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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
562:
経堂麻耶 [×]
2014-09-07 21:21:52
>>ゼロ
…………あ、ゼロじゃん!(相手が視界に入って相手を見ると、知り合いがいて「どうした?今から生徒会室に行くのか?」と聞いて
>>千秋
あ、千秋お疲れ!(声がした方を向いて相手を見かければ、相手と同じようにお疲れと言ってニコッと笑い「あぁ、休憩タイムだな。ファッション雑誌読んでるんだよ」と説明して
(/はじめまして、お二方よろしくお願いします!)
563:
雷電/那珂 [×]
2014-09-08 01:32:59
[雷電]
>雷
流石に道路の上で砲雷撃戦開始って訳にはいかないだろ。…じゃあ、お言葉に甘えて護衛だけしてもらうよ。このご時世だ、学校の廊下といえどいつ大魔王が現れるか分からないからな。(言いくるめられる気は微塵もないらしい相手にほぼぼやきのような反論をしてみたものの、効果があるとは自分でも思っておらず、やがて諦めた様子で軽く左右に首振る。荷物は持たせないにしろ並んで歩けば相手も納得してくれるだろう、と若干ひやかしを交えた口振りと共に進路に向き直り。)
>経堂
凄いな、大当たりだ。サイコメトラーか?最近は真夏から暑さも和らいできたし、天気がいい日は外で寝られそうだと思ってな。君は?(知らないうちに欠伸でもしていたかと自分の口元に手を伸ばしつつくすりと笑って、次いで夏本番より幾分か柔らかくなった日差しに目を細め。ふと相手に視線を戻しその手元の雑誌を注視すれば、その正体がファッション誌であったと遅ればせながら悟り。)
>ゼロ
恐らくそうだ。例の彼女はニワトリしか飼った事がないもので、意思疎通がより実感出来るペットの存在が嬉しいらしい。奴と一緒に仕事をした俺からすれば、あいつはあまりいい気がしてないだろうと思うんだが、子守りのつもりなのか…。(世界の影の歴史を象徴する子供たちの名を授けられた三羽のニワトリを、小さな天才は愛情たっぷりに扱っていたが、人間と同等の知能を持つAI兵器となれば訳が違う。合理的・論理的な判断を重要視する彼からすればきっと気持ちのいい物ではないだろう、と丸めた片手に顎を乗せながら呟く思い悩んだ面持ちは、芸を仕込むよりかはそれを取り止めさせたい気持ちへの傾きの色が滲んでいて。)
ああ、これか。仕事が早くて助かる。感謝するよ。実用化出来た時には改めて報告させてもらおう。(嬉しそうに目を瞠り慎重にディスクを受け取れば、傍らに置いていた鞄にそれを仕舞いつつ笑いかけて。)
>ギラヒム
なるほど、なら残機のつもりで買ってみるのも悪くない。インテリアにもなりそうだしな。一つ頼む。(ゲーム同好会顧問らしい例えを用いては、小脇に抱えていた鞄から財布を引き抜きカウンターに500円玉を一つ乗せ。)
>カークランド
邪魔して悪い、部活について相談事があってな。中に入っても?(相手の言う通り持ち込む書類は何もなく、手ぶらの両手をひらひら振りながら部屋の奥に視線投げて。)
[那珂]
>ひみちゃん
ぐぬぬ、悪徳弁護士作戦は失敗か…!じゃあ慰謝料ね。那珂ちゃん達川内型姉妹の歌う“華の二水戦”が入ったCD“艦娘想歌【弐】”と…ええと、だいぶ前に一袋買ってあんまり美味しくなかったからかなり残ってるダイエットキャンディー、どっちか選んで。(横暴っぷりは自覚していたのか芝居がかった仕草で奥歯をぎりりと噛めば、一転何事もなかったように相手の傍へと近付きまずは鞄からCDを一枚取り出して。現在売り出し中のニューシングルを宣伝したいらしく次に引っ張り出した飴を必要以上に扱き下ろせば、答えは決まってるよね?と言いたげな顔で相手を見遣り。)
>ゼロ先輩
…大きな作戦を終えて、那珂ちゃんちょっとナーバスになってたみたいです。先輩のおかげでモチベーション上がりました!よーし、そうと決まれば勉強は一旦置いといて、偵察機のお手入れでもしようかなっ。(返事の他に自身を勇気づけるように繰り返し頷くと、ぎゅっと両拳を握りしめて気合を入れ直し。机の上に広げていた教科書やプリントを端へ追いやり雪崩の如く鞄に落としてはやおら懐から小さな水上偵察機を取り出し、ハンカチでその右翼を拭き始め。)
もう時間止めたら最強じゃないですかぁ!…あ、もしかしてさっきのボール飛ばした時、那珂ちゃんも一緒に固まってたんですか?(漫画やゲームの世界でよく見られる時間停止能力の凄さに打ち震え、思わず強く目を瞑りながら慌ただしく体を動かしていたが、ふと考え直せば相手が口にした“自分以外”の範疇には己も収まっているだろう事に気が付き、怖々と問い掛けて。)
>ギラヒム先輩
えっ、先輩もう行っちゃ…いや、変な声が!今何か音楽と知らない人の声が!(耳慣れない高らかなファンファーレと、ハートの器なるものの完成を勧める声にびくり肩を震わせる。しかしもうここを立ち去る気であるらしい相手の様子を見受けると意識がそちらへ移って。知らない間にカケラ自体は消えてしまったが、全身に力の漲るような感覚を覚えつつ相手の傍に近付いた瞬間、初めに気になっていた事を思い出し衝撃っぷりを訴えて。)
>千秋ちゃん
はいはい任された!どんな譜面だろうと那珂ちゃんの敵じゃなーい、どんと来いっ。(気合十分に両肩を回し、空けてもらったスパースに収まると備え付けのバチを手に取って、ポーズと共に画面を睨み。)
564:
シーザー [×]
2014-09-08 01:34:49
>三和
ンなもん弄ってるから遅刻すんだよ。しっかし何だその絵、モンスター…か?(相手の非を見るや偉そうにため息一つ吐き髪をかき上げて。だが相手の手の中に収められたデッキを見遣れば引っ掛かったようで、それを覗き込んでは首を傾げ。)
(/そうだったんですか。もっと早くに気付いていればきちんとご挨拶出来たんですが、すみません。シトロンくんの方は引き続き使用なさるのですか?)
>美琴ちゃん
へえ、残念だな。まあ君みたいなカワイイ子だったら割り込み予約も受け付けるから、気が変わったら言ってくれよ。いつでも承るぜ?(言うほど悔しそうな様子は見受けられない微笑みを浮かべ肩を竦ませて、相手に手のひら向ければウィンクかまし。)
>ゼロ
そりゃあもう心も体もボロボロにされたって聞いたしな、自業自得で憐れむ気も起きねえぜ。調子に乗った野郎をブチのめすのは最高だけどよ、オマエはそーゆー趣味はないんだろ?何か謝礼もらってやってんのか?(尾ひれ背びれ胸びれがついて立派な魚になってしまった噂によれば、生死の境を彷徨った者もいるという。それが事実であれ虚構であれ、程度に関係なく懲らしめられたのは本当であると分かればくつくつと喉を鳴らして笑い。しかし元不良だった自分とは違い、一見真面目に見える相手が戦闘に捻くれた喜びを見出すとは思えず、足を組み直せば心底不思議そうに尋ねて。)
>ギラヒム
……。それより質問。この指輪についてる赤い石って何だか分かるか?ルビーだのガーネットだの、そんなもんなら気にしねえんだけど、ちょっと不思議な赤い石にゃあ心当たりがあってよ。(耳に飛び込んできた正体不明の音声は、きっと珍妙なBGMを流す相手のいたずらの一つだろうと推測し眉根を顰めるのみに留め。仕切り直して目の前に置かれた指輪を持ち上げ相手へ差し出すと、この宝石が“エイジャの赤石”ではないか探るべく問うて。)
>響子ちゃん
確かに、つまらねー男のアクセサリーになるには勿体無いタマだな。その現場っつーのはクラブ?社交界?それとも殺人現場かな。(靡く素振りを見せない相手の態度を物ともせず薄く笑えば、下らないひやかしを並べ立てながら背けられた相手の顔を覗いて。)
565:
三和タイシ [×]
2014-09-08 17:33:03
これか?モンスターとは言えないけど…ヴァンガードって…知ってる…?(デッキを持ちながら相手を見て首を傾げ)
シーザー>
(う~ん…シトロン君はいつかだそうかなと…)
へっ…運ぶもの…?(首を傾げながら悩み渋々教室に向かい)
霧切>
うわっ!寝坊じゃないから!ただ遅れただけで…(頬を膨らませ眉をよせながら呟き)
ギラヒム>
566:
美樹さやか/響 [×]
2014-09-09 20:13:03
【トピ主様に倣い、恐れ多く誠に申し訳ありませんが新たに絡み文を投下させていただくことにします。
次いでレス蹴りお詫び申し上げます。】
[美樹さやか]
>ALL
…んー、あると思ったんだけどなぁ…。
(図書室の隅、苦々しい表情で首を捻る少女が一人。週末に先輩の一人とケーキ作りの約束を取り付け、『レシピはネットで調べて来ますから』等と大口を叩いたものの電子機器関係には滅法弱い。妥協案として図書室のレシピ本に載っていないかと片っ端から読み込んだはいいものの、目当てのフルーツケーキのレシピは一つも載っておらず、肩を落とすと大きく嘆息し。)
[響]
>ALL
…少し、解れてきたかな。
(行く宛てもなく廊下を歩いていると、ふと思い立った様に自身の被る白い帽子を手に取って。帽子をまじまじと見つめると、刺繍された薄紅色の鎌とハンマーの縫い目が解けており、『やっぱり』とでも言いたげな表情で小さく溜息をついて。)
567:
経堂麻耶 [×]
2014-09-10 08:05:46
>>雷電先生
お、本当に当たってた!いやいや、あたしはただの人間だよ、サイコメトラーみたいな大層な物じゃないから(適当に言ったことが当たったことに少し驚き、自分はサイコメトラーじゃないと軽く手を横に振りながら言って「そうだな、確かに昼寝日よりだけど……昼寝したら誰かに顔落書きされたりしてな……あたしか?あたしは休憩中だよ、ファッション雑誌読んでる」昼寝したら誰かに顔落書きされそうと、苦笑しながら言って、自分は休憩中だと答え
568:
ゼロ(ロックマンシリーズ)&ギラヒム [×]
2014-09-11 01:30:41
【ゼロ】
>>雷電教諭
…成程、そういう事ですか。本人の気持ちは分からなくもないですが…姿形は狼でも思考回路は人間と大差ないのならば当然気持ち的に反発したくなるでしょう…身も蓋もない表現をすれば本人にその気がなくても人間と同じ意思を持っている相手に服従しろと言っているのとあまり変わらないわけですからね。その様子だと教諭も賛同しかねているのでしょう?
