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下僕?とお嬢様【Nl/♀募集】/52


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■:  [×]
2014-05-17 23:21:44 

「アンタ、私の下僕になりなさい!」
・・・なぜこうなった

同じクラスの〇〇(名前はお任せなので)はお嬢様らしい
だが俺はそんなことは知らなかった。
〇〇がクラスで色々わがままを言って皆を困らせていたから俺は「わがまま言ってんじゃねぇよ。ここはお前を中心に回ってるわけじゃねぇぞ。ちょっとは周りを考えろ」勢いでそう言ってしまった
〇〇がお嬢様だってわかってたらそんな事言ってないぞ?だって絶対面倒なことにだろ?
予想通り、どうやら俺はその一言で〇〇に目を付けられてしまったらしい。やってしまった・・・
次の日俺は屋上で昼飯を食べていた。するといきなり勢いよく屋上のドアを開けて〇〇が来た。俺は嫌な予感しかしなかった
そしてまっすぐ俺の元に来て一言…

「アンタ、私の下僕になりなさい!」
どうやら俺は下僕になってしまったらしい
・・・え、なんで――?

※よく分からない導入ですみません!
ようするにお嬢様と何故か下僕になってしまった少年の話です
少年がお嬢様にひたすら振り回されます
ロルは30字はほしいところ
参加者と参加希望者以外コメント禁止です
キャラリセは一週間来なかったらです
その他分からないことがあったら聞いてください

>1に主のプロフ書きます!






1: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-17 23:38:18

名前:鷹村 蓮 ―たかむら れん―
年齢:17
学年:二年(1組)
容姿:目にかかりそうなそこそこ長い黒髪で、顔自体はどちらかというと整っている方。制服は上着は着ないでYシャツ状態でボタンを二つ外していて首にはペンダントをかけている。
性格:とにかく厄介事に巻き込まれやすい体質。面倒くさがり屋だが面倒事にひたすら巻き込まれる。
だが何だかんだで任されたことはしっかりやる手を抜けない性格。駄目なことはしっかり駄目だと言える。
備考:人付き合いはいいが友人自体は多くはない。

(こんな感じでお願いします。ではお待ちしておりますね。)

2:  [×]
2014-05-17 23:53:16

(いい忘れてましたがお嬢様であれば他の設定は全ておまかせです)

3: とくめー [×]
2014-05-18 00:59:06

(参加希望です!プロフィールなどは朝に提出いたします!)

4:  [×]
2014-05-18 01:03:46

(分かりました!お待ちしております!)

5:  [×]
2014-05-18 13:32:29

(一応あげときます!)

6: とくめー [×]
2014-05-18 13:48:37

名前…黒宮さくら
年齢…17
容姿…ややウェーブがかった肩までのダークブラウンの髪で、常に白の細いリボンのついたカチューシャをつけている。瞳の色は髪と同色で二重瞼。色白で、良くも悪くもフランス人形を彷彿させる幼げな顔つき。制服はやや崩し気味。
性格…とにかく自分勝手で、自分に逆らうものには容赦しない生粋の女王様基質。やりたくないことはやらないし自分の嫌なことには目も向けない、ある意味自分に素直な人。家柄ゆえにまともな友達などできず、本当は寂しがりやで誰かに傍にいてほしいと願っている孤独感を常に持っている。
備考…かなり名家の家柄に生まれた次女。姉と兄がいる。一人称は私。二人称はアンタかお前。

(昨日参加希望を出した者です!朝と言ったのにお昼すぎてすみません…)

7: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-18 13:57:54

(いえいえ、参加してくれるだけで嬉しいので!始まりは導入で書いてある場所からですので!)

え?え?・・・悪いけど、よく分からなかったんだけど。もう一回言ってくれる? (今の状況は絶体絶命だ、聞き間違いじゃなければ下僕になれと言われたような気がする。そんなことになった目の前のわがままお嬢様にひたすら振り回されるに決まっていて、そんな面倒なことは絶対にごめんだ。とりあえず一度深く深呼吸してからもう一回聞いて

8: 黒宮さくら [×]
2014-05-18 14:05:50

(素敵トピに参加できて感謝です!了解です。これからよろしくお願いしますね!)

