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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
44:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-08-02 09:46:09
そうっすか?..いいと思うんすけど
(柔らかい笑みを浮かべる相手に軽く首を傾ければ、自分では結構合ってるんじゃないのかという少々ずれた考えを持っており。「女の間違えじゃ....、何でもないっす。て..理人さんはどちらかといえば人のものになる感じっすよ。....別にいいじゃないすか。...え、っと..、俺っすか?」男だしと言う相手に容姿的に若干女っぽいと思っていたためかつい口からポロリと言葉が出るも途中で言葉を止め、悪戯な笑みの相手に素直に思っていることを告げ。つられて照れてしまい気を紛らわせるように視線を彷徨わせていれば不意に相手の頬が少々赤くなっているのが見え、相手のそういうところをあまり見ないためか和んでしまい。然し突然指先を絡め取られてしまえば数回瞬きをしてから状況を把握し、微笑んでいる相手を直視できないのか指の方に視線向けて。「余計喜んで良いか分かんないんすけど...。....からかってないかもしんないっすよ?」投げ掛けられた台詞に苦笑すれば先程可愛いだのと言われたため本当の所どうなのだろうと疑問がわき。胸の辺りを押さえる相手の様子に緩く首を傾げれば正直見惚れているというのは本当で、だがそれを相手に言えるわけもなく曖昧な言葉を返し。雑な動作で珈琲を淹れ始めたのを見れば「そんな慌てなくても珈琲は逃げないっすよ」と小さく笑いを零して頬杖を突きつつ相手の様子を眺めていて。)
45:
四宮 理人 [×]
2014-08-05 21:40:25
君のセンスは独特なんだねぇ...
(真剣にあっていると思っているのだと気がつけば一瞬出掛かった“変わってる”の言葉は飲み込んで似たような言い回しで柔らかい表現に変えて。「_僕が本当に男か試してみる?手始めにキスでもしようか?君を僕のものにするのも楽しそうだし。...丁度君はぼくの中で大切で守りたい対象に入ってるからね」不自然に途切れた言葉だったが殆どを言ってしまっている為何を言いたいかなど簡単に想像が付けばやたらにっこりと優しい笑みで言葉紡いでいき。正直女っぽいなど言われ慣れた言葉な為特に気にしていない筈なのだが相手に言われてしまうと何故か胸の内にざわめきが走り。その感情は苛立ちというのもしっくりこず深く考えるのが面倒になれば態とらしい優しい笑み其の儘に揶揄ってやろう、何て何時も通りの悪戯な思考に変えていったも此方を見ず互いの絡まった指先ばかりに視線向ける姿につい普段通りの笑みを柔らかく深くして。「最近流行りの格好可愛いってやつだよ。...あー聞こえない。」相手の素直な言葉に軽く笑い声上げた後、最近聞いた様な言葉を半分本気で告げて。曖昧な言葉が続けば此れ以上続ければ確実に自分の立場が追い込まれるのはわかった為巫山戯て誤魔化す事にして。「まあそうだけどさー。...ねぇ、他に御客さんも居ないし君の隣にいってもいい?」自分の分を丁寧に淹れる気には如何してもなれなくて苦笑浮かべて。そして出来上がった珈琲片手に軽く持ち上げては後者問い掛け緩く首傾げて。)
46:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-08-06 15:00:57
...それっていい事なんすかね..。
(センスが独特だと言われるが、正直それはいい意味か悪い意味かというところで理解に苦しみ。微妙な反応をしつつ上記小さく呟いて。「あ、いや...、キスで男か女かなんて分からないっすよ。それ端から見たら絶対逆にしか見てもらえないっす。....守りたい?守られたい、じゃないんすか?」つい口を滑らせてしまったことを一応誤魔化してはみたがはっきり言ってしまっていたためしっかり相手には聞こえていたようで、にっこりとした優しい笑みを何故か直視できずにぎこちなく視線を逸らしてしまえば性別の判断は体格等を見れば大体予測はつくだろうと考えつつ前記返し。相手の表情を見なくても何となくどんな顔をしているのか予想がつき、この流れだと何時もの様に相手のペースに乗せられてしまうと考えれば見ていた指から視線を外してそろそろ離そうかと手を引いて。「可愛いがついてなかったら素直に喜べるんすけどね。...可愛いっすね、理人さん」可愛いか格好良いかで選ぶならどちらかと言えば格好良いの方だと思ってはいるが、両方と言われれば一般的に言えば平凡な己がそんな要素を持っているとは思えず。誤魔化す相手に小さく笑えば少々呼び方に慣れたのか詰まらずに相手の名を呼んで。「隣にっすか?別にいいっすよ」相手の問い掛けに緩く首を傾げれば店内を一度見回してから頷いて。)
47:
四宮 理人 [×]
2014-08-07 23:30:42
え?駄目?