(話の大まかな流れから当人の考えや望みを推測するも、それは人間が同じ人間に忠実に自分の命令だけを聞けと言っているのと対して変わらない事であり、それは相手も同じ事を思っているらしく、今回の提案には賛同しかねているのでは、と相手の本音を尋ね)
いえ、気にしないで下さい。使い心地や性能の評価等も報告してくれれば此方からアドバイスを送る事も可能かと思います。
(相手の感謝を受け取りつつも、開発中のテスト走行などで相談や評価があれば報告してもらえると此方としてもアドバイスできるだろうと提案し)
>>那珂
任務の方、ご苦労だったな…そうか、吹っ切れたのならば何よりだ。…自身の武器のメンテナンスや任務に精を出すのは結構だが、勉学にうつつを抜かさんことだ…夏休みの補習の件を繰り返したくなければな。
(どうやら相手は大きな任務を終えたばかりだったようで今回の話で悩みを吹っ切れたようだ そんな様子を労いの言葉を交えつつ表情は変わらないものの静かにかつどこか穏やかな雰囲気で見守る そして偵察機のメンテナンスを行い始める相手に任務やメンテに力を入れるのはいいが、勉強も疎かにしないようにだけ忠告し)
最強とはいかないまでもかなり便利な技なのは間違いないな…あぁ、俺以外の時間が止まるわけだ、例えるならば録画した映画を途中で一旦停止したようにピクリとも動いていなかったな。
(どうやら先程まで興奮の面持ちだった相手だが、自身もダークホールドの対象内に入っている事に気付いたのだろう、自分も止まっていたのかという質問にかなり庶民的な例えを出して説明し)
>>シーザー
…随分と凄まじく尾ひれが付いているな…まぁ噂話など所詮そんなものか。一応弁明しておくが、俺はあくまで試合形式で戦っているだけで相手の体に直接怪我をさせないようにかなり加減しているぞ。相手の獲物を無力化するか気絶させればそれで事足りるからな。…いや、そういった類のものは受け取っていない。これは俺が自ら進言して正式に生徒会と共同して行っている活動だからな。
(何やら自身が思っている以上に噂話は明後日の方向に肥大しているらしく、愉快そうにしている相手に片手で頭を押さえながら実際の活動内容を事細かに伝え そしてこれは自身が進言し、生徒会と連携して始めた事でそういった謝礼などは一切関係がない事を明かし)
>>美樹
…美樹か?何というかお前が図書室にいるのは珍しいな。何やら本を探しているようだが…。
(前回借りていた哲学本を返しに図書室へ向かうと何度か会っている相手とばったり再会し しかし自身のイメージだと相手はこういった場に進んで足を運ぶタイプには見えず少し意外そうに反応し)
>>経堂
…………?お前は誰だ?お前のような人物と会った記憶は俺にはないが…以前にどこかで会ったか?
(此方に気付き、雑誌を閉じて向かってくる少女が一人、どうやら下級生のようだが、ゼロには直接見覚えのない少女だった もしかしたらどこかで何かのきっかけで出会っているのかもしれないが、その時はもしかしたら生徒会の依頼、その任務の最中やその他の活動などによって他に意識がいっていて印象に運悪く残っていなかったのかもしれん、などと考えながら相手の正体を尋ね)
【ゼロさんは基本的に自らコミュニティをつくるタイプの人ではなく、何かのきっかけや出会いからコミュを築くタイプの人なので現在はこういうレスという形で出しました。出会った際のエピソードなどを語りに入れてくだされば中の人的に助かります、注文をつけて申し訳ない。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
残機…あぁ、そういえば先生はゲーム同好会顧問でしたね、そういうところは先生らしいですね。…はい、確かに五百円受け取りました。今回先生は空き瓶を持っていらっしゃらないと思うので空き瓶も今回サービスしておきますよ。
(ゲーム的な表現をする相手に先生らしいと返しながら、五百円を受け取って妖精入りの瓶を差し出して)
♪ゴ マ ダ レー
『妖精を手に入れた!
力尽きて倒れた時に
力をくれる 頼もしい仲間 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
…あぁ、そういえば言い忘れていましたが、妖精は特に食事などの世話は必要ないですよ。(それと今まで忘れていたといわんばかりに妖精には特に世話のようなものは必要ない事を伝え)
>>那珂君
そうだよ、うちは基本営業時間も曜日も私の気まぐれだからね。…それとその声の主の出演はご都合主義だから余計な詮索はしてはいけないよ。とりあえず君も店を出てくれないかな?
(どうやら謎のファンファーレとナレーションの正体を知っているらしいがそれは基本ご都合主義なので詮索はしてはいけないと多少メタな発言を返しながら、相手に閉店する為、店を出る準備を促し)
>>シーザー君
…読めた、その不思議な石とやらにこの指輪が似ているから赤石って奴かもしれないと考えているわけだね。そもそも君が思っている赤石以前にこの指輪の装飾の石に見える部分…これ宝石じゃなくて加工した特殊な力を持つ木の実だよ。ここにおいてあるマジックリングはそれぞれ形は違えど、全て私の故郷に自生する様々な不思議な力を宿した不思議の木の実を加工して呪いをかけて作られているのさ。
(どうやら相手は聖なる指輪・赤の装飾を赤石ではないか、と考えているらしい 合点のいった様子からしかし実際は様々な不思議の木の実を加工して作られているのでそもそも鉱石ですらないという事を他のマジックリングも同様だと説明をいれ)
>>美樹君
…ほうほう、やはり私の世界とこの世界の魔術は根本が全く違うものだね…。此方では色々と媒介が必要で手間がかかる時点で分かっていたが、不便なものだ。
(相手がケーキの作り方の本を探している近くで此方は魔術関連の本を熟読している様子で しかし自身の使う魔術と比べるとやはり速攻で発動できないものが多いなどと、自身の世界との違いを比較しながらページをめくり)
>>経堂君
ふむ、開店した頃よりも徐々にだが売上が伸びてきている…いい傾向だ。これで今月は活動費は問題なく収められるだろう…いや、むしろおまけがついてくるね。…クックックッ、これで新しい新商品の開発にも手が回せるというものだよ。正に猛烈に!強烈に!激烈に『ハイ!』って奴さ!