私の下僕になれって言ったのよ。一回で聞き取りなさいよね。
(相手の返事を聞くなり、明らかに不機嫌そうに眉を顰めてもう一度同じ言葉を告げる。突然の出来事に唖然としている周囲など目にもくれず、ただまっすぐに獲物に狙いを定めた鷹のような視線を相手に向け続ける。「ちなみに、アンタに拒否権はないわ。拒否したら即退学届けを学校に出すことになるでしょうね」と軽く口の端をあげてさらに脅しをかけて)

9: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-18 14:11:42

はぁ!?いやいやいやいや、おかしいよな!?なんで俺がお前の下僕にならないといけないんだよ! 大体、お前お嬢様なんだから家の使用人とかいるじゃねぇか! (退学届、と言われたら焦ってしまうのも当然で、大体なんで自分にそんな事言ってきたのかが全然分からない。『このわがままお嬢様が・・・!』心のなかでそう思いながらなんとかして下僕を拒否したい。だが拒否したら退学ときた、いつから自分の高校生活はこんなに大変になったのか・・・

10: 黒宮さくら [×]
2014-05-18 14:20:35

家にはいるけれど学校に連れてくることはできないもの。ちょうどいいじゃない。
(そんなこともわからないの?と言いたげな視線で相手の言葉を一蹴する。たしかに、家に帰れば使用人はいるものの、それを学校に連れてくることは入学段階で禁止とされている。実際のところは相手への嫌がらせの念が大きいものの、そうした事情を踏まえているのも事実。「それで、どうしたい?下僕になるか退学か」と相手に考えさせる時間を与えるつもりなどあるはずもなく、不敵な笑みで相手の返答を待って)

11: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-18 14:26:34

まじか・・・。とりあえず、理由を聞かせてくれ。なんで俺なんだ? (まぁ嫌がらせだろうな、とこの間の教室での出来事を思い出して、恐らくアレのせいで目を付けられてしまったみたいだ。もはや拒否権はないのだが一応理由は聞いておきたい、聞かなくても大体予想はつくのだが・・・。もしもの時は先生に呼ばれているとか適当なことを言って逃げ出すことも考えている

12: 黒宮さくら [×]
2014-05-18 14:36:59

なんとなくよ、理由なんかないわ。とにかく決まったことなのよ。
(つい先日に起きた出来事が発端ではあるものの、言葉に苛立っただけなのだからきちんとした理由になるわけもない。というよりも、自分の中でもきちんと具現化できているわけでもないのに、目の前の相手に理由を告げられるわけもなく、とりあえず適当な言葉で理由を濁す。それでも決定事項を覆す気など端からあるわけもなく、「そういうわけだから、よろしくね。下僕サン」と嫌味を込めた言葉を投げかけて)

(/質問なのですが、第三者を入れたりって大丈夫ですか?鷹村くんの友人とかなんですけど…!)

13: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-18 14:46:15

はぁ・・・、最悪だ。俺はただ普通に高校生生活送りたかっただけなのに・・・ (がっくりとうなだれて両手を地面につく。恐らく自分は二度と昨日までの穏やかな生活には戻れない、そう考えると無性に悲しくなってきた。あの時お嬢様だと知っていればあんなこと言わなかった、そう後悔してしまう。「しゃあない。ここまで来たらどこまでも付き合ってやるよ。よろしくな、お嬢様?」ここまできたら仕方がないとことん付き合ってやろう、そう思って全然嬉しくないのだが満面の笑みで述べて

(それはどうゆう・・・?もう一人入れるってことですか?それとも会話上にだけですか?)