(自分の中では一応褒めたつもりだった為か不安気に眉下げては困った様に問い掛けて。「...確かに君の方が身長も高いしねぇ。可愛いのも考えものだね。...流石の僕も歳下に守られる趣味はないよ。」ぎこちなく視線そらす姿に思わず可愛い、何て感じてしまえば緩々と口元に笑み浮かべ。相手と己の身長差を考えれば逆に見える、の言葉にも不本意ながら頷けてしまい溜息混じりに冗談ぽく後者付け足して。引かれた手を追いかけることはせず其の儘此方からも指を離してやったも相手からの問いかけにきょとん、と瞳を丸くして。そんなに己はひ弱そうに見えるだろうか、と自分自身を見下ろしたも外に出る機会が殆ど無くひょろっと見える体な上ジャージ姿という緩い格好で確かにこれはひ弱に見られても仕方が無い、と一つ頷き。然し其れだけで守られたい何て思ってもらっても困るのだ。目元だけ笑み浮かべれば後者楽し気な口調で告げ。「可愛いも個性だよ。...君は僕を口説きでもしてるの?」可愛い発言を撤回する気は更々無いのか前者告げては朗らかな笑みで纏めようとして。笑われてしまえば一つばれないよう深呼吸した後逸らしていた支線を相手に戻しては態とらしく小首傾げて後者を悪戯な笑みで問い掛けて。「じゃあお邪魔しまーす」へらりと嬉しそうな表情緩ませてはそそくさと珈琲片手に相手の横に移動したも腰降ろした後に「...横にくると君と目を合わせて話すのが難しいね」何て零して。)
48:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-08-08 20:08:20
あ、いや、駄目じゃないっす。
(相手の中では純粋に褒め言葉だったのだと相手の表情から読み取り慌てて首を横に振って。「そうっすよね。別に俺としてはそのままでもらったほうがいいんすけどね。....そ、れなら俺も自分より可愛い人に守られる趣味はないっすよ」己の言った逆に見えるとの言葉に納得したような相手に小さく頬を緩めるも、冗談ぽく付け足された言葉に本音を交えて言葉を返し。離れた手に小さく息を吐いて安堵すれば自分自身の体を見下ろした相手にどうかしたのかと軽く首を傾げ。己と比べて体格が多少ひ弱そうに見える相手を己も一緒に見るが、視線を相手に向けたと同時に告げられた台詞に数回瞬きし。何か言い返さないと立場的に相手の思い通りになってしまうと考えれば咄嗟に後記述べて。「..納得は行かないっすけど、諦めるっす。....だったら、どうするんすか?」相手の笑みに撤回する気はないのだとあっさり理解できてしまい小さくから笑いし。次に問い掛けられたことに少し考えて相手を見れば仮に口説くつもりで言っているのだとしたらどうするのかと逆に聞き返して。嬉しそうな表情で移動してくる相手に小さく気づかれないよう笑い漏らせば隣に腰降ろした相手に「..俺の目見て話したいんすか?」と頬杖突きつつ零された言葉に可愛い、等と思いながら相手を横目に軽く目を伏せ。)
49:
四宮 理人 [×]
2014-08-13 22:24:22
なら良かったー。...何、郁ちゃん僕の事可愛いと思ってたりするの?