(どうやらギラヒムマートの売り上げは軌道に乗り始めたようで新商品の開発に取り掛かれるほどの予算はあるらしい まるでオペラの演劇のような大袈裟な振る舞いと高いテンションで一人様々なポーズを決めており)
>>三和君
だが結局遅れそうなことに変わりはないよね?結論的に行き着く先は同じだよね?君にも趣味があるだろうし人の趣味にとやかくは言うつもりはないが、TPOさえ弁えればこうはならなかったんじゃないかな?別に楽しい事は足も生えてなければ、逃げたりもしないんだからね。
(そして結局遅れていることは事実なので些細な事では、とマジレスを返しながら相手のデッキをチラッと眺めて別に自分の趣味なら急がなくても逃げないからじっくり時間のある時にやればよかったのでは、と思った事を口に出し)
569:
経堂麻耶 [×]
2014-09-11 22:12:41
>>ギラヒム
…?なんだ…?(何か笑い声が聞こえて、その方向を見ると、ポカンとした様子で相手がテンション高く笑うのを見ていて、最後にポーズを決めたのを見れば「何してんだ……?」と聞いて
570:
霧切 響子/七海 千秋 [×]
2014-09-11 22:15:00
[霧切 響子]
>ゼロくん
ええ、そうよ。試験管に収まる様に品種改良が施された特殊な薔薇。
昔貰った物にそっくりだったから、ついね。こんな綺麗な物、今の私にはあまり似合わないかしら(相手が自分の手に収まった商品に興味ありげだった為、まず商品説明の様に科学的な意味から薔薇を解説して。そしてあまりこの様な物に興味がない自分が何故これを手にするに至ったかを、特に感情を込めるでもなく淡々と語り。
>シーザーくん
…それを貴方に教える程、私は貴方に心を許したつもりはないわ。
貴方が私の事を知らない様に、私も貴方の事を知らないの。そんな人物に事実を教えるなんて、貴方にとっても不利益でしょう?(冷やかしだが的を射た発言にも動揺はせず、自分に対するこれ以上の詮索を制する様な強い口調で相手の質問に答える事すら拒否して。ただ全く教えるつもりがない訳ではなく、相手の存在や力量を見極めかねているだけであり、表情もかつて友人に向けた様な優しいものであり。
>三和クン
先生に伝えるように頼まれたのは私だし、着いて行くわよ。
…そんなに嫌そうな顔するもんじゃないわ、先生の頼みはできる限り叶えるべきでしょ(そう反論しつつも義務感からか相手に着いて行くと、いつの間にか場所は教室前になっており。
[七海 千秋]
>ゼロくん
…友達にメカニックの才能を持っている人が居るから、その人にお願いして特別に輸送してもらったんだよ。
元は太鼓○達人だったらしいけど、その人の尽力で曲数と譜面のレベルを増やしたんだって。結構面白そうでしょ?(電話の向こうで『特別だかんな!上には秘密にしとけよ!』と念を押してきたピンクの髪の彼の姿を思い浮かべれば、普段から無表情な自分の頬も楽しげに綻び。付属のバチでどんと太鼓の真ん中を強く叩くと、最高難易度である筈のオニの次にゼツボウ、その隣にはキボウというレベルが追加で設定されており。高難易度になる程燃えるのはゲーマーの性なのか、相手の方へ見返ると同意を求めて。
>ギラヒムくん
終え?うん、気にしない…と思うよ。
それじゃあ試供品、貰おうかな。もし良ければお店の場所と開店日、教えて欲しいんだけど。是非他の商品も見に行きたいし!(相手の口にしかけた単語に特に興味を持っていないのか、促されるまま早く忘れる事に決めて。試供品という事はつまり無料なのだろう。今月は新作ゲームが多く、金欠気味な自分でも安心出来る発言にほんの僅かだが確かに嬉しそうな表情になり。
>経堂さん
ファッション…経堂さんは凄いよね、自分を磨く為にちゃんと努力してるところとか(人目を気にせず、ずぼらになりがちのゲーマー女子だが、相手にそんな様子は一切見えず、寧ろ雑誌を読むその姿に自分にはない華やかさを感じたのか、そう述べて。
>那珂さん
私も超高校級として負けるつもりはない…と思うよ。
曲はどうする?学園天国とかならノリも良くてやりやすい感じだったよ(自分もバチを握り締めると、太鼓の横を叩いてプレイする曲を探して行き。ふと『学園天国』の所で叩くのを止めると、テンポも良く、ノリも分かりやすいのだとこの曲をおすすめして。
(/アーサーレス返分と新規の絡みは明日以降となります。誠に申し訳ありません。)
571:
雷電 [×]
2014-09-12 01:56:55
>経堂
おいおい、縁起でもない事言うなよ。この学校じゃ冗談で済まないだろ。(個性の強い生徒が多く在籍するこの学園では、うっかり寝こけていると本当に顔をキャンバスの如く弄ばれるかもしれない、と比較的書き込み易そうな額や頬に手を遣り苦々しげな表情浮かべ。「流石は女子高生。今の流行りはどんなものなんだ?乗り遅れるどころか流行の背中も見えないおじさんに教えてくれ。」 感心したように数回頷けば腕を組み、若干悲しい自虐を交えて教えを乞うて。)
>ゼロ
当たりだ。ウルフも…ああ、犬の方にも何だかんだ恩はあるし、むしろ俺は彼女の方を説得したいくらいだ。しかしあの年頃だ、大人の言う事に耳を貸すかどうか…。(相手の言い当てた通りの曇った表情で苦笑すると一旦普段使う狼型ロボの名称を口にしかけるが、分かり難いかとわざわざ件の彼に失礼な呼び名を用い。サニーを改心させたい気持ちは山々だが、やっと自分という物が出来てきた頃とあって反抗的な態度に出る可能性もある。息子がいるといえど女の子の扱いには慣れていない自分がきちんと渡り合えるかと複雑そうに眉を顰めて。)
分かった。ウチのメカニックにも伝えておく。高性能過ぎるほどのバイクが扱えるとあって興奮してたぞ。応用してロボットに変形するようにしたいとか何とか言ってたが、それじゃ俺が必要なくなると思って止めておいた。(有難い申し出に笑顔で答えると、一応専門外の分野でありながら異様な喜び方をしていた技術者の姿を思い出しため息を吐いて。)
>ギラヒム
ああ、すまないな、――……。そうか、カブト虫用のゼリーでもやろうかと思ってたが、必要ないならそれに越した事はない。うっかり割って逃がさないように気をつけてさえいればいいと。(リピーターになる予定はまだ未定だが、またいつか来る時に覚えていれば持って来ようとぼんやり考えつつ礼を述べ、瓶を蓋側から掴んで。言い終わるのとほぼ同時に例の音声が耳に飛び込んで来て驚きの表情で辺りを見回したものの、謎の力が渦巻いているらしいこの店の中では何が起きてもおかしくないと諦め、それについては触れない事にする。次いで妖精の捕捉を受け相手に向き直ると、目の高さまで瓶を持ち上げ軽く揺らして。)
572:
那珂/シーザー [×]
2014-09-12 01:58:09
[那珂]
>響ちゃん
その照準でーっ、私ーの部隊を見ーつめてーいてー!(まだ夏の熱気を残した空気の中、締め切った放送室に籠るのがどうしても耐えられず、他生徒の迷惑も顧みないで窓も扉も全開にし防音性を捨てた部室にてBGMに合わせて熱唱しており。)
>ゼロ先輩
やー、大変でしたよぉ。昔参加した似たような作戦には怪我してて出撃出来なかったんですけど、今回は連合艦隊で那珂ちゃんも大暴れ!特に夜戦で本領発揮した姿は先輩にも見せたかったなぁ…。(労わりの言葉に照れ臭そうに後頭部を掻いたかと思えば仕事の話題となると途端に饒舌になり、瞳をきらきらさせ随分調子の良い活躍を語って。しかし補習漬けの日々は繰り返したくないのかはっとした顔をし、「わ、忘れないようにします!」と敬礼して。)
うわわ、変な顔で止まってませんでした?瞬きの途中で目が半開きとかだったらどうしよ…。(肯定されるや否や両手で頬を挟み、ショックを露わにしてまたもや無駄に体を左右に動かして。)
>ギラヒム先輩
お、大人の事情ってヤツですね…。うっかり首を突っ込み過ぎると業界から消されちゃうかもしれませんし、お口チャックしまーす。(触れてはいけない世界の闇に出くわしてしまったとばかりに表情を強張らせ、自分に言い聞かせるように幾度か頭を縦に動かせば口元でチャックを閉める仕草をし。そして言われた通り店を出る為、ほとんど空にしろ大事な財布を忘れていないか確認した後入口まで歩いて行き。)
>千秋ちゃん
名曲だね!那珂ちゃんも共感出来るんだぁ、同じように那珂ちゃんの隣になりたくって神様にお願いしてる人がいるんだろうなーって。(選択画面のBGMになった“学園天国”のリズムに乗って体を動かしていたものの、存在が不確かな自分に憧れる生徒の事を思うと動きを止めうっとりと目を細めて。)
[シーザー]
>三和
悪いが聞いた事ねえな…。このカードを使ってするゲームか何かか?(申し訳なさそうな面持ちと共にがしがしと髪を掻けば推測で尋ね返して。)
>さやかちゃん
お菓子作りだなんて可愛い趣味だな。何か探し物?(授業の復習でもするかと立ち寄った図書室にいた先客にそっと近づき、傍の棚に“料理”とカテゴリーの書かれたプレートを見つけると感心した声を上げ。女の子を前にすれば当初の予定などどうでもよくなってしまい、独り言の切れ端を頼りに問い掛けて。)
