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春風コンビと兄妹の部屋【諷羽学園】/1950


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1921: 星風 慈乃 [×]
2015-10-18 16:30:19


エド:コレは…?(見たことのない印で何なんだろうかと思い)
……もうちょっとよく見えないかなー(覗いていると色々嬉しい物が見えそうになり、ちょっと邪な気持ちが浮かんで←)

1922: 椎名 美來 [×]
2015-10-18 17:50:54

ミチル:気になりますか…?(ふと、声が聞こえれば…相手は馬鹿正直に答えてから、ワッ!と驚き)
気になりますよね…?(横になったまま器用に胸元を上手く肌蹴させて印の全体像が見えて「見たことはありますか?」何か諦めてしまったような表情で言います。)

1923: 星風 慈乃 [×]
2015-10-18 17:57:06


エド:え、ああ…………(答えてしばらく固まり、わぁっ!と驚いてごめんなさい!と謝り←)
…いや、見たことはないな…それって一体なんなんだ?(頭を切り替えれば不思議な形をした印を見て首を傾げて)

1924: 椎名 美來 [×]
2015-10-18 18:45:10

ミチル:これは、王家の証であり、呪いでもあるんですよ…(相手の反応を見てはクスッと笑ってしまい、直ぐに落ち着いた表情に戻り)
私は、九尾の国…和の国の姫です…そしてこれはその姫の証であり、とある闇魔道士により死ぬことを許されない不老不死を与えられた呪いの証でもあります。(そう言われてよく見てみれば、微かにやや黒く淡く光っていて)

1925: 星風 慈乃 [×]
2015-10-18 21:00:34


エド:…姫?不老不死?(ただの九尾ではないことを薄々感じていたものの、まさかここまでとは考えておらず)
…は、はは…冗談じゃ、ないよな…(相手の顔を見れば本当だと言うことがわかり、少し沈黙して)

1926: 椎名 美來 [×]
2015-10-18 21:17:51

ミチル:今はもぅ和の国は滅んじゃったけど…ね(無理に笑顔を作って苦笑いになって「今となっては亡国の姫だから今までどおりに接してくれればいいよ?」時々痛みに顔を歪めて言います。)

1927: 星風 慈乃 [×]
2015-10-18 21:35:08


エド:……いろいろあったんだな…(無理をしているのが丸わかりで。それを見ていると辛くなってきて)
…(無言でぎゅっと相手の手を握って)

1928: 椎名 美來 [×]
2015-10-18 21:58:59

ミチル:エド…ごめんね…巻き込んじゃって……(と徐ろに誤って「嫌になったら言ってくれて良いから…ね?私は別に責めたりしないから…」寂しそうな表情を隠せず笑って言います

1929: 星風 慈乃 [×]
2015-10-19 05:04:28


エド:…嫌になんてなるわけないだろ?ミチルのこと、俺守りたいから…(強く手を握って離そうとはせず。「それにあれだな、ミチルがお姫様なら俺はミチルを守る騎士ってところかな?なんかそれってカッコいいよなー」ははと笑いながら明るくそう言って)

1930: 椎名 美來 [×]
2015-10-19 06:14:35

ミチル:エド……////(何となく告白をされている気分になってしまい、顔を赤くして)
格好いいですよ…?だって、私にとってたった一人の味方ですから…♪(嬉しそうな笑顔で「先の戦い見事でした…このご恩にわたくしも報いなければなりませんね?」そう言うと相手に左手を差し出してキスを許します)

1931: 星風 慈乃 [×]
2015-10-19 16:37:15


エド:…お褒めに預かり光栄です(好きな女の子に褒められて舞い上がっているのか、膝をついて格好付けて相手の手を取りちゅっとキスをして)

1932: 椎名 美來 [×]
2015-10-19 20:28:09

ミチル:クスッ…(と楽しそうに笑って「ごめんなさい…今日はもぅ休みます…」ワザと説明するために起きていたらしく、本当はとても辛い様で…)

1933: 星風 慈乃 [×]
2015-10-19 20:35:44


エド:…ああ、ゆっくりな(相手が治るまではしばらく安静にしてないといけないと思い、少しゆっくりしていこうかなと考えて)

1934: 椎名 美來 [×]
2015-10-19 20:55:09

次の日、

ミチル:何で、上手く作れないの…(料理に挑戦していたのか、キッチンに立っていて「レシピ通りに作ってるはずなのに…」と熱心に本を見ていて)

1935: 星風 慈乃 [×]
2015-10-20 22:54:28


エド:ふあーあ…ミチルおはよう…どうかしたのか?(欠伸をしながら起きるとキッチンにミチルが居て。何やら難しそうな顔をしているのを見て首を傾げて)

1936: 椎名 美來 [×]
2015-10-20 23:05:26

ミチル:あ、エド…おはようございます…(相手の挨拶で気がつけば振り向いて挨拶をして「いえ、お礼に朝食を作ろうと思ったのですが、上手く作れなくて…」そう言われて鍋を見てみると『どうしたらこんな色が!?』とツッコみたくなる様な紫色で)

1937: 星風 慈乃 [×]
2015-10-20 23:18:06


エド:ええっと…うん、まぁこれは…酷いな(どうせ心に思っていたらばれるのだからと思い率直な感想を述べて←)

1938: 椎名 美來 [×]
2015-10-20 23:35:00

ミチル:クスッ、ですよね…?(そう言えば、中身を捨てようとして…

(/実は見た目が酷いだけで、絶句する美味しさだったり…

1939: 星風 慈乃 [×]
2015-10-20 23:38:41


エド:あーちょっと待ってくれ!折角ミチルが作ってくれたんだから…食べさせてくれよ(相手の手を止めてお鍋を手にとり)

(/…神の声が聞こえてきたような←)

1940: 椎名 美來 [×]
2015-10-20 23:50:07

ミチル:えっ?あっ…エド…!?(急に取られて驚きの声を上げて)

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