(相手の言葉に安心した、と肩から力を抜いていたも、“其の儘がいい”何て台詞が聞こえてくればきょとん、と目を丸くして。何時もの冗談で可愛すぎるとか何とか適当な事を告げたも其れを肯定する様な台詞が聞こえてくれば巫山戯たり揶揄ったりするのも忘れてつい真面目なトーンで問い掛けてしまい。「何だか口が上手くなってきたね。...上手くなったというより口達者になってる。」さらりと返された台詞に真っ先に浮かんだのは呆れとも感動ともつかない形容し難い感情。つい反論するのも忘れて感心した様な響きを共わなせながら前者告げたも自分で告げた言葉に違和感を感じれば僅かに首傾げた後頭の中でしっくりとくる表現を見つければ嬉しそうに其れを伝えて。然しやはり言い返されてしまうのは面白くないと今更気が付けば先程とは一転、拗ねた様な声音で一言だけ文句をつけて。「...まあ僕は可愛いし口説かれても可笑しくないけど。」本当に口説いてるなら、相手の質問に微妙に態とズレた返事返して。己からぐいぐい迫ってからかうのはお手の物だが強気に来られると上手く対応出来なくなるのは今迄の経験から分かっている為手っ取り早い手段としてふざければ視線僅かに逸らしつつ口元に笑み浮かべて。珈琲を一口だけ喉に流し込みながら相手の質問を聞けば「んー、どうだろ。目は見れないけど此方側だと君が近いしどっちもアリだよね」確かに目が見れないのは何処か寂しい気もするが店員と御客さんという関係より遥かに近い距離に悪い気がしないのも事実の為此方も僅かに目を伏せ軽く笑い声あげて。)
50:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-08-14 22:15:51
あ-、まあ、そうっすね。というか、可愛い以外の表現が見つからないっす
(普段と違い真面目なトーンで問い掛けられ、何かいけない事でも言ってしまったのかと頭の中で考えつつも可愛いと思っていることは本当なため頷き。性格は男前なところがあるかもしれないが外見だけを見れば表現的に可愛いというのがしっくりくるようでそのままを述べて。「それは、褒め言葉として受け取っていいんすか?」自分では然程変わってないとは思うものの相手にとっては違うらしく、口達者等と言われればそれは良い事なのかと首を唸らせ。取り敢えず自分の中で良いほうに考えることにすれば、拗ねたような声音で文句をつけてきた相手に小さく苦笑して。「そっすね。..てか、態とズレた返事したっすよね」口説いていたらどうするかとの質問にズレた返答を返され、確かに相手はいろんな人から口説かれたりするのだろうと一応相槌は打つも視線を僅かに逸らす相手に目を細めれば意味もなく此方はじっと見れば後記述べて。「俺はどちらかと言えばこの方が近くていいっすね。...いつもより近づけた感じがするんすよね」相手を正面から眺めるのも勿論好きだが、こんなふうに直ぐ近くに相手がいることに普段は並ぶことがないため新鮮だと感じ。目を合わせることができないのは少々残念な気もするが横からでも相手の事を見ることは一応出来るため全く顔が見れないと言うわけではない、と僅かに笑み浮かべて。)
51:
四宮 理人 [×]
2014-08-21 00:25:30
うん...?僕、もしかして格好いい要素ないの?
(相手の口から零される言葉はあくまでも“可愛い”であって格好いいとは一言も言われていない事に気がつけば一瞬手を止めて。もしかして...と恐る恐る問い掛け様としたも其れより先に可愛い以外の表現が見つからないと言われてしまえば相手の返事はわかりきってしまい。然し諦めてたまるか、と微かな希望にかける事にしては後者問い掛け。「僕に似てきたって事ー。」くつくつと笑い声上げながら良い事か、という質問に対して如何とでも捉えられる返事を返してはさらに笑み深くして。誤魔化せたつもりはなかったがそんなにはっきりと言われるとは思っていなかったのか情けなくもみえる笑みを浮かべては、「...バレちゃった?でも郁ちゃんも僕にそんな質問されたら答えられる?」と更に質問を重ねてたもじっと見つめる視線に耐え兼ねて居心地悪そうに身動ぎしたも、「ちょっと見過ぎじゃないですか」何て態とらしい敬語で告げては肩竦めて。「あ、其れは僕も思った。こんなに近いと何だか友人みたいだよねぇ」相手の言う“近づけた感じ”が理解出来れば嬉しそうに一つ頷き同意示して。肩が触れ合いそうになるぐらい近い距離で隣り合って座り同じ珈琲を啜るのは何時もの関係では絶対に体験出来なかったもの、其れだけで何と無く仲良くなれたような気がしては素直に頬緩ませてみせ。)
52:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-08-24 20:38:20
まあ、そうっすね。.....一つだけあげるとしたら、性格がたまに男前ってことくらいっす