>ゼロ
へえ、喧嘩とも別モンってワケか。俺だったら礼がもらえねー分ストレス解消としてタコ殴りにしてやりたいね。ま、そんなんだから俺にゃあ回って来なかったんだな。(どうやら排除すべき存在といえどかなり気を遣っているらしい戦闘スタイルに唇を尖らせつつ興味深そうに相槌を打てば、虚空にパンチを繰り出しけたけたと笑って。)
>ギラヒム
ンだよ、石ですらねーってか?心配して損したぜ。こっちは超レアもんの鉱物をでっけーネックレスにした、値段もつけられねえような高級品よ。二千年もの間隠されてきた赤石と比べるのも失礼だな。(安物どころか木の実だという予想もつかなかった返答にあからさまに拍子抜けした顔し、買ったばかりの指輪を指先で弾いて。太古の波紋使いが最終兵器として赤石を未来に託したという歴史を他人事ながらも揚々と語って。)
>響子ちゃん
…君の気持ちは十分に伝わったよ。確かに俺たちはお互いの事を知らなさ過ぎる。現に君がこんなに情熱的な女性だったなんて、俺は思いも寄らなかったんだ。そうと決まればどこかでお茶でもしながら、君の事を教えてくれないかい。(毅然とした態度で口にされた言葉を、“貴方についてもっと知りたい”という熱い告白と捉え、胸がいっぱいの様子で相手を見つめて。相手に自分に対する好意があると確信を得れば早速お茶に誘い、ついでに肩を抱こうと手を伸ばし。)
573:
経堂麻耶 [×]
2014-09-13 10:29:19
>>千秋
そうか?まぁ、モデルのバイトとかやってるから、自然にな?(自分がモデルのバイトもしていることを微笑みながら話して「でもこれ、趣味で読んでるようなものだからな?と
>>雷電先生
ははは、そんなことあるわけ……………………いや、あるな…(そんなことあるわけないと言いかけ、この学園のメンバーを思い浮かべれば、そんなことあると思い、苦笑して訂正して「流行りか?そうだな…………ファッションだったら、最近こんなのが流行ってるぜ」と、そのページを見せて
574:
ゼロ(ロックマンシリーズ)&ギラヒム [×]
2014-09-15 03:17:23
【ゼロ】
>>雷電教諭
思春期特有の反抗期という奴ですか…。周りに反抗期の人間がいなかった俺にはそこまで詳しい事は言えませんが…俺達の組織も嘗てイレギュラーの軍隊に追われていた所を救出したキャラバンの人間達とも嘗ての戦争の影響で元々レプリロイドに不信感を持っていたのもあって、互いの認識の相違で溝はありましたが、連れ去られたキャラバンのリーダーの救出などの活動もあって最終的には和解しました。一度お互いの本音をぶつけてみるのも悪くないんじゃないか、と俺は思います。
(自身の周りはシエル以外はレプリロイドばかりで反抗期のある者が存在せず、その唯一の人間で司令官であるシエルも出会った当初はまだ十四歳だった筈だが、本当に反抗期があったのか?と思わせるほど良くも悪くも純粋で仲間や平和を愛し、守りたいものの為にひたむきになる少女…要するに余りにも”いい子”過ぎた為、ゼロにはイマイチピンと来ないが、一度本人と本音でぶつかってみるのも互いを知るいい機会になるのではないか、と自身がエリアゼロを巡る戦いやキャラバンの人間達との交流を通して経験した事を例に多少思考顔で述べて)
あぁ、あの件のマッドサイエンティストのケのある人物ですか。…魔改造するのを隠す気もないほどテンションが上がっていたのでしょう。止めておいて正解ですね。
(そして件のメカニックがしようとしていた魔改造の内容を聞きながらその内何かやらかそうとするだろうな、という予想はつけていたらしく相手が魔改造をやめるように懇願したのは正解であるとどこのト○ンスフォーマーだ、などと内心で思いながら意見を述べ)
>>那珂
…どうやら相当大掛かりな任務だったようだな。今の俺は…新たな開拓地での戦後復興と自警、そして世界を滅ぼそうとした狂気の科学者の率いていた軍隊…首謀者は既に討ち取ったからその残党の迎撃・撃破とイレギュラーの排除が主だな。
(休に饒舌に戦闘の成果を語り始めた相手の話を聞きながら大掛かりな作戦だったのだろうと考え、ついでに今自分がメインでやっている内容をバイル軍やラグナロクの落下阻止の件などを伏せながら部分的に虫食いのように淡々と語って)
それについては問題ない、特に品格を疑うような状態にはなっていなかった筈だ。(相手が危惧するような状況には幸いなっていないようで、冷静そうにフォローを入れ)
>>シーザー
ただ叩きのめすのならば正直言って容易い、あの手の少々毛が生えた程度の連中は手加減なしならばまともな勝負にすらならんし、怪我人どころか死者が出る危険性もあるだろう。…だがこれは不良生徒側の更正を促す意味合いもある、そういったバックアップは生徒会のメンバーに任せて俺は自分の仕事に専念している…というわけだ。
(そうそも自分はレプリロイド、人間よりもパワー的にも上で更に百年以上も戦い続け、その中で数多のイレギュラーを葬り、多くの技を習得してきた歴戦の戦士であるゼロと十数年程度の人生経験しかない一般の不良部員が手加減なしでは勝負にすらならないのは明白であり、何時も戦っている感覚のままで戦闘すると死人すら出かねないので、結果こうなっている事を端的に述べ 尚且つ、今回の計画には不良生徒の更正のサポートの意味合いもあるので生徒会の面々とはそういった部分でサポートを任せている事を冷静に告げ)
>>霧切
まるでボトルシップだな。その貰った相手というのはお前がよく話していた友人か?…当ててみよう、その薔薇は嘗ての友人との思い出の品に似ている…それを懐かしく感じていたといったところか?…いや、俺はそうは思わん。思い出や記憶というものは形にこそ残らないが、かけがえのないものだ。そこで他人の評価など気にする必要などない。
(商品の説明を聞くとまるでボトルシップのようだと意見を述べつつ、懐かしい貰い物に似ているという発言から前から相手が時々話していた友人が渡し主だろうか、と予測を立て そしてこういった品は自分には似合わないだろうか、と自虐的にも聞こえる台詞に思い出や記憶のかけがえのなさと儚さを自身が一度強制的な封印解除の影響でエックスと共に戦ってきた過去の記憶の殆どを一時的に忘れてしまっていた事と合わせて俺はそうは思わないと述べて)
>>七海
…ほぉ、方向性は違うがうちのメカニックと改造技術に関してはいい勝負だな。だが版権的な意味では大丈夫なのか…?しかし、ここまでできるとは大したものだ…俺にはイマイチ娯楽には疎い故にピンとはこないが…。
(アーケードゲームがここに来た経緯をゲームのスペックと共に力説する相手の様子に方向性的には違うが自身のゼットセイバーを改良して様々な形態に変化できるように改造したり、ゼロナックルなどの新武器、強化チップなどを開発するほどの技術力を持ったメカニックのレプリロイド、セルヴォと改造技術的には似通っていると思いながら寒心したように頷くものの、元のゲームの版権的には問題ないのか、と疑問に思った事をさり気なく尋ね )
【ギラヒム】
>>雷電先生
あぁ、やはり何かあげようと思っていたんですね…先に言っておいてよかった。そしてそんな先生に朗報を一つ…この空き瓶ですが、うっかり落としたり、力加減を間違って握ってしまった程度では壊れませんよ。それに中に入れたものは内部の時間が止まったように一切劣化しない上に何と魔力を纏った魔力弾などに振りかざすと跳ね返すことができる事も実証されているのですよ…私的にはもうこの空き瓶自体が一種のマジックアイテムなんじゃないか、と踏んでますがね。
(どうやら相手は妖精の瓶を割ってしまうのではないのかと多少危惧しているらしい そこでゼルダの世界での空き瓶のチートスペックを簡素かつ、自分も空き瓶自体がもう特殊なマジックアイテムなのではないかと思っていると朗報として妖精の瓶を自身の目の前で揺らす相手に説明し)
>>那珂君
そういう事…理解のある子は嫌いじゃないよ。さて…では【パチン!】…オーケー、これで戸締りは完璧だ。これで虫一匹ですらうちの店に侵入できないよ。…まぁ、どの道店に堂々と泥棒に入ろうなんて命知らずがいれば私が問答無用に全 治 百 年に処してやるつもりだがね。
(自身と相手が出て誰も店内にいなくなった事を確認すると、指パッチンで店の周りにスカイウォードソードでも使っていた剣の模様の黄色い結界を張って店そのものを覆い尽くし そしてもし仮に自身の店に泥棒に入るような奴がいれば全治百年にするとサラッと恐ろしい事を口にし)
>>シーザー君
けど逆に考えてごらんよ?高いだけで自身の欲望を満たす程度の何の効果もない豪華さのみが取り得の宝石の指輪と安いけどかなり便利な効果のあるマジックリング、どっちを買った方が賢いか利口な君なら言うまでもないだろう?…へぇ、興味深い話だね。私は直接関わる気はないが二千年も前に存在を秘匿されていたという事は、かなりいわくつきのものという事だろう?
