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王立魔法高等学校(戦闘/3L)/132


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21: 匿名さん [×]
2014-05-25 12:19:30

名前:華宮 紫苑(カミヤ シオン)
性別:女
学年:3年生
容姿:身長173cmで黒髪のサイドテールにしていて目は透き通った黄緑 服装は薄青のジャケットに水色の桜がかかれた白いワンピースを着用
性格:見下すような態度だがツンデレでその見下すような態度とツンデレさからトモダチが出来ないが本人はほしいと思っている
委員会:生徒会副会長(駄目でしたら会計でおねがいしたいですっ;
部活:テニス部
備考:和風名家の四人姉妹の末っ子 家柄からか私服は着物が多い

(参加希望ですっ 不備あったらいってくださいっ

22: 卯月 春夏 [×]
2014-05-25 12:21:39

>京
フフっ♪貴方は後で焦りますわ……
(怪しい笑みを浮かべながらお茶を飲んでおり)

>十六夜
そうですわね……ズズッ
(いつの間にか隣でお茶を飲んでおり)

23: サクナ=ウィンズドゥ [×]
2014-05-25 12:22:06

>十六夜
私物ののぞき見はいけませんよ、十六夜さん?(十六夜の頭を軽くペシッと叩く)
学園長から生徒数の確認を頼まれまして・・十六夜さんはいますね。(ファイルに書き込む)
・・・そうだ、十六夜さん。今日あった人を、フルネームで教えてくれませんか?覚えてる範囲でかまいませんので・・(策略を思いつき、にこりと笑って問いかける)


24: サクナ=ウィンズドゥ [×]
2014-05-25 12:24:32

>雨宮
「麗しき」も「閣下」もいりません。(過度な敬語を使ってくる相手に、ぴしゃりと言い)
熱心ですね・・・いけないことはないですよ?(ニコッと笑ってさらりと流す)

雨宮さんもいる・・・(ファイルに名前を書き込む)

25: サクナ=ウィンズドゥ [×]
2014-05-25 12:25:18

>華宮
(不備なしです)

26: フリット・ジルベール [×]
2014-05-25 12:29:07

サクナ先輩>
幽霊部員みたいな生徒がいないかどうか、だったり……というより2,3日では出来ないですよねそれって。 はい、そっちの方はバッチリですよ!
(自分もどうしてそのような事を依頼されたのか疑問に思い、自分なりの返答を発し。 元気よく答えればサンプルの入ったファイルを手渡しながら、大丈夫だろうかと緊張し始め)

卯月先輩>
………? こんにちは。 魔法の研究書が難しくてですね…
(何らかの視線を感じ、気になってその方向を見ればそこには先輩の姿が。 挨拶を交わして家から持ってきた学術書が難解だと苦笑して)

雨宮先輩>
こ、ここは何処なんだろ……こんにちは。
(広過ぎる校舎内で迷い込んだらしく、教室に入ってみれば3年の先輩が居り。 挨拶を交わして勉強熱心なんですねと、ニッコリ笑顔で)

遙>
魔法研究についての本だけど今は全くサッパリなんだよなぁ……って何時の間に居たの、遙。
(読書が趣味だと云わんばかりに今は難解だと自分も苦笑し。 そしてさり気無くしれっと隣にやってきた同級生に何時から居たのかを問うて)

27: 卯月 春夏 [×]
2014-05-25 12:32:32

>サクナ
大変ですねーじゃあ私はこのまままったりとしてますね……
(相手の顔を見ながら労いの言葉をかけるとまたお茶を飲んでおり)

28: 雨宮 京 [×]
2014-05-25 12:36:45

>卯月

そういう君はなにもしないで大丈夫なのかい?あぁ、そうか、君は占いでカンニングできるからね、いいなー、俺もそういうの欲しいよ(別にバカにしているというふうでもなくただ持っているものを羨ましそうに見るだけといった様子

>サクナ

ほら、社交辞令ってあるじゃん?こういうのはしっかりしてないとダメなんだよ、無駄に偉い親を持つとさ(もう一で背伸びをすれば首を鳴らして「俺はいるけどどうかしたの?」と尋ねる