14: 黒宮さくら [×]
2014-05-18 15:05:07

ふん、最初からそういえば良いのよ。
(満面の笑みを浮かべた相手に不敵な笑みを浮かべて答える。これで自分に逆らう人間が減った…そう他人から見たら虚しいとも取れるような優越感を噛み締める。「ああ、そうね。喉が乾いたわ、何か買ってきて頂戴」とさっそく言い渡す。別段お金に不自由する生活など送っていないため、お金はきちんと渡す。「まずいの買ってきたら容赦しないから」と無理難題を押し付けて)

(会話の中だけです!ロル内にちょこっと出てきたりして鷹村くん励ましたりする感じの人です(笑))

15: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-18 15:13:35

まぁ待て・・・。いいか?俺が下僕をやるからにはお前からそのわがままさをなくしてやる。覚悟しておけ (さっそく無理難題きたか、予想通りのことが起きるとまずは相手を指さして上記を述べ。自分が下僕とやらを引き受けた理由は退学したくないだけではなく、目の前のお嬢様のあの性格を直してやりたいということもあった。「飲み物は買ってきてやる。だけど・・・お前も一緒にな」不敵な笑みを浮かべてそう言うと相手の手を取って自販機へと向かい

(ああ、なるほどwそれならOKですよ!)

16: 黒宮さくら [×]
2014-05-18 15:49:37

はぁ!?なんで私まで行かなきゃなんないのよ!
(自分の性格を直してやる、という宣戦布告とも取れるようなその言葉。そもそも自分のどこがわがままなのかもわからない。ただ自分のしたいようにしているだけじゃない…そんなことを考えている間にいつの間にか手を引かれ、ほぼ有無を言わさずといった様子で連れて行かれる。「ちょっと!離しなさいよ!」と引かれている手をぶんぶんと振って抵抗して)

(/ありがとうございます!たまにやろうかなーと思います←)

17: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-18 15:56:29

はいはいうるさいぞ、おとなしくしてくれ。 (案の定ぶんぶん手を振って抵抗してきたが適当にたしなめて歩みを止めることはない。一応自分は男子で相手は女子だ、力の差は歴然でありこっちが離そうとしなければ離れることはないだろう。そして自販機の前につくと「よし、好きなもの言ってくれ。今回は俺が奢りだ。なんでもいいぞ?」先程渡されたお金を相手に渡して自分は財布からお金を取り出す。会話の主導権を相手にとられたら面倒なことになるため自分がひたすら話を進めるしかない

18: 黒宮さくら [×]
2014-05-18 16:11:32

いやよ。下僕の奢りなんて気分悪いわ。
(結局連れて行かれた自販機の前。こんなつもりじゃなかったのに…と苦虫を潰したような気分に陥る。正直不満と苛立ちからか、渡された自分のお金を相手に押し付け不機嫌そうな声色で言葉を返す。明らかに会話の主導権が相手にあるということも気に食わず、「…そうね、私が好きそうな飲み物を選んで頂戴。外したらうちにある唐辛子と七味の炭酸飲料あげるわ」と思いついたことを口にする。なぜ家にそんなシュールな味の飲み物があるのかはわからない)

19: 鷹村 蓮 [×]
2014-05-18 16:22:15

まぁそう言わずにおとなしく奢られろって。 (相手が不機嫌そうなのは見れば一発で分かるが、あえて気にしないようにして。奢るのを断られたが無視して紅茶を購入する。なににするか迷ったが紅茶は安泰だろう、そう思って「ほい・・・っと・紅茶で良かったか?」取り出し口から取り出すとそのまま相手へと渡し、そんな様子を周りにいた生徒たちは不思議そうに見ているが全然気にしない

20: 黒宮さくら [×]
2014-05-18 16:37:57

なんでアンタに奢られなきゃならないのよ。気分悪い。
(自分の発する不機嫌さに気がついていないのか、まったくとして態度を変えずにお金を入れる相手。しかも選んだのは自分好みの紅茶でますます苛立ってくる。いっそのこと紅茶は嫌いだと言ってやろうかという考えが浮かぶも、喉の渇きに抗うことなどできず、ぱっとひったくるようにして紅茶を受け取ると蓋を開けて一口飲み。「…お礼にうちの激辛炭酸飲料あげるわ」と、どちらにしてもその炭酸飲料を飲ませて一泡吹かせてやりたくなり、相手を睨むように見ると今度は自分が相手の腕を引っ掴み、ずんずんと教室の方へと歩いて行って)

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