(どうやらこの指輪の正体が木の実である事に拍子抜けした様子の相手に実用性のない装飾品と実用性のない装飾品ならばどちらがお得か分かるだろう、と相手に確認するように尋ね そして赤石の詳細を聞くと少し興味深そうに軽くペロォ…と舌なめずりしながらいわくつきの品なのだろうと質問し)
>>七海君
…よし、理解があって私としても助かるよ。毎度、では確かに赤の薬渡したよ。
♪ゴ マ ダ レー
『赤い薬が入った瓶を手に入れた!
飲めばハートが全回復
飲んで空になった空き瓶は色々なものが入れられて便利! 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
あぁ、店ならば購買の近くだよ。『魔術系アイテムショップ ギラヒムマート』という看板が見える筈さ。…それと営業時間や曜日についてだが…基本私の気まぐれでね、決まった営業時間はないんだ。だが、今からは開店する予定だからついでに商品を見に来ればいいんじゃないかな?私としては何か気になるアイテムがあれば買ってもらえると嬉しいがね。
(気にしなかった相手に内心少しホッとしながら試供品の赤い薬入りの瓶を渡して そして店舗の位置は教えたが、営業時間と日時は気まぐれである事を告げた上で今から店を開店する予定があるので一緒に来てはどうかと提案し)
>>経堂君
これは失敬、うちの店の売り上げが軌道に乗り始めてね…新商品も開発できそうだし、つい喜びが全面に出ていたようだ。…おっと自己紹介がまだだったね、失礼した。私は3-Bの生徒で魔術部所属そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートの店主、ギラヒム…気さくにギ ラ ヒ ム様と呼んでくれて構わないよ。…おや、君は…確かゲーム同好会の経堂麻耶君だっけ?サバゲーというスポーツをしていて妙に運が悪いのかすぐ被弾する事が多いと風の噂で聞いた事があるよ。そしてそんな君の役に立ちそうなアイテムが三つあるんだが【パチン!】少し見てみないかい?
(此方が気になったのか何をしているのか尋ねてきた少女に本当に一瞬自分の世界に入り込んでいたのだろう、即座に気付いた後、店の順調さにテンションが上がっていた事を軽く詫びながら話し そして唐突に色々ぶっ飛んだ自己紹介をしつつ、相手の事を知っていたのか、名前を言い当てた後、相手のサバゲーでの被弾率の高さを風の噂で聞いたと述べて その上で相手の役に立ちそうなアイテムがあると指パッチンで店から三つの商品を転送して目の前に出現させ
そのアイテムは一つ目が羽のような造詣で自身に振りかけると一定時間凄いスピードで走る事ができるサッサの実という不思議の木の実三十個入りの木の実袋、二つ目がロック鳥の羽根という装備するだけで一般の人間でも普通のジャンプで高くハイジャンプすることができる羽根、三つ目がモグラの爪のようなデザインをしたグローブで装備して地面を掘ってそのまま地中に潜り、元となったモグマ族と呼ばれる種族の様に自在に地中を掘り進む事ができるモグマグローブである)
575:
ゼロ(ロックマンシリーズ)&ギラヒム [×]
2014-09-15 11:51:17
【誤植が目立っていたので修正版をうp うちのPCの誤変換ひどすぎィ!お前の変換機能ガバガバじゃねーか!】
【ゼロ】
>>雷電教諭
思春期特有の反抗期という奴ですか…。周りに反抗期の人間がいなかった俺にはそこまで詳しい事は言えませんが…俺達の組織も嘗てイレギュラーの軍隊に追われていた所を救出したキャラバンの人間達とも嘗ての戦争の影響で元々レプリロイドに不信感を持っていたのもあって、互いの認識の相違で溝はありましたが、連れ去られたキャラバンのリーダーの救出などの活動もあって最終的には和解しました。一度お互いの本音をぶつけてみるのも悪くないんじゃないか、と俺は思います。
(自身の周りはシエル以外はレプリロイドばかりで反抗期のある者が存在せず、その唯一の人間で司令官であるシエルも出会った当初はまだ十四歳だった筈だが、本当に反抗期があったのか?と思わせるほど良くも悪くも純粋で仲間や平和を愛し、守りたいものの為にひたむきになる少女…要するに余りにも”いい子”過ぎた為、ゼロにはイマイチピンと来ないが、一度本人と本音でぶつかってみるのも互いを知るいい機会になるのではないか、と自身がエリアゼロを巡る戦いやキャラバンの人間達との交流を通して経験した事を例に多少思考顔で述べて)
あぁ、あの件のマッドサイエンティストのケのある人物ですか。…魔改造するのを隠す気もないほどテンションが上がっていたのでしょう。止めておいて正解ですね。
(そして件のメカニックがしようとしていた魔改造の内容を聞きながらその内何かやらかそうとするだろうな、という予想はつけていたらしく相手が魔改造をやめるように懇願したのは正解であるとどこのト○ンスフォーマーだ、などと内心で思いながら意見を述べ)
>>那珂
…どうやら相当大掛かりな任務だったようだな。今の俺は…新たな開拓地での戦後復興と自警、そして世界を滅ぼそうとした狂気の科学者の率いていた軍隊…首謀者は既に討ち取ったからその残党の迎撃・撃破とイレギュラーの排除が主だな。
(急に饒舌に戦闘の成果を語り始めた相手の話を聞きながら大掛かりな作戦だったのだろうと考え、ついでに今自分がメインでやっている内容をバイル軍やラグナロクの落下阻止の件などを伏せながら部分的に虫食いのように淡々と語って)
それについては問題ない、特に品格を疑うような状態にはなっていなかった筈だ。(相手が危惧するような状況には幸いなっていないようで、冷静そうにフォローを入れ)
>>シーザー
ただ叩きのめすのならば正直言って容易い、あの手の少々毛が生えた程度の連中は手加減なしならばまともな勝負にすらならんし、怪我人どころか死者が出る危険性もあるだろう。…だがこれは不良生徒側の更正を促す意味合いもある、そういったバックアップは生徒会のメンバーに任せて俺は自分の仕事に専念している…というわけだ。
(そうそも自分はレプリロイド、人間よりもパワー的にも上で更に百年以上も戦い続け、その中で数多のイレギュラーを葬り、多くの技を習得してきた歴戦の戦士であるゼロと十数年程度の人生経験しかない一般の不良部員が手加減なしでは勝負にすらならないのは明白であり、何時も戦っている感覚のままで戦闘すると死人すら出かねないので、結果こうなっている事を端的に述べ 尚且つ、今回の計画には不良生徒の更正のサポートの意味合いもあるので生徒会の面々とはそういった部分でサポートを任せている事を冷静に告げ)
>>霧切
まるでボトルシップだな。その貰った相手というのはお前がよく話していた友人か?…当ててみよう、その薔薇は嘗ての友人との思い出の品に似ている…それを懐かしく感じていたといったところか?…いや、俺はそうは思わん。思い出や記憶というものは形にこそ残らないが、かけがえのないものだ。そこで他人の評価など気にする必要などない。
(商品の説明を聞くとまるでボトルシップのようだと意見を述べつつ、懐かしい貰い物に似ているという発言から前から相手が時々話していた友人が渡し主だろうか、と予測を立て そしてこういった品は自分には似合わないだろうか、と自虐的にも聞こえる台詞に思い出や記憶のかけがえのなさと儚さを自身が一度強制的な封印解除の影響でエックスと共に戦ってきた過去の記憶の殆どを一時的に忘れてしまっていた事と合わせて俺はそうは思わないと述べて)
>>七海
…ほぉ、方向性は違うがうちのメカニックと改造技術に関してはいい勝負だな。だが版権的な意味では大丈夫なのか…?しかし、ここまでできるとは大したものだ…俺にはイマイチ娯楽には疎い故にピンとはこないが…。
(アーケードゲームがここに来た経緯をゲームのスペックと共に力説する相手の様子に方向性的には違うが自身のゼットセイバーを改良して様々な形態に変化できるように改造したり、ゼロナックルなどの新武器、強化チップなどを開発するほどの技術力を持ったメカニックのレプリロイド、セルヴォと改造技術的には似通っていると思いながら感心したように頷くものの、元のゲームの版権的には問題ないのか、と疑問に思った事をさり気なく尋ね )
【ギラヒム】
>>雷電先生
あぁ、やはり何かあげようと思っていたんですね…先に言っておいてよかった。そしてそんな先生に朗報を一つ…この空き瓶ですが、うっかり落としたり、力加減を間違って握ってしまった程度では壊れませんよ。それに中に入れたものは内部の時間が止まったように一切劣化しない上に何と魔力を纏った魔力弾などに振りかざすと跳ね返すことができる事も実証されているのですよ…私的にはもうこの空き瓶自体が一種のマジックアイテムなんじゃないか、と踏んでますがね。
(どうやら相手は妖精の瓶を割ってしまうのではないのかと多少危惧しているらしい そこでゼルダの世界での空き瓶のチートスペックを簡素かつ、自分も空き瓶自体がもう特殊なマジックアイテムなのではないかと思っていると朗報として妖精の瓶を自身の目の前で揺らす相手に説明し)
>>那珂君
そういう事…理解のある子は嫌いじゃないよ。さて…では【パチン!】…オーケー、これで戸締りは完璧だ。これで虫一匹ですらうちの店に侵入できないよ。…まぁ、どの道店に堂々と泥棒に入ろうなんて命知らずがいれば私が問答無用に全 治 百 年に処してやるつもりだがね。
(自身と相手が出て誰も店内にいなくなった事を確認すると、指パッチンで店の周りにスカイウォードソードでも使っていた剣の模様の黄色い結界を張って店そのものを覆い尽くし そしてもし仮に自身の店に泥棒に入るような奴がいれば全治百年にするとサラッと恐ろしい事を口にし)
>>シーザー君
けど逆に考えてごらんよ?高いだけで自身の欲望を満たす程度の何の効果もない豪華さのみが取り得の宝石の指輪と安いけどかなり便利な効果のあるマジックリング、どっちを買った方が賢いか利口な君なら言うまでもないだろう?…へぇ、興味深い話だね。私は直接関わる気はないが二千年も前に存在を秘匿されていたという事は、かなりいわくつきのものという事だろう?