(はっきり言ってしまえば己からして相手は格好良いとは程遠く、そのまま素直に頷いてみせるが仮にも同じ同性として可愛いとしか思われていないのは可哀想かと考え。だが、容姿だけを見れば格好良いとは言い難く、少し悩んで口を開けば先程思った性格のことを述べてみて。「て、...理人さんに、似てきたんすか?それは喜ばしい事っすね」返ってきた返事に癖で元の呼び方で呼びそうになるが言い直せば、此方としては似てきたことは案外嬉しく。小さく笑みを零して前記告げ。「そりゃあバレるっすよ。...あ-、はっきり言えば...無理っすね」どことなく情けなく見える笑みを浮かべる相手を少々面白げに見るも、次がれた台詞に視線を横に流しながらもし相手に先程己が言ったことと同じことを言われれば答えられる自信はないため苦笑浮かべつつ軽く頬を掻いて。「あ、すんません。別に変な意味はないんで..」敬語で指摘された事に若干慌てて視線を相手から外せば本音を言えば少しだけ相手に見惚れていたが、それを本人に直接言えるわけもなく誤魔化すように言葉を返して。同意する相手に同じ事を思っていた事に可笑しくなり笑い漏らすも、手の甲を口元に当てれば「正直、俺と理人さんってどういう関係なんすかね?」と疑問投げ掛け。店主と客、という関係を一番に考えたがどこかしっくりこず、だからといって友人というのも少し違う気がし。それなら今の状態を何と言うのかと首を捻らせて。)
53:
四宮 理人 [×]
2014-09-04 23:25:09
(/遅れてしまい大変申し訳ありませんでした...ッ!
もしまだいらっしゃったらお相手お願いします!
…僕、そんなに可愛いくないでしょ。
(確かに普段自分で可愛いや何やら言っている奴が言うことで無いのもわかっているがあくまで自分で言うのは御巫山戯であって真剣に言っている訳では無い。しかし相手の様子を見ていると其れなりに真剣に言っている様に見えるのか恐る恐る決定系の割りに不安そうに告げて。「えー嘘でしょ。本当ならだいぶセンス悪いよ、君。」相手の台詞に目を丸くした後からからと笑い声あげて。「そうでしょ?...ま、正直な所僕、君に本気で口説かれたら口説き返すつもりでいるけど。」苦笑で返ってきた返事に満足気に数度頷けば反撃でもしてやろうと本音と冗談の入り混じった声音で返事返しては目を伏せながら小さく柔らかい笑み浮かべてみせて。慌てたように返される言葉に思わず可愛らしい、と小さな笑い声あげては「誰も変な意味は心配してないから安心しな」焦る姿に歳下らしさを感じたのか何時も様な冗談ぽさもからかうような雰囲気を感じさせない優しい声で告げては相手の頭をくしゃりと撫でてやり。「うーん‥。あれじゃない、友達以上恋人未満。」相手からのふとした問い掛けに唸り声あげて悩んでいたも確かにしっくりくる表現が見えず曖昧な関係が何と無く自分達に合っている気がしては似ている様で全く違う意味を持つ言葉告げては相手に視線投げて。)
54:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-09-08 22:54:05
(/いえいえ、全然大丈夫ですッ!お待ちしておりました..!
此方こそお相手お願いします!)
...可愛いと思うっすけど?何か不満でもあるんすか?
(不安そうに告げられた言葉に普段は自分で可愛いと言っているためてっきり今回も何時ものような言葉が返ってくると予想していたが、明らかに相手の様子が普段とは違い。数度瞬きして緩く首を傾げれば今になって可愛いと言われるのが嫌になったのかと相手を見て。「なんすかそれ。..自分の事貶してるのと同じっすよ」至って真面目に喜んでいたがセンス悪い、等と言われてしまえばどの辺が悪いのかと考え込み。「うわ、それは勝てる気がしないっすね。是非とも遠慮したいっす」満足げな相手に流されてしまったと僅かに眉下げるも返された台詞に相手には敵う気がしないのか首を横に振り、口説くなら口説き返されないように慎重にしなければいけないと学習し。優しげな声と共に頭を撫でられ何故か若干鼓動が早くなり、何なのだろうと紛らわすように視線を斜め下に向ければ「そう、っすか。なら安心っす」と安堵の息を吐き。己の問いに返ってきた曖昧な表現に確かにどっちつかずの関係ではあるため軽く何度か頷き。「曖昧というか....、はっきりしない関係っすね。」此方も視線を相手に移し前記述べれば何となく目についた相手の茶色の髪に手を伸ばし撫でる様に触れて。)
55:
四宮 理人 [×]
2014-09-20 19:48:00
(/有難う御座いますッ
これからも遅れる事が多々あるかもしれませんが宜しく御願いしますね。
自分で言ってるのは御巫山戯半分だけどさー...。何か、人に真剣に言われるとほら、恥ずかしいじゃない?