>フリット

あれ?君は確か一年生だっけ?あれ、二年かな・・・まぁいいや、どうしてこんなところに来たんだい?(変える準備を済ませて立ち上がるとなぜ下級生がこんなところにいるのか気になったようで

29: 十六夜 遙 [×]
2014-05-25 12:40:25

春夏
んぁっ。……あんた、いつの間にそこに来はったの。幽霊やあるまいし、もう少し主張しぃや(唐突に声が聞こえればびくりと肩を跳ねさせ、呆れたようにそう言って)


サクナ
あてっ。すいまへん……(叩かれたところに手で触れながら素直に謝り)
……今日、会った人。えーっと、……んー。あー(会った人物の顔を思い出すも、名前までははっきりと思い出せないようで。「そんなんいちいち覚えてへんわ」と開き直ったよううにけろりと笑い)


フリット
ほんの今やけど。本に集中しすぎて気づかれへんかったのちゃう?(本から相手に視線を上げるとクスリと笑い。「あんたにサッパリなら、ボクにはもっとさっぱりやねぇ」なんて、相手の持っている本を取ってぱらぱらと捲り)


30: 卯月 春夏 [×]
2014-05-25 12:44:15

>フリット
難しいですね…でも頑張って覚えないと駄目ですよ?
(見た事ある本なのか感想を言いながら相手に気を使いながら覚えることを勧め)

>京
私は……母と違って70%台しか当たらないですわ……
(母なら満点だとちょっとぼやきながら)

31: サクナ=ウィンズドゥ [×]
2014-05-25 12:56:14

>ジルベール
時間の方は、じっくりかけていいと言われているのですが・・・理由を聞いても、どうしても教えてくれなくて・・・(少し不安そうにため息をつく)

みさせて頂きますね(サンプルを受け取り、一ページづつ読んでいく。時々、驚いたり笑ったりする)
・・・・・とてもおもしろかったです!ストーリーは完璧ですよ。ただ、最後の文の表現を少し変えてみるといいかもしれません。(ファイルを返し、笑顔でアドバイスをする)

>卯月
ありがとうございます。それと・・・・お茶ならベンチで飲んでくださいね?(依然と笑顔のまま忠告をする。その笑顔には、「次は実力行使ですよ」といった様な雰囲気が見え隠れしている)

>雨宮
社交辞令は大切ですが、私と貴方は同級生ですからね?丁寧語で結構ですよ(ふわりと笑って言う)
あ、いえ・・・在校生の再確認を学園長に頼まれまして・・・・ごめんなさいね(気を悪くしたのかと思い、申し訳なさそうに謝る)

>十六夜
素直でよろしい(謝った相手を笑顔で許す)
そうですか・・・無理な事をいってすみませんでした(覚えていないのも当たり前だろうと思い返し、自分の考えが粉砕されてちょっと落ち込む)

32: 卯月 春夏 [×]
2014-05-25 13:01:10

>サクナ
仕方ないですね……部室で飲むとしますね…
(会長が怖いのか2度目には言うことを聞きそそくさと移動する準備をしており)

33: 卯月 春夏 [×]
2014-05-25 13:05:09

>十六夜
あら?そうですか?………隣に相席者居ますよ…
(相手に言われてから居ることを主張しており)

34: フリット・ジルベール [×]
2014-05-25 13:08:51

雨宮先輩>
迷子になったんです、はい……因みに1年ですよー。 魔法研究のジルベール家の息子、ですね
(ゲッソリとしたような顔付きで迷って彷徨っていて迷子になっていたことを説明しつつ簡単な自己紹介をして。 そして自らの家を簡潔に述べ)

遙>
そりゃ気付かないって……あっ、返せよー。
(読書中は全くといって良いほど自分の世界に集中しているので気付かないと返答すると手元から本が消えて。 相手の手中に収まった本を取り戻そうと手を伸ばすと相手の手に当たり思わず引っ込めて赤面しており)