(どうやらこの指輪の正体が木の実である事に拍子抜けした様子の相手に実用性のない装飾品と実用性のない装飾品ならばどちらがお得か分かるだろう、と相手に確認するように尋ね そして赤石の詳細を聞くと少し興味深そうに軽くペロォ…と舌なめずりしながらいわくつきの品なのだろうと質問し)
>>七海君
…よし、理解があって私としても助かるよ。毎度、では確かに赤の薬渡したよ。
♪ゴ マ ダ レー
『赤い薬が入った瓶を手に入れた!
飲めばハートが全回復
飲んで空になった空き瓶は色々なものが入れられて便利! 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
あぁ、店ならば購買の近くだよ。『魔術系アイテムショップ ギラヒムマート』という看板が見える筈さ。…それと営業時間や曜日についてだが…基本私の気まぐれでね、決まった営業時間はないんだ。だが、今からは開店する予定だからついでに商品を見に来ればいいんじゃないかな?私としては何か気になるアイテムがあれば買ってもらえると嬉しいがね。
(気にしなかった相手に内心少しホッとしながら試供品の赤い薬入りの瓶を渡して そして店舗の位置は教えたが、営業時間と日時は気まぐれである事を告げた上で今から店を開店する予定があるので一緒に来てはどうかと提案し)
>>経堂君
これは失敬、うちの店の売り上げが軌道に乗り始めてね…新商品も開発できそうだし、つい喜びが全面に出ていたようだ。…おっと自己紹介がまだだったね、失礼した。私は3-Bの生徒で魔術部所属そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートの店主、ギラヒム…気さくにギ ラ ヒ ム様と呼んでくれて構わないよ。…おや、君は…確かゲーム同好会の経堂麻耶君だっけ?サバゲーというスポーツをしていて妙に運が悪いのかすぐ被弾する事が多いと風の噂で聞いた事があるよ。そしてそんな君の役に立ちそうなアイテムが三つあるんだが【パチン!】少し見てみないかい?
(此方が気になったのか何をしているのか尋ねてきた少女に本当に一瞬自分の世界に入り込んでいたのだろう、即座に気付いた後、店の順調さにテンションが上がっていた事を軽く詫びながら話し そして唐突に色々ぶっ飛んだ自己紹介をしつつ、相手の事を知っていたのか、名前を言い当てた後、相手のサバゲーでの被弾率の高さを風の噂で聞いたと述べて その上で相手の役に立ちそうなアイテムがあると指パッチンで店から三つの商品を転送して目の前に出現させ
そのアイテムは一つ目が羽のような造詣で自身に振りかけると一定時間凄いスピードで走る事ができるサッサの実という不思議の木の実三十個入りの木の実袋、二つ目がロック鳥の羽根という装備するだけで一般の人間でも普通のジャンプで高くハイジャンプすることができる羽根、三つ目がモグラの爪のようなデザインをしたグローブで装備して穴を掘ってそのまま地中に潜り、元となったモグマ族と呼ばれる種族の様に自在に地中を掘り進む事ができるモグマグローブである)
576:
美樹さやか/響 [×]
2014-09-15 21:09:28
[響]
>那珂さん
…那珂、さん…?
(廊下を歩いているとどこからともなく覚えのある歌声が耳に入り。反射的に歌声の響く方向へと足を進めると、其処にはやはり見覚えのある少女が熱唱していて。)
>雷
…雷。今から帰るのかい?
(廊下の向い側から見慣れた少女を見つけ、その鞄を背負った姿から下校するのかと推測し話しかけて)
>タイシさん
……。
(俯きがちに廊下を黙々と歩き続け。前方から相手がやってきたことに気付くも時既に遅く、ぶつかりそうになりつつ前のめりになると『…ごめんなさい。大丈夫?』と相手を見上げる様な形で謝罪して。)
>麻耶さん
…経堂さんだよね?
(あても無く道を歩いていると、やけに上機嫌な相手を見つけて。以前ゲーム同好会の名簿に写真と氏名が載っていたことを思い出し、この機会に話しかけてみるかと声を掛けて。)
[美樹 さやか]
>ゼロさん
…あ、ゼロさんっ。ゼロさんも本を借りに来たんですか?
(相手が本を返しにきたことなど露知らず、的外れな質問をして。相手に本を探しているのかと問われれば、『いやぁ、ご名答ですね…中々見つからなくって』と溜息をつき)
>ギラヒムさん
ま、まじゅ…つ?えっと…。
(ぶつぶつと独り言を洩らしながら本を探す中、日常的な会話では絶対に有り得ない単語が聞こえてきて。気になったのかその声の主の言葉に耳を傾けるも、ますます訳が分からなくなり。)
>シーザーさん
…っと、こんにちは。そうですね…レシピ本ですよ、ケーキの。ちなみに捜索は難航しているのでありますっ。
(突如声を掛けられたことに驚き、手を止め目を丸くして。相手の名前を問うより先に自らの探している本の内容を伝え、やや茶化した様子で敬礼すると一向に見つからないことを告げ。)
577:
経堂麻耶 [×]
2014-09-16 21:33:55
>>ギラヒム
店?へぇ、店やってるのか!なるほど、それでさっきみたいに舞い上がってたわけだな?
