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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
。 [×]
2014-05-22 22:36:21
※非募集
のんの様待ち
1:
。 [×]
2014-05-22 22:39:45
設定としては両片思いがいいかなっと思っているのですが
どうでしょうか?
あと、やりたいシチュとか有りましたら是非!
2:
のんの [×]
2014-05-22 22:47:18
来ました!
トピ建てありがとうございます。
こちらも両片想いがいいかなって考えていました(笑)
そうですね…なんの捻りもないですが、SOS団のときとか…想像になっちゃいますが大学生になった設定とかでもいいかなって思ってます!
3:
。 [×]
2014-05-22 22:52:18
こんばんはー
なるほど!大学設定も美味しそうですね(笑
それで行くなら
大学は別→偶然再会な流れが自然ですかねー
4:
のんの [×]
2014-05-22 23:09:23
こんばんは。
そうですね!偶然会って両片想いになる感じか、もともと卒業頃から思い続けていたか…どっちのほうがいいか迷ってて(笑)
どちらのほうが自然ですかね?
5:
。 [×]
2014-05-22 23:14:41
あー、想い続けてのほうがいいかもしれません。
お互いあの時は言えなかったけどって切り出せそうなので(笑
6:
のんの [×]
2014-05-23 02:05:17
なるほど…。
どんな風に再会しましょうか?
個人的には、どちらかがバイトしている店に偶然やってきて「もう少しで終わるから待ってて」みたいな感じでそのあと話して…みたいな感じがいいかなぁと思っているのですが…!
もしくは店とかでばったり会うのもいいかもなって思ってます。
7:
。 [×]
2014-05-23 09:26:03
おお、なるほどです!
前者良さげですねー、どっちがバイトにしますー?
8:
のんの [×]
2014-05-23 11:18:01
どちらでもいいですよー!
どちらでもなんか自然な感じなので(笑)
9:
。 [×]
2014-05-23 18:20:15
じゃあ、バイトの方やってもらっていいですか?
ロルは後ほど書きますのでお待ちを!
10:
のんの [×]
2014-05-23 18:44:04
もちろんですよー!
はい、お待ちしていますね!
11:
キョン [×]
2014-05-23 19:41:33
ふー……
(講義も終わった夕方。今日も特になにも起こることもなく終わろうとしている、そんな風に考えてしまうのは高校時代のあの宇宙人やら、未来人やら、超能力者やらのせいであることは間違いない、そう思っては懐かしさに頬が緩むと同時にあの時好きだった、否、今でも、想い続けている相手の存在を何気なく思い出し始めてやや重めの溜め息が漏れ。なぜ好きになったかはよくわからないが少なくとも、暫くしてから好きになったことは間違いなく、最初はそれほど良い印象はもってなかった筈だ。それはともかく絶望的なのは俺が好きなったのは男でなによりそれが俺の初恋だということだもう考えるのはやめよう。ふと目の前を見れば今時のお洒落なカフェが在り、気紛れに滅多に行かなそうなその店に足を踏み入れた。__カランコロン、入店と共にそれを告げる軽めのベル音、適当に案内された二人で向かい合うような小さめで木製のテーブル席に着けばメニュー表を流し見て「コーヒー一つ、お願いします」近くの店員に告げてぼぅっとしたように窓の外見つめ)
(/長くなってしまいましたが……大丈夫でしょうか?)
12:
古泉一樹 [×]
2014-05-23 22:27:03
…珍しいこともあるんですね。
(昼時からの忙しさからもようやく一段落がつき、バイトの勤務時間も残すところ数分。手持ち無沙汰に細々としたテーブルのセッティングをしていると、軽やかなベルの音が客の入店を告げて。すぐにレジ付近で業務をしていた同僚が客を案内しており、その姿をちらりと見やると案内されているのは見覚えのある人物。それは高校時代に活動をともにした人物であり、そして自分が初めて恋心を抱いた人物。それは今でも進行形のことであり、その証拠にその姿を見た途端に早鐘を打つ心臓。それを落ち着けるようにとあえてゆったりとした口調で一人呟いて。そして、会ってしまえば話したくなるもので、しかし今はバイト中。まさか不用意に話しかけるわけにもいかず、それならば相手が注文するときに自分がそれを受けようと考え、あえて相手の近くで雑務をしていると、予想通り自分へ注文を告げた相手。思わず口元を緩ませながら、「かしこまりました。お久しぶりですね」とおそらく自分に気がついていないであろう相手に話しかけて)
(/大丈夫ですよー!ロルの長さは一応長くも短くもできますので)
13:
キョン [×]
2014-05-24 20:10:19
っ…!古泉、か?