(首傾げて問い掛けられた言葉は確かに何時もの己の言動を踏まえてみると当たら前のもの。然し勝手な上何と無くぐらいではあるが真剣に言われてしまうと男として引っ掛かる部分があるらしく伏せ目気味に恥ずかしそうに今の感情素直に伝えて。「だって僕、性格良くないしね。自覚有りだからまだましだけど。」貶しているというよりは思ったままに伝えているだけなのだが、と口元に苦笑浮かべてながらも自分の人を揶揄って楽しむ節がある事などを思い出しつつ巫山戯る様に後者付けたし。「...けど君相手なら口説かれてみたいかも、なーんて」きっと相手の反応を見る限り此れから巫山戯てでも口説かれたりはしないのだろう、と考えると当たり前の筈なのに何故か面白くなく。珍しく静かにぽつりと零したも直ぐに自分の声音が何時もと違ってしまった事に気が付けば何時も通りの騒がしく冗談ぽい口調で態とらしいウインクと共に最後付け足し。「僕はこんなのも悪くないと僕は思うけど...郁ちゃんは?」髪を梳く指先に一瞬だけ気を取られたも直ぐに小さく口元に微笑み湛えては首傾げて。)
56:
四宮 理人 [×]
2014-10-21 23:15:04
(/1ヶ月経ってしまいましたが、もういらっしゃらないのでしょうか...?
出来れば鳴宮様と続けていきたいと思っていますのでもう少しお待ちさせて頂きますッ)
57:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-10-22 20:51:56
(/うわわわッ...!すみません、もう完全に見落としてました!本当にすみません;;
良ければこれからもお相手して頂けないでしょうか?...返しておきますね。)
そういうもんなんすか?...てっきり言われ慣れてるものだと思ってたっす。
(恥ずかしそうに今の感情を述べる相手に数度瞬きすれば、あまり恥ずかしい等言わないと思っていたためか少々驚き。珍しいこともあるものだと相手みれば真剣に可愛いという人は己以外にも何十人といたはずではと後記呟き。「それ自分で言っちゃうんすか。自覚ありなら直せばいいじゃないっすか。...まあ、俺はそのままでいいと思うんすけどね」確かに人への相手の言動は問題があるかもしれないが、自分で性格が良くないと言ってしまう相手に苦笑しつつも今のままの相手が一番しっくりくるためそう独り言のように呟き。普段の調子で返ってくると思ったがどこか何時もと声音が違う相手に視線向け。だが、直ぐに普段のような態度と口調で付け足された言葉に気のせいだったかと首を傾げながらも「それは光栄っすね。て....理人さんが望むなら何時でも口説いてあげるっすよ?」なんて口端上げて相手の反応を見。「まあ、...今のところ不満とかはないっすね」するり、と髪から手を離し相手の問いに返答すれば珈琲を一口飲んで。)
58:
四宮 理人 [×]
2014-10-29 20:42:26
(/見落としでしたら良かったです!