ギラヒムマート…聞いたことあるけど、入ったことはないなぁ…おう、よろしくなギラヒム!(ニコッと笑って様はつけずに相手の名前を←
おぉ、よく知ってるな。被弾率のことは知られたくはなかったけど…お、なんだなんだ?(自分の名前と、被弾率のことなども知ってることに苦笑して、現れた3つのアイテムに興味を持ち
>>響
…ん?そうだけど…お前は確か、響だっけ?(話しかけられると、自分が経堂だと頷き、相手の名前を確認して「なんか、用か?」と
578:
アーサー・カークランド/霧切 響子/七海 千秋 [×]
2014-09-16 21:53:38
[アーサー・カークランド]
>ギラヒム
ギラヒムか、営業はどうした?今日やるって言ってたけど、油売ってて良いのか?(魔術部で聞き慣れた、だが此処にいるはずの無い声に一瞬驚いた表情を見せるが、すぐに向き直るとそう問うて。だが疲れていたのは事実な為、数秒の伸びの後、相手の言う通りに休憩をとる事にしたのか教室の隅に設置された簡易式の台所で紅茶を二人分淹れて。
>雷電先生
ああ、企画の持ち込みですね。…ちょっと散らかってますけど、今飲み物でも持ってきますよ。
そうだな、その辺にでも座ってて下さい。それが一番マシな椅子だと思うので(この時期になるとよくある企画の持ち込み。正直内容が破綻した物も多いのだが、わざわざ顧問である彼が持ってきたのならその心配はないのだろう、と何処か確信めいた感情を抱いていて。片付けの最中でお世辞にも綺麗とは言えない生徒会室へ相手を招き入れると、机近くの椅子を指差し、とりあえず座っていて欲しいと述べて。
>美樹
よーっす。珍しいな、美樹が図書室に来て料理本探してるなんて。あれだ、彼氏でも出来たか?(己も久しぶりに立ち寄った図書室。古典ミステリでも読もうと思い足を向けたのだが、相手の姿を見つけると後ろから声を掛け。
(/レス蹴り了解致しました。企画後ですしお互い様ですから、謝らないで下さいませ。
初めから失礼な言葉連発で申し訳ありません…。)
[霧切 響子]
>シーザーくん
あら、これは本当に噂通りの人ね。…生憎だけど、今現在の私には貴方に教えられる情報は無いのよ。それに男性と利害以外の関係を結ぶのはあまり好きじゃないの(学園内外問わず広い情報網を持っている為、大小様々な相手の噂も知っていたのか、何処か呆れた風な表情で。此方に伸ばされた手を自然な動きで避けると、自分の特殊な立場を通じて作った信念にも近い物を堂々と述べて。
>ゼロくん
…凄いわね、大当たり。前にも言ったコロシアイの最中に、彼がくれた物によく似ていたの。呑気な人よね、いつ誰に殺されるかわからないのに。
ありがとう。勿論此処に居られる事も私にとって良い経験だし、大切な思い出よ(相手の立てた予想は自分の言いたかった事そのまま、寧ろそれ以上の正解で、人以上に予測能力の高い自分でも思わず驚いた様な表情になり。そのあと相手が述べた言葉は、きっと相手の経験から出た物なのだろうが、言われる事が少なかった為、柔らかく微笑んで。
[七海 千秋]
>響さん
そんな貴女に、ソーイングセットをプレゼントしちゃいます。…これが『らーぶらーぶ』の第一歩って本当かな…?(帽子を見つめる相手に自分のリュックサックから簡易的なソーイングセットを取り出し、相手の方に差し出して。唐突なこの行動は自分の知人であるフェルトのうさぎのアドバイスを元にしているらしく、不安げな表情が見え隠れしていて。
>那珂さん
人気アイドルだもんね、那珂さんって。同じクラスになれただけで幸せって人も居るんじゃないかな…と思うよ?(普段の様子からはあまりイメージが出来ないのだが、相手がかなりの人気を持つアイドルである事は確かであり、学園でも人気なのかな、と当たり前の事に思いを馳せながら、バトルモード、難易度は普通に設定してからプレイの為、太鼓を大きく叩き。
>経堂さん
…私はあんまり、そういうの詳しくないから。日向くんや皆はそれでも良いよって言ってくれるけど(さも当たり前の様に雑誌片手に微笑む相手を眩しそうに見つめると、自分にも少し相手の様な華やかな人に憧れている面があるのだと、自分の事ながら少し驚いている様で。
>ゼロくん
捨ててた物を拾ったとか言ってたけど、上に秘密にすればオーケーだよ。…多分。
そっか、ゼロくんってあんまりゲームとかするイメージないもんね。太鼓のバチに対する感度もなかなか良いし、本家には負けてないよ(第一、法などの拘束が“事実上失われた”土地からの拾い物なら多少の改造は構わないだろう。ただ仲間が怒られるのはあまり嬉しくない為、子供っぽく口に人差し指を立てる『静かに』のポーズをして。喋りながらも曲選択やらを済ませると、流れ出た軽快な音楽と共にほぼ隙間なく譜面に現れたオレンジと水色のマークに合わせて、さすが『超高校級』と言えるであろう正確さで太鼓を叩き。
>ギラヒムくん
…宝箱でも開けた気分になるナレーションだね。
わあ、本当に?楽しみだなぁ。そう言えば今更だけど、私は1-Aの七海千秋。とりあえず超高校級ゲーマー…だと思うよ?(突然流れたナレーションに、言って良いのか少し悩んでから率直な意見を述べて。相手の提案に笑顔で微笑み頷くと、自己紹介がまだだった事に気付いたらしく、今更だと前置きしてから学年、クラスと名前、そして自身が持つ才能について簡単に紹介していき。
(/変換ってたまにえげつない事になりますからね…、書き直しお疲れ様でした。)
>参加者様へ
(/これで全部返したつもりです。抜けがあったら教えて下さい。
後、本体の都合で少し来られない日が続くと思います。申し訳ありませんが、主不在時も楽しんでいって下さい。新規の方が来られた時は、不備等なければ仮参加を教えてあげて貰えると有難いです。それでは朝晩冷えて参りましたが、皆様どうかお体にはお気をつけて下さいね。)
579:
雷電 [×]
2014-09-17 01:34:19
>主様
(/お忙しい中お疲れさまです!寂しいですがお時間に余裕が出来ればまたお話してくださいね。本体の体調まで気遣って下さり感謝です。希望者の方についても了解しました~。)
>経堂
だろ?…うう、考えただけで寒気がして来た。うっかり気付かないまま午後の授業で笑いものにされたら堪ったもんじゃない。(頬や額に目やら渦巻きを書かれた自分を想像しながらうんざりした顔を相手に向けた瞬間、足元から震えが昇って来て思わず自分の肩を抱き、ため息と共に左右に首振って。「へえ。この上履きみたいなやつ、今の流行りなのか?確かに歩くのには楽そうだが、おしゃれかと言われると俺には何とも…。」 此方に向けてもらったページを覗き込むと春夏に流行していたスリッポンブームは未だ衰えない、というような内容が目に入り、不思議そうにちらりと相手を見た後また雑誌に視線を戻し、納得いかなそうに頭を捻り。)
>ゼロ
本音を…。そうだな、機嫌を伺ってるばかりじゃお互い理解し合えない。いくら妹のように思っていても、俺なんかと一緒にしちゃいけないと線を引いていたが…反抗期、とうとう一対一で意見を交わせる年齢になったとも言えるな。(自分が救った命といえどそれまでで、それ以上彼女の為にしてやった事は何もなく、それは戦いの中で生きる自分が不必要に関われば未来を摘むような結果になり兼ねないと案じていたからであり。しかし己を未だヒーローと慕ってくれる、大人への階段を上り始めた少女の思いを無下にする事は出来ない。ぼんやりと相手の言葉を復唱した後、顔を上げ決意の面持ちで小さく頷けば冗談ぽく笑って。)
自分がサイボーグにならないのは手術を任せられる逸材がいないから、という理由だけの彼だ。俺がちょっとでも気のある素振りを見せるとどんな機能をつけられるか分からない。(いつか改造するなら美少女になってもいいなどと零していた記憶を脳裏に蘇らせれば呆れたため息を吐き、肩を竦めて。)
>ギラヒム
保存効果どころか魔法を跳ね返す…?ただのガラスじゃないのか?…まあ、どうせグレネードやらロケットランチャーと一緒に仕舞いこむから、割れる心配すら杞憂なら安心だな。(光の粉を振りまきながら瓶の中で羽ばたく妖精を眺めているも、空き瓶の信じられないような効果を耳にすれば目を丸くし、恐る恐るその表面を指で弾く。案の定何も起きないその姿を訝しげに見つめるが、やがて諦めたように傍らに抱えた鞄に収め。)
>カークランド
作業の途中か?いきなりですまなかった…――ああ、そう気遣ってくれなくてもいいんだが。(誘われるままに部屋の中へ足を踏み入れ、辺りを見回せば大掛かりな仕事の邪魔をしてしまったらしい事を察して、申し訳なさそうに背中を丸めつつ示された椅子へと慎重に歩を進め腰を下ろし。)
580:
那珂/シーザー・A・ツェペリ [×]
2014-09-17 01:36:09
[那珂]
>ゼロ先輩
そっかぁ、先輩も学業の傍らに平和を守ってくれてるんですね。お疲れさまです!那珂ちゃんの方は新しい装備も仲間も登場して、暫くは通常業務でゆっくり出来そうかなー。先輩はまだまだ忙しいですか?(自分が作戦を進めていた頃、相手も同様に治安維持活動に勤しんでいたのだと知ると感慨深そうに頷き、海軍式敬礼で応えて。その後の自分といえば遠征任務などはこなせどわりとまったり過ごしていて、相手は仕事の一段落がついたのだろうかと首を傾げ。)
よ、良かったー…。どんな時でも可愛くいるのがアイドルの務めですからね、例え時間が停まってもキメ顔でいなくっちゃ!(大きなため息と共にほっと胸を撫で下ろし、気合を入れ直せば髪や襟元、スカートの裾などを整えた後片足上げてポーズを決め。)
>ギラヒム先輩
