悔は全て吹っ飛び明るい声で悦びの言葉述べればその表情は何時までも嬉しそうで。)
(/皆さんばっかりだとあれなので一応主のロルテも載せておきますね、参考までに、主はこんな感じか、と思っていただければ…どうぞお手柔らかに。)
16:
、 [×]
2014-05-26 21:50:36
>14様
(/了解有難うございます!)
17:
、 [×]
2014-05-27 22:27:59
>ALL
(/此れ以参加希望はないようですので少し早いですが締め切らせていただきます!
結果ですが…>7の遠山様、お相手よろしいでしょうか!未熟な主ですがよろしくお願いいたします。
他の希望者様も誠に有難う御座いました!また何処か出会えることを願っております)
18:
遠山 幹雄 [×]
2014-05-28 00:22:42
(/まさか選ばれると思っておらず遅くなりました!こちらこそ未熟者ではありますがよろしくお願いしたいです。)
19:
吾妻 洸 [×]
2014-05-28 20:28:03
おは、っ、あ、待てよ
(平日の朝。登校と同時に沢山の女子生徒が自分を囲んでくだらない世間話やら、料理好きの生徒からお菓子を貰ったり。もう慣れたものだが毎度影で待ち伏せされるのは厄介であり、今の気分は右肩下がりで。話を聞きながらコロコロ変わる話題にいつ終わるのだろう、と適当に相槌打ちながらあまりにも長い話に思わず眉下げ。そんな中でいつもと変わらぬ日常の極僅かな変化が起こる。ぐいっと輪をすり抜け自分に近づいてくる男子生徒は、昨日約束を交わした相手。挨拶をすればそそくさと立ち去ってしまう相手に自分も挨拶を返せば慌てて女子生徒を適当にあしらい輪から抜けだして追いかける、その足取りは軽く後ろから軽く相手の両肩捕まえて。「一緒に行こう」相手の了承なんて得ないまま手を肩からするりと外せば手を繋いでふわりと笑い。)
(/ロルテに絡ませていただきました。)
20:
遠山 幹雄 [×]
2014-05-28 23:55:09
.....え....あ、そうだよな。一緒に行かなきゃな。恋人...だしな。
(お菓子の甘い香りが風に乗って鼻に届くのとほぼ同時に両肩にふいに力がかかってくると、気恥ずかしさと戸惑いから早足だった歩みはその速度を止まるに等しいくらいに緩めて。一瞬、例え付き合うフリとはいっても仮にも彼に好意を抱く女性陣の中に割り入るなんて良い対応ではなかっただろうかと思い相手の表情を見ようと視線を上げてみた。けれど視線が合う間もなく気づけば手を引かれていて。向けられた微笑みはやはりプリンスと呼ばれるにふさわしいもので不覚にも一瞬胸が鳴り視線を外して。付き合うフリなどどうすれば良いのか分からないために、身を任せるように連れられるままに歩みを進めはじめ。)
(/お返事遅くなりました。数は少ないかもしれませんが極力早く返すよう頑張ります!)
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