勿論です、またお願いしますね)
男相手に本気で可愛いとか言う物好き、そんないる訳ないでしょ。
(相手の本気で驚いている様な台詞の方が此方は驚く、とばかりに呆れた視線を隣に投げながら苦い笑みと共に言葉紡いで。ただ今の発言で相手の中で自分はどんな立ち位置にいてどう思われているのか不安が増えたと困った様な、それでいて何処か楽し気に溜息ついて。「...郁ちゃんがそう言うなら此の儘でいるよ。」物好き、何て言葉は飲み込んで代わりに独り言の様な台詞に僅かに和らいだ表情で素直な言葉返し。一瞬此方に向けられた視線から何時もと声が違ってしまったのがばれたのか、と身を固くしたも変わらず続けられた言葉にほっと肩の力抜けば、「...大人を揶揄わないで下さーい」望むなら口説く、何て言葉に口端だけ持ち上げ小さな笑みを浮かべては肩の辺りを軽く小突きながら巫山戯た口調で前者告げ。「...君、恋人居ない訳?」こんな大して流行りもしていない喫茶店に足繁く通い挙句の果てには、‘‘友達以上恋人未満”何て言葉にも特に反論する訳でもなく不満がないとまで言う始末。思わず問い掛けれぱ呆れた様に声漏らして。)
59:
四宮 理人 [×]
2014-11-26 00:25:38
(/忙しいのでしょうか?もしそうなら一言でもよろしいので反応お願いします。
そして大変勝手で申し訳ないのですが、今日から一週間の間にお返事が頂けなければキャラリセしたいと思います。折角の御縁ですし大事にしていきたいとは思っておりますのでいらっしゃる事を願っております。)
60:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-11-27 22:31:12
(/すみません...!;;
最近急に忙しくなったので返そうと思いつつ返す前に寝てしまったりと中々此処を覗けませんでした...。また御相手して頂けますでしょうか?
もしよければ時間が空いた時にお返事お返しします。)
61:
四宮 理人 [×]
2014-11-27 23:34:47
(/事情がおありだったようでよかったです!
ただ次回からは宜しければ二週間以上開く際は、遅れますの一言でよろしいのでお願いしても大丈夫でしょうか...?
勿論お相手の方は御願いします!
ゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしておりますね^ ^)
62:
鳴宮 郁磨 [×]
2014-11-30 20:02:43
(/ご迷惑ばかりおかけして申し訳ないです...!次からはお伝えするようにしますので!
有難うございます!お優しい方で自分はなんて幸せ者なんでしょうk(
では、返しておきますね!)
そうなんすか。....俺は本気で言った事しかないっすけど。
(紡がれた言葉にそういう物なのかと軽く頷きつつ、他の人はどうなのか分からないが己は至って真面目に可愛いと言った覚えしかなく。溜息ついた相手に視線向け平然としたように上記述べて。「はい、俺のためにそのままでいてくださいっす。」冗談という可能性もあるが己のあの言葉だけで決めてしまっていい物か悩ましくはなるも僅かに和らいだ相手の表情に此方も微かに笑んでそう言葉返し。どんな反応が返ってくるかと内心ワクワクしていたが肩の辺りを軽く小突きながら巫山戯た口調で告げられ「..揶揄ってなんかないっすよ?なんなら証明して見せてもいいっすけど」なんて困るであろう言葉を相手の手を軽く握って表情には出さないがからかうように台詞吐き。「いないっすけど?...あ、もしかして理人さんにはいるんすか?」何故いきなり恋人がどうのという話になったのかと不思議に思うも、首を振って返答すればもしかして相手にはそういう人がいるからなのかという考えに辿り着き。もしそうだとしたらと考えもやもやとした感情が湧き出てくるが、胸焼けでもしたのかと一人小首傾げていて。)
63:
四宮 理人 [×]
2014-12-16 19:30:41
(/此方が遅れてしまい申し訳ないですっ!
いえいえ、不甲斐ない主ですがこれからも宜しくお願いしますね)
大学にいれば可愛い人なんて山程いるだろうし見慣れてんじゃないの?
(至って真面目な反応が返って来れば表情を更に呆れたようなものに変えつつも、一周回って面白くなってきたのか小さくくすくすと肩揺らして。「そんなの頼むのはお客さんだけだからね。どうしたって君の為に、って事になっちゃうねぇ。」柔らかく微笑まれてしまえば否定する気も沸かず、同じようにへらりと頬緩ませては相手の言葉に同意するような言葉零して。何処かおかしい気もしなくはないがまあいいだろう、と適当に流す事にしたも何となく悔しさが薄っすらと残れば相手の手の甲をでこぴんの要領で軽く弾いてみて。からかうように握られた手と台詞ににぃ、と小さく口角上げてはするりと手を離してはいらない、とでも言いたげに小さく首横に振ったも続けられた質問に、「居るわけないでしょ。いたらこんな所で君と珈琲啜ってないよ。」もしかして、と可能性を探るように問われた質問に思わず苦笑浮かべながら否定の言葉口にして。
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