わあ、これも魔法!?流石だなぁ…。先輩って、魔法のお勉強したから今こんな事が出来るんですか?(高らかに鳴ったフィンガースナップの音と同時に浮き上がるダイヤの模様に目を瞠り、きょろきょろと辺りを見遣っては熱い感嘆の息を漏らす。そんな驚きの前では物騒な発言は意に介さず、相手に向き直って若干前のめりにその技術について尋ね。)
>響ちゃん
この夜をー越ーえてー!…あ、響ちゃん。聞いててくれた?“華の二水戦”、いい曲だよねぇ。那珂ちゃんたち四水戦の歌も作ってくれたら文句ないんだけど、主業務が護衛か支援じゃ一曲作るには足りないかな…。(一番を唄い終わり満足気に間奏に体を揺らしていたところ、相手が自分を呼ぶ声が聞こえてふと顔を上げる。再生していたプレーヤーを一時停止させると相手の傍まで駆け寄って、返事も待たずにぺらぺらと喋り出し。)
>千秋ちゃん
三年間一緒になれなかった人もいるんだもんね。でも部活や行事だとクラスや学年の垣根も取り払える事が多いし、自分の運命を呪わないでほしいなっ。(バチをぎゅっと握りしめ哀れな人たちの姿を思い浮かべていたが、力強く鳴った太鼓の音に現実へ引き戻され画面に注目し。)
[シーザー]
>ゼロ
更生ねぇ。そりゃ野放しにしておく訳にもいかねーけど、とっちめてやりゃあ真面目になるかってーと甚だ疑問だな。むしろおめーみてえな正義のヒーローにブチのめされちゃ屈折した人生送ると思うね、俺は。生徒会がどんなにステキなバックアップをしてくれてるかは知らねえがよ。(元不良という事もあり生徒会のやり方には不満があるようで、ひねくれた口調で呼びかけながらも相手を見据える事はなく天井を見上げて上記を述べ。)
>ギラヒム
残念だけど、俺が指輪を買うのはこんな滅多な事がなけりゃあ女の子へのプレゼントの為さ。効果を無視すりゃ値段相応のチャチな指輪だろ?豪華な方に決まってんじゃねーか。
ンだよその顔は…。今はもう終わった話だから言っちまうとな、人類が家畜にならずに済む為の最終兵器だったのさ。吸血鬼だの地底人だの、人を餌にしながら太陽の光を避けて生きる闇の生き物に対抗する波紋の力。それを増幅させてより強い力にするのがその赤石って訳だ。(誘導尋問のような相手の問いかけを躱し、残念でしたと言わんばかりの意地悪い笑みで口の端を歪めれば、散々言いつつも右手の中指に赤い指輪を嵌め指先を伸ばし。そして彩度の低い肌を持つ相手の口元から鮮やかな赤い色の舌が覗くと僅かに怯んだ様子を見せたが、これ以上ツッコむまいと首を振り饒舌に赤石の秘密を語って。)
>さやかちゃん
それなら小さな船長さん、俺が道案内を買って出よう。えーと、これなんてどうだ?“季節の果物を楽しむタルトとケーキ”…季節ごとに旬の果物を紹介してるみたいだな。(可愛らしい仕草に目を細め此方も敬礼し返せば、近場に並べられた本の一冊を引き出しタイトルを読み上げ、相手にも見えるように少し屈んでぱらぱらとページを捲り。)
>響子ちゃん
もう聞かずともいくつか教わったけどな。君は真面目で、少し頑固なところがある。ガードも固い。だけど綺麗なインテリアに心惹かれて、思わず立ち止まっちまうような普通の女の子だ。どうだ、ヒントなしにしちゃいい線行ってるんじゃないか?(言動共につれない相手に苦笑し、空を切った手をひらひら振れば短い間に抱いた相手への印象を並べ、いたずらな笑みを作れば相手を見つめて。)
581:
ゼロ(ロックマンシリーズ)&ギラヒム [×]
2014-09-18 03:14:36
【ゼロ】
【体調の気遣いありがとうございます、無理なさらない程度に頑張ってくださいね。それとゼロに対するアーサーのレスが抜けていたので報告させていただきますね。今回はレスを二つに分けます、まずはゼロのレスからです。】
>>雷電教諭
世界も環境も人も常に少しずつ変わっていく…故に分かり合うには互いに向き合う必要がある…そういう事です。それにどこかで境界線を張っているとそういった雰囲気は案外些細ながらも相手に伝わったりするもの…だからこそ、教諭自身が前向きにその少女と向き合ってやってください。
(どうやら笑顔で本音で少女と話し合う決意ができたであろう相手に、万物全て、人も物も世界も絶えず変わり続けていくと述べた上でそういった余所余所しい態度は相手に伝わってしまうもの、なのでこれからは互いに向き合って歩んでやって欲しいとゆっくりと瞳を閉じながら頼み)
…その発言だとその逸材に当たる人物はメカニックのいいモルモット、と公言しているのと対して変わらないと思うのですが…心中お察しします。
(呆れたため息を吐き、やれやれといった様子にそれはお前は私のモルモットだと半ば公言しているのと同じではと思いつつ、表情は窺い知れないが同情とも慰めともとれる発言をし)
>>那珂
あぁ、その言葉ありがたく受け取っておくとしよう。…いや、恐らくまだまだかかるだろうな。俺の組織が活動している政府のあるエリアは人間の居住区のあるエリアと数少ない自然の残る開拓地、エリアゼロを除いて面積の八割以上が昔にあった長きに渡る全面戦争の深い爪跡が残る草木一つない荒野が延々と続いている状況だ。昼間は灼熱の太陽の光が降り注ぎ、夜は荒涼の風が吹き荒れる、人間を含めた生き物には過酷過ぎる世界が広がっている上、最近はイレギュラー化したメカニロイドが野生化し、荒野を移動する人間やレプリロイドを無差別に襲う事例も発生している。エネルギー問題こそ解決されたが、今はエリアゼロの発展や自警、イレギュラーに襲われたキャラバンの保護及びイレギュラーの鎮圧を最優先で行い、いずれは荒れ果てた荒野も元の自然に復興する必要があるなど課題はまだまだある。それでも此方の政府が全面的に協力を入れてくれている為まだマシなのだがな。
(同僚や武装が増え、暫くは落ち着いて過ごせそうだと海軍式敬礼で労いを返す相手にこちらは静かに拳を突き出すという形で労いに応えて しかし、此方は人間とレプリロイドが再び共存の道を進み、エネルギー問題が解決したといってもまだまだ課題は山積みであり、嘗て敵対し、一時期バイルに掌握されたものの、バイルが倒された後四天王ハルピュイア、レヴィアタン、ファーブニル(最後の一人ファントムはゼロ1で自爆してサイバー空間に魂のみ存在するので実質死亡)が復権し、本来の都市機能を取り戻したネオアルカディアと和解後、共同で自然環境復興やエリアゼロの都市発展、野生化するイレギュラーの鎮圧や対策などまだまだこなさなければならない案件が山の様にある事を明かして)
…何というか、難儀なものなのだな。アイドルとやらは…俺にはよく分からん。(アイドルとはそこまで気を使わなければならないものなのか、と自分には全く縁のない単語に少々理解しかねる様子で)
>>シーザー
ならば力に物言わせてただ排除すればそれで全て収まるのか?それで終わるのならばそもそもこんな論議は必要ないと思うがな…。…それに俺は正義の味方になどなった覚えは一度もない。結局どんな援助や施しをしたとしても、結局最後に道を決めるのは他人ではなく本人だ。今回俺や生徒会の面々はこういった計画で変われる可能性のある”切欠”は与えた。ただ目標もなく、慢心・横柄に生かされているだけで死んだようにただ自堕落に生きるか、馬鹿やっている自分を見つめなおしてもう一度真面目に取り組み、変わる事を望むか…その切欠を生かすも殺すも本人次第だ。
(どうやら生徒会にあまりいい印象を持っていないであろう相手に自身は正義の味方になった覚えなど最初からなく、結局自分達ができるのは本人が変われるかもしれない”切欠”を与える事であり、最終的に判断を下すのは他ならぬ本人であって、結局ただ腐るか、また努力する道を選ぶかは生徒次第だとそれ以上は本人自身の問題だと今までそんな人間を多く見てきたかのように語り)
>>霧切
やはりそうなのか。…いや、ただ単に呑気というわけでもないと思うぞ。寧ろ殺伐とした雰囲気の中だからこそ、常に緊迫状態になっては冷静な判断もできなくなる…常に自分という存在をしっかりと持ち、アイデンティティや自我を極度のストレスによる精神的な汚染から守るという意味では効果的だな。…そうか。ならばここの学園生活、卒業の時まで楽しまなければ損というものだな。俺もまだまだ組織関係の任務や活動で果たすべき課題は多いが、今はこの平穏を享受するとしよう。
(珍しく驚いた様子の相手に恐らく自分の予想が想像以上に当たっていたのだろうと考えながら、その友人の行動の意味が自然体でいる事で自分という存在をしっかり持ち、取り乱したり冷静さを欠かないためには非常に効果的なのでは、と述べつつ 笑顔の相手に卒業のその時まで子の学園生活、楽しまなければ損だと述べた上で自身もまだまだ組織的な活動で課題は多くあるが、今はこの生活を享受しようと非常に落ち着いた様子で話し)
>>七海
…そこら辺はやはりグレーゾーンなのか、まぁ俺は告げ口などするつもりは毛頭ない…心配はいらん。…成程、確かに才能という肩書きがつくことはあるな…無駄な動き一つない非常に高い精度だ。
(話と子供っぽく口に人差し指を立てる『静かに』のポーズを取る相手の様子からやはりグレーゾーンなのだなと理解しつつも、それ以上詮索するつもりはないと言い そして難易度の高いモードで完璧なプレイを見せる相手に静かな賞賛を贈り)
>>美樹
いや、前お前に見せた哲学本があったのを覚えているか?あれを返却しに来ただけだ。…そうか、俺も手を貸そう。で、どういった本を探している?
(どうやら本を借りにきたのと勘違いしている相手に子の前の哲学本を返しに来ただけであることを伝え そして本を探していることを話した相手に手を貸す旨を伝えてどういった本を探しているのか尋ね)
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