卯月先輩>
はい……とは言っても家柄上、何れ覚える事になるんですけどね。
(やんわりとアドバイスを貰い。 そして家の関係上で覚える事を求められると苦笑混じりに語って)


35: フリット・ジルベール [×]
2014-05-25 13:17:32

サクナ先輩>
これは何かありそうですねぇ……学園長さんの意図は解らないですけども。 先輩にそう言ってもらえると寝食忘れて創った甲斐がありますよ! また改稿して出しますね
(どうみても何かがあるようだ、そう自分の勘が述べているらしく自分も手伝いますよと手助け役を買って出て。 サラッととんでもない事を口にしながら嬉しそうに笑えば改稿版をまた見てほしいとお願いして)


ALL>
【一旦落ちます。 また夜になったら来ますね……御相手感謝です!】

36: 十六夜 遙 [×]
2014-05-25 13:25:30

サクナ
なぁんか、子ども扱いされとる気がするんやけど……(笑顔の相手を不満そうに見て。「あんたの方が子どもみたいな背ぇしとるのに」なんて付け足し)


春夏
おっそいわ!(なんだかのんびりした空気の相手に、思わず突っ込みを入れ。「そのお茶、ボクにも少し分けてもらえへん?」と首傾げ)


フリット
ええやないの。減るもんやなしに(相手の手から逃れるように本を持ち上げるも、手が触れて赤面する相手を見ておもしろそうに口端を上げ「なぁに、照れてはるん?」とからかうように言って)

(こちらこそありがとうございました。またあとでよろしくお願いします)


37: サクナ=ウィンズドゥ [×]
2014-05-25 13:31:09

>ジルベール
ええ・・・・・私の思い違いならいいんですけど・・・・・(ジルベールの言葉に、さらに深刻な顔をして。「手伝ってくださるなら、ありがたいです!」と、黒いファイルからプリントを一枚抜き「これに、生徒の名前を書いてください。埋まったら、私に提出してくださいね」と笑顔で言う)

楽しみにしていますよ!(改稿版を待ち望んで)

>卯月
では、私はこれで・・・・あ、お茶の入れ方は良かったですよ(卯月に頭を下げて歩き出す。後ろを向いて、お茶の色で判断してほめる)


38: サクナ=ウィンズドゥ [×]
2014-05-25 13:32:23

>十六夜
子供扱いだなんて・・そんな・・(オホホと口に手を当てて笑う)
あら・・・そんなことはありませんよ?(笑顔で受け流すが、その顔には明らかに怒りが見える)

39: 華宮 紫苑 [×]
2014-05-25 14:48:09

((許可ありがとうございますっ 宜しくお願いします!))

>all
ふぅ..こんな感じかしらね…
(自主勉をしていたようで溜め息をつき己が持ってた薄ピンクのペンを置き、『んー・・・』と伸びをしてノートをパラパラと読み返していて

40: 名無しさん [×]
2014-05-25 15:24:36

名前:キラリス・モナコウェラヴィッチ
性別:女
学年:2年
容姿:身長173cm。背丈ばかりが高く、肉付きが悪い。ガリガリ
  腰辺りまで伸ばした手触りの悪そうなぼさぼさの白髪。瞳に黒目部分が無い。常時白目状態。
  服装はネグリジェのような白いワンピース。しかし身体の至る所に黒いベルトを巻付け拘束具の様になっている為非常にいかめしい装い。
  普段は紺色の車椅子の上に乗って移動。手足はそれぞれベルトで足置きと肘掛けに括り付けられている。
性格:見かけによらず口は悪い。常に気怠げ。何事に対しても無頓着で興味を示す事は少ない。疑り深く人を信用せず、許せない性質。
委員会:なし
部活:文芸部(幽霊部員)
備考:過去魔法の実験で失敗して以来両手両足を自由に動かす事がままならない。動かない、という訳ではなく身体が自分の言う事を聞かず勝手に動いてしまうらしい。拘束しているのはその為である。
  普段は魔法で物を動かしたりして生活している為不自由は無いそうな。

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