(窓辺の方をぼんやりと見つめるも聞き覚えのある声に思わず視線をその店員の方に向け、その間、心臓は痛いぐらいに音を立てていて。振り返れば視界いっぱいに高校時代飽きるほど見たであろう相手の姿。その目立つ容姿はあまり変わっていやしなかった_やや大人っぽくなってはいたが、相手だと判断するのには十分過ぎるほどで。いざ会ってみるとあれこれどの話題にしようか、いや、今こいつ仕事中だし、あれこれ浮かんで来てどうしようかと思わずフリーズしかけて。あまりの出来事にこれが夢じゃないかとまだ考えてしまう自分は手を抓ったのは相手の手で。「痛いか?」手を離せば肘を立ててそこに顔乗せては、口から控えめに笑い声を漏らして相手を見つめて様子伺い。)
(/良かったです、これからもよろしくお願い致します!)
14:
キョン [×]
2014-05-26 19:54:49
(/落ちすぎたので上げます)
15:
古泉一樹 [×]
2014-05-27 21:44:55
(/遅れてすみません!!携帯を没収されてしまっていて来れませんでした…)
はい、僕ですよ。
(自分の姿に初めて気づいたのだろう、窓から目を離してこちらを向いた相手の表情は一瞬にして驚愕に近いものになっており。高校時代に一緒に居たとはいえ、少なからずブランクがあったのは事実。それだというのに、すぐに自分のことを記憶の中から見つけ出してくれたということに内心喜びを感じており、そのせいか柔らかい笑みで相手の問いに答えることができて。手を抓られると、やや苦笑混じりに痛いですよ、と素直に返答。本来ならばこのまま相手との会話に浸っていたいところだが、今の自分はバイト中。さすがにそれができるわけもなく、「僕、もうそろそろで上がりなんですよ。久しぶりにお話でもどうです?」と提案して)
16:
キョン [×]
2014-05-27 22:22:01
…だよな(学生服を着ていたあの頃の相手の姿と重ねては目を細めて。それにしてもよく気がついたものだ、俺だったらはたして気がつけていただろうか。答えた相手の高校時代の胡散臭い笑みよりも素の笑みっぽい笑みに少しだけ嬉しさを感じるのは俺がこいつに恋しているからなのだろうか。「驚かせるからだ」視線を相手の手の方に見けては意地悪そうな表情浮かべて笑い。「あぁ、解った…ホント懐かしいな」相手の誘いに了承すれば、最後は呟くように述べて。)
(/了解いたしました、どうぞお気になさらず。)
17:
古泉一樹 [×]
2014-05-27 23:44:03
(/ありがとうございます!)
驚かせてなんかいませんよ。むしろこちらが驚いたくらいです。
(相手の言葉と表情に、苦笑を混じえた笑みを口元に浮かべながら肩をすくめて。高校時代では顔を合わせて話すことなどほぼ当たり前だと思っていたものの、卒業してからはその当たり前もぷつりと切れてしまっていた…だからこそ、高校時代で当たり前としてきたその事柄が今の自分にとっては奇跡とすら思える幸運。すぐにでもバイト中という不自由な環境を脱するためにも相手の注文の伝票を持ち、「終わらせたらここに来ますね。待っていてください」と告げ、気持ち早足めに厨房の中に入って注文を伝えるとさっさと身支度を整えて)
18:
古泉一樹 [×]
2014-05-29 21:06:17
(/あげさせていただきますね。)
19:
キョン [×]
2014-05-29 22:37:53
こんな処で逢うとはな…
(高校時代を丁度振り返ってからの遭遇とはナイスタイミングすぎるだろ、神様。まだ信じられない状況が可笑しくて笑い。懐かしいのに少し会話交わせばまるで昨日の今日のようなぐらい話してた錯覚を起こしそうなぐらい鮮明な高校時代の記憶。「あぁ、待ってるさ」頷いては厨房にそそくさと入っていく相手の後ろ姿に手を振っては。)
(/遅くなり申し訳ございません…、上げ感謝です!)
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